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 2019年11月19日(火)4講時、「フードビジネスマーケティング論」にて株式会社早和果樹園代表取締役社長 秋竹 俊伸 氏をお招きし、「早和果樹園の六次産業化の取り組みと今後の戦略」と題し、講演会を実施しました。
 講義では7戸のみかん農家で企業を立ち上げた経緯と、美味しいみかんを栽培する生産技術、みかんの加工製品の製造や、販路を獲得するためのチャネル戦略など、株式会社早和果樹園の六次産業化(生産・加工・販売)の取り組みをお話いただきました。また、みかんの果肉や果汁だけでなく、規格外品、皮やフクロなどを資源ととらえ、マーケットインの考え方に基づき製品化するという商品開発戦略はとても興味深い内容でした。
 講義終盤においては、若手や女性が生き生きと働ける職場を目指す企業の取り組みなど、組織づくりと人材育成の重要性、持続可能なみかん産地のあり方についてお話いただきました。
 多くの苦労や失敗、どのように対応してきたのかという実体験に基づくお話が数多くあり、生きた現場での秋竹社長のお話を学生は熱心に聞き、必死でメモをとっている様子が印象的でした。





犯罪学研究センター(CrimRC)の研究活動に携わる研究者について、気軽に知っていただくコーナー「犯罪学CaféTalk」。研究の世界に馴染みのない方も、これから研究者を目指す学生の皆さんにも、是非読んでほしい内容です。
今回は、加藤 武士氏(木津川ダルク代表/犯罪学研究センター嘱託研究員)に尋ねました。
───────────────────────────

Q1. DARC(Drug Addiction Rehabilitation Center)とは、どういう施設ですか?

「薬物依存症の当事者が、当事者の手助けをする施設です。DARCなどの依存症回復支援施設で実際に回復した人達が、自分の経験や体験を活かして手助けをしています。中身としては、ナルコティクスアノニマス(Narcotics Anonymous: NA)(※1)が行っている12ステッププログラム(※2)を実践しています。それをしっかりと安全に、安心して活動できる場所というのが、DARCのような場所だと僕は思っています。」


※1 ナルコティクスアノニマス:1950年代半ばにアルコホーリクスアノニマス(Alcoholics Anonymous: AA)から派生して生まれた、薬物問題を抱えた仲間同士が、薬物問題を解決したいと願う相互回復支援グループ。 
※2 12ステッププログラム:依存からの回復における取り組むべき指針となる生き方のプログラム。AAメンバーによって明文化され、回復の指標とされている。
12ステップの詳細:https://najapan.org/about-na/what (ナルコティクスアノニマス日本)


Q2. DARCでの1日を教えてください。
「朝早い人は6時頃から起きています。起床時間は特に決まっていません。朝食も8時頃までに作れる人が作って食べています。決まっていることは、9時30分にミーティングが始まるので、それ間に合うように準備をすることです。朝からお風呂に入る人もいますよ。そして朝のミーティングが終わったら、昼食の買い出しや準備ですね。あとは日常の片付けだとか、そんなことをしながら昼食の用意をします。お昼を食べ終わったら、1時30分から2時30分までミーティングをします。その後はまた夕食の準備ですが、木津川ダルクは夕食の時間が早くて、4時30分頃からなんです。なので皆1日4回食べてるみたいです。そして5時頃から各地域で行われるナルコティクスアノニマスのミーティングに参加するために移動します。ミーティング以外に何もすることがなければ、皆で柿の農園をやっているところにおじゃまして柿狩りをしたり、住んでいる建物の周りの清掃、庭の手入れをしたりしますね。あとはイベントがあれば、その準備を手伝ってもらったりもしています。」

Q3. AIDS文化フォーラム(※3)やえんたく会議などの色んなイベント活動をされていますが、これらの活動は、社会にどう役立っていると思いますか?


「どう役に立っているかは分かりませんが、薬物依存症、薬物に限らず依存症という病気があるということを多くの人にきちんと知って欲しいという思いでやっています。また、依存症は回復するものだということも知って欲しいです。一般の人は、ドラマなどの過激表現の影響で、薬物依存者というのは、包丁を持って人を刺すような危険人物だという先入観を持っていて、『回復』するということを知らないんですよね。

私自身、以前会社に勤めている時に、自分が薬物依存者だったことや、DARCに行って『回復』しているということを隠して働いていたんです。でも、隠してしまったら世の中の人は『回復』するということを知らないままになってしまいます。DARCの職員になった理由にも繋がるんですが、自身が回復者で薬物をやめたいと思っている人を支援することをベースに、社会に『依存者は回復する』ということを伝え、支援や場所の理解を広めていくための啓発活動としてイベントを行っています。」
※3 AIDS文化フォーラム イベントページ:http://hiv-kyoto.com/program/

Q4. 『回復』というワードが出ましたが、依存症からの回復とは一言でいうと何ですか?
「リカバリーという言葉があるように、『元の状態に戻る』ということなんですけれども、僕たちは回復だけでなく、成長までが1つのプロセスだと思っています。つまり、薬物を使わない生き方を日々継続しているということが、回復と成長に繋がるのではないかと思います。決してゴールはありません。薬を使わないでね、というのがスタートで、使わずに充実した人生を送るということが、回復と成長というものに当てはまるかなと思います」

Q5. イベントや活動をする際、熱心に勉強や研究をされている姿をよくお見掛けしますが、加藤さんにとって、勉強や研究をされる意味や意義とは何ですか?
「法学の世界に法学の専門用語があり、社会学に社会学の専門用語があるように、依存者の世界にも専門用語があります。回復について、それぞれの領域の人に伝わるような言葉に変換・説明しないといけない時に、その世界の成り立ちや考え方、それぞれの言葉が持つ意味や、イメージというのを踏まえながら、伝えていかなければなりません。『伝える』という意味では、違う領域の人達と仕事をしていて、質問されても何を言っているのかわからないとなったら、答えることもできないし、こちらが伝えたいことの説明もできないので、しっかり勉強したいなと思い、勉強をしています。あとは、自分自身が知りたがりなので…好奇心旺盛なんです(笑)」



加藤 武士(かとう たけし)
犯罪学研究センター 嘱託研究員
<プロフィール>
木津川ダルク代表。2017年より犯罪学研究センター嘱託研究員として、薬物依存と回復についての研究を行っている。2019年、相楽保護区保護司に就任。また2019年10月に本学で行われた「第9回AIDS文化フォーラムin京都」では、運営実行委員幹事として企画・進行を務めた。
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-4291.html



2019年11月15日(金)、龍谷大学ビジネスプランコンテスト 「プレゼン龍2019」×SDGs【アイデア部門】本選を開催しました。

19回目の開催となる本年は「プレゼン龍×SDGs」とテーマを掲げ、“誰一人取り残さない”持続可能な社会に向けて、学生ベンチャー育成事業を通しても本学におけるSDGsへの理解や促進を進め、従来の【ビジネスプラン部門】に加え新たに【アイデア部門】を新設。【アイデア部門】には約250件の応募があり、書類選考を通過した11名(1名欠席)が本選にて発表しました。

日時 2019年11月15日(金)17:00-19:00
会場 深草キャンパス22号館303教室
<本選出場者(学部・氏名:アイデアテーマ名)>
経営学部・大原和也:喫煙所ホイホイ
経営学部・本井玲渡:時間表示機
経済学部・市場裕朗:SDGs就活~新たな企業選びの基準に~
経済学部・堂守圭一:大学食堂を活用した持続可能なこども食堂
政策学部・佐々木莞太:ポータル利用によるペーパーレス化
政策学部・中塚圭祐:食品ロスを防ぐ陳列術。
政策学部・三谷愛実:龍谷大学を緑に!
政策学部・蒲池清之介:ちゃりんこエネルギー(本選欠席)
政策学部・中嶋彩乃:マイ箸持参
政策学部・柳井朗:ワクチンチャレンジ
農学部・濱田温子:昆虫水
農学部・岩井拓巳:大学で出た古紙から紙マルチの作成

<審査員>
秋庭 太 龍谷大学 経営学部 准教授
清水 万由子 龍谷大学 政策学部 准教授
谷口 一宏 龍谷大学生活協同組合 専務理事
西坂 正雄 龍谷大学龍谷エクステンションセンター 課長

本選では、出場者が準備したパワーポイントをもとにプレゼンテーションを披露。そのアイデアも実行可能なものばかりで、審査での甲乙がつけがたいものばかリでしたが、最終的には以下の方々が賞を受賞しました。
最優秀賞 経営学部・大原和也:喫煙所ホイホイ
優秀賞 経済学部・堂守圭一:大学食堂を活用した持続可能なこども食堂
優秀賞 経済学部・市場裕朗:SDGs就活~新たな企業選びの基準に~
オーディエンス賞 経済学部・市場裕朗:SDGs就活~新たな企業選びの基準に~

今回のアイデア部門本選の運営を行った「プレゼン龍」学生実行委員会の長崎桂己代表による閉会時のコメントです。
「みなさん、お疲れ様でした。改めましてプレゼン龍学生実行委員会代表、長崎 桂己です。閉会の挨拶ということで、僕からは個人的な感想を述べさせてもらいます。僕は去年からこのプレゼン龍に所属して、その中でビジネスプランコンテストというものに初めて関わらせてもらいました。昨年のビジネスプランコンテストは自分の期待よりも正直低くて、時代の流れのせいにして結果を誤魔化していました。その後、自分が代表になり新歓の時期を迎えましたが、新入部員は誰も来ず廃部の危機に陥りました。19年間続いてきたプレゼン龍を自分の代で終わらせたくない。その一心でメンバーや教授、顧問の方々に助けを求め講演会、起業塾など様々なイベントを開催させてもらい、初めての試みである「ビジネスアイデアコンテスト」も学内より去年の数十倍の約250件ものアイデアをご応募いただけました。出場いただいたプランナーの方々が後輩たちに「こんなおもろいイベントあるねんけど、参加してみやん?」と言ってもらえるようなビジネスコンテストを開催していくとともに、プレゼン龍学生実行委員会という組織を起業をサポートする団体から起業ができる団体へ成長させていきます。次回行われる1月12日のビジネスプランコンテスト「プレゼン龍2019」も楽しみにしています。」





龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンターの開所を記念して、アールブリュット、アウトサイダーアートの拠点として世界的な注目を集める社会福祉施設「やまなみ工房」(滋賀県甲賀市)の協力のもと、「やりすぎ!展2019」を開催します。
また、出展作家の一人、岡元 俊雄 氏(所属:やまなみ工房)による、ユヌス博士の肖像画についても併せて展示します。
"あるがままの自分が認められ存在できる場所で、自由に自分の可能性に向かう"表現を、是非ご覧ください。

・期 間:2019年11月25日(月)~2019年12月17日(火)
・場 所:龍谷大学深草キャンパス紫光館5F
     ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター 
     https://ysbrc.ryukoku.ac.jp/
     (龍谷エクステンションセンター内)
     
・時 間:10:00~16:45
・入館料:無料
・企 画:松本拓(龍谷大学非常勤講師)
・デザイン:宮本賢司(talk)
・休館日:日曜日


小さすぎる作品、作りすぎた作品、縫いすぎた作品など、多様なやりすぎ作品が集いました 。しかし作家はやりすぎたとは思っていません。ただ好きなことを好きなように、彼らは表現しているだけです。もしこれらの作品を見て過剰なものを感じるとすれば、それは作品と見る者の間にあるギャップなのかもしれません。
松本拓(龍谷大学非常勤講師、企画者)




■やまなみ工房ホームページ
 http://a-yamanami.jp/about/


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2019年11月14日に本学瀬田キャンパスRECホール 小ホールにて,GKP未来会×龍谷大学コラボ講座「滋賀県の下水汚泥管理のあり方を探る!!」が開催されました。

講座には'19ミス日本「水の天使」西尾菜々美さんもお越しいただき,水の天使としての活動経験を踏まえながら,下水道の大切さについてご講演いただきました。
そののち,滋賀県琵琶湖環境部の松本様より「滋賀県の下水道」について,本学理工学研究科の修了生でもある水ingエンジニアリングの神田様より「下水汚泥の有効利用事例」について,それぞれ講義を受けました。

これらの講義内容を踏まえて「滋賀県の下水汚泥管理のあり方」について,数名ずつの学生グループに分かれ,活発なグループディスカッションが行われました。
最後にグループディスカッションの成果発表を踏まえ,理工学部環境ソリューション工学科の奥田准教授の講評をいただきました。「現在,滋賀県が計画している下水汚泥管理の将来構想に近い内容がこの短時間のディスカッションの成果として出てきたことに驚いた。今後も柔軟な発想を持って下水道の発展に貢献してほしい。」との滋賀県松本様のコメントもあり,短時間ではありましたが,参加者の満足度も高く,大変実りある学習機会となりました。

◆GKP未来会とは
下水道に関係する様々なセクターを結集した下水道広報組織である「下水道広報プラットフォーム(GKP)」の下で学生への下水道の魅力発信・リクルート強化を目的とするプロジェクトチームのこと。詳細はHP(http://www.gk-p.jp/activity/miraikai/)参照。


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理工学部環境ソリューション工学科 岸本教授による開会挨拶


'19ミス日本「水の天使」西尾菜々美さんのご講演の様子


滋賀県琵琶湖環境部下水道課 松本寛様による滋賀県の下水道事業の講義の様子


グループディスカッションの様子


理工学部環境ソリューション工学科 奥田准教授による講評


講座終了後の講師の方々の集合写真


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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/05/08

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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