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日本NPO学会第21回大会が2019年6月1日(土)~2日 (日)に龍谷大学瀬田キャンパスで開催されます。
初の滋賀県での開催で、社会学部現代福祉学科の筒井のり子教授が大会委員長を務められます。
大会基調講演の「ドイツの地方都市はなぜ クリエイティブなのか ~市民社会組織から考える~」には、広く一般の方々や学生も聴講できますので、ご案内いたします。


年次大会のプログラム(研究報告テーマ)等は以下からご覧ください。
NPO学会 第21回年次大会


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 仏教総合博物館「龍谷ミュージアム」(京都駅から徒歩約12分、世界遺産・西本願寺前)では、企画展「因幡堂 平等寺」を好評開催中です。

 会期中は、「応仁の乱」(中公新書)が大ヒットを記録した歴史学者の呉座 勇一 氏、因幡堂住職の大釜 諦順 師による記念講演会の他、学芸員による「スペシャルトーク」や「ギャラリートーク」、ナイトミュージアムなど、多数の関連イベントも開催いたします。

 詳細は、龍谷ミュージアムのホームページをご覧ください。

 ※4月27日(土)から5月6日(月・祝)まで、毎日開館いたします。


【概要】

 四条烏丸の南に伽藍を構える因幡堂平等寺。因幡堂は東寺・西寺以降、平安京(洛中)に初めて建った仏堂のひとつでした。「日本三如来」と称され、天竺伝来と伝わる薬師如来を本尊とし、その由緒が因幡堂縁起絵巻に描かれるほかは、これまで因幡堂の宝物についてはほとんど知られていませんでした。
 今回の展示では、因幡堂伝来の宝物を中心に仏像20体が並ぶなど、重要文化財5件を含む64件の宝物や史料が展示されます。
 京都にお住まいの方も、京都通を自認する方も、知られざる古刹・因幡堂の全貌を是非ご覧ください。


【関連サイト】

 ◆ 龍谷ミュージアム
 ◆ 企画展「因幡堂 平等寺」
 ◆ 龍谷ミュージアム公式Twitter
 ◆ 開館スケジュール




歴史学者・呉座 勇一 氏
※記念講演会の参加には、事前申込みが必要




2019年4月12日、本学深草キャンパス 至心館1Fにおいて、「犯罪学学術交流シンポジウム2019」を開催、約20名が参加しました。

本シンポジウムは、龍谷大学とカーディフ大学の学術交流協定締結を記念し、カーディフ大学より、トレバー・ジョーンズ教授とアダム・エドワーズ博士をお招きし、第一部では同大学における犯罪学教育と、EUの教育助成プログラム「エラスムス・プラス」の概要、第二部では犯罪学の新動向について、ご報告をしていただきました。
【イベント概要>>】https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-3328.html
【シンポジウム第一部レポート>>】https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-3480.html


【龍谷大学&カーディフ大学】犯罪学学術交流シンポジウムのようす

【龍谷大学&カーディフ大学】犯罪学学術交流シンポジウムのようす


石塚伸一教授(本学法学部・犯罪学研究センター長)

石塚伸一教授(本学法学部・犯罪学研究センター長)

はじめに、石塚伸一教授(本学法学部・犯罪学研究センター長)より「このたびの学術交流協定締結は、当センターのディビッド・ブルースター博士研究員(イギリス・カーディフ大学出身)が大いに貢献した。この協定締結により、本学の学生や若手研究者のカーディフ大学への留学、およびカーディフ大学からの研究者の本学への受け入れが実現することになる。今後一層交流を深めていきたい」と開会の挨拶をしました。

つぎに、トレバー・ジョーンズ教授(カーディフ大学・犯罪学)より、カーディフ大学社会学部・犯罪学科の紹介が行われました。カーディフ大学社会学部・犯罪学科は、1975年に開設された社会学部から発展した学科です。現在は、学部生1000人、大学院生500人、博士研究員140人が在学しており、犯罪および司法関係だけでなく教育、心理、福祉に関わる研究も盛んです。2014年には、社会学の分野において、ワールドユニバーシティランキングTOP100(QS World University Rankings)にも選ばれました。


トレバー・ジョーンズ教授(カーディフ大学・犯罪学)

トレバー・ジョーンズ教授(カーディフ大学・犯罪学)

カーディフ大学犯罪学科には2つのタイプの研究者が在籍しています。
1. Teaching and Research Contracts
学部生や大学院生を指導する傍ら、研究活動を行う研究者です。講師が最新の研究知見を授業に反映させることにより、学部生や大学院生は、いち早くそれらに触れることができます。
2. Specialist research institutes
学部生や大学院生の指導は行わず、研究活動のみを行う研究者です。このタイプの研究者は大型の外部資金を獲得し、大規模な研究プロジェクトを管理・運営しています。


つづいて、アダム・エドワーズ博士(カーディフ大学・犯罪学)は「犯罪学の学びと教え」をテーマに、カーディフ大学における犯罪学教育の実践について講演しました。
かつて、カーディフ大学には、大学院に「MSc Criminology & Criminal Justice」コースが設けられていましたが、2014年以降、「MSc Crime, Safety & Justice」コースと改変されました。エドワーズ博士は、その意図について「これからの時代、単に処罰のありかたを考えるだけではなく、安心・安全の観点から、どのように犯罪を防いでいくかが重要。国も大学も犯罪の予防に関わっていくことが必要と考え、新たなコースを開設した」と述べました。


アダム・エドワーズ博士(カーディフ大学・犯罪学)

アダム・エドワーズ博士(カーディフ大学・犯罪学)

「MSc Crime, Safety & Justice」コースではどのような教育を実践しているか、エドワーズ博士は、「Progression Map」と呼ばれるチャート図を用い説明しました。
はじめに、院生は犯罪学の基本的な理論について学習します。ここでは学問の歴史や成り立ちではなく、実際に社会で起きている犯罪現象や具体的な問題に則した学習を企図しています。

そして、基本的な理論を学んだあと、「SARA」(Scanning=精査、Analysis=分析、Respond=対応、Assessment=評価 の頭文字)と呼ばれる手法を用いて研究を進めます。この手法は、「Problem-Oriented Policing(POP・問題指向型警察活動)」*1に基づいた研究手法です。

エドワーズ博士は「SARA」を①(Scanning=精査、Analysis=分析)、②(Respond=対応、Assessment=評価)に大別し、それぞれの研究手法を解説しました。
① Scanning=精査、Analysis=分析
まず、行政機関のデータ、そして裁判所や捜査機関の記録・情報を収集します。それに加えて犯罪予防の観点から、教育機関、医療機関の記録・情報も扱います。
教育機関、医療機関でどういったデータが使われ、そのようなデータが捜査活動や司法活動とどう関わりを持ち、利用されているのかについて学びます。よりデータに対する理解を深めるために、捜査機関や教育機関などから講師を招くこともあります。

② Respond=対応、Assessment=評価
前半で集めたデータを一旦整理して、理論的にどのような対策が考えられるのかということを解析します。学生はどのようにすれば犯罪を予防できるのか、自らの定義を作り上げていきます。そして、自身の犯罪予防がどれほどの効果があるのかを評価する手法として、無作為抽出法やケース・スタディ(事例研究)を用いて検討します。

エドワーズ博士は「このコースの院生は問題を精査・分析する能力を身に付け、どうすれば犯罪を予防することができるのか考察する。そして、最後にその予防策が、本当に効果があるのかということを評価する。この一連のプロセスを通して、世界各国のあらゆる社会問題に対応する力を身に付けることができる。修了後は、公共機関、ボランティア団体、NGO、社会復帰を促す組織、被害者支援組織などに就職し、イギリスのみならず世界中で活躍している」と同コースの教育効果を挙げました。



小休憩の後、ジョーンズ教授が、今回の龍谷大学とカーディフ大学との間で協定が交わされることになった国際単位移動制度「エラスムス・プラス(Erasmus+)」*2の概要について説明しました。

この制度では、双方の大学から学生2名と研究者2名の留学・交流を予定しています。
学生は博士課程在籍者が対象で、留学期間は3カ月です。
ジョーンズ教授は、学生側から見た留学制度の魅力をアピールしました。
① 幅広い国際交流・文化体験ができる
② 小規模な研究プロジェクトに参加できる
自身の専攻研究を行いたければ、そのサポートを受けられる
カーディフ大学には専門のメンター、アドバイザーがいるのでサポート体制は万全
③ 英語や研究手法について学ぶ学習プログラムが準備されている

研究者がプログラムを利用する場合、期間は5日〜2カ月が想定されています。
ジョーンズ教授は、研究者に求められる役割を述べました。
① シンポジウムへの参加
② 講演ないしコメントをし、日本でどのような研究を行っているのかを学生に講義
③ 院生との専門的な意見交換、または研究会の開催
④ ホスト校の教員・職員と共に、授業カリキュラムやプロジェクトについて検討する会議への出席(必要な場合)

さいごに、ジョーンズ教授は「龍谷大学の学生と研究者には、是非、『エラスムス・プラス(Erasmus+)』を利用して、この1年の間にカーディフ大学へ留学していただきたい」と述べ、第一部を締めくくりました。
なお「犯罪学学術交流シンポジウム 第二部レポートはこちらでレポートしています。

________________________________________
【補注】
*1 「Problem-Oriented Policing(POP・問題指向型警察活動)」
1979年、アメリカの社会学者、H・Goldstein(ハーマン・ゴールドスタイン)によって考案された。
従来の警察活動が犯罪の減少という「結果」に着目していたのに対し、POPは、根本的な問題と原因の究明、いわゆる犯罪の「過程」に着目した警察活動である。1987年、John E. Eck(ジョン E.エック)とWilliam Spelman(ウィリアム・スペルメン)が、問題解決型アプローチ「SARA」に発展させ、現在、警察活動のみならず研究手法として大きな注目を浴びている。

*2 「エラスムス・プラス(Erasmus+)」
欧州連合代表部が主宰するEUの教育助成プログラム。欧州とそれ以外の地域との学生・研究者の交流を通して、大学間の連携を強化し、欧州の高等教育の質と競争力を改善することを目的としたプログラム。
留学を支援する「国際単位移動制度(International Credit Mobility-ICM)」において、欧州外の学生は、欧州内の大学と欧州外の大学との間の協定に基づいた3カ月〜12カ月までの単位認定留学プログラムに参加可能。留学先の大学(ホスト校)で取得した単位が在籍校で認定される。教員・職員の場合、欧州のパートナー大学で5日〜2カ月まで教えたり研修に参加したりすることが可能。なお、2015〜2018年の間にこの制度を利用して日本と欧州間で約2,000人の学生とスタッフが留学、研修、教育に参加している。

________________________________________
【関連記事】
>>2018.3.23 英・カーディフ大学にて現地スタッフと犯罪学研究センターの交流セミナーを開催
>>2019.04.12 EU推進の留学・学術交流プログラム「エラスムス・プラス」により龍谷大学とカーディフ大学(英国)が協定を締結


 「社会共生実習」とは、社会学部全3学科が共同で運営する、社会学部の現場主義を体現する中核となる実習科目です。本実習では、学生たちが大学外部の様々な連携機関と協働して、社会の諸問題に対する理解を現場の中で深め、行動していくことを重視し、所属教員がそれぞれの専門知識やフィールド、人的ネットワークを生かしたオリジナルのプロジェクトを提供しています。社会学部の学生は所属学科を問わず希望するプロジェクトに参加できるので、学生にとっては連携機関の方々との交流だけでなく、学科を超えた学生同士の交流も体験することになります。
  今年度第3回目の授業となった本日(4/26)は、「社会共生実習」の支援業務を担う「社会共生実習支援室」を利用して授業を行うプロジェクトや学外で活動したプロジェクトなどがあり、いよいよ活動が活発になってきました。
  5月には講演会や施設見学を予定しているプロジェクトもあるので、活動の模様を追っていこうと思います。


地域エンパワねっと


「子どもにやさしいまち」を作ろう


The First Aid


大学は社会共生に何ができるのか
-文化財から”マネー”を創出する-


伏見の食材を活かした特産品づくりと地域連携


授業の様子


授業の様子

社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


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作成日2016/04/26

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  • (発表)新型コロナウイルス感染者の発生状況(第37報)

    本学における新型コロナウイルス感染者の発生状況についてお知らせします。 学 生11名 ※ 当該学生のうち9名は、学内に入構していますが、既に保健所の調査の結果、濃厚接触者は特定されています。 ※ 感染が確認された方の一刻も早い回復を念じております。 ※ 感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。 ※ 本学では、引き続き感染予防の啓発と全学的な感染防止対策を講じてまいります。

  • 百縁夕食「百のご縁コーナー」でご縁交流

    新型コロナウィルス感染症の流行により、授業形態の変更や課外活動の中止、アルバイトのしにくさ、交流の機会の減少など、学生にとって苦しい日々が続いています。障がい学生支援室では、『百縁夕食』に合わせ、コロナ禍で減少している「人と人の交流を願う」学生達、障がいのある人のきょうだいの生きづらさの問題に取組む「きょうプ」のメンバーと一緒に、以下の取組を行います。感染防止には十分留意して「百縁夕食」の「百のご縁コーナー」へ、ふらっと、お立ち寄りください。 【交流内容】 ◆2021年7月14日(水)17;30~19:00 “...

  • 2023年度「卒論相談会~夏休みをどう過ごすか~」の開催・動画公開【文学部】

    7月26日(水)、文学部ではこの3月に卒業したばかりの卒業生3名を報告者に迎えて、「卒論相談会~夏休みをどう過ごすか~」を開催しました。 &nbsp; &nbsp; 安藤 真次郎先生(文学部教務主任)の総合司会のもと、 松本 咲那さん(真宗学科卒業)、井関 公心さん(歴史学科仏教史学専攻卒業)、中尾 時雄さん(日本語日本文学科卒業)から、まずはそれぞれの卒論の内容を紹介していただいたあと、夏休み前までと夏休み後の完成度、就活と卒論とのバランス、後輩へ伝えたいこと等をお話していただきました。 &nbsp; &n...

  • 朝の勤行(大宮学舎本館)10月から再開【文学部】

    大宮学舎本館(重要文化財)において、朝の勤行が10月から再開しております。 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、前期はできませんでしたが、後期から再開しております。是非、学生のみなさんご参加ください。 朝の勤行(大宮学舎) 毎朝8時45分から(学長法話、その他伝道部法話など随時朝の法話が行なわれる日は8時30分から) 勤行:浄土三部経の繰り読みを勤めています。(僧籍を持つ教職員が当番でお勤めをしています) 後期の再開より、朝のお勤めに参加し、みのりある一日をお過ごしください。 本日(10月18日)は、報恩講法要が...

  • 【こども教育学科】卒業生による教育・保育現場報告

    2022.07.19 【こども教育学科】卒業生による教育・保育現場報告 2022年7月13日(水)1講時 保育実習指導Ⅰの最終授業では、入職3年目を迎え現役保育者として活躍する卒業生4名の先輩による現場報告をしていただきました。児童養護施設、保育所、幼稚園、龍谷大学への編入後に保育所にお勤めの先輩からそれぞれの現場での職務内容や仕事のやりがいをうかがい、保育者としての仕事の多様性と楽しさ、そして厳しさを学ぶことができました。 在学生は先輩方のお話を通して、専門職である保育者になることへの意欲を高め、短大で学んでいるこ...

  • <先端理工学部4月開設>1.「先端(エッジ)を目指せ」をテーマに木村睦教授が対談/2.コップ1杯の水から山中准教授が生態系を読み解く【理工学部】

    1.「先端(エッジ)を目指せ」をテーマに木村睦教授が対談 4月の先端理工学部開設を前に、理工学部木村睦教授と、ユーグレナなど多数のベンチャー企業の立ち上げにも携わってきた農学博士でもある株式会社リバネス代表取締役 グループCEOの丸幸弘氏が対談しました。 対談のポイントは「先端(エッジ)」。 研究に限らず、新しく何かを見つけたり得たりするためには何が大切なのかを感じていただける、そんな示唆のある対談となりました。 以下のURLより該当の記事をご覧いただけます。是非、ご覧ください。 https://newspicks.com/n...

  • 「コロナ禍以後を考える:フィリピン人移民、高齢化、そして日本の社会保障」【グローバル・アフェアーズ研究センター】第4回Webinar

    グローバル・アフェアーズ研究センターでは、「コロナ禍以後を考える:フィリピン人移民、高齢化、そして日本の社会保障」と題し第4回Webinarを開催いたします。 コロナ禍において、日本に在住するフィリピン国籍の方々の多くが、精神・身体の健康問題、失業による収入の減少などの不安を抱えています。また、高齢化や介護、退職などにおいて、もっとも必要となる社会保障制度の活用の問題も明らかになってきました(2020年度3回開催のWebinar(Webセミナー)より(6/12、8/8、10/2))。しかも彼らはこれらの保障に関する情報収集につ...

  • 春季特別展「ブッダのお弟子さん-教えをつなぐ物語-」オープニング記念ポスタープレゼント【龍谷ミュージアム】

    ※ 新型コロナウイルス感染予防・拡散防止のため、本イベントは中止になりました。 仏教総合博物館「龍谷ミュージアム」では、4月18日(土)から6月14日(日)まで、春季特別展「ブッダのお弟子さん-教えをつなぐ物語-」を開催いたします。 これを記念して、4月18日(土)、19日(日)の2日間、各日とも先着100名様に本展のB2ポスターをプレゼントいたします。 皆様のご来館を心よりお待ちしております。 ※ 10:00より会場内受付にて入館者に配付いたします。 【関連サイト】 ◆ 龍谷ミュージアム ◆ ブッダのお弟子さん-教えをつなぐ物...

  • 【参加者募集】災害ボランティア入門講座

    令和6年能登半島地震では能登半島に甚大な被害をもたらしました。 他にも豪雨災害や土砂災害等、日本は色々な災害リスクの高い国です。 また近い将来、南海トラフ地震が起こると言われており、関西に住む私たちも決して他人事ではありません。 災害時には多くのボランティアが活躍します。 災害に関するボランティア活動について知り、何かあった際に動き出せる準備をしませんか? ---------------------------------------------------------- &nbsp; ■日 時:2025年 6月 19日(木) 17:15~18:30 ■実施方法:深草キャンパス22-302...

  • 龍谷大学 ジェンダーと宗教研究センター 公開講演会「誰ひとり取り残さない社会を目指して」【犯罪学研究センター協力】

    龍谷大学 ジェンダーと宗教研究センター 公開講演会 誰ひとり取り残さない社会を目指して ― 老いと死をめぐる課題 ― 【企画趣旨】単身世帯が増えるなか、ひとりで自宅で最期を迎えたら、なぜ「孤独死」といわれるのか。住み慣れた地域で自分らしく老い、幸せに人生を終えるにはどうしたらいいのか。そのためには社会の仕組み、ジェンダー格差の問題をどのように変革していくべきか。 『おひとりさまの老後』シリーズが大ベストセラーとなった社会学者の上野千鶴子氏をお迎えし、講演会を開催いたします。また僧侶の立場から在宅医療に...

  • 第9回AIDS文化フォーラムin京都プレイベント「これからの依存症予防教育」【犯罪学研究センター共催】

    概要: 「AIDS文化フォーラムin京都」は、若者をはじめとした多くの市民がエイズについて学び、性に関する文化や多様性への理解を深めることを目的として開催するイベントです。 第9回目となる今回は、“「つなぐ」「つながる」今、できること〜レッドリボン大作戦”をテーマに、2019年10月5日(土)、10月6日(日)、龍谷大学 深草キャンパス 和顔館で開催されます。 また9月29日(日)には、龍谷大学 深草キャンパス 紫光館で「これからの依存症予防教育~依存症は回復可能な問題~」をテーマにプレイベントを実施しますので、お知らせ...

  • 田畑正久先生 最終講義(1/10)について(ご案内​)【文学部】

    文学部教授の田畑正久先生が2019年3月末日をもって、退職されることになりました。 つきましては、下記のとおり、退職記念最終講義を実施しますので、ご案内致します。 多くの方々のご来場をお待ちしております。 記 【文学部教授 田畑正久先生 ご退職記念最終講義】 1.日 時 : 2019年1月10日(木) 15時00分~16時30分 2.場 所 : 龍谷大学大宮学舎 本館講堂 3.講 題 : 「老病死の苦と共に取り組む医療と仏教」 4.講 師 : 田畑正久 龍谷大学大学院実践真宗学研究科教授、医師 5.主 催 : 龍谷大学大学院実践真宗学研究科社会...

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  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/04/26

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作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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作成日2017/05/15

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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