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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧
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- FD研修会「VR動画の教育への利活用」‐龍谷IP(Ryukoku Inventive Program)事業「龍谷大学だからこその3キャンパス 共通オンライン授業の展開」を通じて‐
- 第79回 国民スポーツ大会 「ラジオ体操第3(初代・二代目)」競技会で息ぴったりシンクロ賞を受賞
- 村田和代ゼミが言語政策学会で2つの取り組みについて発表
- 【報告】「Tangut Buddhist Texts: State of the Field and Perspectives」(西夏仏典の現状と展望)【世界仏教文化研究センター】
- 特別講演「実践真宗学の最前線―親鸞と世界―」【人間・科学・宗教オープン・リサーチ・センター】
- グリーフケア特別講義「緩和ケア病棟におけるビハーラ僧の役割」【人間・科学・宗教オープン・リサーチ・センター】
- 新任研究員の紹介【発酵醸造食品機能性研究センター】
- 「2025NEW環境展」に出展しました
- ReTACTION Radio #2-34 お堅い会議で冗談言えますか?日本のビジネスシーン、ガラパゴス化に警鐘。 (村田和代/政策学部教授)
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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5月9日午後1時15分から、21号館402教室で、知的障がい者オープンカレッ...
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2017(平成29年度)年度教員免許状更新講習の追加募集を実施
2017年度教員免許状更新講習について、次のとおり追加募集を行います。 ...
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2017年5月10日(水)、龍谷大学の学生交換協定校であるカナダのランガラ...
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情報メディア学科 藤田 和弘 教授が、情報処理安全確保支援士に認定
情報メディア学科 藤田 和弘 教授が、情報セキュリティに関する初めて...
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You, Challengerイベントプレゼンテーション動画を公開中(経済学部・神谷ゼミ)
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2016年度『GSアワード』表彰式をおこないました【グローバルスタディーズ学科】
4月19日(水)2講時 1年次全員が受講する「リサーチ方法論A」において、...
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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相愛高等学校にてサイエンスカフェを実施 【農学部】
2018年12月22日(土)に教育連携校である相愛高等学校(大阪)で開催されたオープンスクールにおいて、アグリカフェを開催しました。
農学部では、「食」や「農」に関する内容を簡単な実験や体験をとおして、中・高校生の研究や学びへの意欲を醸成する取り組みを行っています。
当日は、相愛高校の高校生と相愛高校を目指す中学生とその保護者など77名が参加し、ウェンダコーン S.K. 講師(資源生物科学科)から、「果物の“香り”と“おいしさ”~鼻で味わう食べ物を~」をテーマに、にきゅうりやトマト、バナナを使って香りと味の関係性について紹介しました。
【参加者の感想】
・実際に匂いを嗅いで体験することができて、身近な食べ物の仕組みを知れて楽しかった。
・いろいろな野菜や果物のにおいをゲーム形式でできたので楽しかった。
・同じ食べ物でも香りが変わるだけで印象もすごくかわっておもしろかった。
・普段意識していなかったことを深く知ることができた。
犯罪学研究センター 国際シンポジウム【エビデンスは何をどこまで明らかにしたのか;キャンベル共同計画・刑事司法グループの成果】
◆龍谷大学犯罪学研究センター 国際シンポジウム
テーマ:【エビデンスは何をどこまで明らかにしたのか;キャンベル共同計画・刑事司法グループの成果】
日 時:2019年2月2日(土)10:30~15:00
場 所:龍谷大学(深草キャンパス)22号館104教室 【>>アクセス】
基調講演講師:ロレイン・マッツェロール・クイーンズランド大学教授(Professor Lorraine Mazerolle(University of Queensland))
モデレーター:浜井浩一(本学法学部教授・龍谷大学犯罪学研究センター国際部門長・政策評価ユニット長)
>>関連記事:【犯罪学研究センター】政策評価ユニット
主 催:龍谷大学 犯罪学研究センター(Criminology Research Center)
※参加費無料・事前申込不要・逐次通訳あり
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■プログラム
10:30 開会
10 30 石塚伸一 犯罪学研究センター長挨拶
10:35 浜井浩一 犯罪学研究センター国際部門長・政策評価ユニット長・趣旨説明
10:45 基調講演「犯罪防止におけるエビデンスの重要性」
ロレイン・マッツェロール・クイーンズランド大学教授(Professor Lorraine Mazerolle(University of Queensland))
質疑応答
12:30-13:30 昼休憩
13:30 浜井浩一「キャンベル共同計画の成果(キャンベル共同計画日本語ホームページから):効果的な犯罪予防・犯罪者処遇(再犯防止)において何が、どこまで明らかとなっているのか」
14:30 岡邊健(京都大学)・相澤育郎(立命館大学)「エビデンスに基づいた政策の国際的潮流: Evidence and Implementation Summitに参加して」
質疑応答
15:00 閉会の挨拶(社会学部長 津島昌寛)
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企画趣旨:
日本の刑事政策に最も不足しているのがエビデンスに基づいた政策立案である。幸いなことに、現在、日本の犯罪は少年非行を中心に急激に減少している。人口10万人当たりの殺人の検挙人員は0.3人であり、これはきちんと統計がとられている国の中では世界最小で、人類史上最も低いといっても過言ではない。これが、日本においてエビデンスに基づいた犯罪対策が広がりにくい背景ともなっている。つまり、厳罰化など、エビデンスではなく刑罰信仰に基づく犯罪対策を採っても、アメリカなどと異なり犯罪の絶対数が少ないので、副作用も小さいのである。
残念なことに、刑事政策が議論されるのはめったに起きないような重大事件が発生した直後が多い。マスコミを中心に加害者に対する怒りや事件を防げなかった政府等に対する憤りを発端に感情的な議論が巻き起こるため、短絡的な厳罰や監視の強化といった対策が取られがちである。
龍谷大学犯罪学研究センターでは、こうした日本の刑事政策の置かれた状況を打破し、科学的な犯罪対策を推進するため、研究プロジェクトの中に「政策評価」ユニットを設けた。このユニットでは、犯罪学(犯罪防止)における科学的エビデンスの構築と共有を目的として2000年に国際研究プロジェクトとして始まったキャンベル共同計画(Campbell Collaboration:津富宏日本代表)と協力し、キャンベル共同計画が作り出してきた、犯罪防止や再犯防止といった犯罪学分野における効果的な介入に関する科学的エビデンス(系統的レビュー)を日本語に翻訳し、犯罪学研究センター内のホームページ等*1を通して広く配布することで、関係する学会、行政、立法府に対して情報提供(エビデンスの普及)を行うこととした。
本シンポジウムでは、基調講演としてアメリカを中心に活躍し、エビデンスに基づく犯罪対策、特に警察活動による犯罪予防の分野の第一人者であるLorraine Mazerolle(ロレイン・マッツェロール)教授をお招きし、効果的な犯罪予防などエビデンスに基づいた犯罪対策の重要性やその実践と成果について講義をお願いした。
また、これまでにキャンベル共同計画が作り上げてきた効果的な犯罪対策や再犯防止のための犯罪者処遇に関して、何が、どこまで明らかとなってきたのか、キャンベル共同計画の日本語版ホームページを使ってその成果の概要を紹介するとともに、エビデンスに基づいた政策実践の国際的な集まりであるEvidence and Implementation Summitの活動についても紹介する。
本シンポジウムに参加することで、エビデンスに基づく刑事政策の重要性とその成果が広まることを期待したい。
浜井浩一(本学法学部教授・犯罪学研究センター国際部門長・政策評価ユニット長)*2
*1「キャンベル共同計画ライブラリ」:https://crimrc.ryukoku.ac.jp/campbell/library/
*2>>関連記事:【犯罪学研究センター】国際部門長・政策評価ユニット長 インタビュー
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基調講演・講師紹介:
Professor Lorraine Mazerolle(クイーンズランド大学教授・オーストラリア科学評議会委員兼ライフコースに関する子どもと家族研究センター首席調査官)
エビデンスに基づいた警察活動や薬物対策などの犯罪予防研究が専門で、実験的な手法を用いた犯罪学研究の世界的な第一人者。実験犯罪学会(the Academy of Experimental Criminology)会長(現編集委員長)、アメリカ犯罪学会国際部会長などを歴任し、2018年にアメリカ犯罪学会サーストンセリン&グリュク賞、2013年にジョアン・マコード賞など数多くの学会賞を受賞している。
警察活動の民主化や警察と第三者機関(地方自治体、アパート経営者、企業経営者など)の連携による効果的な犯罪対策など、無作為統制型実験などエビデンスに基づいた警察活動研究を最も得意とするが、ライフコース論など少年非行におけるコホート研究などにも定評があり、量的研究だけでなく、実務と協力した質的な研究を含め実践的な研究に力を注いでいる。
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龍谷大学(深草キャンパス)アクセスマップ
本イベントは、犯罪予防と対人支援を基軸とする「龍谷・犯罪学」の構築を目指す、龍谷大学 犯罪学研究センターが主催します。
○参加費無料・事前申込不要。どなたでも参加いただけます。
RECコミカレ受講生による絵手紙展(12月20日(木)~1月17日(木))を開催中【REC】
関西国際法ディベート大会に山田卓平ゼミが出場しました。
2018年12月9日に立命館大学で開催された関西国際法ディベート大会に、龍谷大学チームが出場しました。
この大会は1996年に始まり、今年で23回目という伝統があります。今年は、立命館大学、同志社大学、関西学院大学、京都女子大学、龍谷大学の5校から14チーム、総勢100名以上が参加しました。龍谷からは、法学部で国際法を学ぶ山田ゼミの3年生と2年生の2チームが出場しました。
3年生チームは、内戦で化学兵器を使った政府への武力攻撃は許されるか、2年生チームは、武力以外の圧力によって結ばされた条約が無効になるかの論題について、それぞれ弁論・質疑応答しました。
3年生チームは昨年からの成長を見せ、2年生チームは優秀な初出場チームとして敢闘賞を受賞しました!
写真は発表の様子です。
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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学生をはじめとした本学構成員に対し、省エネルギー推進の取り組みの 重要性をアピールするべく、エコ体験イベント「Ryu Eco 2017」を実施しました。 本イベントは、龍谷大学地球温暖化対策推進委員会が主催となり、京都議定書 誕生20周年記念して実施される「YES, WE DO KYOTO!WEEKの関連イベント として、京都市地球温暖化対策推進室とスターバックスコーヒージャパン株式会社 にご後援いただき、開催いたしました。 イベント概要 ①ORIGAMI SLEEVE ~スターバックスによるマイスリーブ作成ワークショップ~ 日時 2017年12月4日(月)...
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「アグリDX人材」を育成し、低炭素社会の実現に向けた食料システム構築へ 新入生約450名全員が「食の循環実習(田植え)」を5/14(土)に実施
【本件のポイント】 龍谷大学農学部と先端理工学部が協働し、低炭素社会を実現するデジタルマインド・スキルを持った「アグリDX人材」育成の取組を開始 そのスタートとして、農学部1年生約450名全員が「食の循環実習(田植え)」を5/14(土)に実施 当日は、水田センサー等を新たに整備。今後(5/27)は自動操舵の田植え機やドローン等の導入に加え地域や企業等と連携し、その取組を推進 【本件の概要】 (1)農業DXの必要性 農業者の高齢化や労働力不足は年々進んでおり、社会変化に対応しつつ、農業を成長産業にするためにはデジタ...
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2024(令和6)年3月3日(日)に行われた第38回管理栄養士国家試験の合格者発表が3月29日(金)に行われました。 2019年度~2023年度の直近5年合格率(平均)は98%となりました。※全国合格率(令和6年 49.3%) 農学部食品栄養学科では、実践力をもった管理栄養士の輩出をめざし、手厚い国家試験対策はもちろん、全国でも少ない、農学部にある管理栄養士養成施設である特長を活かした「食」と「農」を実践的に学ぶ様々な取り組みを行っています。 2015年4月に農学部が開設し、今回が5回目の管理栄養士国家試験の受験となりました。今...
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【ゼミ活動紹介】経済学部 大原盛樹ゼミの中国・インド研究旅行
多くのゼミ(演習I/II)は、学内外で様々な活動を行っています。 ゼミ活動とはどのようなものなのか、その一端を紹介するために、経済学部・国際経済学科の大原盛樹准教授(演習テーマ:アジア比較経済論)の中国・インド研究旅行の内容を報告いただきました。 2017年8月10日から21日まで、経済学部の大原盛樹ゼミが、中国とインドで研究旅行を実施しました。 「新興国の成長を日本に取り込む!」という共通テーマの下、毎年、①社会的意義を意識しながら最新の課題を設定し、②特定の新興国にターゲットを絞って現地調査をしながらオ...
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第3回夏のオンライン高校生文学模擬裁判交流大会・実施レポート【犯罪学研究センター後援】
2023年8月11日(金・祝)、全国6チームの高校生が対抗する文学模擬裁判イベント「第3回夏のオンライン高校生模擬裁判交流大会」が開催されました(犯罪学研究センター後援)。当大会は2020年8月9日の初開催以来、選手権や交流大会などを含めて今回で7回目の開催となりました。 【>>実施概要】 | 【>>プレスリリース】 当イベントは、犯罪学研究センターの兼任研究員である札埜和男准教授(本学文学部)及び、オンライン高校生模擬裁判選手権実行委員会による主催。後援には、当センターのほか、一般社団法...
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本日より放送!NHK大津局80周年記念ドラマに農学部生・農学研究科生が協力
この度、NHK大津放送局が11月に開局80周年を迎えます。 開局80周年記念番組として、滋賀の将来を担う若者と共にドラマ制作をしたい旨の先方の意向を受け、龍谷大学(瀬田キャンパス)は脚本作成および撮影場所の提供に協力いたしました。 「キャンパスで会おう!」というタイトルのこのドラマは、本学学生、教員のご協力のもと、コロナ禍の2年間についてを取材し、リアルな体験をもとに制作されたキャンパスストーリーとなっています。 瀬田キャンパス農学部を舞台に、牧農場での撮影も行いました。 ドラマの主人公には、今ファミリー...
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以下のURLにてYoutube配信します。 https://youtu.be/JqT_79k5kcI
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日緬パネル展スペシャルトーク 「ミャンマー支援活動への思い」#1
日緬パネル展スペシャルトーク「ミャンマー支援活動への思い」 日本とミャンマーに関するパネル展「文化交流と人道支援―プラットフォームとしてのエンゲージド・ブッディズム―」(会期:2021年10月26日~2021年11月8日、開催場所:深草キャンパス和顔館1階ギャラリー)を開催します。 これにあわせ、草の根支援活動家、組織的支援団体関係者、ミャンマー人関係者などをお招きし、それぞれの活動内容や支援、現在のミャンマーついての思いをお話しいただきます。 主催:龍谷大学世界仏教文化研究センター(国際研究部門)/宗教部共催 ■...
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2023年度 第1回 REC BIZ-NET研究会【ハイブリッド開催(Web+対面)】「食品分野へのウルトラファインバブルの応用と“食感”に関連する物理的特性の解析」を開催
日常生活において、私たちは食品、食材を見たり、口にしない日はないと思います。そのように身近なものであるがゆえに、料理としての仕上がりや食感などは人それぞれの腕前、感性や感覚に依存する部分が大きいように思います。本学ではそのような領域において、新しい加工技術の応用や解析技術を適用して、食品の改良、種々感覚の視覚化・定量化などを試みました。今回はそれらの内容について、皆様にご紹介いたします。 【開催日時】2023年6月21日(水)15:00~16:40 【開催方法】ハイブリッド開催(Web+対面)<オンデマンド...
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第9回AIDS文化フォーラムin京都プレイベント「これからの依存症予防教育」【犯罪学研究センター共催】
概要: 「AIDS文化フォーラムin京都」は、若者をはじめとした多くの市民がエイズについて学び、性に関する文化や多様性への理解を深めることを目的として開催するイベントです。 第9回目となる今回は、“「つなぐ」「つながる」今、できること〜レッドリボン大作戦”をテーマに、2019年10月5日(土)、10月6日(日)、龍谷大学 深草キャンパス 和顔館で開催されます。 また9月29日(日)には、龍谷大学 深草キャンパス 紫光館で「これからの依存症予防教育~依存症は回復可能な問題~」をテーマにプレイベントを実施しますので、お知らせ...
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以下のURLでYoutube配信します。 https://youtu.be/oPpTVlFWErs
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学位記・修了証書授与式(文学研究科・法学研究科・経済学研究科、経営学研究科、国際文化学研究科、政策学研究科、実践真宗学研究科)
卒業式の開催日時・場所のご案内 https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-1105.html
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国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...
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■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/15
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/01
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