テンプレート変数表

id: entry_list

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているエントリーリストを表示します
見出しは、カテゴリーがあるときはカテゴリー名を、そうでないときはブログ名を表示します
<!-- GET_Template id="entry_list" module_id="" -->

id: headline_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

デフォルトのヘッドラインを表示します
indexがtopのときは右上に一覧ボタンを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
<!-- GET_Template id="headline_default" module_id="" -->

id: summary_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

デフォルトのエントリーサマリーを表示します
indexがtopのときは右上に一覧ボタンを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
module_id モジュールIDを指定します

製品情報

<!-- GET_Template id="summary_default" module_id="" -->

id: summary_imageMain

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サマリーを表示します
サマリー用のデフォルトテンプレートよりもメイン画像が大きく表示されます
module_id モジュールIDを指定します
message リード文を指定します

ただいまページを準備しております。もうしばらくお待ちください。

<!-- GET_Template id="summary_imageMain" module_id="" message="" -->

id: summary_custom

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

物件情報用カスタムフィールド画像を表示するためのサマリーです

パラメーターがありません。

記事が見つかりませんでした。

物件の検索結果

<!-- GET_Template id="summary_custom" -->

id: entry_list_pickup

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているピックアップリストを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="entry_list_pickup" module_id="" -->

id: body_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

エントリー本文を表示します
ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id モジュールIDを指定します

2017年7月11日(火)に、全日本空輸株式会社執行役員 貨物事業室長 兼 (株)ANA Cargo社長の外山俊明氏をお招きし、「食」や「農」のグローバルコミュニケーションを支える航空輸送についてご講演いただきました。
主要先進国の中でも、最低の食料自給率である日本は、食品などの輸入という点において、私たちの生活と航空貨物は切り離せない関係にあります。更に近年においては、海外における日本の食文化の普及や訪日外国人増加に連動し、日本産の農林水産物や食品が「おいしい」、「安心・安全」といった高い評価が広まり、日本の農林水産物・食品輸出の促進の動きも注目を集めています。
このような「食」と「農」を取り囲む情勢の中、輸入食品運搬をはじめ、航空輸送全般を担う(株)ANA Cargo は、ANAグループの貨物ビジネスを展開されており、今回、物流サービスを通した世界における「食」や「農」の展開と航空貨物の関わりについてお話を伺うことで、学生が今後の研究テーマや自身のキャリアを考えるよい機会となりました。

参加した学生コメント
「株式会社ANA Cargoと農、関係がないように思っていたが、本日の講演で視野が広がった。とても興味深い内容だった。」
「グローバル化が進む現代、企業がどのような働きかけをするのか、学ぶことができた。」
「食の魅力を保つ配達について、貿易の重要性を実感した。」
「これまで飛行機は乗る物と思っていたが、別の顔を知ることができた。農学部の学びとの関係を考えるきっかけになった。」





2017年7月7日(金)に、2017年度「経済学部・経済学研究科 奨学生表彰式」を開催しました。

表彰の対象は、経済学部の「アカデミック・スカラシップ奨学生(在学採用型)」41名、経済学研究科の「大学院研究奨励給付奨学生」4名、
「大学院学内進学奨励給付奨学生(予約採用型)」3名の合計48名です。
いずれの奨学金も、龍谷大学独自の給付型奨学金であり、特に優秀な成績を修めた学生に対して、給付されるものです。
表彰式では、経済学部長・研究科教務主任から、奨学生一人ひとりに表彰状が手渡され、教員からお祝いと期待の言葉が述べられました。
表彰式終了後には、「奨学生懇談会」を開催しました。
懇談会では、軽食を食べながら、教職員と奨学生、奨学生同士で、懇談がなされました。経済学部の特色ある取り組みとして実施されている
「授業内ピア・サポーター」についても、教務主任より紹介がされ、経済学部の取り組みへの参画が促されました。
終始和やかな雰囲気であり、また奨学生にとって刺激ある時間となったようです。

奨学生の皆さんの今後のさらなる活躍を期待しています。


伊達経済学部長からお祝いの言葉


奨学生表彰者全体写真(夜の部)


奨学生表彰者全体写真(昼の部)


経済学部奨学生表彰者懇談会


本学の福島至教授(法学部)が参画する事業が平成29年度大学教育再生戦略推進費「基礎研究医養成活性化プログラム」(文部科学省補助事業)に採択されました。

この事業は、横浜市立大学が申請担当校となり、龍谷大学のほか琉球大学、北里大学が連携大学となっています。

福島教授は、龍谷大学社会科学研究所共同研究「21世紀の検死制度」の研究代表者を務めた経験から、多数の法医学研究者と交流があり、横浜市立大学法医学教室の研究者の方々とも連携してきました。
こうした経緯から、横浜市立大学が申請担当大学となっている「実践力と研究力を備えた法医学者育成事業」に龍谷大学が連携大学として携わることになり、「基礎研究医養成活性化プログラム」への公募の結果、採択されることが決定しました。

当該事業では法医学者になるための英才教育を目指しており、「基礎研究医養成活性化プログラム」推進委員会からは、法医学者に求められる病理学や法律などの関連学修と複数の法医機関の連携による実務研修があり、法医学者の養成として理想的な項目が盛り込まれたプログラムであると評価されています。

当該事業が採択されたことを受け、今後、福島教授は横浜市立大学の法医学者育成のカリキュラム策定に関わることになっています。


 7月7日(金)、本学において、政策学部今里ゼミ(今里佳奈子教授)と大津市議会の合同ワークショップ、「政治を身近に!若者の手で拓く未来2017」が開催されました。
 昨年、公職選挙法の改正により選挙権年齢が18歳以上に拡大されたことを受け、昨年7月に大津市議会と政策学部今里ゼミにて、参議院議員選挙で初めて選挙権を行使した感想や課題等についての意見交換をしました。
 今年は、昨年度を踏まえ、「若者の政治参画への期待」「政治との距離感(見える化)」「主権者(選挙)教育」「投票環境の改善」という4つのテーマについて議論を行いました。大津市議会から34人の議員の方に御参加いただき、今里ゼミに所属する学生(4年生1名、3年生12名・2回生15名)と一緒に、8グループに分かれて意見交換が行われました。
 ワークショップでは、4つのテーマについて問題点等を挙げ、それを模造紙に書き出しながら整理を行い、それらの問題をどのように解決すればよいかアイディア出しを行いました。グループでの議論は昨年度以上に盛り上がり、各グループからの発表では、「若者が政治にもっと関心をもてるような機会を積極的に作っていく必要がある」「SNSを活用して、若者が興味を持てるよう情報発信を行っていくべき」「選挙(政治)に参加しないということは、結果的に知らないところで勝手に政治が行われていくということを、若者はもっと認識をするべきである」などの意見が出されました。

今里佳奈子教授紹介ページ
今里ゼミfacebookページ






<!-- GET_Template id="body_default" module_id="" -->

id: category_list

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているカテゴリーリストを表示します
<!-- GET_Template id="category_list" module_id="" -->

id: category_entry_summary

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

カテゴリーエントリーサマリーを表示しています
module_id モジュールIDを指定します
  • 若原雄昭教授の最終講義を実施【文学部】

    &nbsp; &nbsp; 文学部教授の若原雄昭先生が2022年3月末日をもって、定年退職されることになりました。ご退職を記念して、1月19日に大宮本館講堂において最終講義が開催されました。 当日は、若原ゼミの卒業生や修了生をはじめ多くの方々が参加されました。 講義に先立ち、若原先生の30年に渡る龍谷大学への貢献に対して、感謝の言葉が送られました。 講義では、先生が近年研究されている書物、『大乗荘厳経論』についてご紹介いただき、そこに説かれる「発心・菩提心(悟りに向かう心を起すこと)」を中心としながらお話しいた...

  • ReTACTION 新着記事 “ 苦悩する人々に寄り添い、心をケアする「臨床宗教師」の育成プログラム ”

    みんなの仏教SDGsWEBマガジン「ReTACTION」 (リタクション)の新着記事案内 &nbsp; 龍谷大学大学院実践真宗学研究科では、「臨床宗教師・臨床傾聴士研修」養成教育プログラムを実施しています。臨床宗教師は、病院や被災地、社会福祉施設などの公共空間で、布教活動や宗教勧誘をせずに、人々の苦悩に寄り添い、生きる力を育む宗教者です。 「臨床宗教師・臨床傾聴士研修」養成教育プログラムの研修スタッフである、龍谷大学文学部 森田 敬史 教授、農学部 打本 弘祐 准教授に臨床宗教師の歴史と研修プログラムの内容を、プログラム...

  • 永野惇講師が「第17回日本農学進歩賞」を受賞

    農学部・植物生命科学科の永野惇講師が「第17回日本農学進歩賞」を受賞しました。日本農学進歩賞は、公益財団法人農学会が農学の進歩に顕著な貢献した若手研究者に授与するもので、受賞対象となった研究は「野外トランスクリプトミクスによる植物環境応答の研究」です。 11月30日に、東京大学農学部弥生講堂において授賞式及び受賞講演が行われました。本年度は、永野講師を含め11名の研究者が受賞されました。受賞式では、まず農学会会長である古谷研先生及び選考委員長を務められた西澤直子先生のご挨拶があり、受賞者の方々が優れ...

  • 不登校・ひきこもりなど社会的孤立状態にある 家族の支援を考える講演会・シンポジウムを開催 孤立の当事者を支援する家族との関係からアプローチする臨床心理士や精神科医、相談員らが集い、支援のあり方や具体的方法を検討。 <10月22日(日)龍谷大学大宮キャンパスにて>

    【本件のポイント】 不登校やひきこもり、育児疲労、虐待、職場不適応などに起因する社会的孤立は、コロナ禍の接触や行動の制限によって居場所やつながりが喪失するなど深刻化 臨床や相談の現場では、社会的孤立状態にある本人が直接相談に来るケースは少なく、本人を支援する家族などの関係者が相談に訪れるケースが多いのが実情 今回のシンポジウムでは、共催者ら研究メンバーが取り組んできた当事者と支援者の関係性にアプローチする「関係支援」について、事例をまじえて具体的方法を共有し、そのあり方を検討 【本件の概要】 2023...

  • 2021年度 龍谷大学給付奨学金(アカデミック・スカラシップ奨学生)オンライン表彰式を開催いたしました。

    2021年7月21日(水)、2021年度アカデミック・スカラシップ奨学生(在学採用型)に対し、表彰式を行いました。昨年に引き続き新型コロナウイルス感染症の影響によりオンラインでの開催でした。アカデミック・スカラシップ奨学生とは、特に学業成績優秀者を対象とした奨学金です。本年度はグローバルスタディーズ学科と国際文化学科あわせて計36名(2年生12名、3年生12名、4年生12名)が表彰されました。 表彰式では、三谷学部長から受賞者に対して祝辞が述べられ、画面上にて表彰状のお渡しがなされました。受賞者の中から12名より、本...

  • 龍谷大学 瀬田キャンパス 自然科学系合同シンポジウム「未来を創る共創の力」

    龍谷大学では、研究機関である大学が学部を横断して研究を推進する事業を継続的に行ってきました。21世紀における地球環境の課題が山積みの中、サステナブルな社会に必要な研究力が問われています。研究機関である龍谷大学がプラットホームとなり、自治体、産業界が恒常的に対話をし、それぞれの力を共創させるためのシステム構築を目指しシンポジウムを開催します。 健康で自然・科学の豊かな社会の実現に向けて高度な研究シーズをいかにニーズに対応させるのか、 「ゼロカーボンユニバーシティ」を目指す龍谷大学が今できることにつ...

  • ドイツ×日本 犯罪学学術交流セミナー2019【犯罪学研究センター】

    企画趣旨: 2020年4月20日~27日、国立京都国際会館で「京都コングレス(第14回国際犯罪防止刑事司法会議)」が開催されます。開催テーマは「2030アジェンダ(SDGs)の達成に向けた犯罪防止、刑事司法及び法の支配の推進」で、この京都コングレスに先立ち、2020年4月13日~15日に未来の社会を担う世界の若者たちが同様のテーマについて議論を行う「ユースフォーラム」が開催されます。 様々な価値観やバックグラウンドを持つ世界の若者とともに自分達が暮らす社会の在り方について議論し、犯罪防止や刑事司法について理解を深めること...

  • オンラインイベント『弁護士へのアクセス:生と死の分かれ目』<一般参加者を募集>【犯罪学研究センター協力】

    犯罪学研究センター 嘱託研究員の佐藤 舞 准教授(オーストラリア・モナッシュ大学)が副代表を務めるCrimeInfo主催のオンラインイベントが10月9日(金) に催されます。 世界死刑廃止デー企画 『弁護士へのアクセス:生と死の分かれ目』 日 時:2020年10月9日(金) 18:00-19:00 場 所:Zoom Crimeinfoは、日本の死刑に関する統計資料・刑事司法の諸問題に関する論文・エッセイ集などの情報提供を行う団体です。 https://www.crimeinfo.jp/ 10月10日は世界死刑廃止連盟(WCADP:本部パリ)が提唱する世界死刑廃止デーです。 Crimeinfo...

  • 公開研究会・シリーズ「戦争と犯罪」第1回【犯罪学研究センター共催】

    龍谷大学 犯罪学研究センター(CrimRC)は、世界で後を絶たない戦争犯罪について広く一般に周知するため、2022年5月16日(月)から公開研究会・シリーズ「戦争と犯罪」をオンラインで共催します。同企画は、元共同通信の記者で、国家による犯罪を告発してきたジャーナリスト・舟越美夏氏(犯罪学研究センター嘱託研究員)によるものです。 【&gt;&gt;お申込みフォーム】 ※第1回研究会 申込期限:5/16(月)17:00 公開研究会・シリーズ「戦争と犯罪」 第1回 〜国際社会は”戦争犯罪”を処罰できるのか?〜 【第1回公開研究会 実施...

  • 龍谷大学大学院実践真宗学研究科シンポジウムの開催【文学部】【実践真宗学研究科】

    龍谷大学大学院実践真宗学研究科シンポジウム「看護と仏教の連携を求めて 多死社会の終⽣期に看護者と仏教者は何をすべきか」を次のとおり開催します。 多くの方のご参加をお待ちしております。 日時: 2020年12月17日(木)13:15~16:45 (12:30開場予定) ※新型コロナウイルス感染防止対策を考慮して、オンライン(ZOOM)開催いたします。 講師 長江弘子(東京女子医科大学教授 エンドオブライフケア学会副理事長) 「患者の生き方を支えるケア・アドバンスケアプランニング ~患者意思表明支援の仕組みと人材育成」 關本翌子(国立...

  • テスト

    テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...

<!-- GET_Template id="category_entry_summary" module_id="" -->

id: tagfilter

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

タグフィルターを表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="tagfilter" module_id="" -->

id: news_list

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

ニュース一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_list
" module_id="" -->

id: news_list_see_more

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

ニュース一覧(20件ごと)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_list_see_more
" module_id="" -->

id: news_latest_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

ニュース一覧(最新4件)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_latest_list
" module_id="" -->

id: news_detail

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

ニュース詳細を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_detail
" module_id="" -->

id: event_list

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

イベント一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_list
" module_id="" -->

id: event_list_see_more

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

イベント一覧(20件ごと)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_list_see_more
" module_id="" -->

id: event_latest_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

イベント一覧(最新8件)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_latest_list
" module_id="" -->

id: event_detail

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

イベント詳細を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_detail
" module_id="" -->

id: news_chart

作成者KDL沖

作成日2017/05/08

コメント

多言語用ニュース一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_chart
" module_id="" -->

id: event_chart

作成者KDL沖

作成日2017/05/08

コメント

多言語用イベント一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_chart
" module_id="" -->

id: attention_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/15

コメント

重要なお知らせ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="attention_list
" module_id="" -->

id: news_items

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

エントリー本文を表示します
ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_items
" module_id="" -->

id: tag_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

コメント

タグ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
  • キーワードで絞る
<!-- GET_Template id="tag_list" module_id="" -->