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2027年4月にスタートする新「仏教学科」のプレイベントとして、インド映画『RRR』の上映会を開催しました。

大変多くの方に関心を持っていただき、当日は、学内外から200名を超える多くの方々にご来場いただきました。

開会に際し、後援をいただいた在大阪・神戸インド総領事館より、ヴィジャイ・クマール領事にご挨拶を賜りました。


在大阪・神戸インド総領事館ヴィジャイ・クマール領事

 

続いて、仏教学科の志賀浄邦教授より作品の見どころについて解説を行った後、『RRR』を鑑賞しました。

新しい「仏教学科」では、「真宗領域」・「仏教領域」に加え、新たに「社会応用領域」を置きます。「社会応用領域」では、仏教学の学びを基に、国際社会、福祉・医療、文化をキーワードに学びを深めます。

今回のイベントは、仏教発祥の地であるインドの歴史・宗教・文化・社会について考える、国際社会に関する学びの一端を知っていただく場として開催しました。

インド映画のエンターテイメント性だけでなく、その背景を知ることで、より深く作品を堪能いただけたのではないでしょうか。

本イベントにご協力いただいたNPO法人日本インド文化経済センター(NICE)様、またご後援を賜りました在大阪・神戸インド総領事館様に、改めて厚く御礼申し上げます。

 

なお、新「仏教学科」開始プレイベントの第2弾として、10月24日(土)に同じく深草キャンパス成就館にて、インド関連の短編映画上映会&トークセッションの開催を予定しております。こちらもどうぞご期待ください。


志賀教授による見どころ解説


共催いただいたNICEの方々との記念撮影(左から二番目がロイ詩百瑠理事長)


イベントを主催した志賀ゼミの学生


6月18日(木)15時、深草キャンパスにて湯前町長が龍谷大学学長を訪問

 

【本件のポイント】

  • 学友会サークル学生の経済的負担の軽減及び課外活動の活性化を目的として2025年度に「サークルスポンサー制度」を整備。
  • 本制度の第1号として、龍谷大学柔道部が熊本県球磨郡湯前町とスポンサー契約を締結。
  • 経済的支援と地域との連携を通じ、学生が「地域に支えられる存在」としての自覚を持ち、より一層競技活動に励む契機となる。

 

【本件の概要】

 龍谷大学では、課外活動に多くの時間を費やす学生が、アルバイト等による収入確保が難しく、遠征費や活動費の負担も増加している状況を踏まえ、2025年度に「サークルスポンサー制度」を整備しました。本制度は、スポンサー企業・団体との連携により学生の経済的支援を行うとともに、支援を受ける立場としての自覚や責任感を育み、活動への意欲向上に繋がることを期待しています。
 本制度の第1号として、龍谷大学柔道部が熊本県球磨郡湯前町とスポンサー契約を締結しました。同部と熊本県球磨郡湯前町との交流は、2005(平成17)年、本学卒業生の縁をきっかけに始まりました。同町での合宿に加え、地域の子どもたちを対象とした柔道教室や小学校児童との交流会などを通じて関係を深め、これまで17回にわたり交流を重ねてきました。こうした長年にわたる信頼関係と交流実績を背景に、今回の契約締結に至りました。
 本契約に基づき、湯前町から柔道部への支援金が提供され、遠征費等の経済的負担の軽減と活動環境の充実を図るとともに、地域から支えられ、応援される存在としての自覚を持ち、より一層競技活動に励む契機となることを期待しています。
 また、2026年6月18日(木)には、湯前町長が龍谷大学を訪問し、学長との懇談を行う予定です。今後の連携のさらなる発展や学生の成長を支える取り組みについて、意見交換を行います。本学では、創立400周年を見据えた「構想400 第2中期計画」において、「正課外の諸活動を通じた多様な体験の促進」をアクションプランの一つに掲げ、学生の主体的な活動や挑戦を支援する環境づくりを進めています。
 本取り組みは、学生の自己負担軽減に加え、主体性の醸成や、卒業生・地域社会との応援の好循環創出に繋がるものです。今後も課外活動の成果や魅力を学内外へ発信し、応援されるチームづくりを推進することで、さらなる活性化に繋げていきます。

 

【龍谷大学柔道部】
全国レベルで活躍する本学を代表するクラブの一つ。2025年度の全日本学生柔道優勝大会では女子団体ベスト8や世界ジュニア選手権優勝、国際大会(グランドスラム大会)での入賞など、国内外で優れた成績を収めています。

 


問い合わせ先:龍谷大学 学生部
Tel 075-645-7889  gakusei@ad.ryukoku.ac.jp  https://www.ryukoku.ac.jp/


2026年6月9日、龍谷大学は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)および一般社団法人RHEP難民教育推進協会との間で、避難民・難民学生を対象とする推薦入学プログラムに関する覚書を締結しました。
本覚書は、難民の背景を持つ学生に対して日本の大学で学ぶ機会を提供するとともに、入学後の学修および学生生活を継続的に支援することを目的とするものです。
深草キャンパスで行われた調印式には、UNHCR駐日事務所から柏富美子駐日代表、葛西伶氏、RHEP難民教育推進協会から川松保夫代表理事、天沼耕平事務局長が出席しました。
本学からは、安藤徹学長、八幡耕一グローバル教育推進センター長のほか、グローバル教育推進センター事務部の職員が出席しました。

調印式に先立ち、安藤学長、川松代表理事、柏駐日代表がそれぞれ挨拶を行いました。
安藤学長は、本学が長期計画「構想400」において、「まごころある市民を育み、あらゆる壁や違いを乗り越え、世界の平和に寄与するプラットフォームとなる」ことを将来ビジョンとして掲げていることに触れました。その上で、難民・避難民学生への支援は、本学の建学の精神と教育理念を現代社会の課題に対して具体化する取り組みであり、学修面と生活面の双方から継続的に支援することが重要であると述べました。

続いて行われた懇談では、難民の背景を持つ学生が高等教育へ進学する際に直面する課題や、入学後の学修・生活支援、卒業後の進路を見据えた支援の在り方について意見交換を行いました。また、大学、UNHCRおよびRHEP難民教育推進協会がそれぞれの知見を生かし、連携して学生を支援することの重要性を確認しました。
その後、三者による覚書への署名が行われました。
龍谷大学では、2022年のロシアによるウクライナへの軍事侵攻以降、ウクライナの協定校からの学生受入れをはじめ、「自国の政変等の影響を受ける外国人留学生に対する特別援助奨学金」の創設や、避難民・難民を対象とした外国人留学生入学試験の整備などを進めてきました。
また、授業料等の経済的支援に加え、住居、在留資格、日本語学習、学生生活に関する支援や、学生バディによるサポート、学生間の文化交流など、学修と生活の両面から支援体制を整備しています。

今回の覚書締結を契機として、龍谷大学はUNHCRおよびRHEP難民教育推進協会との連携を一層強化し、難民の背景を持つ学生が安心して学び、将来に向けて自身の可能性を広げることができる環境の整備を進めていきます。


 政策学部村田和代ゼミが6月13日・14日に龍谷大学大宮キャンパスで開催された言語政策学会28回研究大会のWiP(Work in Progress)セッションで2つの取り組みについて発表しました(発表スケジュール)。

タイトルと概要は以下の通りです。

「関西のエスニックタウンにおける言語景観の特徴とその差異―南京町と鶴橋コリアタウンの比較と商品化の可能性―」

 本発表では、関西のエスニックタウンにおける言語景観の特徴と差異に着目し、南京町と鶴橋コリアタウンを対象に調査しました。フィールドワークおよびGoogleストリートビューを用いて、看板・店頭表示を分析し、両地域の観光地性や生活空間性との関係を比較しました。さらに先行研究を踏まえ、言語の商品化の可能性についても検討しました。



「龍谷大学内のキャンパスにおけるピクトグラム分析」


 本発表では、龍谷大学キャンパス内におけるピクトグラムを収集・分析し、その特徴や役割について調査した結果を報告しました。キャンパス内に設置されているピクトグラムは、言語に依存せず直感的に情報を伝える役割を担っており、重要な機能を果たしています。各ピクトグラムの意図や使用用途、デザインの特徴を整理するとともに、他大学のピクトグラムと比較することで、龍谷大学におけるピクトグラムの独自性や課題についても論じました。


 一日目の朝早くからの発表でしたが、たくさんの方々が参加くださいました。有益なコメントや今後につながるアドバイスもいただき、実り多い学会発表になりました。

 また、今大会は龍谷大学での開催ということで、和代ゼミの3年生全員で、受付や発表教室スタッフを担い、学び多い二日間となりました。



心理学部2年生対象のキャリア啓発科目「心理学の職業的展開」では、大学や心理学部での学びを実社会でどのように活かしていくのかを考えながら、受講生が自ら課題を発見し、解決する力の育成を目的に、企業と連携した実践的な課題に取り組む産学連携型の授業を展開しています。

第1ターム(4月・5月)は、日本航空(JAL)様にご協力いただき、「組織で働く人々のウェルビーイングとは何か、それをどのように高めることができるのか」というテーマを設定。近年、産業界においても注目が高まる「ウェルビーイング」を軸に、世代や職種による違いや、心理学の知見をどのように組織に活用できるかといった観点から、各グループが約4週間にわたり検討を重ねました。


学生が発表している様子


6月11日(木)の授業では、日本航空の菅 優一郎 様をお迎えし、学生10チームによるプレゼンテーションを行いました。菅様は、日本航空にて人財戦略を担い、社会人となってから大学院で心理学を学び、公認心理師の資格も取得されています。現在は産業・組織心理の知見を実務に活かし、人と組織の成長を支援するなど、本学心理学部が掲げる「心理学の社会実装」を体現されています。

各チームは、日頃の授業で学んできた心理学の考え方や手法をもとに、ウェルビーイング向上に向けた提案を発表。システムズアプローチやポジティブ心理学などの視点を取り入れ、個人と組織の関係性や相互作用に着目した、多角的な議論が展開されました。発表では、人が安心して力を発揮できる環境づくりや、他者との関係性の質を高める重要性について、多くのグループが指摘しました。


人財本部 人財戦略部 菅 優一郎 様


日本航空の菅様からの講評では、「ウェルビーイングは“自律”と“つながり”によって支えられる」という示唆をいただくとともに、心理学の知見を現場の課題に結びつけた学生たちの提案を高く評価してくださいました。また、「全体としてとても豊かな内容の時間だったと感じました。おかげさまでこちらの心を『Well-being』状態にさせていただきました」との言葉が寄せられ、授業そのものが実際に人の心に働きかける学びとなっていたことが印象に残る時間となりました。

また、菅様からは、JALグループにおける心理系人財の活動についてもご講義いただきました。ウェルビーイングや働きがいを支える視点として、内的キャリア、セキュアベース・リーダーシップ、マインドフルネス/メタ認知などが紹介され、心理学の学びが企業・組織の中でどのように活かされているのかを具体的に学ぶ機会となりました。


授業の最後にチームで振り返りディスカッション


質疑応答


今回の授業を通じて、学生たちは、これまで授業で学んできた心理学の理論や手法が、実際の社会課題にどのように応用できるのかを具体的に理解し、人と組織のあり方を自分自身の将来と重ね合わせて考える機会となりました。今後は第2タームに入り、学生たちは引き続き企業との連携を通じて、心理学と社会をつなぐ学びをさらに深めていきます。


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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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  • テスト

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/05/01

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