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龍谷大学矯正・保護課程では、毎年度浄土真宗本願寺派からの助成を受け、1978年から実務家向け雑誌『矯正講座』を発行しています。
今年度は2024年3月18日に第43号【成文堂:1,500円+税】を発行しました。
興味・関心のある方や購入ご希望の方は、お近くの書店でご注文、またはお買い求めください。

矯正講座第43号の内容>


京都府南丹市の地元住民と連携し、経済学部生が代表を務めるグループ「えリア」がこの度「南丹市朝市マップ」を発行、京都新聞(2024年2月28日)に掲載されました。

マップは、南丹市の農業活性化の取り組みの一環として、グループが作製に取り組み、市内13ヶ所の開催地や営業日などが掲載されています。また、マップ記載のQRコードを読み取ることで、取材レポート(朝市が始まった経緯や名物など)を参照することができます。(マップは各朝市で配布)

マップを片手に、地元住民や学生たちの農業活性化に掛ける思いを感じながら、朝市巡りはいかがでしょうか。

本記事の詳細は、以下のPDFよりご参照ください。


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政策学部では、フィンランド・ラハティ市において、LAB応用科学大学と連携して国際CBLプログラムを2022年度より開講しています。2024年3月18日~22日の現地プログラムについて、参加学生の報告を発信しています。

3月20日(水)フィンランドのゴミと水の包括的管理システムについて
午前中は、ラハティ市のシンボルでもあるヴェシヤルヴィ湖の水質保全や生態系保全についてのラハティ市の取り組みや、雨水管理に関するラハティ市の研究についての講義を受けました。
午後からは、バスで移動し、ゴミの収集から分別、リサイクルまでを包括的に管理するクジャラ廃棄物処理場を訪ね、全体の仕組みの講義を受けるとともに、実際にゴミ収集から分別処理、リサイクルまでのプロセスの現場を見学しました。
その後は、地下水の配給や水質管理と排水リサイクル事業を統合的に展開しているLahti Aquaを訪問し、講義を受けました。


Lahti Aquaにて説明を受ける様子

【参加学生からの報告】
活動内容
今日はホテルの改修の関係から、チェックアウトの必要があったため、荷物をホテルへ預けました。その後いつも通り8:20のバスへ乗車して大学へ向かいます。

9時からのはじめの講義では、フィンランド(ラハティ)における雨水の処理や湖の水質を管理するシステムについての話を聞きました。自然をベースにした施設にて行なわれる雨水の管理(NBS: Nature Based System)や湖中の水を循環させ浄化する装置などさまざまな創意工夫のアイデアによる運営状況を知ることができました。

また10時からの二つ目の講義では、洪水リスクとその対処について教わります。かつて起こったラハティでの大規模な洪水の経験を糧にして、より先駆的に課題解決に取り組んでいるようです。雨の程度によって対策をそれぞれ用意することなどのモデリング事業を通して、ラハティでの洪水リスクを無くしたそうです。
そして11時以降は各グループで講義内容についての感想を話し合いながら、学食で食事をとりました。

午後からはバスに乗って、「Kujala 廃棄物処理場」と「Lahti Aqua」という地下水の供給・管理などを執り行う施設へ向かいました。廃棄物処理場では運営方法についての説明を受けた後、バスに乗り込み処理場内のツアーとして様々な種類の廃棄物の処理や保管の方法について現場を見ながら説明を受けました。次の地下水の管理にまつわる企業では、企業概要の説明動画とともに解説を受けました。
17時より新しいホテルにチェックインした後、ショッピングやスーパー、サウナなど各々の過ごし方をした後、今夜も床に就きました。


Kujala廃棄物処理場での説明を受ける様子


Kujala廃棄物処理場でのフィールドワークの様子

1日を振り返って
午前の講義では、ラハティのヴェシャルヴィ湖の水質保全や生態系保全についてのラハティの取組みを学びました。人工的に生態系を管理されるテクノロジーではなく、自然環境と調和しているエコロジカルによって水を管理し、水の質を上げるといった事をされていると学びました。その際に農業で肥料を使いすぎてしまうと、余分な肥料が湖に流れ込み、富栄養化の原因となって良くない事を知り、化学肥料を多く使って農業をされている事が多い日本の今の農業は悪影響を与えている状況であることが理解出来ました。また雨水管理に関するラハティの研究についてでは、雨の降水量によって違った対策が行われ、3種類に分かれて対策が行われている事を学びました。日本では、降水量によって対策が行われているわけではなく、津波といった大きな被害になるかどうかといった観点で対策が分けられている事から、新たな視点から対策を考えるきっかけとなりました。さらに、できる限り自然の方法で雨水を管理し、そのエリアで降った雨水をそのエリアだけで管理するといった方法を取ることも学びました。この対策を取る理由として市街に降った雨をマイクロプラスチック、つまり人為的な対策で行えば行うほど雨水が汚染されてしまうため、この様な対策が行われている事を学びました。自然を利用する方法をとることが重要であると改めて知る機会となりました。

午後のクジャラ廃棄物処理場では、95%はリサイクルされ、残りの0.5%だけが埋め立て処理されているという事を知りました。また、どのようなゴミも色々な技術を持った業者が連携することで、細かく分別して資源に変える事が出来、それによって、埋め立てられるゴミを最小限に減らす事が出来ることを学びました。次にLahti Aquaに行った際には、地下水だけを供給されており、その地下水を高度な技術により、とても良い水質で保たれているという事を学びました。その事から地下水の水質を高くし、それを供給するといった新たな角度からの視点を知り、今まで取り上げてこなかったものに焦点を当てることの大切さを学ぶことが出来ました。

【執筆者】
田宮 和瑳(政策学部2年生)
大江 沙弥香(政策学部2年生)


【本件のポイント】
•    学生が卒業研究で、『枕草子』などの古典に登場する「みくりのすだれ」は“ミクリ”という植物ではなく、“ウキヤガラ”という琵琶湖周辺に自生する植物で作成されていたことを証明。
•    「みくりのすだれ」とは “ミクリ”の茎を編んで作ったすだれのことと記述される古典注釈書や国語辞典の説明が誤りであると指摘。
•    3月25日(月)に国立民族博物館准教授と老舗すだれ店と連携することで「みくりのすだれ」を再現。野生から採取したすだれを編むための糸も使用することで「当時の自然利用をリアルに考察」する。

【本件の概要】
 龍谷大学農学部農学科 雑草学研究室の三浦 励一准教授と研究室に所属する学生が卒業研究で『枕草子』や『蜻蛉日記』に登場する「みくりのすだれ」の再現を行います。
本プロジェクトは、卒業研究の一環として「みくりのすだれ」が何の植物で作成されていたかを明らかにする研究です。古典注釈書や国語辞典では“ミクリ”の茎を編んで作ったすだれのことと記述されてきましたが、「みくりのすだれ」はこれまで再現されたことがありませんでした。このようななか、“ミクリ”の茎の形状はすだれにできるようなものではなく、古くに「みくり」と呼ばれたことがある“ウキヤガラ”ならすだれをつくるのに適しているのではないか、と考察する説がありました(細見末雄『古典の植物を探る』1992年)。この説に着目した学生たちが、ウキヤガラ(古名みくり)と当時の技術で本当にすだれができるか、という実験考古学的な発想のもとに「みくりのすだれ」の再現に取り組みました。
 
 ウキヤガラは琵琶湖・淀川に自生する植物であり、学生の藤本剛輝(ふじもと・こうき)さんが琵琶湖を一周するようにしてウキヤガラを探し回りました。すだれを編む糸もウキヤガラの生育地の近くで得られたはずだと想定し、染織研究を専門とする国立民族学博物館の上羽陽子准教授に相談の結果、野生のクズの繊維を用いることになりました。クズのつるを発酵させ繊維をとってよりをかけて糸にする作業は上羽准教授の指導のもと、学生の李恩注(い・うんじゅ)さんが担当しました。また、すだれを昔ながらの手仕事で編んでいく作業については、老舗すだれ店の「京すだれ川﨑」(京都府亀岡市)から協力を得られました。
このような学生2名による試行錯誤と根気のいる手仕事の末に必要なウキヤガラの茎とクズの糸が揃い、試作の結果ウキヤガラから野趣あふれるすだれができることがわかり、実際に「京すだれ川崎」の作業場にて「みくりのすだれ」を再現できることになりました。
 
千年の時を超えて再現される「みくりのすだれ」は、『枕草子』で清少納言が田舎を訪れた際に馬の障子やみくりのすだれを見て、風情を感じるシーンで登場します。貴族階級であった清少納言が、当時ですら風情を感じた「みくりのすだれ」を現代人はどのように感じるのでしょうか。すべて平安時代に存在した天然素材で再現することで古典と環境問題の結びつきを捉えなおすきっかけになることが期待されます。

◆作業実施日
日時:3月25日(月)10時作業開始 夕方完成予定。
場所:京すだれ川崎
(京都府亀岡市千代川町千原片ホコ14‐3)
※当日、学生が作業する様子を撮影することができます。





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作成日2016/04/26

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作成日2017/05/01

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