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3月12日(水)、エストニアのタリン大学から2名、カナダのキングス・ユニバーシティ・カレッジから1名、アメリカのアリゾナ州立大学から1名の交換留学生4名が、滋賀県の草津第二小学校を訪れ、3年生の3クラスの児童たちと交流しました。

「国際教育と国際理解」 をテーマに、留学生たちは2つのグループに分かれ、児童たちが準備した質問に答えたり、自国を紹介するスライドショーを披露したりしました。

エストニアのスライドショーでは、自然・食文化・言語 に焦点を当て、一方で北米出身の学生たちは、カナダとアメリカの共通点 を紹介しました。さらに、両国の多文化的な側面を伝えるため、スライドに映し出された人物の出身国を児童たちに当ててもらうクイズを実施し、多文化主義という概念や「国籍」という言葉の意味について考えるきっかけを提供しました。

発表後、留学生たちは、児童たちが給食を準備し、配膳する様子を見て感動し、その後、実際に給食を試食する機会も得ました。

この日参加したすべての人々にとって、非常に有意義な一日 となりました。
草津第二小学校の皆さまには、留学生たちが地域社会の人々とより深く関わり、貢献できる貴重な機会をいただき、心より感謝申し上げます。





【本件のポイント】

  • 龍谷大学政策学部教員が、多様な社会課題に関する学際的かつ実践的な研究成果を研究書籍として出版
  • 2025年2月、3月と短期間で同じ学部の教員による連続出版は珍しく、龍谷大学政策学部教員の社会課題に対する研究力や発信力の高さ、層の厚さを表す
  • 脱炭素化、地域再生、労働問題、民主主義、科学技術など政策学に関心がある若者や市民、現代の社会課題を掘り下げて学びたい方に読んでいただきたい書籍

 

【本件の概要】
 現代の社会には、多様な要素が複雑に関係している課題が多くあります。解決には幅広い専門性と知識、そして解決するための実践的な力を備えた人材が必要です。龍谷大学政策学部では、理論と実践を融合したカリキュラムで、社会の課題を発見し解決に向けて自立的に取り組む市民性を身につけた人材を育てています。
 もちろん、学生の育成を支援する教員は、急速な時代変化を捉え、課題を見抜く高い専門知識を日々絶え間なくアップデートしています。
 今般、2025年2月、3月に政策学部教員が、多様な社会課題に関する学際的かつ実践的な研究成果を研究書籍として出版しました。脱炭素化、地域再生、労働問題、民主主義、科学技術など、いずれも様々な社会的課題への現状分析と解決への政策論を新たに提示しています。
 同時期に同じ学部の教員が書籍を連続出版することは珍しく、ここに政策学部教員の研究力や発信力の高さ、層の厚さが表れています。いずれも政策学に関心がある若者や市民、現代の社会課題を掘り下げて学びたい皆さまにぜひ読んでいただきたい書籍です。


『脱炭素地域づくりを支える人材』

編者:的場信敬 他(日本評論社:出版年月日2025/02/25)
本書が扱う「人材」は、政策や事業を主導するフロントランナーだけでなく、彼らが切り拓いた挑戦の道を共に歩くフォロワーも含まれる。そのような人材が有する共通の要素とは何か、それらはどのように涵養されうるのか、日欧の教育や市民参加の制度など多様な視点から検討した。脱炭素化を志す全ての方にお勧めします。

 

『公害地域再生とは何か』

著者:清水万由子(藤原書店:出版年月日2025/02/28)
公害・環境破壊は、人間の健康、自然、そして地域コミュニティまでも壊してきた。本書は、激しい公害に苦しんだ地域の再生に挑戦してきた「あおぞら財団」の活動の軌跡をたどり、地域再生の対象・主体・方法について考察した。環境問題や災害などの困難な経験を人間が乗り越えていく道について考えたい方にお勧めします。

 

『転換期の労働政治』

著者:安周永(ナカニシヤ出版:出版年月日2025/02/28)
類似した状況の下で労働市場改革が進められてきた日本と韓国では、その帰結は大きく異なっている。この違いはなぜ生じたのか。本書は、労働組合の戦略に焦点を当ててこれを分析した。スキマバイトやフリーランスなど不安定労働をいかに保護すべきかという問題に関心のある方にお勧めします。 

 

『若者と民主主義の今』

編著:只友景士、奥野恒久(晃洋書房:出版年月日2025/03/10)
本書は、本学社研の共同研究「若者と民主主義に関する総合社会科学的研究〜非政治的参加と政治的不参加の「乖離」の解明〜」の成果である。教員が教育現場で感じた「乖離」を学生アンケートや対話を通じて解明しようと試み、若者と民主主義の問題の解明をすすめた。若者と民主主義について考えたい方にお勧めします。

 

『科学技術政策とアカウンタビリティ』

編著:南島和久 (晃洋書房:出版年月日2025/03/20)
近年、日本の科学技術をめぐる議論が注目されている。本書は「科学技術政策はコントロールできるのか」という問いを掲げ、「アカウンタビリティ」というキーワードを軸に、科学技術政策が抱える問題に切り込んだ。普段は近寄りがたい科学技術政策について、あらためて考えを深めてみたいという方にお勧めします。
 


問い合わせ先:龍谷大学 政策学部教授 只友景士 tadatomo@policy.ryukoku.ac.jp


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作成日2016/04/26

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/05/08

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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