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犯罪学研究センターの改革的司法ユニット長である石塚 伸一 氏(龍谷大学名誉教授/立正大学客員教授/刑事司法未来代表)が、改革的司法ユニットの活動として、2023年11月26日に大麻ティーチイン・パート2の 2】 大麻使用罪の国会審議を問う 〜みんなの声を参議院に届けましょう!?〜をZoomで開催します(犯罪学研究センター共催)。
2023年10月24日に『大麻取締法及び麻薬及び向精神薬取締法(麻向法)の一部を改正する法律案』が閣議決定され、国会に提出されました。その後、衆議院厚生労働委員会で審議が始まり、衆議院や参議院での審議を経て、12月13日頃に成立する見込みです。今回の立法・改正の背景にはどのような事情があるのか、日本における大麻をめぐる状況はどのような事実があるのか、参加者との意見交換を交えながら多様な視点から、薬物政策の課題を考えます。

参加の申し込み締め切り:11月25日(土)正午まで 
【>>お申込みフォーム(googleフォーム)】


【大麻ティーチイン・パート2の 2】 大麻使用罪の国会審議を問う 〜みんなの声を参議院に届けましょう!?〜(犯罪学研究センター共催)
今回は、産業大麻と刑事法学者の声明について語ります。

【日  時】2023年11月26日(日)10:30-12:00
【方  式】リモート方式(zoom)
【報告者】石塚 伸一 氏
   (刑事司法未来代表/龍谷大学名誉教授/立正大学客員教授)
【司  会】丸山 泰弘 氏(立正大学法学部教授)

*****企画の趣旨*****
2023年10月24日、岸田内閣は、『大麻取締法及び麻薬及び向精神薬取締法(麻向法)の一部を改正する法律案(以下「新大麻法」という。)』*1を閣議決定し、国会に提出しました。
11月半ばから衆議院厚生労働委員会で審議が始まり、衆院で可決すれば、参議院に送付し、12月13日には成立させるつもりのようです。
しかし、こんな法改正、多くの市民に市民には「寝耳に水」。ほとんどの国会議員は、「今まで、大麻の使用が処罰されていなかった」なんてことは知らなかったのではないでしょうか。政府は、なぜ、会期2か月の臨時国会に提出してまで、この法案の成立を急ぐのでしょうか。岸田さんは何を考えているのでしょう?
日本には大麻の研究者が極わずかしかいません。薬物問題を研究する医学、法学などの研究者も、覚醒剤の研究が主で、カナビス(大麻)にはあまり関心を持ってきませんでした。また、免許を受けた大麻農家はわずか27件、研究者は400人ほどいるといわれますが、ほとんどは公的組織の職員です。学術的に精通した研究者はほんの一握りです。ただ、この3年くらいの間、一部の臨床医や市民の間では、厚生労働省が「大麻使用の犯罪化」を検討していることが危惧されていました。
わたしたちは、この問題の重要性を認識し、多くの市民に「大麻とはなにか」「大麻規制にどのような問題があるのか」そして「世界は何を目指しているのか」を知ってもらうために「大麻ティーチイン」(2021年)を企画し、その成果を出版しました。*2
今回の法案には、「大麻の使用罪の創設」「医療用大麻の一部合法化」「大麻栽培免許制度の見直し」などが盛り込まれています。インターネットの世の中で、犯罪化・重罰化によって若い人たちに「犯罪者」「薬物中毒者」のスティグマ(烙印)を押し、デジタル・タトゥーによって差別や偏見を拡大することになるのではないか。海外の医療と薬品に頼ることは多国籍薬物企業の支配に繋がるのではないか。生物多様性の保護や循環社会の実現ために国内の大麻産業を育成しなくてよいのかなど、法案には多くの疑問があります。
国会での審議を充実させるためには、議員さんたちに大麻について勉強してもらわなければなりません。そして、専門家の参考人やパブリック・オピニオンを通じて多くの市民の意見を聴取し、それから法律を作るべきでしょう。

みなさん、一緒に勉強しましょう。


【主 催】一般社団法人 刑事司法未来(CJF)
【共 催】龍谷大学 社会的孤立回復支援研究センター(ATA-netユニット/社会的孤立理論研究ユニット)、犯罪学研究センター(改革的司法ユニット)、任意団体クリアライト
   


[脚注]
*1 提出理由:医療及び産業の分野における大麻の適正な利用を図るとともに、その濫用による保健衛生上の危害の発生を防止するため、大麻草から製造された医薬品の施用を可能とするとともに、有害な大麻草由来成分の規制、大麻の施用等の禁止、大麻草の栽培に関する規制に関する規定の整備等の措置を講ずる必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。(内閣法制局)
   法律案については→https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g21209007.htm (衆議院)
   および、https://www.mhlw.go.jp/stf/topics/bukyoku/soumu/houritu/212.html (厚生労働省)を参照のこと。

*2  石塚伸一=加藤武士=長吉秀夫=正高佑司=松本俊彦編著『大麻使用は犯罪か?〜大麻政策とダイバーシティ』現代人文社、2022年



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研究会チラシ


2023年11月18日~19日に開催された「2023年度 Phiten CUP 関西バレーボール大学男女選手権大会」(関西インカレ)において、女子バレーボール部が昨年に引き続き優勝し、2連覇を達成しました。

関西インカレは関西33大学による2セットマッチのトーナメント戦です。

決勝の相手は、昨年と同じ神戸親和大学。1-1で迎えたファイナルセットを見事勝ち切り2連覇を果たしました。

11月28日からは全日本バレーボール大学選手権(全日本インカレ)が始まります。

全国の舞台での活躍に向け、引き続きのご声援のほどよろしくお願いいたします。

<全日本大学バレーボール連盟HP>
https://volleyball-u.jp/ic
<女子バレーボール部 SNS>
X https://twitter.com/ryuniv_women_vt



2023年11月6日(月)、8日(水)、10日(金)の3回にわたり、深草キャンパス和顔館1Fアクティビティホール、瀬田キャンパス智光館B1Fミーティングルーム(ライブ配信)及びオンラインにて、ライティングサポートセンターの講習会を開催しました。

【11月6日(月)】
 レポート・卒業論文に役立つ資料の探し方

【11月8日(水)】
 卒業論文・卒業研究をスムーズに作成するために~論文の基本、再確認!~

【11月10日(金)】
 引用の仕方と注・参考文献の書き方


講師を務めたのは、ライティングサポートセンターのチューターリーダー(龍谷大学大学院生)の中村 実咲さん、大澤 美智さん、ライティングスーパーバイザーの島村健司先生です。

あらためて論文の基本を確認し、レポートを書く際の資料の探し方や引用の仕方など具体例を交えながら解説しました。参加した学生から理解しやすかったと好評をいただきました。

講習会の動画は、以下のページに掲載しています。参考にしてみてください。
https://www.ryukoku.ac.jp/writingsupport/events/
動画を見て、分からない点などありましたら、ライティングサポートセンターの窓口でお気軽にご相談ください。

ライティングサポートセンターHP: https://www.ryukoku.ac.jp/writingsupport/

<参考>
ライティングサポートセンターの講習会では、毎回参加者にアンケートへの回答をお願いしています。回答結果は、次回の開催の企画検討等に活用しています。その中から、今回は実施時期に関する回答を紹介します。11月上旬に実施した講習会に関して、以下のような回答がありました。ほとんどの方が「ちょうどよい」と回答していますが、一部「遅い」という回答もありました。次年度以降の開催について、時期を少し早めることを検討します。


ライティングサポートセンター講習会アンケート「今回のテーマ・内容で講習会を実施する時期」(回答数:37件)


農学部では、農学部開講科目「海外農業体験実習A(タイ)」の取り組みの一環として、
11月14日~11月23日の10日間において、カセサート大学(タイ)から学生2名教員2名の計4名を受け入れています。

11月20日(月)は農学部食品栄養学科 田邊公一教授による「発酵食品(甘酒・鮒ずし)に関する講義」を受講しました。
講義には8月にカセサート大学を訪問した農学部生命科学科の島純教授も同席し、日本における発酵食品について学び、甘酒の試飲と鮒ずしを試食しました。

カセサート大学の学生2名は「とても酸っぱい!」と驚きの表情を浮かべていましたが、先生方2名は「とても美味しです。酸味の中にうまみがあります。」と鮒ずし独特の風味を楽しんでいました。





宗教部公開講演会
テーマ 『西国三十三所と世界の巡礼』
講 師 今井 淨圓さん
    大本山中山寺長老・真言宗中山寺派管長・種智院大学特任教授
日 時 2023年12月14日(木) 15:15~16:45
場 所 龍谷大学 深草キャンパス 顕真館
お申込 不要。どなたでもご参加いただけます。無料
配 信 学内者限定(ポータルサイトにてお知らせします)
主催・お問合せ 龍谷大学宗教部 syukyobu@ad.ryukoku.ac.jp


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作成日2016/04/26

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  • 龍谷大学 & カーディフ大学 犯罪学学術交流シンポジウム 2019

    ・事前申込不要 ・参加費無料 ・逐次通訳あり 【企画趣旨】 龍谷大学 犯罪学研究センターは、犯罪予防と対人支援を基軸とする「龍谷・犯罪学」を構築し、日本国内だけでなく、広く世界に海外にアピールすることを目的に研究活動を展開しています。 2019年春、駐日欧州連合代表部が主宰するEUの新しい教育助成プログラム「エラスムス・プラス(Erasmus+)」*の国際単位移動制度 (International Credit Mobility)の奨学金を取得し、カーディフ大学(英国・ウェールズ)・早稲田大学・龍谷大学で学生と教員の交換協定を結ぶことが決定しま...

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/08

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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