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大阪・関西万博の関西パビリオン京都エリアにおいて、本学の茶道部釣寂会が師事する藪内流による呈茶席が設けられました。藪内流の担当は4月20日から22日の3日間で、初日である4月20日(日)は龍谷大学茶道部、龍谷大学付属平安高等学校茶道部、そして大阪市内の中学校茶道部が参加しました。

呈茶席では、学生たちが点前、後見、お運びを担当し、心を込めてお客様をおもてなししました。当日は全席満員となる延べ140名にご参加いただき、和やかな雰囲気の中で日本の伝統文化である茶道の魅力を体感していただきました。

若い世代が一堂に会し、流派の教えを受け継ぎながら実践の場を通じて学びを深める貴重な機会となりました。
ご来場いただいた皆さま、そしてご協力いただいた関係者の皆さまに心より御礼申し上げます。

茶道部釣寂会では、今後も茶道を通じて文化の継承と交流を図る活動を続けてまいります。

藪内家は、1640 (寛永17)年、2代藪内眞翁が、本願寺13代宗主良如上人に迎えられ、以来、本願寺の茶道師家を務めています。茶道部釣寂会は藪内流茶道を学んでおり、今年で74年目を迎える歴史ある部です。部の名前である『釣寂』は、西本願寺飛雲閣の玄関である舟入の間の釣寂湾に由来しています。




 2024年度から大学院修士課程の方を対象に、日本学生支援機構の無利子の貸与奨学金「授業料後払い制度」が創設されました。授業料後払い制度とは、日本学生支援機構が大学に授業料相当額を振り込んで授業料に充て、卒業後に本人が機構に返還することができる制度です。2025年9月入学及び2026年4月に本学修士課程に入学予定の方を対象に、授業料後払い制度について説明いたします。

1.「授業料後払い制度」とは

①  授業料の後払いと月々の生活費奨学金(20,000円又は40,000円の無利子貸与)の2つの支援がセットになった制度(どちらも無利子貸与)。
②  授業料の後払いとは、在学中は、日本学生支援機構が本学に直接授業料を支払い、卒業後に本人が日本学生支援機構に返還するもの。
③  後払いできる授業料の上限は、年間776,000円。
④  後払いの対象は、授業料のみ(入学金・諸会費等は支援の対象外)。
⑤  生活費奨学金は、月額20,000円又は40,000円の貸与を受けることが可能(月額0円も可)。
⑥  保証料の支払い(機関保証への加入)が必須(人的保証は選べない)。
⑦  返還方法は、所得連動返還方式のみ(定額返還方式は選べない)。
⑧  第一種奨学金(無利子貸与)と授業料後払い制度の併用はできない(第一種奨学金と第二種奨学金または、授業料後払い制度と第二種奨学金の併用は可)。
⑨  第一種奨学金と同様に、毎年の適格認定及び特に優れた業績による返還免除の適用も予定されている。
 
<参考>
文部科学省ホームページ>「奨学金事業の充実」(安心してこどもを産み育てられるための奨学金制度の改正(令和6年度~))より

https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shougakukin/main.htm

 
授業料後払い制度に関するQ&A(mext.go.jp)
 
日本学生支援機構ホームページ>授業料後払い制度(大学院修士段階)
 
 
2.  対象者
①  本学大学院修士課程進学者(2025年9月入学・2026年4月入学)
②  本人の希望に基づき、大学を通じて申請を行った者
③  日本学生支援機構の第一種奨学金と同様の家計基準及び学業成績基準を満たす者
④  過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者
 
 
3.申請方法
後日改めて、大学ホームページに掲載します。
 
<掲載ページ>
大学HP>学生生活・就職支援>学費・奨学金>News
 
<掲載予定時期>
2025年9月入学予定者対象:5月中旬頃
2026年4月入学予定者対象:11月下旬頃
 
 
4.留意事項
・授業料後払い制度の対象となるのは「授業料」のみです。年間上限額と入学予定研究科の授業料との差額の納入が必要です。
・一度納入した授業料は、後払いとすることはできません。
・本制度の申請希望者は、本制度の申請手続きを行うことで入学手続納入金Ⅱの金額から差し引いた金額で入学手続きを行うことができます。
 ※すでに納入した場合は、初年次後期の授業料から後払いの対象となります。
 ※入学手続期間に変更はありません。期日内に納入が確認できない場合は、入学を辞退したものとみなされます。
 
 

<5月20日(火)〜6月4日(水)まで龍谷大学大宮キャンパスに展示。観覧自由>

 

【本件のポイント】

  • 近代日本において仏教界が子どもの情操教育にどのように関わってきたのかを振り返るパネル展を開催。子どもをとりまく環境が複雑・困難化する今、豊かな心の育成について思案する契機を提案
  • 近代仏教の膨大な史料を対象とした多年の研究をもとに、2023年6月から「仏教と災禍・病苦」や「本願寺派の北米布教」などのテーマごとに開催してきたパネル展の5回目となる開催
  • 5月26日(月)17:00~、担当教員が展示解説を行う「研究セミナー」を実施。参加者には、パネルで紹介した近代における仏教少年教化の貴重な史料の原本を公開

 

【本件の概要】
 仏教では、人々に教えを説き、善に導くことを「教化(きょうけ)」と呼びます。一般に、「教育」が知識や能力の育成を目的とするのに対し、「教化」は価値観や行動様式を内面化させることを目的とする場合が多く、情操に関わるものだとされます。近代の仏教少年教化事業※1は、明治10年代に廃仏毀釈からの仏教復興の機運の高まりを受けて始動。さらに明治20年代には欧化全盛の風潮下でのキリスト教の教勢拡大に対抗して、「少年教会」として全国に広まりました。こうした仏教少年教化事業においては、童話や雑誌、カード、紙芝居などの多様な教材が盛んに開発されており、史料から当時の子どもの情操教育の一端を知ることができます。
 このたび、世界仏教文化研究センター基礎研究部門「仏教史・真宗史総合研究班」(研究代表者:中西直樹・文学部教授)が、明治期から昭和初年の史料を整理したパネル展示「仏教少年教化の世界」を開催します。また、同展の開催期間中には、「仏教少年教化の世界―パネル展示に寄せて―」と題し研究セミナーを開催し、パネルで紹介した史料(原本)を一部公開するとともに、時代背景についても解説します。
 

 

【本企画の開催にあたって】


中西 直樹 教授(本学文学部 歴史学科 仏教史学専攻)(専門:日本仏教史)
 スウェーデンの社会活動家のエレン・ケイは、1900年に『児童の世紀』を著し、その影響を受けて、日本でも大正期に児童中心主義的教育活動が盛んとなり、仏教日曜学校もその一端を担いました。しかし、今日では、幼少期から受験競争に追われる子どもがいる一方で、児童虐待・ネグレクトを受け十分な教育を受けることができず、貧困の連鎖を断ち切る展望を描くことのできない子どもも数多く存在します。
海外へ目を向ければ、戦争や飢餓で生命の危機に迫られた子どもも少なくありません。閉塞感が強く殺伐とした現在は、「児童受難の世紀」と言えるかもしれません。こうした状況の打開のため、仏教者は何ができるのでしょうか―。過去の取り組みを振り返ることを通じて、皆さんと少しでも問題意識の共有ができればと考え、このパネル展示を企画しました。

 

<参考>本学が運営する仏教SDGsウェブマガジン「ReTACTION」のインタビュー記事
https://retaction-ryukoku.com/1833

 

【イベントの概要】
①パネル展示「仏教少年教化の世界」
  日時:2025年5月20日(火)〜6月4日(水)9:00~17:00 ※6月1日(日)を除く
  場所:龍谷大学大宮キャンパス 東黌(とうこう)1Fロビー

②研究セミナー「仏教少年教化の世界―パネル展示に寄せて―」
  日時:2025年5月26日(月)17:00~18:00 ※15:30より同場所で史料を紹介
  場所:龍谷大学大宮キャンパス 西黌(せいこう)2F 大会議室

 ※いずれも参加無料・申し込み不要・一般参加歓迎

 所在地:京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1(龍谷大学大宮キャンパス内)
 主 催:世界仏教文化研究センター(基礎研究部門「仏教史・真宗史総合研究班」)
 後 援:本願寺派教学助成財団
 協 賛:龍谷大学文学部歴史学科仏教史学専攻

 

研究セミナー・担当教員の取材を希望される場合は、下記問い合わせ先までご連絡ください。

 

【補足(※1):近代の仏教少年教化事業のあらまし】

年代         主な動き

明治10年代   廃仏毀釈からの仏教復興の機運の高まりを受けて、近代の仏教少年教

(1877-1886)  化事業がはじまる。 
        先駆的な事例として、明治14(1881)年、博多萬行寺(真宗本願寺派)

        に七里恒順が設立した「教童講」がある。教童講では、6歳から14歳を

        対象とし、父母孝養・世間人道の大旨、真宗教義などが講話された。
        また明治18(1885)年には東京・本願寺派築地別院内に「築地少年教

        会」が設立され、全国の少年教会の牽引的役割を果たす。

 

明治20年代   欧化全盛の風潮下でのキリスト教の教勢拡大に対抗して、「少年教会」

(1887-1896)  として全国に広まる。

        明治22(1889)年に「築地少年教会」から雑誌『少年』が刊行。京都

        でも仏教書出版社「顕道書院」から数冊の少年教会用の講話集が刊行

        された。

 

明治30年代   明治35(1902)年頃から、キリスト教の日曜学校の教材・経営方法を

(1897-1906)  積極的に採用した「仏教日曜学校」が設立されるようになる。

        なかでも、明治38(1905)年5月に西本願寺門前の六条学会の学生が

        設立した「求道日曜学校」の活動はめざましく、讃仏歌集やカードを

        作成し、唱歌指導・歌劇・仮装狂言・母の会・子守学校など多彩な

        活動を展開した。

 

明治40年代   ハワイ・北米でのキリスト教の日曜学校を視察した開教使らが中心と

(1907-1911)  なり、教材開発・経営方法の改善がすすめられる。
        明治44(1911)年、仏教学者・高楠順次郎により『統一日曜教案』が

        刊行される。この書は、仏教の教義を段階的に学修する教案を示した

        画期的なもので、その後の教材発展に大きな影響を与えた。

 

大正時代    児童中心的な教育的風潮の勃興を受けて、仏教童話・日曜学校カード

(1912-1926)  ・紙芝居など、新たな教材が次々に作成され、口演童話・児童劇・

        ボーイスカウトなどの方式も採用されるようになる。
        また、昭和初年にかけて、少年教化のための雑誌も多数創刊される。

 

【史料の例】


出典:「カード帖日記」真宗本願寺派本願寺学務部(大正12年度・表紙と5月ページ)
月ごとに1見開きページで構成。各月の行事・時節・標語の紹介と日記記入欄に、出席の際に配布されたカードを添付する仕組み。冊子冒頭の「日記のつけ方」の解説では、《◆嬉しかった事、悲しかった事、面白かった事、一番よけいに感じた日曜日のことをお書きなさい。 ◆先生のお話で忘れてはならぬ事は録して置きなさい。》などのポイントが示されている。


出典:「ルンビニ」仏教大学(現・龍谷大学)(大正11年刊行物・表紙)
本学内にあったルンビニ社から発行された少年教化雑誌「ルンビニ」(大正9年2月創刊)。京都市本願寺派尊徳寺の出身で、明治45年に仏教大学(現・龍谷大学)教授に就任した宇野円空により発行された。ルンビニとは、ブッダ生誕の地とされる場所。表紙は大正期の児童文学興隆を感じさせる画風で、誌面は童話を中心に聖話や和歌、綴方などで構成されている。

 


問い合わせ先:龍谷大学 世界仏教文化研究センター
Tel 075-343-3812 cswbc2@ad.ryukoku.ac.jp  https://rcwbc.ryukoku.ac.jp/
 


ReTACTION Radioのシーズン2のコンテンツを更新しました。

 

テーマ #2-30 人間が感情的に「ロボットロス、AIロス」にあえぐ未来も?!
出演者 野村竜也/先端理工学部教授

https://open.spotify.com/episode/55jLrxEIeM0k6KyWlYjQlS

 

<トーク内容>

研究者は論文を書いてナンボ/研究のプロは責任を持って結果を社会に出す/気になることはまず自分で調べる/実際にプロに聞きに行く/心理学も専門家に学んだ/ロボと対話する人間側の研究はなかった/すき間産業だった/対人距離ならぬ「対ロボット距離」がある/男女の違い/対AI社会心理学の研究/aibo(ロボット犬)の登場/ロボなのにペットロス/PCに名前をつけて愛着を持つ人も/ロボットロス、AIロスが存在する未来/生身の人間よりAIの方がラク?/siriに慰められる人/AIが相談相手/ロボット・AI依存/愛着を生むようなロボット開発に異を唱える研究者も/技術の発展が速すぎる/AIをどの分野でどう活かすのか/技術進化に研究が追い付かない

 

—————————————————

ReTACTION Radioとは

本学は、ビジネス系の音声コンテンツを数多く生み出すPodcast Studio Chronicle(代表 野村 高文氏 音声プロデューサー/編集者)とのコラボレーションで、Podcastでの新番組「ReTACTION Radio(リタクション・ラジオ) ~知とビジネスと仏教の交差点~」(以下、ReTACTION Radio)を配信しています。

 

「ReTACTION Radio」は、本学教員へのインタビュー形式で様々な学問分野の知見を探りながら、それがどのように社会に実装されているか、日本を変えていくのかを語っていくPodcastです。
 

「仏教SDGs」を軸に、「利他」の哲学をもって、サステナブルな社会に貢献する研究・活動を紹介するウェブマガジン「ReTACTION」(URL:https://retaction-ryukoku.com/2021年6月開設)の音声コンテンツ版として位置づけています。
 

ReTACTION Radioは以下からご聴取いただけます。

●Spotify             https://open.spotify.com/show/4vAdKDTK8A18FAM8IKhHHO
●Apple Podcast   https://podcasts.apple.com/us/podcast/id1740669630
●Amazon Music  https://music.amazon.co.jp/podcasts/e6e489cf-817b-457c-ac4b-e6bf2e29abd2


ReTACTION Radioは、毎週火曜日に新規コンテンツを配信予定です。

 


「スマートシティハッカソン」集合写真


2025年5月10日(土)、ソフトバンク・大津市との連携事業「スマートシティ ハッカソン」のSTEP1が、瀬田キャンパスにて行われました。

4月10日(木)に行われた説明会から約1週間の応募期間を設けておりましたが、先端理工学部・先端理工学研究科・農学部・農学研究科の多くの学生から参加応募がありました。
その中から30名の学生が集い、全4回の「スマートシティ ハッカソン」のスタートが切られました。
30名は、応募時に回答した自身のスキルや志望動機などとのマッチングで、チーム分けがなされました。
各チーム、学生種別(大学院生・学部生)や所属学部などがバラバラのメンバーで構成されており、このチームで約2か月後の最終審査会まで活動を続けます。
なお、各チームには、ソフトバンクのエンジニアと本学の教員がサポートに入っており、随時相談できるように体制が整えられています。


オリエンテーションの様子


オリエンテーションの様子


【STEP1のプログラム】
9:15~ 全体オリエンテーション(ソフトバンク)
9:30~ 大津市の取組み紹介(大津市)
    ・政策調整部企画調整課
    ・建設部地域交通政策課
    ・農林水産課
    ・大津市こども未来部こども・若者政策課
    ・DX推進室
10:25~ 休憩
10:30~ 発想ワークショップ
12:00~ 昼食休憩
12:50~ ミニ講座(Azureなどのツール講座)・STEAMコモンズ説明
13:35~ アイデアソン
16:35~ 発表会

午前中は、ソフトバンクの担当者から「スマートシティ ハッカソンについて」「アイデアソンについて」など、ハッカソンを行うためのオリエンテーションが行われました。
また、大津市からは様々な部署から説明が行われ、多角的な視野から大津市の取り巻く環境を考える機会となりました。
さらに、「発想のワークショップ」の中では、「第一原理思考」「クロスポリネーション体験」など、今後のアイデアソンやハッカソンに必要となる発想の基礎となる思考法が紹介され、チームで考えたり、体験する時間が設定されました。


大津市からの説明


大津市からの説明


大津市からの説明


発想ワークショップの様子


発想ワークショップの様子


午後からは、DS.INSIGHTなどのハッカソンで使用できるツールの使用方法の説明や、STEAMコモンズの説明がなされました。
そしていよいよ複数の大津市の課題から1つのテーマを決め、チームごとに決定し、アイデアソンを行いました。チームでは、熱い議論が繰り広げられました。

次回は2週間後にSTEP2のハッカソンが行われます。
学生達はSlackなどを利用し、次のハッカソンに向けて考えを深めていく予定です。


STEAMコモンズでの説明


STEAMコモンズでの説明


アイデアソンの様子


アイデアソンの様子


アイデアソンでソフトバンク社員と学生が話す様子


アイデアソンで大津市職員と学生が話す様子


▶2025年度「スマートシティ ハッカソン」のスケジュール
STEP1:5/10(土)瀬田キャンパス
STEP2:5/24(土)瀬田キャンパス
STEP3:6/7(土)  瀬田キャンパス
STEP4:6/27(金)28(土)ソフトバンク竹芝本社

▶2024年度「スマートキャンパス ハッカソン」の取り組み
2024年度に実施したハッカソンの詳細は、特設ページからご確認ください。
また、参加学生へのインタビュー動画を制作しました。学生たちの生の声を是非ご覧ください。


▶ハッカソン(Hackathon)
「ハッカソン(Hackathon)」とは、プログラムの改良を意味するハック(hack)とマラソン(marathon)を組み合わせた造語です。
IT技術者がチームを組み、与えられたテーマに対して、定められた期間に集中的にソフトウェアやサービス、モノを開発し、アイデアの斬新さや技術の優秀さなどを競い合うイベントのことです。

▶ソフトバンク株式会社との包括連携協定
龍谷大学は2023年12月15日に、本学のDX(デジタルトランスフォーメーション)への連携・共創を推進する目的で、ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)と包括連携協定を締結しました。
社会課題解決や人材育成を支援する場として整備される龍谷大学京都駅前新拠点の構築などで連携―龍谷大学・ソフトバンク株式会社・LINEヤフーの3者の包括連携協定を締結―

▶今後の情報発信について
今後の情報発信は特設サイトはもちろん、瀬田キャンパスInstagramでも発信していきますので、是非フォローしてください。
⇩瀬田キャンパスInstagramのプロフィールはこちらの画像をクリック⇩



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    龍谷大学 犯罪学研究センター 科学鑑定ユニットでは、「精神鑑定の現状と課題−脳と責任能力–」に関する第17回法科学研究会を、来る11月15日(木)に開催します。 …・・・・・・…・・・・・・…・・・・・・…・・・・・・…・・・・・・… 報告者:福井 裕輝 博士 (犯罪精神医学研究機構 代表理事) 「精神鑑定の現状と課題−脳と責任能力–」 日時:2018年11月15日(木)18:00開始 会場:龍谷大学 深草キャンパス 至心館一階 重大事件が起きるたびに行為者の刑事責任能力が問われ、精神鑑定は大きな注目を集めてきましたが、近年起きたいく...

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    持続可能な文化資源及び天然資源の管理のためには、先住民族の伝統知 と様々な利害関係者の多様な価値観や関心との相互作用が不可欠である。このワークショップにおいて私たちは、いかにしてそうした共同作業を達成できるのか、そしてそのような相互作用が良いものも悪いものも含めてどのような政治的、経済的、文化的な影響をローカル・コミュニティに与えるのかについて考察します。私たちはまた、アジア・太平洋地域の事例研究から、先住民族の伝統知と近代知との相互作用を通じた文化資源及び天然資源の共同管理のあり方について検...

  • テスト

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  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/15

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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