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 経営学部のサマーセッション科目の一つに「ものづくりの現場」があります。前期中に事前学習を行い、夏期休暇期中に実際に企業を訪問し現場で(現場から)学ぶというかたちで運営されています。
 今年度も8月下旬に2社を訪問する予定で準備を進めています。その一環で、京都企業についての学びを深めるために、タキイ種苗の長谷川智浩さん(総務部人事課)をお招きして「わが社の経営と京都」のテーマのもと講演していただきました。昨年8月、本科目で同社の研究農場(滋賀県湖南市)を訪問させていただいています。


 長谷川さんは、同社の概要の紹介に続いて、種苗業界(歴史、業界の構造など)、同社のビジネスモデルについてお話しされました。種(タネ)を対象にしてどのようにビジネスを展開しているか、という話題は学生たちにとって興味深い内容でした。
 後半では、農業の位置づけと役割、そして、これからの農業について話されました。そのうえで、同社が農業の最上流の「なくてはならない会社」として取り組んでいる生産の課題、流通の課題、消費の課題に対する解決策を具体的に紹介されました。
 講演の最後には、会社のミッションとして「変えるべきもの」(革新、多様性、グローバル対応)と「守るべきもの」(農業ならではの継続性)について指摘されました。そして、なくてはならない会社として、これからも京都から農業・食の未来にタネをまき続けることを強調されました。



 講演の後には学生たちからの質問も出され、丁寧に答えていただきました。京都には長い歴史を有した有力企業が多く存在します。ご講演と質疑応答を通じて、そのいったんに触れることができたように思います。京都企業とのご縁に改めて感謝いたします。
                                 (文責 細川孝)


 2025年6月28日(土)~29日(日)に京都府福知山市中六人部(なかむとべ)地域において、福知山プロジェクト(指導教員 谷垣岳人准教授)の学生20名(2回生16名、3回生1名、4回生3名)と教員、サポートスタッフ合計22名が今年度第2回のフィールドワークを実施しました。
 政策学部PBL科目の「政策実践・探究演習」福知山プロジェクトは3年目を迎え、プロジェクトのテーマは「里山の未利用自然資源の利活用」です。中六人部地域での認知度も年々向上し、小さな成果も出始めた段階です。具体的な活動として、①生き物調査(地域の自然資源を発掘)、②マツタケ山整備、③フットパス策定(地域内外の交流)、④SNSで地域・活動の発信、を行っています。活動計画は、それぞれに該当する①いきものがかり②ててまる③フットパス④広報の4つの担当班が担い、現地活動は全員でおこなうことで相互の連携を大切にしています。

■田野川での生き物調査
 合宿初日、地域に到着してすぐに、全員で田野川での水生生物調査を実施しました。谷垣先生から調査方法の説明を受け、それぞれタモ網で川の中をガザガザと探しながら上流に向かいます。暑い日でしたが、川の中は気持ちよく、アカハライモリ、コオニヤンマの幼虫、ヘビトンボの幼虫、スジエビ、カワムツ(魚)、サワガニ、カワニナ(巻貝)などが見つかりました。猛暑の中、学生たちの他、福知山市まちづくり推進課の担当者にも参加いただきました。


調査の様子


見つけた生き物を観察


スジエビ


サワガニ(左)、カワムツ(右)

 午後から入村式までの3時間ほど、2つに分かれて活動しました。

■ホタルの生息環境について
 いきものがかりは田野川でホタルの生息にかかせないカワニナについてさらに詳細な調査を行いました。結果は1平方メートルに141匹というもので、ホタルの生息環境として十分良いことがわかりました。この結果を地域の方にも共有し、夜は地域の方と一緒にホタルが見られる場所を探し、ゲンジボタル、ヘイケボタルを確認しました。学生たちにとってホタルを見ることは非日常体験となったようです。


カワニナ(ホタルの幼虫の餌)

■フットパスルートの試行
 前回の合宿でのフットパス試行は雨のため思ったようにできなかったこともあり、今回はフットパス班をはじめ、ててまる班、広報班のメンバーが、笹場周辺でフットパスの候補ルートを散策しました。ミライトの北山会長の案内で、中六人部ふれあいセンターから竹田川を渡り、文吉岩跡から三面大黒天(庵戸山)へ、田んぼに沿って笹場へ向かいます。開始前に北山会長が、文吉岩の伝承を地域の方が製作された紙芝居を使って教えてくださいました。また、庵戸山は中六人部の人々にとって心のよりどころで、中六人部小学校が廃校になる際に、子どもたちとともに地域の皆さんも登山されたというエピソードを語ってくださいました。仙石家の墓所、官福寺などの立ち寄りスポット、棚田だった場所が耕作放棄地あるいはソーラーパネルになった場所など、約2時間のフットパス試行になりました。途中、声をかけていただいた地域の方としばらく談笑することができ、こうした交流が生まれるのがまさにフットパスなのです。

■教育民泊に向けた入村式、交流会
 今回の目玉の1つに教育民泊が挙げられます。森の京都DMOのコーディネートで、中六人部の8家庭に学生たちが宿泊する取組です。年に1回のペースで昨年度から開始しました。学生たちは家族の一員として地域の方とゆっくりお話ができることを楽しみにしています。中六人部ふれあいセンターで入村式(挨拶と注意事項)、班ごとに今後の活動に関する意見交換、夕食交流会をおこない、終了後に各受入れ家庭に分かれて宿泊しました。夜には、ホタル、星空、シカなど地域の夜の風景を堪能することができました。


笹場をあるく(フットパス)


受入れ家庭と班の交流会


受入れ家庭の皆さんと学生

■マツタケ山整備作業
 2日目は、朝から大内山田集落の財産区(共有地)で、マツタケ山整備作業を実施しました。この場所は昨年度に学生とともに整備した場所のさらに上の山です。事前に森林組合に委託してアカマツを残し不要な木を切ってもらったとのこと、まず伐採で出た不要な枝を撤去することから着手し、その後、全員で熊手を使い落ち葉を除去する地掻き作業をしました。落ち葉の中に腐生菌がいてマツタケの発生を邪魔するといったマツタケ発生のメカニズムと作業の必要性について講義で学修済みのため、学生たちは何をすればよいか理解したうえで熱心に作業を進めることができました。
 この日も猛暑でしたが、地域からもたくさんの方が作業に参加くださり、時々休憩を取りながら約2時間、楽しんで作業を進めることができました。次回は10月に作業を予定しています。


マツタケ山整備


大内地区の代表から参加者へ挨拶


猛暑の中、お疲れさまでした!

 2日間の活動を終え、610BASE(旧中六人部小学校跡地)でスパイスカレーとスイーツで疲れを癒しました。こうして第2合宿を無事に終えることができたことを報告します。
 前期の活動は、7月10日の中間報告会をもって終了します。後期は10月、11月と2回の合宿を計画しており、特に11月の中六人部にぎわい祭りへの参加を楽しみに準備を進めます。地域の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

(文責:榎並ゆかり)


2025年7月10日(木)、龍谷大学に留学中の学生6名(イタリア、インド、ウクライナ、ガボン、台湾、ドイツ)が、神戸龍谷中学校高等学校の国際理解教育の授業の一環として実施された国際交流イベントに参加しました。

イベントでは、まず「母国語じゃんけん」を行い、その後、中高生から寄せられた以下のような質問に答えました。

「どうして日本で勉強しようと思ったの?」
「出身国では何が流行っているの?」
「留学に来るためにどんな準備をしたの?」

留学生たちは、中高生にわかりやすい英語で一生懸命質問に答えたり、自国の文化や言語を紹介したりしていました。日本に留学している学生から、「日本の魅力」や「留学準備」について直接話を聞いた中高生たちからは、「留学に行くのにすごく参考になった」との感想があり、今回のイベントは、留学への背中を押す貴重な機会となったようです。

<参加留学生参加国、地域>
イタリア、インド、ウクライナ、ガボン、台湾、ドイツ

<参加留学生の声>
・日本の中高生が自国をどのように見ているのかを知ることができて、興味深かったです。
・日本の中高生はシャイだと思っていましたが、会話が始まるとみんな積極的で、とても興味を持ってくれました。会話をとおして、彼らとのつながりを感じることができました。
・日本の高校に行けたことが嬉しかったです。みんな優しく、明るく、活発でした。
・話すことができてとても楽しかったです。もっと長く交流していたかったです。
・中高生との交流は楽しかったです。一緒にアクティビティをしたり会話をすることは新鮮で有意義な時間を過ごすことができました。

※龍谷総合学園








2025年7月7日(月)から7月19日(土)まで、龍谷大学の海外協定校の学生を対象に、短期留学プログラム「R-STEP(Ryukoku Short-Term Experience Program)」を開催しています。今年は7カ国から10名の学生が参加しました。7月12日(土)プログラム5日目のフィールドトリップでは学生バディと共に嵐山エリアを訪れました。印象的な竹林と渡月橋は日本らしさが溢れており、参加者にとっても忘れられない1日となりました。
以下、R-STEP参加学生のレポートを紹介します。



(原文)
Kyoto’s Arashiyama district is a historic area renowned for its bamboo groves, scenic river views, and rich cultural heritage. A visit here offers us a blend of nature, spirituality, and traditional arts.  


Tenryuji Temple
A UNESCO World Heritage Site, Tenryuji is a Zen Buddhist temple famous for its stunning garden designed by Muso Soseki. The garden’s "borrowed scenery" technique incorporates the Arashiyama mountains, creating a serene atmosphere. The temple also houses priceless Buddhist artworks and serves as a center for meditation and study.  


Daikakuji Temple
Once an imperial villa, Daikakuji is another significant Zen temple with a vast pond garden. It played a key role in Japanese history, hosting emperors and serving as a site for political negotiations. We could admire its sliding door paintings (fusuma-e) and learn something new about Buddhist rituals.  



Taiko Drumming Experience  
A highlight of the trip was the Taiko drumming workshop, where we learned basic rhythms on traditional Japanese drums. This immersive experience highlighted the importance of discipline and teamwork in Japanese performing arts.  

Sutra Copying at Terakoya
At Terakoya, a temple school, we practiced shakyo (sutra copying) with brush and ink. This meditative activity, rooted in Zen Buddhism, promotes mindfulness and patience while deepening one’s appreciation for calligraphy and scripture.  

Conclusion
The Arashiyama area offers a profound cultural journey, blending nature, history, and hands-on traditions. From Zen gardens to Taiko rhythms and sutra copying, each experience fosters a deeper connection to Japan’s spiritual and artistic legacy.  Every international student should visit this place if they want to experience Japan.


(和訳)
京都の嵐山地区は、竹林や美しい川の景観、豊かな文化遺産で知られる歴史あるエリアです。ここを訪れることで、自然、精神性、そして伝統芸術が融合した体験を楽しむことができます。

天龍寺
ユネスコ世界遺産にも登録されている天龍寺は、夢窓疎石によって設計された美しい庭園で有名な禅寺です。庭園には「借景」の技法が用いられており、嵐山の山々を背景に取り入れることで、静寂で落ち着いた雰囲気が生まれています。寺院内には貴重な仏教美術が収蔵されており、瞑想や学びの場としても重要な役割を果たしています。

大覚寺
かつては皇族の別荘として使われていた大覚寺も、重要な禅寺のひとつです。広大な池泉庭園を有し、歴代の天皇が訪れ、政治的な交渉の場としても利用されてきました。襖絵(ふすま絵)を鑑賞したり、仏教儀式について新たな知識を得ることができました。

太鼓体験
今回の旅のハイライトのひとつが、和太鼓のワークショップでした。伝統的な和太鼓を使って基本的なリズムを学び、日本の舞台芸術における規律とチームワークの大切さを体感することができました。

寺子屋での写経体験
寺子屋では、筆と墨を使って写経(しゃきょう)を体験しました。この禅仏教に根ざした瞑想的な活動は、心を落ち着け、忍耐力を養うとともに、書道や経典への理解を深める貴重な機会となりました。

まとめ
嵐山エリアは、自然、歴史、そして体験型の伝統文化が融合した、深い文化的旅を提供してくれます。禅庭園から太鼓のリズム、写経まで、どの体験も日本の精神性と芸術的遺産への理解を深めてくれました。日本を体験したいと願うすべての留学生に、ぜひ訪れてほしい場所です。

(原文)

Today we explored the Arashiyama area in the west of Kyoto. We started the day with a taiko (Japanese drum) experience. We got to watch a short performance of the drums and then with help from a teacher tried drumming ourselves. It was fun trying to follow the different rhythms and after we also had the pleasure of hearing a shamisen performance. We then set off to the Daikakuji temple where we tried sutra copying. It was a very meditative and spiritual experience for me. The temple itself also was beautiful and had a gorgeous view of a large pond. Afterwards we had lunch at a Japanese buffet where I tried many different new foods, I especially liked the matcha flavoured desserts. This finished the first part of the day.



Having enjoyed lunch we walked to the Tenryūji temple. Here we learned about Japanese gardens and spent a while enjoying the view of a particularly beautiful one, which incorporated the surrounding mountains into its design (such design is called shakkei). Having explored the temple we made our way to the bamboo forest near the temple. It was truly impressive to walk through such tall bamboo. We now had some free time and a group of us took our guides’ recommendation to visit the Arashiyama monkey park. We crossed the famous Togetsukyō bridge appreciating the views from it. On the way we also saw some traditional rickshaws. After a short hike up a mountain we were amazed by the many cute monkeys freely walking and playing in the park. There was even a fantastic view of the low-rise Kyoto.

I really enjoyed the day at Arashiyama. Not only did I see some spectacular places, but also learnt more about Japanese culture and got some new experiences.






(和訳)

今日は京都の西側にある嵐山エリアを探索しました。太鼓体験から始まり、まず短い演奏を鑑賞し、その後、先生の指導のもとで、実際に太鼓をたたいてみました。様々なリズムに合わせるのは難しかったですが、とても楽しかったです。その後、三味線の演奏を聴くことができ幸せでした。そして、私たちは大覚寺にて写経をしました。それは非常に静かで心落ち着く経験でした。大覚寺は非常に美しく、豪華な大きな池の景色が印象的でした。昼食では日本食ビュッフェを食べ、様々な新しい日本食を試しました。その中でもお気に入りは抹茶味のデザートです。これにて、午前の部は終了です。

昼食を楽しんだ後は天龍寺に向かい、日本庭園について学びました。周囲の山々を取り込んだ「借景」というデザインの美しい庭園を眺めながら、しばらくゆったりと過ごしました。天龍寺を見学した後、近くの竹林へと向かいました。竹林の中を歩くのはとても印象的でした。その後、自由時間にはツアーガイドおすすめの嵐山モンキーパークへと行くことにしました。渡月橋を渡りながら景色を楽しみ、途中で伝統的な人力車も見かけました。少し山を登るとかわいい猿たちが自由に歩き回り、遊ぶ様子に癒されました。山頂からは低層の京都の街並みを一望できる素晴らしい景色も楽しめました。

嵐山での一日は素晴らしく、素晴らしい場所だけでなく日本の文化を学べたことや、新しい経験をできたことがよかったです。


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作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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作成日2017/04/26

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/15

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作成日2016/04/26

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作成日2017/05/01

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