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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧
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作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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法学部新入生の皆様、ご入学おめでとうございます。 2023年4月1日(土)...
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石原ゼミ交通プロジェクトの学生が(公財)関西交通経済研究センター2022年度懸賞論文優秀賞を受賞【政策学部】
このたび石原ゼミ交通プロジェクトのメンバーが(龍谷大学政策学部石原...
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2023年3月18日に発行しました『矯正講座第42号』に以下のとおり訂正があ...
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【柔道部(女子)】2023年全日本選抜柔道体重別選手権大会48kg級3位入賞
4月1日~2日にかけて開催された全日本選抜柔道体重別選手権大会において...
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2023高校生「文学模擬裁判」交流戦 in Kyoto・傍聴レポート【犯罪学研究センター後援】
2023年3月30日(木)、龍谷大学深草キャンパス至心館1階の小法廷におい...
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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付属平安中学校の生徒が瀬田学舎で体験学習【先端理工学部✕農学部✕高大連携推進室】
付属平安中学校の1年生を対象にした夏の勉強合宿が今年も行われ、瀬田学舎で21日、生徒82名を受け入れての体験学習を実施しました。
瀬田学舎に到着後、生徒は二つのグループに分かれ、「STEAMコモンズ」と「アグリカフェ」を交互にそれぞれ50分間で学習しました。
STEAMコモンズでは、先端理工学部の協力のもと、紐と磁石をつけたドローンをタブレットで操縦して飴を釣り上げ、ヘリポートに戻す体験をしました。
一方、アグリカフェでは、農学部農学科の樋口博也教授(昆虫生態学)が「昆虫の外部形態の観察」をテーマに、コオロギの呼吸器官、発音器官、聴覚器官について観察や解剖についての授業を行いました。
参加した生徒は「ドローンのカメラに映る映像と自分の見えている映像が違うため、操作するにはコツがいることが分かった」「アグリカフェでは普段の授業とは違い、より学びを深められました」と感想を口にしていました。
実際に体験することの大切さを学んでいただけたと思います。付属平安中学校1年生の皆さん、暑い中お疲れさまでした!
<関連記事>
龍谷大学付属平安中学校1年生の勉強合宿における体験学習を実施しました!

STEAMコモンズで解説を聞く付属平安中学校生

ドローンを操作する生徒

樋口教授によるアグリカフェ

昆虫を解剖して観察する生徒
びわ湖の日滋賀県提携 公開講座 第2回「滋賀の祭りと琵琶湖 ―祭礼行事からみた琵琶湖のすがたの変遷― 」
◆びわ湖の日滋賀県提携 公開講座
「琵琶湖と私たちの暮らし」
<第2回>
日 時:2023年9月30日(土)11:00~12:00
場 所:龍谷大学 大阪梅田キャンパス
講 師:吉田 竜司(龍谷大学社会学部社会学科 教授)
テーマ:滋賀の祭りと琵琶湖 ―祭礼行事からみた琵琶湖のすがたの変遷―
「中世、近世、現代それぞれの時期における祭りと琵琶湖の関わり、機能の変遷について、事例を交えて紹介します。」
開催方法:対面とオンライン(Zoomウェビナー)のハイブリッド開催
定 員:30名(対面)+100名(オンライン)【先着順、受講無料】
対面参加の申込みはこちらから
https://biwakonohi-ryukoku2-taimen.peatix.com
オンライン参加の申込みはこちらから
https://biwakonohi-ryukoku2-online.peatix.com
第3回については、詳細が決まり次第ご案内いたします。
社会学部の学生がお寺と高校生をつなぐ 国宝や重要文化財を巡るフォトラリーを開催<8/27(日)大宮キャンパスのオープンキャンパスにて実施>
【本件のポイント】
- 地域住民や社会とのつながりを深める寺院と、寺院とのつながりを持っていない若者との懸け橋となるイベントの企画・開催に龍大生が挑戦
- 仏教離れや寺離れが進む現代において、新たな寺院とのつながりの形を模索
- 社会におけるお寺の役割と可能性を考え、大学と地域の連携で持続可能なまちづくりを推進
【本件の概要】
龍谷大学社会学部の「社会共生実習※1」にはプロジェクト「お寺の可能性を引き出そう!―社会におけるお寺の役割を考えるー※2」があります。本プロジェクトの連携先のひとつである一念寺では、仏事以外のことでも地域の方々からの相談を受け付けておられ、個展や犬猫の譲渡会会場として開放するなど、地域住民の方々や社会とのつながりを深めるために精力的に活動されています。
活動に参加するなかでお寺に魅力を感じた本プロジェクトの受講生が、まだお寺の魅力に気づいていない若者たちがどうすればお寺に足を運んでくれるかを考え、そのきっかけ作りとしてイベント「ご縁で繋がるフォトラリー」を企画・開催する運びとなりました。
本イベントは、龍谷大学大宮キャンパスで開催するオープンキャンパスに来場する高校生を対象としています。キャンパス付近の国宝や重要文化財のフォトスポットを巡り、最終目的地である一念寺に来院してもらうという内容です。参加賞も用意し、日頃つながりのない寺院に若者たちが足を運ぶきっかけを作ります。
本プロジェクトでは、仏教離れや寺離れが進む現代において、寺院と協働で社会におけるお寺の役割と可能性を考え、大学と地域の連携で持続可能なまちづくりを推進します。
イベント名:「ご縁で繋がるフォトラリー」
開催日時:2023年8月27日(日)10:00-16:00
会場:浄土真宗本願寺派 一念寺(京都府京都市下京区柳町324)
参加料:無料
フォトスポット:西本願寺、本願寺伝道院、一念寺
※1 本学社会学部3学科が共同で運営する、現場主義を体現する地域連携型の実習。社会で活躍できる力を養い、現代社会の課題を深く知り、連携先の方々と共に解決を目指します。 https://www.soc.ryukoku.ac.jp/department/info/training/index.html
※2 社会との連携を深める寺院との協働を通じて、地域社会におけるお寺の役割と可能性を考えるプロジェクトです。
問い合わせ先:龍谷大学 社会学部教務課 社会共生実習支援室
Tel 077-544-7230 co-ex@ad.ryukoku.ac.jp https://www.soc.ryukoku.ac.jp/
日本の死刑・再審制度の人権侵害について問う 国際ワークショップをドイツ・ベルリンで開催 袴田事件、大崎事件、大阪死刑3訴訟の担当弁護士らが海外報告 < 9/4(月)ドイツ会場より日本語逐次通訳付きでLIVE配信>
【本件のポイント】
- 現在進行中の重要訴訟に関わる弁護士らの国際ワークショップを、ベルリン・フンボルト大学で開催
- 日本の死刑制度と再審制度の「いま」について、国際的・多角的な視点から捉え、共に考える機会に
【本件の概要】
龍谷大学 刑事司法・誤判救済研究センター(RCWC) 1)は、2023年9月4日(月)、ドイツ・ベルリンのフンボルト大学においてワークショップ&リリース「日本の死刑と再審」を共催します。同イベントは、国連から廃止勧告を受け続けている人権の核である人の生命を奪う「死刑」2)と、無実の人が有罪判決を受けてしまう誤判からの非常救済手続「再審」3)という日本の司法制度の現状を、世界に向けて問うものです。
日本は立法、行政、司法の権力の均衡を図る三権分立の政治体制をとっています。しかし、裁判所が再審請求の裁判をしている最中であっても、法務大臣が死刑の執行を命令して、再審請求の裁判を止めてしまうのが実情です。袴田事件では、袴田巌氏(87歳・男性)の雪冤の再審裁判が静岡地方裁判所で始まったものの、検察が有罪の立証方針を決めたことから裁判の長期化が予想されています。大崎事件では、10年の拘禁刑の有罪判決を受けた原口アヤ子氏(96歳・女性)は、出所後に再審請求の活動を始め、3度の再審開始決定があったが、ことごとく上級審で覆され、現在、4回目の再審請求が最高裁判所に係属しています。このような時代状況の中、大阪では、死刑囚等による3つの訴訟が継続しています。再審請求中の執行、死刑の当日告知・即時執行、そして絞首刑の残虐性を争う3つの行政訴訟・賠償請求訴訟です。
今回は、日本の死刑と再審の改革を求める研究者と弁護士のチームが、欧州の中心であるベルリンから、生命と権利の保障をめざしている世界の人たちに、日本における人権侵害の現状を示し、国際的知見の提供を呼びかけることを目的として開催します。
※上記事件・訴訟については以下WEB内の補注を参照
1.実施概要
- 名称:ワークショップ&リリース「日本の死刑と再審」
- 日程:2023年9月4日(月)日本時間20:00-24:00(ドイツ時間13:00-17:00)
- 会場:ベルリン・フンボルト大学213号教室 ※ドイツ会場よりLIVE配信予定
- 参加:無料 ※下記URLから事前登録制
- 主催:一般社団法人 刑事司法未来(CJF)
- 共催:龍谷大学 刑事司法・誤判救済研究センター(RCWC)/フンボルト大学 ルイス・グレコ研究室
- 協力:マルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルク ヘニング・ローゼナウ研究室
- 後援:龍谷大学 犯罪学研究センター(CrimRC)ほか
2. プログラム(予定) ※日本時間、配信は日本語逐次通訳付き
20:00 開会:企画の趣旨説明“日本の死刑と再審”(石塚伸一)
20:20-21:20 第1部(司会:ヘニング・ローゼナウ)
第1報告「袴田巌事件について〜47年の拘禁の末に始まった再審裁判〜」
第2報告「再審法案の起草について〜日本には、再審に関する法律がない〜」
第3報告「死刑囚人権訴訟〜大阪で死刑囚の権利を争う裁判が始まった〜」
21:20-21:50 =休憩=
21:50-22:50 第2部(司会:ヘニング・ローゼナウ/石塚伸一)
第4報告「日本の再審〜研究者の目からみた〜」
日本から、ドイツから、世界からのコメント(各10分)
22:50-23:50 ディスカッション(60分) | 23:50-24:00 まとめと閉会の辞(10分)
3.登壇者(順不同)
趣旨説明: 石塚 伸一(龍谷大学名誉教授)
司会:ヘニング・ローゼナウ(ハレ大学法学部教授)
スピーカー: 袴田事件弁護人 戸舘 圭之(第二東京弁護士会)
大崎事件弁護人 鴨志田 祐美(京都弁護士会)
大阪3訴訟代理人 西 愛礼(大阪弁護士会)
刑事訴訟学者 斎藤 司(龍谷大学法学部教授/刑事司法・誤判救済研究センター長)
コメンテーター:金 尚均(龍谷大学法学部教授)、古川原 明子(龍谷大学法学部教授) ほか
4.詳細・参加申込方法
以下URLから詳細を確認のうえ、ページ内のフォームに必要事項を入力しお申込みください。
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-13145.html
5.用語解説
1)龍谷大学 刑事司法・誤判救済研究センター(RCWC)
よりよい刑事司法と誤判救済のありかたを探求することを最大の目的として2023年4月に設置されました。実効的な誤判救済システムの構築とそのための実務の整備、その両者の協働のための基盤の構築を目指して、研究者だけでなく、弁護士を中心とする法律実務家に積極的に関与いただき、研究を推進しています。
2)死刑をめぐる現状
日本は、米国や韓国などと並んで、死刑制度を存置する民主主義国です。しかし、米国では、死刑を廃止または執行停止している州が過半数になろうとしています。韓国は、20年以上もの間、死刑を執行しておらず、国際的には「事実上の廃止国」と位置付けられています。先進諸国においては、人権や手続的正義の観点から、死刑を廃止したり、執行を停止したりすることが主流となっているのに対し、日本政府は、現在でも世論調査の8割が死刑を支持していることを理由に存置の姿勢を崩していません。
3)再審をめぐる現状
再審とは、無実の人が有罪判決を受けてしまうこと、そして、これによって生じる人権侵害から救済する非常救済手続として制度的に位置づけられているものの、日本の裁判所で再審請求が認められる事件は極めて少数です。「再審法」に当たるのは刑事訴訟法「第四編 再審」で、わずか19条の条文で構成されています。大正刑事訴訟法の規定をほぼそのまま引き継ぎ、100年以上も前の規定から改正されていません。
問い合わせ先:龍谷大学 刑事司法・誤判救済研究センター
Tel 075-645-7922 rcwc@ad.ryukoku.ac.jp https://rcwc.ryukoku.ac.jp/
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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2023年度「龍谷ICT教育 学長賞」公開審査会 開催(2/16)
ICTを活用した授業運営・教育活動を行っている教員や学生の学修意欲向上に努めている教職員を対象として優れた取組を称賛するための制度として創設された「龍谷ICT教育賞」。2023年度は、3組の取組が「龍谷ICT教育賞」を受賞しました。 このたび、これらの取組についてプレゼンテーションを行っていただき、その中から「龍谷ICT教育 学長賞」を選出するための公開審査会を開催いたします。ICTを活用した教育効果の向上をはかる実践的な取り組みを学内共有する機会です。皆様のご参加を心よりお待ちしております。 日時: 2024年2月16日...
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新型コロナウイルスの感染急拡大に伴う課外活動の取り扱いについて
8月19日以降、課外活動の制限レベルを「レベル2」から「レベル3」に引き上げます。 レベル3における課外活動は、原則、学内・学外問わず対面での活動を中止します。 但し申請にもとづき、対面での活動の必要性が確認でき、かつ十分な感染予防・感染拡大防止策を講じることができると判断できる団体に限り、最小限の規模・内容で活動を認めます。 詳細については、学生部から各大学公認サークルに通知しますので、指示に従ってください。
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犯罪学の最前線がわかる国際シンポジウム 「エビデンスは何をどこまで明らかにしたのか;キャンベル共同計画・刑事司法グループの成果」 2/2(土)10:30~ 深草キャンパスにて
【本件のポイント】 ・犯罪学(Criminology)の最先端の研究成果を発表 ・刑事政策の立案におけるエビデンスの重要性について紹介 ・国際研究プロジェクト、国際的な研究サミットの動向から、日本の刑事政策の在り方を検討 龍谷大学 犯罪学研究センター(政策評価ユニット)1)では、このたび、犯罪学(犯罪防止)における科学的エビデンスの重要性への理解を深めることを目的として、2019年2月2日(土)、龍谷大学深草キャンパスにおいて国際シンポジウムを開催します。 第一部では、基調講演としてアメリカを中心に活躍し、エビデン...
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「動き始めた世界の薬物政策」をテーマにシンポジウム アメリカの薬物政策問題のパイオニア イーサン・ネーデルマン氏が 薬物使用が犯罪か を語る <1/25(土)13:00〜 龍谷大学深草キャンパスにて>
【本件のポイント】 ・1月25日(土)にアメリカの薬物政策問題の第一人者であるイーサン・ネーデルマン氏(「4.登壇者プロフィール」参照)を龍谷大学深草キャンパスに招へいし、公開イベントを開催 ・世界的な潮流が「薬物使用の非犯罪化(犯罪として処理することを止めようという動き)」へ向かう中、日本での刑事司法に拠らない政策、薬物依存症者へのアプローチの可能性について論考 ・ソーシャル・インクルージョン1)を目指して、つまずきからの回復支援のあり方を、課題共有型(課題解決指向型)円卓会議“えんたく”を通じて検...
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京都・龍谷大学シンポジウム「死刑と適正手続」~再審査なき死刑執行(Execution without Review)を考える~【犯罪学研究センター】
【企画趣旨】 2017年7月・12月に、再審請求中の死刑確定者3名に刑が執行されました。なぜ、このようなことが起きるのか? なぜならば日本では、刑事訴訟法上、死刑執行の命令は法務大臣の権限とされており、再審請求中には死刑執行停止の効力が定められていないからです。また、死刑執行に当たっては死刑執行日の事前の公表も法律上定められていません。 もっとも、日本政府はこれまで、再審請求中の死刑確定者に対する刑の執行には慎重な態度をとってきました。1980年代には「免田」「財田川」「松山」「島田」の4つの事件で、再審の...
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「人質司法サバイバー国会」【刑事司法・誤判救済研究センター協力】
日本初の「人質司法サバイバー国会」を11月10日に、東京・永田町で開催します。 「人質司法」の被害者は日本に多数いますが、逮捕勾留や有罪判決などのスティグマゆえこれまで声をあげることは困難でした。しかし、勇気ある人質司法サバイバーたちが初めて永田町・国会に集まってその苦しい経験を語り、制度改正を求める声を国会議員に伝えます。 人質司法を生き抜いたサバイバーの声を現地で聞いてみませんか?多くの皆さんのご参加をお待ち申し上げております。 ■ プログラム(予定): ・1. ひとごとじゃないよ!人質司法プ...
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SOGI。Sexual Orientation(性的指向)とGender Identity(性自認)をテーマにした茶話会「SOGIカフェ」を開催します。男らしさや女らしさなど様々な「らしさ」を窮屈に感じたことはありませんか。今回のテーマは「自分らしさについて語ろう」です。参加者のジェンダーやセクシュアリティは問いません。当日は、個人情報などに関するグランドルールを設けます。おしゃべり会ですが黙って聞いているだけでもOKですし途中参加や途中退室も可、お申し込み不要です。簡単なお菓子と飲物をご用意してお待ちしています。自主企画につき、学生...
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第6回公開研究会「性暴力・セクシュアルハラスメントを考えるために――性暴力の顕在化・概念化・犯罪化」
【企画趣旨】 研究、法実務、教育、当事者支援、報道の各分野で性暴力の問題に関わっておられる方々にご報告をいただき、性暴力のない社会をどう作っていくかを、参加者とともに考えます。 【テーマ】 「セクシュアル・ハラスメントへの法的対応の問題点――被害者責任論も視野に」 登壇者:弁護士 角田由紀子 モデレーター:牧野雅子(犯罪学研究センター博士研究員) 【登壇者紹介1】 角田由紀子 弁護士(第2東京弁護士会所属)。 1942年北九州市生まれ。1967年東京大学文学部卒業。1975年に弁護士登録。以後、東京弁護士会および日本...
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龍谷大学入試アドバイザーが、各地の進学相談会で受験生の個別相談に対応。 キャンパスの雰囲気や大学生活、入試制度、学費、各学部の特色等について分かりやすくご説明します。 大学フェア 管理栄養系相談会 主催業者:さんぽう
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■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...
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国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成日2017/04/26
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作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/15
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/01
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