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2025(令和7)年2月4日からの大雪にかかる災害で被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。

被害にあい、学費支弁が困難となった世帯の学生からの各種奨学金等の受付を次のとおり行いますので、学生部(深草・瀬田)までご相談ください。

また、学生本人やご家族が被災された方は、学生部(深草・瀬田)または学部教務課までお知らせください。
※学生部メールアドレス:shogakukin@ad.ryukoku.ac.jp

 

1.龍谷大学給付奨学生(災害給付奨学生)/給付奨学金

■対象

本学に在学する学部生及び大学院生で、自然災害等により被害を受けた地域に本人又は父母のいずれか(又は生計維持者)が居住しており、学費支弁が困難であると認められ、かつ、奨学金申請書及び被災状況証明書等が提出できる方。
※災害救助法適用の有無にかかわらず、奨学生給付対象となる被害を受けた正規学生は全員申請可能です。

 

■金額

定める金額を上限とし、奨学委員会が決定します。

対象 奨学金額
父母のいずれか(又は生計維持者)が亡くなられた場合、又は、家屋が全壊(全焼)または大規模半壊した場合 年間授業料相当額
父母のいずれか(又は生計維持者)が負傷され、一ヶ月以上の加療が必要な場合、又は、家屋が半壊(半焼)若しくは床上浸水の場合 半期授業料相当額

休学している場合には在籍状況に応じた奨学金額を給付します。詳細は学生部(深草・瀬田)に問い合わせください。

 

 

2.龍谷大学親和会自然災害特別見舞金/保護者会組織によるお見舞い金

■対象

本学に在学する学部生及び大学院生で、自然災害等により被害を受けた地域に本人又は父母のいずれか(又は生計維持者)が居住して、被害を被り、かつ罹災証明書が提出できる方。

 

■金額

一律5万円(自宅全壊・親和会長が特に必要があると認めた場合、10万円を上限)

 

■その他

発給から1年以内の罹災証明書があるものを受付。

 

 

3.日本学生支援機構(緊急採用・応急採用)/貸与奨学金

■対象

本学に在学する学部生及び大学院生で自然災害による災害救助法適用地域に本人または父母のいずれか(または生計維持者)が居住する世帯で、当該の災害により家計が急変したことにより奨学金を希望される方。
※災害救助法の適用を受けない近隣の地域で、災害救助法適用地域と同等の災害にあった世帯の学生ならびに同地域に勤務し、勤務先が被災した世帯の学生についても、上記に準じて取り扱う。

 

■貸与始期

緊急採用(第一種奨学金) 入学年月を限度として、家計急変の事由が発生した月以降で申込者が希望する月。
応急採用(第二種奨学金) 家計急変の事由が発生した月又は採用年度の4月以降で申込者が希望する月。
ただし、入学年月より前に遡って貸与を受けることはできません。

 

■貸与終期

緊急採用(第一種奨学金) 修業年限の終期まで。
応急採用(第二種奨学金) 修業年限の終期まで。

 

 

4.高等教育の修学支援新制度(家計急変採用)/給付奨学金

高等教育の修学支援新制度(給付奨学金・授業料等減免)は、給付奨学金と授業料等減免がセットになった国による支援制度です。
通常は、年に2回(4月・9月を予定)募集を行いますが、災害等を含む家計が急変した場合は、条件に該当する方については、事由発生後3か月以内に申込を行えば、随時出願が受け付けられます。

 

■対象となる家計急変の事由

A:生計維持者の一方(又は両方)が死亡
B:生計維持者の一方(又は両方)が事故または病気により、半年以上、就労が困難
C:生計維持者の一方(又は両方)が失職
  ただし解雇など、非自発的失業の場合に限る。
  詳細は給付奨学金の案内の11ページを参照してください。
D:生計維持者が震災、火災、風水害等に被災した場合であって、次のいずれかに該当

①上記A~Cのいずれかに該当

②被災により、生計維持者の一方(又は両方)が生死不明、行方不明、就労困難など世帯収入を大きく減少させる事由が発生

E:家庭内暴力から避難等した場合

 

■修学支援新制度 家計急変の概要

 

■採用にあたって要件

(1)家計基準
  • 修学支援新制度の家計急変採用は、急変後の収入が修学支援新制度の家計基準を満たしていることが条件となります。
    詳細は被災・家計急変時の給付奨学金の家計基準 | JASSOを参照してください。なお、ご自身が該当するかどうかは、日本学生支援機構の進学資金シミュレーターの「給付奨学金シミュレーション(保護者の方向け)をおおまかな目安としてご活用ください。最終的には日本学生支援機構にて判定を行います。
  • また、家計基準には、資産基準があり、学生本人と生計維持者(2人)の資産額の合計が2,000万円未満(生計維持者が1人のときは1,250万円未満)である必要があります。
    なお、資産とは現金やこれに準ずるもの(投資用資産として保有する金・銀等、預貯金、有価証券の合計額を指し、土地等の不動産は含みません)。なお、資産に関する証明書(預金通帳のコピー等)の提出は不要です。
(2)学力基準

修学支援の新制度については、家計急変採用であっても学力での審査があります。
詳細は、被災・家計急変時の給付奨学金の学力基準 | JASSOを参照してください。
また、採用となった場合には、適格認定という受給資格の継続が相応しいかの学業成績の判定が行われます。詳細は、適格認定(学業等) | JASSOを参照してください。

 

 

5.JASSO災害支援金について/給付奨学金

日本学生支援機構では、学生やその生計維持者・留学生の住居が、半分以上壊れたり、床上浸水したりするなどした場合など、一日でも早く元の生活に戻り、学業をつづけることができるよう、支援金(10万円)を支給しています(返す必要はありません)。

 

■申請の対象(以下の全てに該当する必要があります)

(1)本学大学、短期大学、大学院に在学中の方

※科目等履修生、研究生、聴講生等は除きます。

※JASSOの奨学金や他団体の経済的支援を受けていても申請することができます。

(2)自然災害や火災などにより、学生本人やその生計維持者が現に住んでいる家が、半壊(半流出・半埋没及び半焼失を含みます)以上の被害を受けたり、床上浸水となったり、自治体からの避難勧告等が1か月以上続いたりした方

※入学前・休学中に発生した災害は対象外です。

※同一の災害につき、申請は1回とします。

(3)学修に意欲があり、修業年限で学業を確実に修了できる見込みがある場合

※成績不振により留年中の方は除きます。ただし、成績自体に問題はなく、留学等のために同一学年を再履修している方は対象となります。

 

■申請方法

申請対象の方は、まずは学生部にご相談ください。

 

■JASSO災害支援金の概要

  • 災害にあわれた学生・留学生への支援金(JASSO災害支援金)
  •  

    ■期限

     2025年7月末までに学生部にご相談ください。
    (※大学からJASSOへの申請期限は、災害がおきた日の次の月から数えて、6か月以内)


     「矯正・保護課程」では、社会人受講生の受講機会の拡大を図るべく、2023年度から試行的に大学に来なくてもインターネット環境を利用してオンライン上でも授業が受けられる科目を一部提供しています。
     2024年度は、保護司をはじめ、矯正施設や更生保護施設で働く職員、地方公務員、社会福祉士、篤志面接委員、NPO法人職員など、様々な分野で活躍されている社会人受講生ら約120人が「矯正・保護課程」で学びました。
     オンライン講座の授業は、従来どおり対面で授業を行うとともに、2025年度も各回の授業を録画し、それを翌日以降に配信する形で提供します。
     したがって、大学へ来て対面で授業を受講することもできますし、ご自宅や職場など自由な場所で自由な時間に録画した授業を一定期間何度でも(㊟)自分のペースで繰り返し視聴し学習することができます。
     つきましては、社会人受講生向けオンライン講座開講3年目を迎え、提供科目の拡充を望む声が社会人受講生らから多く寄せられていることを受け、2025年度はこれまで提供してきた本学深草学舎(京都市伏見区)で開講される4科目(「矯正医学」(後期:15回)、「被害者学」(通年:30回)、「犯罪学」(後期:15回)、「アディクション論」(前期:15回))に加え、新たに同学舎の「犯罪心理学」(通年:30回)、「刑事司法と福祉」(前期:15回)の2科目もオンライン講座で提供することになりました。<受講料は1科目あたり3,140円(税込み)>詳細は添付の「2025年度社会人受講生向けオンライン講座 募集チラシ」をご確認ください。

    ㊟科目よって1つの講義の公開期間が異なるのでご注意ください。

    ※2025年度社会人受講生向け科目はその他にも延べ22科目開講します。(ただし、これらの科目は全て大学での対面授業となります。ご留意ください)


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    2025年度社会人受講生向けオンライン講座 募集チラシ


     2025年2月5日(水)、南丹市役所(京都府南丹市園部町小桜町47番地)で「政策実践・探究演習」(国内)南丹プロジェクト(担当教員:大石尚子教授)が、地元パートナーの世木地域振興会とともに西村良平南丹市長と面談を実施し、活動の成果を踏まえた政策提案を行いました。南丹プロジェクトから学生3人(2回生)、教員2名、世木地域振興会から3名が参加しました。


    南丹市や書の市長室での面談の様子(一番奥正面が西村良平市長)


     まず、教員から2021年度に始まった南丹プロジェクトの成果と今後の方向性・課題について市長へ説明を行い、地域・行政・大学の協働による活動を提案しました。
     次に、2024年12月23日に放送されたKBS番組「あったか京都」での南丹プロジェクトの紹介映像(末尾のリンク参照)を視聴しました。番組では南丹市日吉町世木地域の伝統食「納豆餅」が紹介されており、視聴が終わると、学生と地元メンバーで共同開発した複数の味の納豆餅の試食が行われました(市長にはコチュジャンチーズ味が好評でした)。

     その後、大石尚子教授から昨年夏、南丹市をフィールドに実施したイタリア・トリノ工科大学との国際ワークショップ「International workshop Polito - Ryokoku University on social innovation for revitalizing shrinking rural areas」の成果報告と学生がまとめた政策提案が紹介されました。

     今後の方向性や課題に対する意見交換が始まると、市長からは、南丹プロジェクトが提示した協働提案に対して賛同の意が表明されました。そして「担い手不足を戦略的に解決する必要がある」とした上で、「地域にとびこんでいく学生・多様な課題分野での戦略を全体的にプランニングできる人材が欲しい」との強いアピールがありました。

     学生からも、「納豆餅を地域のものとして循環させるための工場・施設が必要」や「農産認証の仕組みが農家にあまり伝わっていないため、行政と共同で説明会の開催に取り組みたい」などの意見が出されました。

     市長との面談、政策提案の機会は今年度当初から目標に掲げ、学生は目に見える成果を出せるようがんばって活動してきました。市長から求める人材についての意見も直接伺うことができ、将来の進路を決める一助にもなった有意義な機会でした。


    (原稿執筆協力:政策学部2回生 稲森爽馬)


    【南丹プロジェクトの紹介映像】
    KBS京都「大学・学生の力を活かした地域活性化」
    (2024年12月23日(月) 19:30~20:00 オンエア)


     2025年2月2日(日)、殿田活力倍増センター(京都府南丹市日吉町殿田前田11-8)で、「政策実践・探究演習」(国内)南丹プロジェクト(担当教員:大石尚子教授)と地元パートナーの世木地域振興会の共催で成果報告会が開催され、学生6人(2、3回生)、教員2名が運営に参加しました。
     今回はプロジェクトの成果をできるだけ広く住民の皆さんに知っていただきたいという思いから、ちらし(下図)の全戸配布を行い、当日は20名ほどの住民の皆さんにご参加いただきました。


    全戸配布したちらし


     担当教員の大石尚子教授の挨拶のあと、学生と世木地域振興会双方から活動の成果を報告しました。

     学生から2024年度の活動成果について、商品開発班とグリーンツーリズム班がプレゼンを行いました。

     商品開発班は、「日良し米」の販売促進、地域の伝統食「納豆餅」の地域ブランド化と「世木環境農法」認証の普及に取り組みました。開発した商品は、道の駅スプリングスひよしで開催した「世木ふるさとマルシェ」で販売し、好評でした。





    世木環境農法の認証レベルは取り組みやすい「地場産」から、取り組みが難しい「有機・循環農法」まで4段階を設定しました。これは、地域ブランドの確立と生産者のステップアップを誘うことを狙い、あえて高い目標を掲げることで地域の目指す方向を明確にすることをねらったものです。


     グリーンツーリズム班は、世木地域の歳時記と観光マップを一体化させた「世木フェノロジーカレンダー・マップ」づくりなどに取り組んできました。



    「世木フェノロジーカレンダー・マップ」づくりのために複数回、会議、ワークショップ、レンタサイクルでの実走調査などを実施し、プランを具体化していきました。


     学生からは成果報告とともに、今後の課題と来年度に向けた活動提案も行いました。その後世木地域振興会から、今年度初めに立てた目標に対する進捗について報告がありました。
     学生と地元パートナーの世木地域振興会がお互いの認識に基づく成果や課題の報告を行ったことで会場の参加者すべてが当事者として前向きな姿勢になれたと思います。

     報告の後、地元住民の皆さんも加わって、来年度への課題、提案に対する意見交流、アイデア出しのワークショップが行われました。

     商品開発班では活動体制の継続とマルシェの定期開催について話し合い、参加された地域の方からは「SNSで情報発信する」「地域住民に農業へ関心を持ってもらう」などの意見が出されました。グリーンツーリズム班では完成した「世木フェノロジーカレンダー・マップ」の普及方法や、関係人口や地域経済への波及効果創出のためのアイデアが出されました。

    南丹プロジェクトでは、来年度も継続して活動を予定しています。
    活動の輪を地域内外に広げつつ、これまでの成果を活かした活動展開を検討中です。

    (原稿執筆協力:政策学部2回生 稲森爽馬)


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    作成者有限会社アップルップル

    作成日2016/04/26

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    作成者有限会社アップルップル

    作成日2016/04/26

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    作成者有限会社アップルップル

    作成日2016/04/26

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    作成者KDL藤川

    作成日2017/04/26

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    作成者KDL藤川

    作成日2017/05/12

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    作成者KDL藤川

    作成日2017/05/12

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    作成者KDL藤川

    作成日2017/04/26

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    作成者KDL藤川

    作成日2017/04/26

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    作成者KDL藤川

    作成日2017/05/12

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    作成者KDL藤川

    作成日2017/05/12

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    作成者KDL藤川

    作成日2017/04/26

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    作成者KDL沖

    作成日2017/05/08

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    作成者KDL沖

    作成日2017/05/08

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    作成者KDL藤川

    作成日2017/05/15

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    作成者有限会社アップルップル

    作成日2016/04/26

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    作成者KDL藤川

    作成日2017/05/01

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