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鳥取県と就職支援を主目的とした協定を締結

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2010年7月15日

若原学長(左)と平井知事(右)
鳥取県出身学生と、鳥取県マスコットキャラクター「トリピー」、本学マスコットキャラクター「ロンロン」
平井知事挨拶

龍谷大学は7月14日、深草キャンパスにおいて、鳥取県との連携に関する協定を締結しました。雇用情勢が厳しい中でも、鳥取県内の企業にとっては人材確保が課題となっています。この課題を解決するとともに鳥取県内の活性化を図るため、県外進学者の約半数が進学している関西圏において、最も進学者数が多い本学と就職支援を主目的とした協定を締結するに至りました。県などの自治体と他県の大学が、就職支援を主たる目的とした協定を締結することは、全国で初めてのケースです。
今回の協定により、鳥取県では、地域活性化政策の一環として本学との連携による「就職支援事業」等を今年度から実施します。本学としては、鳥取県との連携を活用することにより、Uターン(I・Jターン)就職を希望する学生に対して、地元における有効な情報を低年次より提供することができ、雇用情勢の厳しい今日において、自治体との組織的な就職支援が展開できるようになります。また、本学の知的資源を活かした生涯学習事業や産官学連携事業等の連携についても併せて展開していきます。

調印式では、若原道昭学長と鳥取県 平井伸治知事との間で協定書を取り交わしました。また、式には、株式会社 鳥取銀行顧問の稲垣滋氏、尾池工業株式会社代表取締役社長の尾池均氏、京都鳥取県友有会会長、京都市立看護短期大学の加嶋敬氏、鳥取県関西本部長の米田裕子氏、財団法人 ふるさと鳥取県定住機構事務局長の船木隆一郎氏も立会人として同席されました。

また、調印式終了後には、学長と知事を囲んだ交流会がおこなわれました。この会には鳥取県出身学生約60名も参加し、同郷の話が弾む中、大山ハーブ鶏の唐揚げ、カレー焼き、ホルモン焼きそば、鳥取県産の牛肉のタタキやすいかなどといった鳥取の食材を使用した料理を囲んで交流が行われました。


同席者のコメントは以下の通り

鳥取県 平井知事
「現在国の舵取りがおぼつかなく地方の疲弊を招いているが、この不透明な難しい時代だからこそ、地域を支える人づくりが重要となってくる。今回の協定を人づくりのリーディングケースとして大切に育てていくとともに、龍谷大学との関係がますます発展していくことを願っている。」

(株)鳥取銀行 稲垣顧問
(龍谷大学の鳥取県出身の在学生に対し)「鳥取県の子は総じて実直だが控えめである。せっかく県外の大学に出ているのだから、たくましくなって鳥取県に戻ってきてほしい。」(とエールを送った。) 

尾池工業(株) 尾池代表取締役社長
「就職難のこの停滞した時代にあって今回の協定の締結は非常に有意義。わが社としても鳥取県と龍谷大学の架け橋となれるよう精進していきたい。」

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若原学長
鳥取県から本連携の打診を受け、大変うれしく思っている。今回の協定締結を契機に本学学生の就職支援につなげたい。また、今回の連携が大学と地域の活性化に向けた新しいモデルとなることを期待している。

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