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【報告】第2回東日本大震災復興支援ボランティア活動のご報告

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2014年10月14日

2014年9月26日(金)∼29日(月)に宮城県石巻市雄勝にて、学生30名による復興支援ボランティアを行ってきました。
  
 26日の8時に深草キャンパスを出発し、21時過ぎに石巻市に到着しました。
 27日は、朝から語り部の齋藤さんに石巻中心部を案内していただき、震災について学びました。新しい漁港が建設中で復興の息吹を感じつつ、もともと1740軒の家があった地域が更地になり、草が一面に生えている景色に言葉を失いました。その後、大川小学校の献花台にお参りし、石巻市雄勝に向かいました。店こ屋街で活動している『おがつスターズ』のお母さんたちの手作り弁当を昼食にただいた後、活動について、地元への想いについてお話を聞かせていただきました。
その後、被災地緑化支援活動を行っている『雄勝ローズファクトリーガーデン』に移動し、ガーデンづくりのお手伝いを行いました。土の入れ替えや雑草抜きなど、やらなければいけない作業が目白押しでしたが、みんなで協力しながら一生懸命作業に打ち込んでいました。

 28日は、朝から大須小学校で開催された『おがつスポレクまつり』のお手伝いを行いました。準備・運営を行いながら、地元の皆さんと一緒になって競技に参加して、声を限りに応援を行いました。休憩時間には、チーム龍大で即興リレーを行うと、「若いころを思い出した」と地元の皆さんからは大好評でした。地元の皆さんと一緒に昼食の炊き出しの豚汁とおにぎりをいただいたのですが、それ以外にもたくさんの差し入れをいただいたりと、短い時間でしたが、地元の皆さんとじっくり交流することが出来ました。この後、片づけを手伝って、大須小学校を後にしました。

 午後からは、雄勝ローズファクトリーガーデンに移動し、主催者であり、元雄勝小学校教員の徳水さんから『津波について』『防災教育について』『小学校で取組んだ心のケアについて』お話をお聞きしました。防災教育のお話のときは、実際に雄勝小学校のあったところに移動し、その場で、発災時どういう様子で、どう避難したのかについてお話を聴きながら、実際に避難経路を走りました。学生たちは、津波の怖さを実感を持って感じていたようでした。質疑応答の時間もあり、3時間とっていただいていたのですが、時間が全然足りませんでした。
 実質の活動は2日間でしたが、参加した学生にとって、本当に密度濃い2日間になりました。お世話になった皆さま、本当にありがとうございました。
 

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