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【報告】第3回東日本大震災復興支援ボランティアのご報告

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2014年11月19日

全員で会場準備。たくさんのテントを建てました。
1年ぶりに会ったおばちゃんとホタテアート
ほうじ茶と八つ橋でほっこりタイム。
生八ッ橋の販売「京都のお菓子いかがですか~」
門脇地区で石巻焼きそばを焼いている尾形さんのお話を聞く
ホタテ祭り実行委員長高橋頼雄さんのお話を聞く
祭りのクライマックス御輿を担ぐ
ロンくん、ロンちゃんは会場内でモテモテ!雄勝硯のケンちゃんと一緒に。

11月14日(金)~17日(月)の4日間、2014年度第3回の復興支援ボランティアに行ってきました。今回も学生30名が参加しました。龍谷大学の宮城県でのボランティア活動は通算で13回目になります。

今回の活動のメインは「おがつ店こ屋街3周年記念ホタテまつり」の前日準備のお手伝いと、当日の運営補助、ブース出展でしたが、そのほかにも一般社団法人みらいサポートさんによる語り部さんのお話を聴いたり、ありがとうハウスを訪ねました。

初めての試みで、7月にブースの企画をするメンバーを募集しました。このメンバーで話し合って、今回の活動テーマである『結~これからも雄勝と~』を決定し、学生主体で準備を進めていきました。
どう『結ぶ』のか、『行っただけで終わらず、これからもつながり続けていくためのきっかけをどう作る』ことかできるのか、そんな学生の思いが準備を進めていく中でじわじわと膨らんで来ていたようでした。

10月には、今回参加する全メンバーが決定し、深草・瀬田の両キャンパスに分かれて、ホタテの貝殻を利用したホタテアート、参加者全員を紹介するボードや、手作り看板、お茶の勉強のための企業訪問など、授業の合間を縫っての準備が出発ぎりぎりまで行いました。

1日目は、学生スタッフや、今までの参加メンバーの学生に見送られて約12時間のバス移動。
2日目は、朝一番に大川小学校訪問後、一般社団法人みらいサポートによる語り部さんのお話をお聴きし、スタッフの方と一緒にバスで石巻中心部の被災地の視察を行いました。その後、門脇地区でありがとうハウスを運営している尾形さんからもお話を聞かせていただきました。昼食には尾形さんが作った石巻焼きそばをいただきました。午後から「おがつ店こ屋街3周年記念ホタテまつり」の前日準備を行い、夜はイベントの実行委員長の高橋頼雄さんのお話をお聞きしました。
3日目は、「おがつ店こ屋街3周年記念ホタテまつり」に参加しました。
学生達は、「一保堂のほうじ茶と井筒八ッ橋をふるまうコーナー」「ホタテアート」「生八つ橋販売」「ステージの運営補助」「ホタテ釣りの受付」「ロンくん・ロンちゃんとじゃんけん大会」「チェキで記念写真を撮ろう」など、いろんな役割に分かれて、丸一日頑張りました。

一年前の店こ屋街でお話を聞いたおばちゃんや、役員の方々との再会もありました。
「遠くからよう来てくれたね」と迎えられて、抱き合って喜ぶ姿も。
地元のたくさんの方とお話しして、他大学の学生ボランティアの方たちとも交流もできました。卒業した先輩も遊びに来てくれて、一緒に御輿を担ぎました。


帰りのバスの中で振り返りをし、学生たちからは以下のような感想が聞かれました。
・活気があって、未来に向かって進んでいる気がした。来ただけでは意味がない。帰ったら多くの人に伝えたい。
・結のテーマを大事にして、3日間過ごせた。縁も大事にできた。
・地元の人たちが賢明に雄勝を盛り上げようとする姿に感動して、元気をもらった。
・参加できてよかった。現状をこの目でみることができた。これからも雄勝と関わっていきたい。
・前回は震災のことを聞いてはいけない気がして聞けなかったが、今回はさりげなく聞けた。
・龍大生が来てくれなかったら人手が足りなかったと言われて、自分たちの必要性を感じた。
・顔を覚えていてくれて、「また来るって言ってたよね!」と言ってくれた。
・高橋さんや尾形さんの話を聞いて、復興って何だろうと考えさせられた。

寒風が吹く中での活動でしたが、地元の皆さんとのたくさんの出会いがあって心がジーンと温かくなる時間を過ごすことが出来ました。たくさんの方とご縁を『結ぶ』ことが出来たのではないかと思います。これからも雄勝と~つながり続けたいと思います。

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