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龍谷大学と滋賀県による第1回「世界農業遺産プロジェクト推進会議」を開催

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2016年5月6日

 龍谷大学と滋賀県は、琵琶湖集水域全体の農林水産業の取組を“水・物質循環”などのキーワードのもとに、平成30年度の「世界農業遺産(Globally Important Agricultural Heritage Systems:GIAHS)」認定申請に向けての調査検討を進めてまいります。
 世界農業遺産(GIAHS)は、社会や環境に適応しながら何世代にもわたり形成されてきた伝統的な農林水産業および、それに関わって育まれた文化、景観、生物多様性などが一体となった世界的に重要な農林水産業システムを、国連食糧農業機関(Food and Agriculture Organization of the United Nations:FAO)が認定するものです。これまで、世界では15ヵ国36地域、日本では8地域が認定されています。
 滋賀県では、琵琶湖などを水源とする農業水利システムと魚のゆりかご水田等が織りなす琵琶湖と共生する環境こだわり農業など、滋賀県独自の農業システムについて、「世界農業遺産(GIAHS)」の認定に向けた取組を推進し、強い農業づくり、地域活性化の契機にしたいと考えており、この取組を県産物の高付加価値化や観光資源としての活用等につなげ、滋賀の農業を健全な姿で次世代に引き継いでいくことを目指しています。
 今回の「世界農業遺産プロジェクト推進会議」では、滋賀県と包括連携協定を締結し、滋賀県内で唯一、農学部を設置している龍谷大学の教授が座長やアドバイザーをつとめます。
 



1.日  時 : 2016年5月10日(火) 14時~17時

2.場  所 : 滋賀県大津合同庁舎3A会議室

3.出席予定者: 龍谷大学 農学部教授  竹歳 一紀
         龍谷大学 社会学部教授 脇田 健一
         龍谷大学エクステンションセンター(REC)
         滋賀県庁、地方機関ワーキングメンバー

4.内  容 : 世界農業遺産の認定申請に向けて
        1)概要について(これまでの経緯・今後のスケジュールなど)
        2)認定申請に向けての検討
        3)その他

以 上

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