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 経営学部で輝いている学生の方を紹介する龍谷経営人(びと)、今回は経営学部3年生角野紘平さん(大分出身)をご紹介いたします。
 龍谷大学でも留学生が数多く在籍されていますが、国内の大学から龍谷大学に在籍できる制度をご存知ですか?今回は龍谷大学・東洋大学学生交流プログラム(以下、ICAAP)を利用して東洋大学経営学部から龍谷大学経営学部の3年生に在籍している角野さんをご紹介いたします。


東洋大学への進学きっかけは
 大学選択時に母親から東京への進学アドバイスをもらいました。また三人兄弟の末っ子なのですが、兄2人は大分近隣で就職していて、それもあって自分は地元を離れ東京に進学してみたいという願望はありましたね。

東洋大学での学生生活は
 私は音楽が好きで特に海外のアーティストの曲はよく聞きます。バンド活動もしており、東京はそのような活動をするにはもってこいの場所で、よく渋谷や池袋のライブハウスで活動を行っていました。大学でも同好会のバンドにゲスト参加して、あっと言わせるような経験もして、楽しかったし、たくさん友達ができました。
 授業では会計系のゼミに所属しながらも、マーケティングを勉強したり、幅広く経営を学んでいました。将来もマーケティングを活かした仕事ができればいいなと考えています。
 インターンシップも積極的に参加していて、大学の学びとリンクしている感覚がしてやりがいがありました。

なぜ龍谷大学へ来ようと思ったのですか
 実は高校時代の組んでいたバンドの仲間がいて、その1人が京都へ進学したんです。以前からもう一度組んでやりたいなといった思いがありました。京都という土地柄にも少し惹かれていたこともありましたね。そんな思いを持っていた時に、東洋大学経営学部からのツイートでICAAPの存在を知りました。
 決意はしたものの、準備は結構大変でしたよ。まず両親を説得しないといけないし、迷惑をかけられないから、引っ越し代から新しい下宿先の費用も含めて自分で負担すると決めていたので、アルバイト代を2年生の11月から集中して貯めました。東京の友達も驚いていましたが、角野はトリッキーで人と同じことをしないと認識されていたので、納得していた感じです。別れ際はさびしいと言ってくれたのが嬉しかったですね。

東洋大学とくらべると・・・
 まず京都ですがサブカルチャーが充実していて、東京に比べると小さいけど、濃密で完結しているところが好きです。国際会館の近くで下宿していますが、東側に見える比叡山は迫力があってよいですね。東京では山は見当たりませんので。東京は人が多いし時間が流れるのも早く感じます。あと関西の方は気さくでノリがいいですね。
 また東洋大学がビルのキャンパスであったので、龍谷大学はキャンパス内を歩いたり、ベンチに腰かけたりできるなど、リラックスできている印象です。単位は何となくですが取り辛いです(笑)。学食は東洋大学の勝ちでしょうか。銀座にあるレストランが学食に入っていて500円で食べられたり、充実していました。でも東洋大の目の前にあった家系ラーメンが一番で今でも恋しくなります(笑)。

今後も継続したいライブ活動
 東洋大学を卒業するのに必要な単位は龍谷大学でほぼ取り終える予定です。実は京都で再活動したバンド活動に少しずつ手応えがでてきて、いけるところまで頑張ってみたいと思います。来年は東洋大の4年生になるのですが音楽、就職活動の優先順位で迷っているところはあります。


 角野さんいかがでしたか。みなさんも東洋大学に行ってみたくなったのではないでしょうか。角野さんはご自身でトリッキーとか人と同じことしないと、自己評価しておられましたが、人一倍のチャレンジャーであり、かつ決めたことに対する努力家なのでしょう。その精神だからこそ東洋大学から龍谷大学へ留学してきたのかもしれません。でも本人は東洋大・龍谷大の学生双方がもっとこの制度を活用すべきだと言っています。新しい土地や、他大学の文化、そのようなものを五感で感るのは得難い経験であるからと。
 気になるバンド活動ですが、Set Freeというバンド名でポップバンドを頑張っているそうです。ライブも定期的に実施しているので遊びに来てくださいとのことでした。今後の活躍に期待したいですね。

※Set Freeのツイッターとホームページはこちら
https://twitter.com/setfree_or_die
http://artist.aremond.net/setfreeband/profile/



2017年10月26日、農学部講義「比較地域文化論」において京都市ソーシャルイノベーション研究所SILKと食料農業システム学科によるコラボ企画「地域文化と企業活動」を開催しました。これは、食文化や染織文化をささえる京都市の企業の実践を通して、ソーシャルビジネスのしくみや働きがいについて学ぼうという講義です。

SILKの山中はるなコーディネターのごあいさつのあと、
Dari Kから木澤徹さん、
坂ノ途中から松田明日香さん、
IKEUCHI ORGANICから益田晴子さん
にそれぞれの企業の理念やとりくみ、社員としてのかかわりなどについて映像や資料をまじえながらご講演いただきました。

受講者はいつにも増して集中して内容を聞き取り、感想や疑問をリアクションシートにびっしりと書き込んでいました。





10月21日、龍谷大学犯罪学研究センターは、女性に対する暴力被害調査研究会(文部科学省科学研究費補助金「女性に対する暴力の実態把握と科学的妥当性・信頼性の高い被害者調査の創出(課題番号:15H01922)」)、龍谷大学矯正・保護総合センター及び龍谷大学社会科学研究所並びに日本犯罪社会学会と協働して、公開シンポジウム「人はなぜ暴力を振るうのか、その対策とは」をテーマにシンポジウムを本学深草学舎22号館101教室で開催し、約100名が参加しました。

シンポジウムでは、石塚伸一日本犯罪社会学会長(本学法学部教授,犯罪学研究センター長)挨拶に続き、浜井浩一本学法学部教授(公開シンポジウム実行委員長)から本シンポジウムの企画趣旨について説明がなされました。


石塚伸一教授(犯罪学研究センター長、日本犯罪社会学会会長、本学法学部)


 基調講演では、「暴力の解剖学」と題し、ペンシルベニア大学教授のAdrian Raine教授をお迎えし、脳、遺伝、栄養状態などの生物学的要因、および生物学的要因と生育環境など社会的要因との相互連関(バイオソーシャルな視点)から、いかに暴力的な性格が形成されるのかについてお話しを伺いました。


Adrian Raine教授(ペンシルベニア大学)


続いて、シンポジウムでは、「日欧比較―女性を対象とした暴力被害調査」と題し、ヨーロッパと日本で実施した女性に対する暴力の被害実態調査の成果について報告されました。

まず、欧州基本権機関・統計調査部門主任のSami Nevala氏をお迎えし、欧州基本権機関が2012年にヨーロッパで実施した“Survey on women’s well-being and safety in Europe”の結果とその成果についてお話しを伺いました。


Sami Nevala氏(欧州基本権機関・統計調査部主任)


次に、2016年に日本で実施した「女性の日常生活の安全に関する調査」に関する報告がおこなわれました。本学法学部教授の浜井浩一氏から「日本調査の実施のプロセス」と題して、日本における女性に対する暴力の現状や日本調査の実施に至るまでの経過について、本学社会学部教授の津島昌弘氏から「日本調査からわかったこと」と題して、日本調査の結果やヨーロッパ調査結果との違いについて報告されました。


浜井浩一教授(本学法学部)


津島昌弘教授(本学社会学部)


 そして、専修大学名誉教授の岩井宜子氏をお迎えし、これまで岩井氏が積み重ねてこられた研究成果から、ヨーロッパと日本で実施した女性に対する暴力の被害実態調査の成果の意義についてコメントをいただきました。


岩井宜子氏(専修大学名誉教授、治療的司法研究センター顧問)


 その後、シンポジウムの参加者と意見交換をしました。



 最後に、福島至龍谷大学矯正・保護総合センター長(龍谷大学法学部教授)から閉会の挨拶をいただき、本シンポジウムを終了しました。


福島至教授(矯正・保護総合センター長、本学法学部)


本シンポジウムは、神経犯罪学の立場からの暴力の原因の解明、そしてヨーロッパと日本で実施した女性に対する暴力の被害実態調査の結果を通して、日本において女性に対する暴力をどのように防いでいくのか等について考える有意義な機会となりました。


 龍谷大学矯正・保護総合センターが所管する矯正・保護課程が、今年の春に開設満40年を迎えました。本年度はこれを記念して、講演会やシンポジウムなど、様々な記念事業を企画・実施しています。10月28日、そのメイン事業である「記念講演会・記念式典(つどい)」を本学大宮学舎で開催しました。当日は学内外の招待者ならびにマスコミ関係者ら約100名が出席しました。

 第1部の「記念講演会」では、「共生社会を創る」と題し、元厚生労働事務次官の村木厚子氏(津田塾大学総合政策学部客員教授)による講演をおこないました。
 第2部の「記念式典(つどい)」では、福島至(龍谷大学矯正・保護総合センター長)の開会のことばの後、入澤崇(龍谷大学学長)による式辞が述べられました。続いて、大谷光淳氏(浄土真宗本願寺派ご門主)をはじめ、富山聡氏(法務省矯正局長)や畝本直美氏(法務省保護局長)、藤本哲也氏(公益財団法人矯正協会会長)、御手洗冨士夫氏(更生保護法人日本更生保護協会理事長、代読:同協会事務局長の蛯原正敏氏)から祝辞をいただきました。
 その後の懇親会では、三浦守氏(大阪高等検察庁検事長)の乾杯のご発声の後、本学関係者と矯正・保護関係者らが懇親し、終始和やかな雰囲気の中、盛会のうちに終了しました。

 矯正・保護総合センターでは、今後も学内外の皆様との協力関係をより一層深めながら、教育・研究・社会貢献活動のさらなる充実・発展に努めて参ります。引き続き、当センターの活動へのご支援をお願いします。


記念講演会で講演する村木厚子氏


記念式典で主催者挨拶をする福島センター長


記念式典で式辞を述べる入澤学長


記念式典で祝辞をする大谷光淳氏


記念式典で祝辞をする富山聡氏


記念式典で祝辞をする畝本直美氏


記念式典で祝辞をする藤本哲也氏


懇親会で挨拶する三浦守氏


 2017年10月25日、Ryu-SEI GAP(「龍谷大学 政策学部 Glocal Action Program」)3年生成果報告会を開催しました。

 Ryu-SEI GAPとは、地域の課題解決に取り組むプロジェクト(Ryu-SEI GAP 運営委員長 深尾昌峰 准教授)で、伏見いきいき市民活動センターの管理をしている有限責任事業組合まちとしごと総合研究所と政策学部が協定を締結し、政策学部生約100名が正課外活動として取り組んでいます。

 報告会では、4チームの学生が3年間取り組んできた活動成果や今後の課題についてプレゼンを行いました。活動内容の詳細のみならず、どのような思いで取り組んできたのか、どのように地域の方々と関わってきたのか、自分たちの取り組みが地域に変化を与えたのか、さらには伏見区以外でも地域課題の解決モデルになりうるのかなど、これからの展望や今後の課題が報告されました。加えて、これから活動を引き継ぐ1,2年生へ向けて熱い思いを語りました。また、各報告後には、参加した学生から感想や提案、指摘など、発表したチームへのフィードバックが行われました。

 これからは2年生が中心となって、Ryu-SEI GAPの活動をすすめていきます。今年度は、1年生が3チームを発足させて新たな地域課題への取り組みを始め、Ryu-SEI GAPの取り組みは9プロジェクトとなりました。先輩からの思いを引き継いでさらに発展させるべく取り組む学生たちにご期待ください。

【3年生成果報告会 報告チーム】
・伏見わっしょい新党(メンター教員:奥野恒久 教授
  活動目的:伏見の有機無農薬野菜を広め、農家と消費者のつながりをつくること
・Local Activities(メンター教員:大石尚子 准教授
  活動目的:地域の高齢者のつながりを取り戻し、新しいやりがい、生きがい、居場所をつくること
・まなサポ+1(メンター教員:的場信敬 准教授
  活動目的:家庭による子どもの教育格差を解消し、伏見区の貧困の連鎖の解決
・Project.F(メンター教員:深尾昌峰 准教授
  活動目的:伏見のイベントや市民活動の情報発信をサポートすることで、地域の人々に伏見のよさを知ってもらい誇りをもってもらうこと

※政策学部公式Twitter「せいさくん」で、Ryu-SEI GAPをはじめとする政策学部の正課・正課外の活動をタイムリーに発信中です。あわせてご覧ください。


これまでの活動内容などについて3年生がプレゼンした


3年間の活動を通して、行動力やコミュニケーション力だけでなくプレゼン力も大幅に伸びた


和顔館アクティビティホールには卒業生や4年生らも駆けつけ、満席となった


発表後の質疑応答では、メンター教員から、活動の本質に関わる指摘や質問を受けたり、次年度へのアドバイスを受けた


3年生の先輩たちの発表に真剣に耳を傾けるメンバー


感想や指摘を付箋に書き、発表者へのフィードバックが行われた


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