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 『ASEANグローバルプログラム』はベトナム、シンガポールの両国の大学および企業を訪問する海外研修型科目で、夏季休暇期間に理工学部の2年生40名が参加しました。10月24日(火)に開催した報告会では、参加者の中から代表として4名の学生が本研修で取り組んだこと、学んだことを報告しました。
 ベトナムのハノイ工業大学の学生と協働で取り組んだPBL(問題解決型プログラム)では、日本の製品をベトナムで販売するためのプロモーション企画を考え、アンケート調査に基づく検証を行いながら計画を立案する課題に取り組みました。その中で学生は英語を使って意思疎通をする難しさや、文化や考え方の違いに戸惑いつつもアイデアをまとめて発表することで大きな達成感を得るとともに、現地の日本人ビジネスパーソンの方々からの評価により自信を得ることができました。また、シンガポールの南洋理工大学の訪問では、講義の聴講、研究施設の見学、学生の活動報告の機会を通じて海外の学生が学修に向き合う姿に触れ、大きな刺激を受けました。また、ベトナムおよびシンガポールの企業で活躍されている日本人の方々との意見交換を通じて、大学で学ぶ意義や自身のキャリアについて深く考える機会を得ることができました。
本プログラム参加者の中には初めての海外渡航であった学生も多く、渡航して間もない時期は現地での生活に慣れずに苦労していましたが、プログラム修了後は皆大きく成長し、語学力のさらなる向上や、海外留学など今後の学修目標を掲げています。本プログラムを通じて様々なことに挑戦し、失敗や成功の体験、また文化や立場の異なる様々な方々との交流を通じて、学生一人ひとりが本プログラムの目的を理解し、自身の成長につなげていました。
 最後には、松木平学部長がASEANグローバルプログラム受講生に対して、今後の期待を込めて激励の言葉を投げかけるとともに、参加学生のさらなる飛躍を誓い合い、報告会を終えました。


なお、プログラムの詳細については、下記をご参照ください。
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-971.html


国際学部では、国際学部第一期生へのキャリア(就職・進路)支援策のひとつとして、ゼミ単位による「キャリアセンター利用ガイド」を実施しています。

同ガイドでは、本格的な就職・進路に向けた取り組みを前に、今からできる対策として、キャリアセンターの有効な活用方法、企業研究のポイント、
模擬面接体験、筆記試験体験などを、キャリアセンタースタッフによるレクチャーやグループワークを通して行っています。

10月24日実施回では、企業研究に関して会社HPの企業概要を調べるだけでなく、その企業の特長や強み、業界や競合会社との違いなど幅広く研究し、
自身が入社してからのビジョンについて、ストーリーを組み立て整理することが重要だと説明されました。

また模擬面接体験では、挨拶のタイミングや臨機応変な対応を学び、初めて模擬面接を体験した学生からは、「緊張したが事前に経験することで落ち着きを
得られる」との声が上がっていました。

同ガイドをきっかけに、国際学部生が積極的にキャリアセンターを利用し、チャレンジ精神をもって就職・進路に向けて活動できるよう支援を継続していきます。


久松ゼミの様子


模擬面接体験


10月20日(金)から一宮市総合体育館で開催されている、第68回全日本学生バドミントン選手権大会において、女子シングルスで嶺井優希さん(政策4年)、女子ダブルスで朝倉 みなみさん(政策2年)、斉藤ひかりさん(経営2年)ペアが準優勝を果たしました。

シングルス、ダブルス共に決勝では、1ゲームを取り優勝まであと一歩というところまでいきましたが、惜しくもそれぞれ早稲田大学、筑波大学の選手に敗れました。

団体戦では男女共に準優勝、女子シングルス、女子ダブルスで準優勝という結果をはじめ、各種目でベスト8以上に7組が勝ち進むという快挙を成し遂げました。次に迎えるは全日本総合選手権大会。これからも本学バドミントン部の活躍から目が離せません。

これからもバドミントン部へのご声援、よろしくお願いいたします。

<成績まとめ>
■団体戦
男子:準優勝 女子:準優勝

■男子シングルス
ベスト8:成富 勇太(法学4年)

■男子ダブルス
ベスト8:中島 拓哉(経営2年)、本田 大樹(経営1年)ペア

■女子シングルス
準優勝:嶺井 優希(政策4年)
ベスト8:朝岡 依純(法3年)

■女子ダブルス
準優勝:朝倉 みなみ(政策2年)、斉藤 ひかり(経営2年)ペア
ベスト4:牟田 香菜子(法4年)、山藤 千彩(政策4年)ペア
ベスト8:毛利 未佳(法3年)、野田 千(政策3年)ペア

大会の詳細は後日、以下特設HPに掲載予定です。是非ご覧下さい。

<RYUKOKU SPORTS+>
http://ryukoku-sports.jp/


女子シングルスで準優勝した嶺井選手


 10月21日、龍谷大学矯正・保護総合センターは、女性に対する暴力被害調査研究会(文部科学省科学研究費補助金「女性に対する暴力の実態把握と科学的妥当性・信頼性の高い被害者調査の創出(課題番号:15H01922)、龍谷大学社会科学研究所及び日本犯罪社会学会と協働して、公開シンポジウム「人はなぜ暴力を振るうのか、その対策とは」をテーマにシンポジウムを本学深草学舎22号館101教室で開催し、約100名の方が参加しました。

 シンポジウムでは、石塚伸一龍谷大学犯罪学研究センター長(龍谷大学法学部教授・日本犯罪社会学会長)の開会の挨拶に続き、浜井浩一龍谷大学法学部教授(公開シンポジウム実行委員長)から本シンポジウムの企画趣旨について説明がなされました。

 基調講演では、「暴力の解剖学」と題し、ペンシルベニア大学教授のAdrian Raine教授をお迎えし、脳、遺伝、栄養状態などの生物学的要因、および生物学的要因と生育環境など社会的要因との相互連関(バイオソーシャルな視点)から、いかに暴力的な性格が形成されるのかについてお話しを伺いました。

 続いて、シンポジウムでは、「日欧比較―女性を対象とした暴力被害調査」と題し、ヨーロッパと日本で実施した女性に対する暴力の被害実態調査の成果について報告されました。

まず、欧州基本権機関・統計調査部門主任のSami Nevala氏をお迎えし、欧州基本権機関が2012年にヨーロッパで実施した“Survey on women’s well-being and safety in Europe”の結果とその成果についてお話しを伺いました。

次に、2016年に日本で実施した「女性の日常生活の安全に関する調査」に関する報告がおこなわれました。本学法学部教授の浜井浩一氏から「日本調査の実施のプロセス」と題して、日本における女性に対する暴力の現状や日本調査の実施に至るまでの経過について、本学社会学部教授の津島昌弘氏から「日本調査からわかったこと」と題して、日本調査の結果やヨーロッパ調査結果との違いについて報告されました。

 そして、専修大学名誉教授の岩井宜子氏をお迎えし、これまで岩井氏が積み重ねてこられた研究成果から、ヨーロッパと日本で実施した女性に対する暴力の被害実態調査の成果の意義についてコメントをいただきました。

 最後に、福島至龍谷大学矯正・保護総合センター長(龍谷大学法学部教授)から閉会の挨拶をいただき、本シンポジウムを終了しました。

 本シンポジウムは、神経犯罪学の立場からの暴力の原因の解明、そしてヨーロッパと日本で実施した女性に対する暴力の被害実態調査の結果を通して、日本において女性に対する暴力をどのように防いでいくのか等について考える有意義な機会となりました。


開会挨拶をおこなう石塚伸一犯罪学研究センター長


基調講演中のAdrian Raine氏


報告中のSami Nevala氏


報告中の浜井浩一教授


報告中の津島昌弘教授


報告中の岩井宜子名誉教授


閉会挨拶をおこなう福島至矯正・保護総合センター長


全体の様子


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