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ボランティア・NPO活動センター(瀬田)の学生スタッフは、龍大生に瀬田地域の住民と交流することによって「地域とのつながりの大切さ」を意識してもらいたいと考え、『広げよう!瀬田コミュニティの輪!』という企画を行っています。

今回は、3月12日(日)に行われる「防災・減災そなえパークの日2017」というイベントでのボランティアを募集します。「防災・減災そなえパークの日2017」は、地域住民に交流の場を提供しつつ、個人および地域の防災・減災意識を高めるためのイベントで、地域住民の皆さんに体験を通して防災について考えてもらえるようなブースをセンターの学生スタッフと一緒に出展・運営します。

毎年、多くの瀬田地域の住民が参加されるこのイベントでのボランティアを通じて、地域住民の皆さんや子どもたちと交流しながら、防災や地域とのつながりの大切さについて一緒に考えてみませんか?

龍大生の皆さんのご参加をお待ちしています!


■日時:2017年3月12日(日)9:00~17:00(予定)

■場所:滋賀県営都市公園びわこ文化公園(文化ゾーン)

■ボランティア内容:
 地域住民の皆さんと交流しながら防災について学べるブースの運営をします。
  センターの学生スタッフと一緒に活動します。初めてボランティアに参加する龍大生も歓迎です。

■申し込み方法:
ボランティア・NPO活動センターに来室し直接お申込みをいただくか、メールの場合「瀬田コミュニティ ボランティア」と表題に記入の上、氏名、学籍番号、学部、学科、学年、携帯電話番号を本文に記入し、ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jpへお申し込みください。

■その他:事前交流会を行います。
ボランティア参加者が安心して参加できるよう参加者同士の交流、当日の説明・事前準備を行います。
※交流会は原則参加です。
・場所:滋賀県営都市公園びわこ文化公園(文化ゾーン)
・日時:3月1日(水)14 :30~16:00


■問い合わせ:龍谷大学ボランティア・NPO活動センター(瀬田)
       TEL: 077-544-7252、FAX: 077-544-7261
       MAIL: ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp



瀬田学生スタッフの新規企画「Enjoy ☆ スポーツボランティア!!」

スポーツボランティアは、その名の通りスポーツに関するボランティアのことです。スポーツ大会の運営や地域のスポーツ活動に関わるなど、多くの人々との出会いや交流があります。「勇気や感動をもらえる!」、「達成感や充実感を得られる!」、「スポーツが苦手でも気軽に参加できる!」そんなボランティアを学生スタッフと一緒に体験してみませんか?

①子どもと武道でコミュニケーション!
■活動日時:2月9日(木)19:15~20:15
■活動内容:障がいのある子どもたちと一緒に、簡単な武道の技を通して体を動か
      しながらコミュニケーションをとります。武道の経験は必要ありません。
■活動場所:滋賀県立障害者福祉センター(滋賀県草津市笠山8丁目5-130)
■主催団体:障害者武道普及会

②スポーツで心も体もポッカ ポカ!!
■活動日時:2月13日(月)17:00~19:00
■活動内容:子どもたちを安全に見守りながら、様々なスポーツを楽しみます。本
      格的な試合を行うのではないのでスポーツが苦手な人でも気軽に参加
      できます。
■活動場所:瀬田公園体育館(滋賀県大津市一里山6丁目9-1)
■主催団体:スポーツクラブ瀬田

※いずれの日程も都合がつかない場合はご相談ください。他にもたくさんの
 ボランティア情報を紹介しています。


■申込方法:ボランティア・NPO活動センターに直接来室、もしくはメールにてお申
込ください。メール申込の場合、件名に「スポーツボランティア参加申込」、氏名、
学籍番号、学部、学科、学年、性別、携帯電話番号、メールアドレスを記入し、
【E-mail】ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp へお申込ください。



また、智光館 地下1階 コモンズギャラリーにて、スポーツボランティアについて紹介する展示を、行っています。皆さん、是非ご覧ください。
■日程:1月13日(金)~27日(金)
■場所:瀬田キャンパス 智光館 地下1階 コモンズギャラリー



1月12日(木)の4時間目に「社会福祉学特殊講義Ⅵ」(担当:松永信也先生)の授業がありました。この授業は、授業担当の松永先生ご自身が視覚障害をお持ちであることから、自らの体験も含め、視覚障害についての知識、並びに視覚障害者のサポートのための点字や移動支援の実習などを行っています。
この日の授業は、三線奏者であります玉城忍氏にも来ていただき、ご自身の視覚障害の体験談や、現在の活動などをお話しいただきました。三線の音色を聴かせていただき、学生も真剣に耳を傾け、心動かされる授業となりました。


 平素より、龍谷大学哲学専攻と龍谷哲学会へのご支援、ご協力をたまわり、まことにありがとうございます。
 さて、このたび、丸山徳次先生が御著書『現象学と科学批判』(晃洋書房2016年)を出版されました。書名に記されております「現象学」と「科学批判」は、丸山先生が長年にわたって取り組んでこられた課題ですが、それらふたつを「と」という接続助詞で結ばれているところにこそ深い意味があるのではないかと感じております。また、同じく書名に含まれております「批判」ということを、哲学という営みにおいて何よりも重視されてきたのが丸山先生です。
 そこで、わたしたち哲学専攻の後輩たちは、丸山先生の「哲学」への思いをより深く理解するために、そして丸山先生の期待される「哲学」を実践するために、下記のように、『現象学と科学批判』の合評会を開催することにいたしました。丸山先生は、今年の三月をもって龍谷大学をご退職されます。37年の長きにわたる学恩に感謝を込めて、ロゴスのやり取りを行えればと思います。
 皆様におかれましては、公私ご多忙と存じますが、ぜひともご参加くださいますようお願い申し上げます。




日時:2017年2月16日(木) 午後2時より5時まで
 1. 序章、ならびに第Ⅰ部「フッサールとハイデガー」をめぐって
    コメンテーター 入谷秀一氏
 2. 第Ⅱ部「科学批判の可能性」をめぐって
    コメンテーター 伊藤邦武氏
 3. 第Ⅲ部「現象学と社会科学―理性と非理性―」をめぐって
    コメンテーター 魚住洋一氏
    特定質問者   松尾宣昭氏

場所:龍谷大学大宮学舎西黌-102教室

以上


問い合わせ先:
龍谷哲学会
〒600-8268
京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1
龍谷大学哲学合同研究室内
電話075-343-3311(内線5301)


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