テンプレート変数表

id: entry_list

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

id: headline_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

デフォルトのヘッドラインを表示します
indexがtopのときは右上に一覧ボタンを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
<!-- GET_Template id="headline_default" module_id="" -->

id: summary_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

デフォルトのエントリーサマリーを表示します
indexがtopのときは右上に一覧ボタンを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
module_id モジュールIDを指定します

製品情報

<!-- GET_Template id="summary_default" module_id="" -->

id: summary_imageMain

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サマリーを表示します
サマリー用のデフォルトテンプレートよりもメイン画像が大きく表示されます
module_id モジュールIDを指定します
message リード文を指定します

<!-- GET_Template id="summary_imageMain" module_id="" message="" -->

id: summary_custom

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

id: entry_list_pickup

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているピックアップリストを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="entry_list_pickup" module_id="" -->

id: body_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

エントリー本文を表示します
ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id モジュールIDを指定します

「誰かに相談したい。でも、なかなか言えない。」

 

そんな気持ちに、龍谷大学が寄り添う、新しい取り組み『VOiCE』が始まりました。
『VOiCE』は、人生の中で誰もが抱える悩みや迷いに、さまざまな分野のゲストが真摯に向き合い、自身の経験をもとに応答する龍谷大学のショート動画メディアです。

 

第一回のゲストは、宇宙飛行士・土井隆雄さん(龍谷大学客員教授)。
NASAスペースシャトル「コロンビア号」「エンデバー号」に搭乗し、日本人として初めて宇宙空間で船外活動(宇宙遊泳)を行った経験を持つ、日本における宇宙開発のパイオニアの一人です。その後も国連宇宙部で国連宇宙応用専門官として宇宙科学技術の啓蒙普及活動に尽力。
大きなスケールの視点と経験、そして一人の人間としての温かさをもって、あなたの悩みに耳を傾けます。

 

募集期間:7月8日(火)~7月29日(火)

投稿フォーム:https://pro.form-mailer.jp/fms/48742d04336355

※頂いたお悩みの一部を10月に龍谷大学WEBサイトにて公開予定である『VOiCE』にて取り上げさせていただきます。

 

例えば、こんなお悩みをお待ちしています。

 

“好き”を仕事にしたいけど、情熱を持ち続けられるか不安です」
「意見がぶつかるチームの中で、リーダーとしてどう振る舞えばいい?
失敗が怖くて次に進めません。どうやって立ち直ったら?」

 

 

この企画にはノーマライゼーションの理念を実践する「Café樹林」の学生たちも参加します。
悩みを集め、皆さんに寄り添えるように動画内で土井さんが答える内容を選定します。

 

龍谷大学では「2039年の将来ビジョン」 として、 “「まごころ~Magokoro~」ある市民を育み、新たな知と価値の創造を図ることで、あらゆる「壁」や「違い」を乗り越え、世界の平和に寄与するプラットフォームとなる。” ことを掲げています。 多くの方の声に耳を傾け、寄り添う大学として今回の企画も展開していきます。


宇宙飛行士・土井隆雄さん(龍谷大学客員教授)


ファイルを開く

VOiCE詳細チラシ


【本件のポイント】

  • 深草キャンパス整備計画の一環として「朋友館」が竣工し、ゾーニング整備が完了
  • 課外活動拠点を新築で整備。トレーニング室、防音練習室、ランニングコースなど多様な活動に対応
  • バリアフリー動線やオールジェンダートイレなど、誰もが使いやすいユニバーサルデザインを採用
  • 「GOLD′S GYM」の協力により、一般学生や教職員が利用可能なフィットネスジムを整備

 

【本件の概要】
 龍谷大学は、深草キャンパス整備計画の一環として進めてきた課外活動施設「朋友館」が竣工したことを記念して、同棟の竣工式を開催いたします。
 朋友館は、課外活動を中心とする「西エリア」の整備として位置づけられており、これまでに北・南両エリアでは新棟が竣工しており、今回の朋友館の完成により、深草キャンパス全体のゾーニング整備が完了しました。本施設には、防音練習室、工作室、部室(BOX)に加え、テラスやラウンジなどの交流空間を設置。屋外トレーニング室やランニングスロープ、既存の紫光館との一体利用が可能な外周テラスなど、多様なニーズに対応しています。また、THINKフィットネス社(GOLD’S GYM)の協力により、一般学生や教職員を含むすべての大学関係者が利用可能なフィットネスジム(トレーニング室101)を整備しました。
 ユニバーサルデザインに基づくバリアフリー動線やオールジェンダートイレも整備しており、誰もが安心して利用できる環境を整えています。
 竣工式後には、学生団体による施設利用の様子をご覧いただける施設見学を実施いたします。

 

 

【朋友館 竣工式 開催概要】
日時:2025年7月24日(木)14:00~16:00(予定)
会場:龍谷大学 深草キャンパス朋友館 1階(竹田久保町 東南角下る)
   https://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/fukakusa.html 

   ※上記マップの22番です。
主な内容:
14:00~ 竣工式(理事長式辞、事業報告、設計監理者挨拶、施工者挨拶 等)
14:40~ 施設見学(相撲部、フェンシング部、剣道部等の活動風景もご覧いただけ

     ます)。

 

【参考】
2025年4月サステナブルキャンパスへ進化 深草は森へ生まれ変わる
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-16398.html

 

ご出席いただける記者の皆さまは、お手数ですが、問い合わせ先まで事前にお申込みをお願いいたします。お席を準備させていただきます。
 


ファイルを開く

【別紙】朋友館 施設概要


問い合わせ先:龍谷大学 学長室(広報)東山・木村
Tel 075-645-7882 kouhou@ad.ryukoku.ac.jp https://www.ryukoku.ac.jp/


 7月6日に、留学生たちと一緒に楽しい七夕イベントを開催しました!留学生38名、サポーター4名の参加で、当日は天気にも恵まれ、教室の中には色とりどりの笹飾りと笑顔があふれました。その様子をレジデント・サポーター日本人学生がレポートします。
 七夕イベントでは、みんなで短冊に願いごとを書き、笹の葉に飾り付け。「N1試験に合格できますように」「日本人の彼女が出来ますように」など、斬新で心のこもったお願いもたくさん集まり、笹はたちまちカラフルに彩られました。
 



 そして、夏の風物詩・かき氷づくりも大盛り上がり!「初めて作ったけどすごく冷たくておいしい!」と大好評。暑さも吹き飛ぶ楽しい時間となりました。イベント後学生達は、「日本の伝統行事を実際に体験できて、とても興味深かったです」「短冊に願いを書いて笹に飾るという文化が素敵だと思いました」「日本の夏はこうやって楽しむんですね!」といった感想が寄せられました。



 七夕を通じて、日本の季節感や文化に触れたことで、多くの留学生が日本での生活にさらに親しみを感じてくれたようです。これから本格的な夏がやってきます。花火大会や夏祭りなど、まだまだ楽しいイベントが待っています。日本の夏を初めて迎える留学生にとって、この七夕の思い出は、きっと特別な一日になったことでしょう。


 龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)では、研究シーズ発表の場として、「REC BIZ-NET研究会」を1~2ヶ月に1回程度のペースで開催しています。
 今回は2025年度第2回として、2024年10月から龍谷大学 先端理工学部 応用化学課程の教員として着任し活躍が期待される、ヘルナンデス ホセ 助教と清水 吉大 助教が登壇し、両教員が研究している社会的な関心が高い技術内容について講演を行います。

■開催日時:2025年8月27日(水)15:00~16:30
■開催方法:ハイブリッド開催(対面+Web)
■開催場所:
 <対面>龍谷大学瀬田キャンパス RECホール1階小ホール
 <Web>申込者に別途メールにて参加用URL(Zoom)をお送りします。
■プログラム:
 15:00~15:05 開会の挨拶
 15:05~15:35 講演1「現代技術における薄膜の重要性と将来の発展」
 15:40~16:20 講演2「カーボンニュートラルに貢献する水素エネルギーと材料技術」
 16:20~16:30 名刺交換・情報交換・技術相談 ※対面のみ             
■申込方法:
 ①申込受付サイト(Peatix)からお申し込みください。
  以下のPeatixロゴをクリックいただくと、申込受付サイトにアクセスできます。    
  ※お申込みには、Peatixへの新規会員登録(無料)が必要になります。(新規会員登録の方法はこちら
 ②メールまたはFAXでのお申込みをご希望の方は、以下のチラシ(裏面)をご利用いただき、お申し込みください。
  (E-mail:rec@ad.ryukoku.ac.jp /FAX:077-543-7771)
■申込締切:2025年8月25日(月)
■参  加  費:無料
■主     催:龍谷エクステンションセンター(REC)


お申込みはこちらから


【プログラム詳細】
①開会の挨拶(15:00~15:05)
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
②講演1「現代技術における薄膜の重要性と将来の発展」 (15:05~15:35)
 ➤講師:龍谷大学 先端理工学部 応用化学課程 助教 ヘルナンデス ホセ


 薄膜は、現代技術の進展において、基礎技術分野および応用の両面でその役割が着実に拡大しています。特に、高い比表面積、構造特性、表面電荷、異方性、機能の可変性といった特異な性質は、コーティング技術、センシング、エネルギー貯蔵システム、触媒、オプトエレクトロニクス、バイオメディシンなどの分野において大きな影響を及ぼしています。
 本講演では、これらの分野における薄膜の影響を概観し、主要な薄膜製造手法について概説するとともに、液相析出法(Liquid Phase Deposition)での薄膜成膜の技術開発に関する研究をご紹介します。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
③講演2「カーボンニュートラルに貢献する水素エネルギーと材料技術」 (15:40~16:20)
 ➤講師:龍谷大学 先端理工学部 応用化学課程 助教 清水 吉大


 カーボンニュートラル社会の実現に向けて、温室効果ガスの排出を抑えたエネルギー転換が求められる中、水素は次世代のクリーンエネルギーとして大きな注目を集めています。特に、水素は発電時にCO₂を排出せず、再生可能エネルギーと組み合わせることで環境負荷の低いエネルギー循環が可能となります。
 本講演では、こうした水素の利活用を支える材料技術の重要性について紹介します。その中でも、「つくる」「ためる」「つかう」という一連のプロセスのうち、「ためる」技術に焦点を当て、水素貯蔵材料の開発に関する研究をご紹介します。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
④名刺交換 ・ 情報交換 ・ 技術相談 (16:20~16:30)※対面のみ


【注意事項】
・対面で参加される場合は、本学瀬田キャンパスRECホールへお越しください。(先着50名限定)
・Webで参加される場合は、事前にZoomアプリをダウンロードされることを推奨します。
・本研究会では、講演をリアルタイムで配信し、質疑応答の時間も設けます。
・Web参加を申し込まれた場合は、申込完了後、参加用URL等が登録されたメールアドレスに届きます。なお、対面参加を申し込まれた場合も届きます。また、迷惑メールフォルダに入ることがありますので、ご確認をお願いします。
・メールまたはFAXで申し込まれた場合は、後日、参加に関するご案内をメールにてお送りします。
・本講座の投影資料および配信映像の録画、録音、撮影など、複製ならびに二次加工は一切禁止しております。


ファイルを開く

2025年度第2回REC BIZ-NET研究会チラシ




【本件のポイント】

  • 世界的潮流の「ネイチャーポジティブ(自然再興)」では、生態系の機能を保全し育てることが求められる。その実現には「地域固有のもの」である生物多様性を適切に評価する“自然のものさし”が重要
  • 滋賀県をフィールドに学術機関・地域金融機関・地域事業者が連携し、ローカルで実効性のある「生物多様性保全総合指数(BCCI)」の研究開発プロジェクトに着手
  • 経済・社会活動の現場での実証と評価を行い、滋賀県から自然資本と経済資本の連携実現をめざす

 

【本件の概要】
 このたび、龍谷大学・公益財団法人東近江三方よし基金・株式会社滋賀銀行の三者は連携し、生物多様性保全の実効性を可視化する「生物多様性保全総合指数(BCCI: Biodiversity Conservation Composite Index)」の研究開発プロジェクトを滋賀県で本格始動します。本プロジェクトの目標は、世界的な潮流である「ネイチャーポジティブ(自然再興)」の実現に向けて、地域に根ざした生物多様性の保全と社会・経済活動を結びつける革新的な総合指数(1)の開発です。
 実施にあたっては滋賀県の「大学連携研究プロジェクト事業研究業務」の委託を受け、2025年6月〜2026年3月にかけて基盤情報の整理と情報収集体制の構築を行います。
 

 

【プロジェクトの全体像】


 

【プロジェクトの背景と目的】
 現在、2030年までの達成に向けて世界各国で「ネイチャーポジティブ」—生物多様性の損失を食い止め、回復軌道に乗せる取り組み—に関する取り組みが急速に進んでいます。日本においても上場企業を中心にTNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)レポートの開示が進むと同時に投融資の判断材料となるなど、企業活動の基盤となる自然を守り回復させることに関心が高まっています。
 しかしながら、その進捗を測るための明確な数値的・指標的な基準が欠如していることが、政策立案や企業行動の障壁となっています。とりわけ生物多様性は地域ごとに状況が異なるため、ローカルで実行可能かつ社会に受け入れられる柔軟な指標設計が不可欠です。
 そこで本研究では、滋賀県が2024年3月に策定した「生物多様性しが戦略2024」(2)に基づき、地域の生態系と社会経済の双方に資する形で、実行力と応用力を兼ね備えた新たな総合指数の開発をめざします。

 

 

【プロジェクトの概要】
 本プロジェクトでは、以下の3ステップにより、「生物多様性保全総合指数(BCCI)」の開発・実証・評価を進めます。

1. 指標に求められる要件の抽出・設計
・利用場面(環境対応型預金、SIB、TNFDなど)に応じた柔軟で現実的な指標要件
 を整理
・住民や企業が理解・納得できる指標イメージを構築
2. 基盤情報の収集と総合指数の開発
・環境DNA調査などを通じて、生態系の健全性や構造的多様性まで捉える多面的な
 データを収集
・微生物から大型野生動物、昆虫群集などを対象に、既存データと新たな調査デー
 タを統合
3. 経済・社会活動の現場での実証と評価
・滋賀銀行の環境対応型の金融商品開発、東近江三方よし基金の地域事業等と連携
 し、実際の経済・社会活動における指標の適用性を評価
・開発した指標を活用し、フィードバックを通じて洗練

 

 

【プロジェクトの連携体制】
 生物多様性の研究を推進し、2027年4月には環境サステナビリティ学部(仮称)を設置する龍谷大学、地域とその環境を守るという視点から、様々な社会課題解決事業を実践してきた公益財団法人東近江三方よし基金、地球環境との共存共栄を理念に、環境分野での金融商品開発により業界をリードしてきた株式会社滋賀銀行の三者の間では、これまでも長期的な連携を見据えた議論や協働を展開してきました。滋賀県において近未来のネイチャーポジティブ社会に求められる生物多様性保全指標を高次のレベルで議論・開発・実証研究するためには最良の連携チームが組織されたと考えています。
※設置計画は予定であり、内容に変更が生じる場合があります。

 

 

【用語解説】
(1)総合指数(Composite Index)
経済分野や社会政策分野などで個別指標(例:品目ごとの生産量や株価、平均寿命や平均就学年数等)の動きを、一定の基準や加重方式に基づいて総合的に数値化した指標で、個々の指標だけでは捉えにくい全体の動向や水準を、ひとつの数値で示すために用いられる。

(2)生物多様性しが戦略2024
滋賀県は生物多様性を守り、その持続可能な活用をめざすため、生物多様性基本法第13条に基づき「生物多様性しが戦略2024~自然・人・社会の三方よし~」を2024年3月に策定。2030年までが取り組み期間となる。行動計画では、可能な限り定量的に把握できるよう「湖沼・河川の水質保全」や「自然公園等の保全・管理」などの取り組み別に現状と目標値を設定している。
滋賀県HP https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kankyoshizen/shizen/14035.html
 

 

【連携機関の担当者コメント】


左より山中教授、三木教授、岸本准教授

山中 裕樹 教授(本学先端理工学部 環境科学課程)※統括
三木 健 教授(本学先端理工学部 環境科学課程)
岸本 圭子 准教授(本学先端理工学部 環境科学課程)

本研究は、従来の学術評価を超え、地域の企業や住民とともに生物多様性を“見える化”し、行動へとつなげる挑戦です。BCCI設計にあたっては、「どの多様性数値が学術的に妥当か?」という自然科学内部での机上の空論から脱却し、単なる生物種数に留まらず、生態系の健全性や機能など複数の多様性数値を組み合わせた「総合指数(Composite Index)」を開発して社会実装することをめざします。


山口 美知子 氏
(公益財団法人東近江三方よし基金 常務理事兼事務局長)

東近江三方よし基金では、地域の環境保全・活用する活動を資金的にも成立させるために「森里川湖ファンド」の創設を計画しています。今こそ、地域の自然と暮らしをつなぐ持続的な仕組みづくりが必要です。滋賀県の生物多様性のステークホルダーたる住民や企業のソーシャルグッドに対する意欲を醸成するために、評価から行動へと結びつくような総合指標の実現に向けて、フィールド活動も交えて研究を進めていきます。


宇佐見 剛 氏
(株式会社滋賀銀行 総合企画部サステナブル戦略室 サステナブル推進グループ長)

滋賀銀行は、「『三方よし』で地域を幸せにする」というパーパス(存在意義)のもと、サステナブルファイナンスの拡大に努めています。“自然と共にある経済”を滋賀から発信すべく、ファイナンススキームとともに総合指標の開発を検討していきます。本研究の成果が、環境先進地域・滋賀県でのネイチャーポジティブ実践という極めてインパクトのある実例となることをめざしています。

 

 

   本件の取材を希望される場合は、下記の問い合せ先までご連絡ください。


問い合わせ先:
龍谷大学 研究部(生物多様性科学研究センター)

 Tel 077-543-7746 e-mail seibutsu-jimu@ad.ryukoku.ac.jp  

 https://biodiversity.ryukoku.ac.jp/
公益財団法人東近江三方よし基金 事務局
 Tel 080-2541-9990  e-mail 3poyoshi.kikin@gmail.com   https://3poyoshi.com/
株式会社滋賀銀行 総合企画部サステナブル戦略室広報グループ
 Tel 077-521-2202  e-mail sogokikaku@shigagin.com   https://www.shigagin.com/
 


<!-- GET_Template id="body_default" module_id="" -->

id: category_list

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているカテゴリーリストを表示します
<!-- GET_Template id="category_list" module_id="" -->

id: category_entry_summary

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

カテゴリーエントリーサマリーを表示しています
module_id モジュールIDを指定します
  • 一般入試(A日程)における成績処理ミスについて

    1月30日~2月1日に実施しました一般入試(A日程)及び大学入試センター試験利用入試〔前期募集〕(一般入試併用型)(合格発表日2月11日)において、成績処理ミスが判明しました。 つきましては、その内容及び対応などにつきまして、下記のとおりお知らせいたします。 また、受験生ならびに関係者の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを心からお詫び申しあげます。 本学では今後このようなことがないよう、再発防止に努める所存です。 1 ミスのあった科目 文系型の「選択科目」 ※「文系型」対象学部:文学部・経済学部・経営学部・...

  • オンラインで中小企業の経営者の方々と交流しました(経営学部・細川ゼミ)

    細川ゼミ(2年)では3月23日、オンラインで「志咲塾」と交流しました。志咲塾は、京都銀行山科中央支店の取引先企業の若手経営者による勉強会です。 細川ゼミでは2013年にご縁を得て、3年間の交流をさせていただきました。個々の企業様にはゼミや講義科目でご協力いただいておりましたが、志咲塾の会員の皆さまとの交流は久しぶりのことになります。 この日の交流では、まず山科中央支店の秋山英彦支店長さま、株式会社清修庵の森大生代表取締役社長さま、株式会社HMK TRADINGの前田陽彦代表取締役社長さまから話題提供をしていた...

  • 仏教SDGs特設サイト「ReTACTION(リタクション)」オープン【学長室(広報)】

    基本構想400において全学的に推進している「仏教SDGs」の取組を重点的に情報発信するプラットフォームとして、特設サイト「ReTACTION(リタクション)」がオープンしました。 ReTACTION(リタクション) https://retaction-ryukoku.com/ ReTACTIONは、仏教とSDGsを結びつける本学だからこそのアプローチで教育、研究、社会貢献の諸活動を社会に発信することを目的としています。 なお、ReTACTION(リタクション)には、以下の意味が込められています。 ・ReTA(利他)+ACTION(行動) 自省利他に基づいて行動する。 ・Re(再)+TACT...

  • 経営学部特別講義「我が社の経営と京都」において京都エレベータ株式会社 取締役相談役 岩島 伸二 氏にご講義いただきました。

    11月24日に龍谷大学・経営学部で開講している特別講義「我が社の経営と京都」において京都エレベータ株式会社 取締役相談役 岩島 伸二 氏による講義が、龍谷大学深草学舎にて行われました。 講演では先ず、大企業と中小企業の違いや中小企業で働くことの素晴らしさをお話しいただきました。学生たちがイメージしやすいように、大企業と中小企業では、どんな働き方をするのかが示されました。 中小企業で働く魅力として、自分自身の働き方次第で、企業の業績に与える影響が大きいため、仕事のやりがいを実感できること。常にお客様と接...

  • 【動画公開中】レポート課題に備えるための講習会を開催しました

    2025年5月15日(木)、16日(金)の2回にわたり、深草キャンパス和顔館1Fアクティビティホール、瀬田キャンパス智光館B1Fミーティングルーム(ライブ配信)及びオンラインにて、ライティングサポートセンターの講習会を開催しました。 【5月15日(木)】 レポートのタイプを知る ―レポートを書きはじめる前に― &lt;動画リンク&gt; https://www.youtube.com/watch?v=7bDPY_s0Duk 【5月16日(金)】 レポートの実際を知る ―論証とは― &lt;動画リンク&gt; https://www.youtube.com/watch?v=EWmwnsTtKso 講師を務めたのは...

  • 滋賀県の最新農業技術を学ぶ「農学研究会」を開催 [アグリSDGs(滋賀)]

    2020年10月28日(水)、近江八幡市の農業技術振興センターにて、「農学研究会」を実施しました。 農学部は滋賀県との包括連携協定に基づき、県の農業技術振興センターや普及員との交流を行っています。コロナ禍の影響により、2019年11月以降開催ができませんでしたが、第二回目となる農学研究会には農学部からは教員・学生、併せて30名が参加しました。 まず、伊地智 農業技術振興センター所長から挨拶がなされ、農業技術振興センターの目的・取り組みの概要を説明いただきました。 その後、同センターの専門員から研究紹介と圃場見学...

  • 2019年度第2​回 龍谷大学法情報研究会 公開研究会【犯罪学研究センター】

    龍谷大学法情報研究会は、下記のとおり公開研究会を開催いたします。 今回は、龍谷大学社研プロジェクト「未公開刑事記録の保存と公開についての綜合的研究~4大逆事件関連記録の発見を端緒として~」をメイン報告とします。 また、「法教育フェスタ2019」についても進捗状況等を報告する予定です。 --------------------------------------------- 2019年度第2回 龍谷大学法情報研究会 日 時:2019年7月31日(水)18:00~20:30 ※終了後、懇親会を企画しております 場 所:龍谷大学 紫光館 4階401教室【>>アクセス】 テーマ: ...

  • 【6月1日~7月27日】図書館×ライティングサポートセンター連携展示「〇〇の戦争」を開催

    ライティングサポートセンターのチューター(本学大学院生)が「〇〇の戦争」というテーマで「おすすめ本」を選書し、図書館にて展示します。ぜひご来館ください。 図書館HP:https://library.ryukoku.ac.jp/bbses/bbs_articles/view/117/af78832bb5db97495081d9c293cb3257?frame_id=554 ▼図書館×ライティングサポートセンター連携展示「〇〇の戦争」 展示期間: 2023年6月1日(木)~2023年7月27日(木) 展示場所: 深草 図書館 和顔館2階 展観コーナーA(南側のソファー席付近) 大宮 図書館 2階 中央階段前付近 瀬田 図書館 本館地...

  • 進学相談会

    龍谷大学入試アドバイザーが、各地の進学相談会で受験生の個別相談に対応。 キャンパスの雰囲気や大学生活、入試制度、学費、各学部の特色等について分かりやすくご説明します。 主催業者:サンライズ

  • 実践真宗学研究科進学ガイダンス開催ご案内【実践真宗学研究科】

    実践真宗学研究科では、秋期入学試験の受験を検討しているみなさんを対象とした進学ガイダンスを、7月20日(月)、21日(火)に開催いたします。ホームページにて、実践真宗学研究科紹介動画も掲載しておりますので、ご覧いただきご質問などがありましたら、次のとおり電話にて受付をいたします。 実践と名のついた大学院は、全国でも三校しかないことから、注目されている大学院です。是非、実践真宗学研究科の受験を検討をいただきますようにお願い致します。関心のある方は、文学部教務課(大宮)までお電話いただきますようにお願...

  • 入澤 崇(龍谷大学理事長・元龍谷ミュージアム館長) 記念講演会【龍谷ミュージアム】

    ■ 関連イベント ◆ 記念講演会 ※聴講無料/観覧券必要(観覧後の半券可)/事前申込が必要 「仏陀になったヘラクレス 執金剛になったヘラクレス」 日 時:1月18日(日)13:30~15:00 講 師:入澤 崇 氏(龍谷大学理事長/元龍谷ミュージアム館長) 会 場:龍谷大学 大宮キャンパス 東黌101教室 定 員:先着150名 ※お申込みフォームはこちら ※シリーズ展の詳細は【特設サイト】をご確認ください。

  • 【バドミントン部】日本ランキングサーキット

    実業団含む日本ランキング上位1~32位(シングルス・ダブルス・ミックス)によるトーナメント戦です。 本学からは、以下4名が出場します。 応援のほどよろしくお願いいたします。 <女子ダブルス> 植村理央(国際4)・佐藤灯(政策4)ペア(2021年インカレ優勝ペア)、 中出すみれ(法1)※他大学生とのペアで出場 <混合ダブルス> 西大輝(政策2)・植村理央ペア、 佐藤灯(他大学生とのペアで出場) <日本ランキングサーキット大会HP(日本バドミントン協会)> https://www.badminton.or.jp/ranking/circuit/2022/index.html

  • テスト

    テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...

<!-- GET_Template id="category_entry_summary" module_id="" -->

id: tagfilter

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

タグフィルターを表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="tagfilter" module_id="" -->

id: news_list

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

ニュース一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_list
" module_id="" -->

id: news_list_see_more

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

ニュース一覧(20件ごと)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_list_see_more
" module_id="" -->

id: news_latest_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

ニュース一覧(最新4件)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_latest_list
" module_id="" -->

id: news_detail

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

ニュース詳細を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_detail
" module_id="" -->

id: event_list

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

イベント一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_list
" module_id="" -->

id: event_list_see_more

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

イベント一覧(20件ごと)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_list_see_more
" module_id="" -->

id: event_latest_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

イベント一覧(最新8件)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_latest_list
" module_id="" -->

id: event_detail

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

イベント詳細を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_detail
" module_id="" -->

id: news_chart

作成者KDL沖

作成日2017/05/08

コメント

多言語用ニュース一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_chart
" module_id="" -->

id: event_chart

作成者KDL沖

作成日2017/05/08

コメント

多言語用イベント一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_chart
" module_id="" -->

id: attention_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/15

コメント

重要なお知らせ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="attention_list
" module_id="" -->

id: news_items

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

エントリー本文を表示します
ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_items
" module_id="" -->

id: tag_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

コメント

タグ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
  • キーワードで絞る
<!-- GET_Template id="tag_list" module_id="" -->