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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧
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- 秋季特別展「仏教と夢」の開催、および関連イベントのお申し込み開始について(龍谷ミュージアム)
- 龍谷ミュージアム 秋季特別展「仏教と夢」開催のお知らせ(9月20日~11月24日)
- フィルタリングで「真のDNA」を見抜く! 環境DNA分析データの精度を大幅に向上させる新手法を開発【生物多様性科学研究センター/先端理工学部】
- 2025(令和7)年8月6日からの低気圧と前線による大雨に伴う災害で被災した学生への各種奨学金等のお知らせ
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- 研究セミナー「終活という営みから考える寺院の未来」 【世界仏教文化研究センター 基礎研究部門】
- 【報告】「第二次世界大戦以前の東西本願寺「南洋群島」・フィリピン開教について【世界仏教文化研究センター】
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作成日2016/04/26
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政策実践・探究演習「福知山プロジェクト」第4回合宿を実施【政策学部】
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【Academic Doors】明治以降、本質的な議論が据え置かれた「公共」の概念。その遠因を歴史学と法学をつなぐ手法で解明。【手嶋泰伸・文学部准教授】
龍谷大学の研究者との対話を通じて研究内容を紹介する「Academic Doors...
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作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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【社会福祉学科】玉木幸則さんの特別講義が開催されました
2025年1月8日(水)1時間目、ソーシャルワーク演習Ⅰ・社会福祉演習Ⅰの授業で、「人が 生まれること 生きること 生を全うすること 〜誰ひとり取り残されないまちづくり〜」というテーマで玉木幸則さんの講義がありました。
玉木さんは、NHK Eテレ「バリバラ みんなのためのバリアフリー・バラエティー」にレギュラー出演され、いつも核心をついたコメントをされています。
本講義は「いのち」を考えるための実践的教育プログラムの一環で行われています。
2016年に発生した相模原市にある津久井やまゆり園で起こった障害者殺傷事件以後、いのちの大切さ、命の価値について、学生たちに考えてもらうために始まった取り組みです。
玉木さんは、冒頭「誰ひとり取り残さない」という言葉に対して、「何となくモヤモヤしています」と発言されました。本当は「誰ひとり取り残されない」ではないかとの問題提起でした。「取り残さない」では自分は含まれず、自分以外の取り残されている人という印象があるため、「取り残されない」と自分も含めて考えることが必要だと言われました。「誰ひとり取り残さない」という言葉は、よく使われている言葉ではありますが、言葉の細かなところまでしっかりとその意味を考えることは、とても大切なことだと考えました。
そして最後に「わたしたちは、障害者としてではなく、まずは、ひとりの人間として見てほしい」と言われ、全ての人々が「みんなが幸せになるために生きている」と幸せになるための法則を示し、締めくくられました。学生たちは真剣に玉木さんの講義を受講していました。
【法学部企画広報学生スタッフLeD’s】相澤 育郎先生インタビュー
1.法学部を選んだ理由をお聞かせください。
これといった理由はなくて、なんとなく法学部がかっこ良さそうだったからでした(笑)。特に何か学びたいことがあった訳でも無いです。本当は考古学者になりたくて史学部に行きたかったんですけど、落ちてしまって、それで一浪した後、最初に通ったのが龍谷大学の法学部だったんです。それで法学部を選びました。
2.刑事政策や犯罪学を学ぶきっかけは何ですか?
きっかけになったのは、3回生の時に開講されていた犯罪学の講義です。それを受けてこんなに面白い分野が法学部にあるんだと思いました。その後、同じような分野の科目を探して、刑事政策とかを受講しました。あと龍谷大学は、矯正・保護課程というちょっと特殊な講義があって、刑務所職員や保護観察官、あと少年院の法務教官といった方たちが講師をさていました。そういうものを受けたりして、刑事政策とか犯罪学が面白いなと思うようになりました。
3.大学は龍谷大学を卒業されたとのことですが、大学院は九州大学を選んだ理由をお聞かせください。
龍谷大学の学部を卒業し、修士課程を修了した後、九州大学の博士課程に進学しました。当時の指導教授の先生が勧めてくださったというのが大きな理由です。私が修士課程を終えた頃に、その先生が1年間海外に留学されるタイミングということもあって、龍大にそのままいるよりも九州大学に行って、そちらで勉強するのもいいんじゃないかということでした。刑事政策で有名な先生もいらっしゃったことも、九州大学を選んだ理由の一つです。何か強い志があったというよりも、その時の流れとか巡り合わせの部分が大きかったと思います。
4.学生の頃行っていたバイトやサークルは何ですか?
今は龍谷大学の敷地になっているんですけど、業務スーパーの向かい側に昔はホームセンターがあって、そこでバイトしていました。2年半ぐらいやってましたね。そこで品出しとか接客、発注とかをしていました。その他にも引っ越しとか自動販売機にジュースを詰めるアルバイトとかもしていました。京阪四条駅を上がった交差点の自動販売機も私が詰めていましたよ(笑)。サークルは、軽音楽部に所属していて、そこでバンドを友達とやっていました。学内や学外のライブハウスでライブをする活動をしていました。楽器は大学に入ってからギターを始めて、パートはギター&ボーカルをやっていました。
5.先生のご趣味は何ですか?
あまり趣味と呼べるようなものはないんですけど、さっきのサークルの話とも繋がるんですが、十何年ぶりくらいにバンドをまた始めました。来年の3月にも仕事関係の人達と東京でライブイベントをやる予定です。バンドを再開するきっかけになったのは、薬物依存症の人達の回復施設で「ダルク」というのがあるのですが、その中のひとつがライブハウスを自分たちで運営されているんです。依存症のある人達が音楽を演奏して、回復していくっていう取り組みをされていて、そのライブハウスで定期的にライブイベントが行われているんですよ。それで私の東京にいる友人の弁護士さんとか、同じ分野で仕事をされている人たちと一緒に、この1、2年くらいかな、定期的に出させていただいているんです。趣味といえば、今はそれくらいですかね。
6.先生が専攻されている刑事政策や犯罪学の面白さや魅力を教えてください。
ひとことで言うのは難しいですけど、ひとつは犯罪とか刑罰とか普段われわれがあまり触れない、触れたくないと思っているようなことの違った側面を知ることができるっていう面白さがあると思います。例えば、私が学生の頃、凄く犯罪が増えているとか、少年犯罪が凶悪化しているとか低年齢化しているといわれていたんですけど、犯罪学の講義の中で、実は凶悪な犯罪は増えていなかったし、犯罪が増えているように見えたのも、警察の取り締まりの影響とか社会の側の反応が大きく影響しているんだということを教えてもらいました。そのときに、自分が思っていたこととは違ったことが明らかになる面白さみたいなものを犯罪学に感じました。また今自分が刑事政策や犯罪学の研究をやっていて面白いなと思うのは、法律系以外の分野の人たちとコラボレーションできるところです。社会学や心理学、社会福祉学、あるいは医療もそうですけど、犯罪とか刑罰っていうのはそういう分野とも凄く密接に関わっています。例えば、社会学や心理学の人と一緒にアンケート調査をして、その分析をしたりとか、刑務所の中の医療や福祉について、その分野の専門家の人達と一緒に共同研究をしたりすることもあります。これは刑事政策の人がみんなそうというわけではありませんが、私の研究スタイルとして、法学がメインではあるけれども、それにとらわれずいろんな人たちと協力しながら、犯罪とか刑罰の問題について考えられるということが、この分野の魅力かなと思います。
7.学生が刑事政策や犯罪学を学ぶ際に意識してほしいことや気を付けてほしいことはありますか。
今私はいろんな、特に社会科学の分野の人たちと一緒に研究することが面白いって言ったんですけど、でも犯罪とか刑罰っていうのは、実はものすごく国家の権力が働く場でもあるんですよね。例えば、日本は死刑がありますよね。死刑っていうのは、国家が人を殺すという最も大きな人権侵害の可能性をはらんでいる刑罰です。刑務所に人を入れるっていうのも、個人の自由を大きく制約することでもあるし、そういう犯罪や刑罰の分野は、ものすごく強力な力、権力が作用する場でもあるんです。だからこそ、そこにいる人たちの尊厳とか、人権がいかに守られるべきかという視点は、やはり失ってはいけないと思います。法学畑の人間がこの分野を研究する意義というのは、私はそういうところにあると思っています。別にほかの人たちを悪く言うつもりはないですけれども、人権や権利を十分に知らずに犯罪研究をすると、極端な考えに至ってしまうことがあるかもしれない。例えば、かつては犯罪をした人たちを無理やりにでも治療して、善良な人間に変えた方がよいと考えていた時代もあったわけですけ。でも、やっぱりそういう人たちも同じ人間だし、人としての尊厳とか権利があるんだってことを学ぶこと、そのうえで研究することが大事だと思っています。それは法学部の学生が向いてるっていうか、法学部の学生だからこそできるアプローチなのではないかと思います。
8.先生のゼミでは今具体的にどのような活動をされていますか。
法学部だとゼミは2回生後期からですよね。私はこの4月に龍大に来て、ゼミも始まったばっかりなので、まだほとんど何もできていないです(笑)。今は『ケーキの切れない非行少年たち」という本を輪読しています。あの本を全員に読んできてもらって、それをもとにディスカッションするという感じですね。それ以外は今のところ特に活動と呼べる活動はしていないですね。
9.先生のゼミの特徴や強みは何ですか。
基本的には学生がやりたいことをやってもらいたいと思っています。私からは刑務所見学に行きますよって事前に伝えてゼミ募集をしているので、そこには行こうと考えています。強みと言えるかはわかりませんが、そういう現場を見ることは大事だと思っています。あと私のゼミには刑事政策・犯罪学と少年法に関心がある人に来てもらうのですが、それって今は司法試験の科目にないんです。昔は刑事政策が司法試験の選択科目だったんですけど、司法制度改革のときになくなってしまって、今でも復活してないんですよ。そのほかでも、刑法や民法と違って、刑事政策や少年法が公務員や資格の試験科目になっていることもありません。だから、私のゼミでがんばって勉強しても、それが試験対策として役に立つことはほぼありません。あえて言えば、それが強みということができるかもしれません(笑)。役に立たないことを、純粋な興味関心で学ぶことができる。司法試験や法律系の資格試験を目指す人は、その勉強のためにゼミに入ることもあると思うんですけど、私のゼミは良くも悪くもそういうのには全く関係がないんです。でも、だからこそ面白いと思えることを自由に勉強してもらえるというのは、強みというか特徴かもしれないと思います。ただ付け加えておきたいのは、刑事政策や少年法の知識は、実務家になった後には、必ず役に立つと思いますよ。
【インタビューを終えて】
お忙しい中快くインタビューを受けてくださり、ありがとうございました。インタビュー当日はとても緊張しておりましたが、先生が優しく対応してくださったおかげで緊張も解れ、とても楽しくインタビューをさせていただくことができました。また、先生の学生時代のことや趣味のことなど、講義を受けているだけでは知ることのできない一面をこのインタビューを通して、お伝えすることができたのではないでしょうか。
このインタビュー記事が皆さんのゼミ選択、学校選択のお役に立てれば幸いです。
自分の可能性は無限。You,unlimited.次回のインタビューも、乞うご期待。
【取材・記事】
法学部学生広報スタッフLeD’s
中川 波音(法学部2回生)
平ノ上 美羽(法学部1回生)
八木 菜摘(法学部1回生)
文化的価値の創造にかかる共同研究が一助となり敦賀の「おぼろ昆布」製造技術が文化財登録へ【人間・科学・宗教総合研究センター】
龍谷大学藤岡ゼミ×GOOD NATURE MARKETが未利用資源を活用したアップサイクル商品を共同開発
龍谷大学経営学部藤岡ゼミナール(以下藤岡ゼミ)と、ビオスタイルが運営する複合型商業施設 GOOD NATURE STATION のオリジナルフードブランド「GOOD NATURE MARKET」は、「GOOD CACAO」より日本茶に合う焼き菓子缶 シリーズの1つとして、未利用資源である摘果りんごやカカオハスク、ホエイなどを活用したマドレーヌ『日本茶に合う 摘果りんごのマドレーヌ』を開発し、1 月 29 日(水)から販売を開始します。
今回の商品のメインで使用している摘果りんごは、りんご栽培の過程で間引かれて捨てられてしまう未熟果を意味します。りんごはたくさん成ることで養分を奪うため夏の間に樹上にあるに果実全体の約9割を摘み取ります。そしてりんご栽培において年間の75%はこの実や葉っぱや枝を捨てる作業です。この75%をモノづくりに変えるために本プロジェクトはスタートしました。
本商品の開発プロジェクトは、藤岡ゼミの未利用資源活用に関するこれまでの研究や取り組みと、ビオスタイルのアップサイクルの取り組みに親和性があることや、2022年に藤岡ゼミとGOOD NATURE MARKET が共同開発したオリジナルデュカ『アラビアンナッツ&スパイス』での関係性から、2024年春にスタートしました。プロジェクトでは、ビオスタイルと連携して藤岡ゼミの学生6名がアップサイクルや未利用資源についての研究論文の収集・分析、市場調査を行い、コンセプトや価格設定の検討、パッケージデザインの提案、SNSを用いた情報発信など一連のマーケティング活動に取り組んできました。
本商品は「おうち時間を充実させたい女性」を想定顧客としており、保存期間が1年間であるため、缶を開けるといつでもできたての味を楽しめることが特徴のマドレーヌです。青森県弘前産の摘果りんごの青々しい爽やかな香りとちょっとした渋みに着目し、コク深く爽やかな摘果りんご香るマドレーヌが完成しました。
本商品の販売を通して、摘果りんごという未利用の資源に隠された魅力を多くの方々に体感してもらい、環境問題や未利用資源の可能性を知るきっかけとなることを期待しています。
【販売概要】
<販売開始日> 2025年1月29日水曜日
<場所> GOOD NATURE STATION 1 階「 MARKET 」
GOOD NATURE STATION ONLINE(オンラインショップ)
<販売商品> 日本茶に合う摘果りんごのマドレーヌ
<容 量> 3個
<価格> 972円(税込み)
【参考】
<藤岡章子教授プロフィール>
龍谷大学経営学部教授。博士(経済学)。京都市出身。専門はマーケティング、事業システム戦略。地域や企業と連携した商品開発やプランディングプロジェクトを多数手がける。2000年、京都大学大学院経済学研究科組織経営分析修了。龍谷大学経営学部専任講師、准教授を経て2015年より現職。2004、2017年ストックホルム大学ビジネススクール招聘研究員
以下から藤岡教授の研究やゼミの活動をご覧いただけます。
● ポッドキャスト「ReTACTION Radio~知とビジネスと仏教の交差点~」
#04 実は北欧が最先端。現場から学ぶ「マーケティング」とは
● 藤岡ゼミ生へのインタビュー記事
「ぶどう山椒」の新たな価値を創出し、未来へとつなぐ――龍谷大学経営学部商学科の実践的な学び
●藤岡ゼミ公式Instagram



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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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【社会福祉学科】2022年度 ふれあい大学が修了式を迎えました。
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実践真宗学研究科では、国内外で発生する現代社会の問題に実践的に対応しうる宗教的実践者の養成を行っております。 本研究科で学ぶ中で国際伝道に興味を抱き、カナダへ留学した橋本顕正さんからの報告です。(全3回予定) 皆さん、こんにちは 龍谷大学実践真宗学研究科の橋本顕正です。 私は2022年8月末から2023年4月末まで私費留学制度を使ってカナダにて生活しておりました。 これから数回にわたってその経験をお話していきたいと思います。今回は主に通っていた大学についてのお話です。 私が8か月過ごした場所は大都市バンクー...
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7/29(月)開催 2019年度 第2回 REC BIZ-NET研究会「フードサービスの最前線−コンビニ弁当・給食サービス業界の未来は−」
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「話し合い」の目的や機能について考えるラウンドテーブルを開催 「話し合いの可能性を考える」3月6日(火) 龍谷大学深草学舎和顔館B108教室にて(龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター)
【本件のポイント】 ・話し合いの利点・欠点の両方をピックアップし、日本の社会が抱える人口減少 や超高齢化社会において話し合いがどのように貢献できるのかを考える研究会 であること。 ・関西であまり講演機会のない株式会社フューチャーセッションズの 野村恭彦氏や組織活性化コンサルタントの香取一昭氏を招へいするなど多様な 領域からの報告が聞けること。 ・本ラウンドテーブルを基にシリーズ「話し合い学をつくる」第3巻がひつじ書房 から刊行されること。 【本件の概要】 龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター(L...
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グローバル・アフェアーズ研究員 清水耕介教授(国際学部)の論文がアメリカ国際政治学会のSSCIジャーナルに掲載されました【グローバル・アフェアーズ研究センター】
グローバル・アフェアーズ研究センター(Global Affairs Research Center: GARC)では、グローバルかつ、分野横断的な視座から現代の多文化社会、平和構築、紛争解決などの諸問題にアプローチすることを目指して研究をしています。 近年では、仏教学との対話を通じて「主体」や「関係性」の概念を再検討する事も研究課題の一つとしています。 今回、GARCのメンバーである国際学部清水教授の国際共著論文が、International Studies Perspective (アメリカ国際政治学会のSSCIジャーナル)に掲載されました。 今回の研究成果はガラパゴス...
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夏のオープンキャンパスは3キャンパス同時開催。 大学紹介イベントや入試イベントだけでなく、学部学科紹介イベント、学生企画イベントなど盛りだくさんのイベントをご用意します。 イベント参加にはスマホアプリのダウンロードが必要です。 ※新型コロナウイルス感染拡大状況によって、開催内容の変更やイベントを中止する可能性があります。 <対象学部> 深草キャンパス:経済学部、経営学部、法学部、政策学部、国際学部、短期大学部 大宮キャンパス:心理学部、文学部 瀬田キャンパス:先端理工学部、社会学部、農学部...
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[観覧受付]第3回オンライン高校生模擬裁判選手権【犯罪学研究センター後援】
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龍谷大学入試アドバイザーが、各地の進学相談会で受験生の個別相談に対応。 キャンパスの雰囲気や大学生活、入試制度、学費、各学部の特色等について分かりやすくご説明します。 主催業者:日本ドリコム
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10/3(土)に、政策学部のオンラインオープンキャンパスを開催いたします。 事前申込不要ですので、ぜひお気軽にご参加ください。 ■学部紹介 10:00~、12:30~(各回15分) 政策学部の学びの特徴や魅力を、在学生と教員の両方の視点からご紹介します。 <10:00~10:15> https://us02web.zoom.us/j/86430344351 ミーティングID: 864 3034 4351 <12:30~12:45> https://us02web.zoom.us/j/89931907094 ミーティングID: 899 3190 7094 ■模擬講義 10:30~11:00 「歩きスマホで事故が起きたら?」(講師: 石倉 研) https://us02web...
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顕真アワー(大宮学舎) 講題 「ただ春の夜の夢のごとし」 講師 文学部教授 楠 楠 淳證 先生 日時 11月25日(水) 15:00 ~ 16:30 場所 大宮学舎本館講堂 なお、新型コロナ感染症感染対策のため、ご来場者が多数の場合は入堂をお断りする場合がございますので、ご了承ください。
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国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/15
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/01
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