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作成日2016/04/26

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人の「いのち」を育むために不可欠な「食」、それを支え、人びとの豊かな暮らしに貢献する「農」。
農学部では、この2つの観点から、それぞれの役割や意義を体系的に結びつけた教育を行っています。
4学科合同で実施する「食の循環実習」では、農作物の「生産(栽培・収穫)」から「加工」「流通」「消費」「再生」に至る一連のサイクルを「食の循環」としてとらえ、
それぞれのプロセスを実体験してきました。

年内最後となる授業では学生が生産したお米を袋詰めし、持ち帰りました。

本授業を担当されている玉井先生よりコメントをいただきました。

玉井先生コメント------------------------------------------------------------------------
私ってどんな存在?気の遠くなるような命のバトンリレーの結果が私であり、今も多くの命に支えられ、多くの方々に願われ、支えられてやっと私がここにいるのです。
このことを強く感じておられたのが、4年前にラグビー日本代表だった五郎丸歩選手です。学生には、五郎丸選手の子供達に向けた言葉を紹介しました。
『・・・ふと振り返ったとき、これだけ多くの人に支えられているということに気づき、感謝の気持ちでいっぱいになります。
そしてこの気持ちは自分をさらなる高みへもっていくための大きな原動力になります。・・・』
 農場実習最終日、自分達で袋詰めしたお米を持って帰ってもらいました。「権利と義務」の観点からすれば、これは授業料の対価と捉えられるかもしれません。
食の循環実習を通して学んでもらいたいことの一つは、「感謝と使命」です。このお米は、必ず普段お世話になっている家族に渡してください。
そして、照れ臭いかもしれませんが、「いつもありがとう」と言って渡してください、と伝えました。
『その一言が自分や周りを大きく変えるきっかけになるかもしれません。(五郎丸歩)』
------------------------------------------------------------------------------------------

「食」や「農」に内在する喜びや感謝の気持ちを実感することは、専門科目を学ぶうえでの基盤となります。
食の循環自習で得た経験や感じたことを忘れずに、今後の学び活かしてほしいと思います。




この度は、春季国内体験学習プログラムに多数のご応募ありがとうございました。
希望者全員に参加していただくことが叶わず、選考となりましたことを深くお詫び申し上げます。
今回、残念な結果になってしまった皆さん、ぜひ、次の機会に応募いただけると、非常に嬉しいです。キャンセル待ちも受付けており、キャンセルが出た場合は、キャンセル待ちを申込んだ方から優先的にご連絡させていただくことになります。

 選考結果は以下の通りです。
応募された方全員に、12月20日の14時までにメールを送ります。
必ず、そのメールを確認の上、お返事をお願いします。万が一、メールが届かない場合は、ボランティア・NPO活動センターまでご連絡ください。

●選考を通過された方
12月23日(月)13:00までにメール(ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp)で「参加する・しない」をご連絡ください。
※連絡が取れない場合、キャンセルとみなす場合があります。
※現状、参加いただけない学生には、キャンセルが出次第、随時連絡させていただきます。

★選考結果は以下の15名です★
【近江八幡市スタディツアー】
L180397、L190782、T190589、C180461、C180492、C190140、C190179、 N180037、
N180093、N190040、N190046、N190145、N190148、N190224、S180037


【福島スタディツアー】
L170187、L180397、 L190413、L190474、L190475、E180011、E180048、E180377、
J190025、C170375、C170397、C190339、H160217、N190279、 N190386

  以上


 2019年12月19日(木)2講時「日本・京滋の食料と農業」にて、「中山間地域を活かす農業ビジネスの創造」と題し、講演会を実施しました。
 テレビや新聞等でしばしば紹介される京丹波の有限会社ファーム社長 高田 成 氏にご登壇いただき、中山間地域とりわけ限界集落の活性化と世界一辛いとギネス認定されたことがあるハバネロを使った篠ソースの誕生に至る道のりについてお話いただきました。高齢化が進み規模が零細な農家もまとまれば大きな力となることや常識にとらわれないクリエイティブな発想が活性化の鍵となることを示していただきました。珍しい新野菜の発掘と種子の供給、土地と生産者に合った野菜の生産、売り先の確保といった中山間地域のビジネスモデルをわかりやすく解説していただきました。
 学生たちは、中山間地域を元気づける革新的な事業の紹介に熱心に聞き入っていました。今までにない取り組みであるからこその苦労話も心に響いたようです。事業の活動を深く突き詰めると「ひととのつながり」になることに気づかされ、感銘を受けたようです。お話の後、次々と質問の手が挙がり、熱心な質疑応答が続きました。





12月17日、龍谷大学町家キャンパスにて、「龍谷大学×京阪ホールディングス連携プロジェクト『八幡周辺の賑わいを創造しよう!』成果報告会」が開催されました。

龍谷大学では産官学連携事業の一環として、2017年度から、京阪ホールディングス株式会社と連携した、京阪沿線の地域を活性化するプロジェクトを、学内の有志学生を年度ごとに募集し、実施しています。

2019年10月1日から深草キャンパス最寄りの深草駅が「龍谷大前深草」駅に名称が変更され、同時に八幡市駅が「石清水八幡宮」駅へ名称が変更されたのを機に、テーマ設定がなされました。

京阪八幡市駅付近には、「石清水八幡宮」をはじめ、松花堂弁当の由来に因んだ松花堂庭園など、観光地として相応しいコンテンツが多く存在します。しかし、現状では、初詣や淀川河川公園背割堤への花見の時期には大変賑わいを見せますが、それ以外の時期の観光客の来訪はそれほど多くない状態です。

このため、京阪ホールディングスと、本学で協議の上、2019年度のテーマを「八幡周辺の賑わいを創造しよう!」とし、この課題を解決するために、2019年夏から、学生グループが、八幡市観光協会や、八幡市立松花堂庭園・美術館へのインタビューや現地でのフィールドワークを重ね、方策の検討を進めてきました。

学生は、石清水八幡宮エリア、松花堂庭園・美術館周辺エリアの2班に分かれ、誘客のためのイベントや、特産品や歴史を活用した飲食物、土産物についてそれぞれ発表しました。


発表後は、参加者の方々から、収支構造や実現可能性、安全面の確保等、鋭い質問が投げかけられ、学生は最初は緊張の面持ちで、しかし堂々と、3ヶ月間で調べ上げてきた内容と分析を基に、的確な回答をしていました。

京阪ホールディングス株式会社経営統括室事業推進担当部長の南谷雅和様、八幡市長の堀口文昭様をはじめ、関係各位から講評を頂戴し、具体的な事業に落とし込む際の、収支面の根拠の不明確な部分について厳しくご指摘をいただくとともに、調査の綿密さ、提案内容、的確な質疑への応答について、高い評価をいただきました。

入澤学長から閉会の言葉をいただき、町家キャンパスの歴史的な建築物の中で、皆さんで記念撮影を行い、解散となりました。

地域の現場の課題を学生が自ら行動し学び、考え、それを地域と関わる企業の方へ提案することを通じ、学生が、企業や行政の方の経営判断に触れる貴重な機会となりました。ご協力いただいた京阪ホールディングス株式会社様、八幡市様、八幡市住民の皆様、誠にありがとうございました。







 龍谷大学・京都産業学センターが主催する第33回の京都工芸サロンを12月10日に開催し、絞彩苑種田 六代目当主(株式会社種田 代表取締役)の種田靖夫氏に「京鹿の子絞の文化、技術、企業を継承するために」のテーマでご講演いただきました。
 種田氏は、「京鹿の子絞を続けていくために」と「企業を続けていくために」という二つを講演の柱にされました。そして、京鹿の子絞がどのようなものであるか、伝統産業としての成り立ちと継承、企業(絞彩苑種田)としての成り立ちと継承、これからの京鹿の子絞と企業についてお話しいただきました。
 講演の内容は興味が尽きないものでしたが、とりわけ印象に残ったのが、京鹿の子絞という伝統産業を継承するためのさまざまな取り組みについての紹介でした。海外市場への売り込みや障がい者の雇用などについて、実際に種田氏が取り組んだことが失敗談を含め話されました。
 京都工芸サロンはセンター設立以来、年に2回程度、京都の伝統産業に関わる方々をお招きし、自由に意見交換する場として開催されています。今後も京都の工芸人の方々とのコミュニケーションを継続していく所存です。




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作成日2016/04/26

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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  • 2018年度受講要項・シラバスのデータをアップしました

    特別研修講座「矯正・保護課程」(本学学生対象)/「矯正・保護教育プログラム」(社会人等対象)の2018年度受講要項・シラバスのデータを以下のページにアップしました。 本講座(プログラム)の受講をお考えの方や興味・関心のある方は、是非ともご覧ください。 URL:http://rcrc.ryukoku.ac.jp/about/download.html <2018年度受講申込期間> 前期・通年科目:2018年4月2日(月)~ 13日(金) 後期科目:2018年4月2日(月)~ 9月13日(木) なお、本冊子に関しましては、2018年3月16日以降から順次発送しますので、ご希望の方は...

  • 公開研究会・シリーズ「戦争と犯罪」第4回レポート【犯罪学研究センター共催】

    2022年6月30日(木)、龍谷大学犯罪学研究センターは、公開研究会・シリーズ「戦争と犯罪」第4回「国際社会はなぜ、アフガニスタンの平和構築と国家再建を失敗したのか」をオンライン形式で共催しました。本研究会には、約35名が参加しました。 【イベント情報:https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-10629.html】 講師に太田 由香里 氏(元アフガニスタン政府安全保障担当大臣補佐官、元国連職員)を招き、司会進行は石塚伸一教授(本学・法学部)が、ナビゲーターを舟越 美夏氏(ジャーナリスト、当センター嘱託研究員)が務めまし...

  • 子供向け科学Webサイト「子供の科学/KoKaNet」 に掲載されました【知能情報メディア課程】

    知能情報メディア課程4回生の宮脇氏が「情報処理学会シンポジウム インタラクション2021」で発表した 「ExPression: 抽象的なグラフィックスを用いた感情可視化手法の提案と分析」が 子供向け科学Webサイト「子供の科学/KoKaNet」 に掲載されました。 <関連リンク>子供の科学/KoKaNet https://www.kodomonokagaku.com/

  • 龍谷大学短期大学部こども教育学科 認定NPO法人 地域包摂こども支援センター こどもの里館長・理事長 荘保共子氏を招いて講義を実施「子どもが生きる力を守る」ことを学ぶ

    【本件のポイント】 龍谷大学短期大学部こども教育学科では「いのち」に焦点をあてた教育を展開 多様な環境で育つ子どもや子育て家庭の抱える困難とその支援の在り方について考え学ぶ機会 【本件の概要】 龍谷大学短期大学部こども教育学科では、児童福祉施設、保育所、幼稚園、こども園での実習を通した体験的な学びにも注力し、共に育ち合ういのちへの理解を深めています。その一環として認定NPO法人&nbsp;地域包摂こども支援センター&nbsp;こどもの里館長・理事長である荘保共子氏をお招きし「子どもが生きる力を守る―子ど...

  • <細川ゼミ>京野菜農家を訪問し、都市型の農業経営について学ぶ【経営学部】

    経営学部・細川ゼミナールでは5月20日、今学期に入って2回目の学外実習を行いました。今回の訪問先は、山科区西野山で農業を営む渡邉幸浩さんです。渡邉さんには毎年、経営学部の特別講義「我が社の経営と京都」で講演いただいています。同時に、ゼミで10年以上前から訪問させていただいています。 京都は歴史都市、宗教都市、大学都市などの特徴を持ちますが、産業都市でもあります。そのようなもとで特色ある農業が展開されています。それは経営主体の意思によって、個性的な農業経営が行われているということです。市内でも地域が...

  • 地蔵盆プロジェクトチームが竹灯籠づくりに挑戦(社会福祉学科)

    プロジェクトのメンバーは、7月3日の午後、地蔵盆に使う「竹灯籠」を作るため、京阪深草駅から徒歩15分の京都市立京都工学院高等学校に向かいました。地域の方も来られて、高校生・大学生・地域住民で50個以上の竹灯籠を手づくりしました。 材料の青竹は、工学院高校の敷地から戴きました。今もこの周辺は竹林が多く、かつてはおいしいタケノコの産地でした。高校生のアイデアで竹笛を作り、私たち学生は久しぶりにものづくりの楽しさを味わいました。

  • テスト

    テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

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作成者KDL藤川

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

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作成者KDL藤川

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作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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作成日2017/05/08

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/15

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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