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 社会学部の「社会共生実習(多文化共生のコミュニティ・デザイン~定住外国人にとって住みやすい日本になるには?~)」(担当教員:川中大輔 准教授)では、11月3日(日)に行われた「第32回東九条マダン」の活動に参加しました。



 マダンとは広場を意味するコリア語です。東九条マダンは「東九条で、韓国・朝鮮人と日本人がひとつのマダンに集い一つになって、みんなのまつりを実現したい」との思いから,地域に存在する多様な文化を楽しく生き生き表現/創造できる場となっています。
 実習生は,受入先となっているコミュニティーパートナーが出展するブースでこどもたちと遊んだり,一緒に物販に取り組んだりしながら,東九条マダンで繰り広げられたさまざまな表現を体感することになりました。


 翌週には,東九条マダンについて社会学的に考察された論文を読み,自らの経験と先行研究とを照らし合わせながら,ふりかえりの時間がもたれました。実習生からは「カテゴリーとして他者をみるのではなく,『その人』として向き合って楽しむというのが魅力的だと思った」との声も聞かれました。

 現在,実習生はコミュニティ・パートナーごとにチームをつくり,この間の実習経験を踏まえて見い出した課題に対応する企画立案に取り組んでいます。地域の方々との協力関係を耕しながら,納得度の高い実践につなげていきたいと思います。

 社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


法政アクティブリサーチの受講生(法学部2、3年生)全3クラス(21名)合同でプロのマナー講師による法政アクティブリサーチ マナー講座を受講しました。

講習では、「他者目線を意識した行動」と「ビジネスマナーを学び習慣化できるようにすること」を目標に実施されました。
実践を見据えた受講生同士のロールプレイングも行われ、受講生たちは電話のかけ方やビジネスEメールのルール、お辞儀とあいさつの基本、企業訪問のマナーや名刺交換といった社会人として身につけるべきマナーを学び、身につけることができました。
受講生は意欲的に講義に参加し、学生から多くのリアクションがあり、講師からも都度フィードバックなされ、大変有意義な時間となりました。

法政アクティブリサーチは法学部の正課授業であり、興味のあることを研究、調査し実際に現場にヒアリングに行くことで、学生の主体的な学びを引き出す特徴ある授業です。






<12月1日~30日/オールデイダイニング洛空 5周年記念ブッフェ【第一弾】において3品提供>


【本件のポイント】

  • 大学院農学研究科の学生が、龍谷大学が監修して販売しているはちみつ「KONAN HONEY」を使ったメニューを考案。
  • 学生が考案したメニューをベースに学生とホテルのシェフが検討を重ね、ブラッシュアップし、ホテルで提供することが決定。
  • 高級ホテルのシェフからの指導により、普段の活動では得られない知見を得る機会に。

【本件の概要】
 龍谷大学大学院農学研究科とウェスティン都ホテル京都が連携し、滋賀県産のはちみつ「KONAN HONEY」を使用したメニューを開発し、ウェスティン都ホテル京都で12月から開催する「5周年記念ブッフェ【第一弾】」で提供されます。
 メニュー開発に使用したはちみつ「KONAN HONEY」は2017年から湖南市と龍谷大学が連携し、湖南市の特産品の開発事業として「養蜂プロジェクト」を展開、製品化し販売しています。大津市の瀬尾養蜂園が滋賀県南部で採密したはちみつを湖南市にある高齢者や障がい者の就労支援施設「チャレンジファーム」で瓶詰め・包装などを行った「農福連携」の商品です。
 メニュー開発を行った学生たちは、普段は学校や病院などの給食施設における適切な栄養管理や衛生面で安心・安全な食事提供について研究を行ってます。今回は、高級ホテルで提供するため、はちみつを使用したメニュー作りという、今までとは異なるアプローチでの挑戦となりました。3人の学生が農学研究科で学んだ知見を活かして試作し、ウェスティン都ホテル京都の一流シェフの審査を経て、3品採用されました。メニュー決定後、ホテルでシェフと試行錯誤しながら試作を重ねてブラッシュアップし、この度完成しました。

 

■採用されたメニュー

<和食>サーモン柚子風味杉板焼き KONAN HONEYソースを添えて 
 考案者:農学研究科博士後期課程3年 井上 幹太 さん

【学生コメント】
 和食での使用が珍しいはちみつをサーモンのソースとして使用しました。シェフが、試作のプランクグリルから和食の伝統的な焼き方の一つである「杉焼き」へと着想を飛ばしてしてくださったことで、奥深い香りと豊かな食感が生まれ、KONAN HONEYのソースと絶妙に調和した一品に仕上げることができました。


【担当シェフコメント】
 今回のはちみつを使ったメニューは加熱すると風味が落ちるという和食にとっては難しい取り組みでしたが、焼き上げたサーモンだけでなく、ソースにも使用することで風味を損なうことなく仕上げることができました。滋賀県特産の「アドベリーソース」と「まぜちゃい菜」もソースに使用しております。

<洋食>丁字麩とブルーチーズ KONAN HONEYのリエット  

 考案者:農学研究科修士課程2年 川上 すなほ さん

【学生コメント】
 王道のブルーチーズとはちみつの組み合わせと、滋賀の伝統食材である『丁字麩』を使用して、KONANN HONEYの味や香りを生かせるように工夫しました。お麩を使用したことで軽い食感となり、もう一口食べたくなるような仕上がりになりました。シェフにアレンジをして頂いたことで、より美味しそうな見た目になり、新たな視点を得ることができました。


【担当シェフコメント】
 今回のメニューはブルーチーズとはちみつで相性の良い組み合わせと、滋賀県特産の「丁字麩」が軽い触感でとても食べやすい料理に仕上がりました。ブルーチーズやフレンチキャビアの塩味と、はちみつの甘味が調和されチーズの苦手な方でも召し上がれると思います。

<デザート>KONAN HONEYのガトーインビジブル

 考案者:農学研究科修士課程2年 久米 美春 さん

【学生コメント】
 火を入れてしまうとはちみつの良さが消えてしまうため、ホイップにハチミツを混ぜ、はちみつが味わえるような工夫をしました。シェフの方とも何度も相談や改良を重ね、KONAN HONEYならではの味や風味を感じることができる、最高の1品を完成させることができました。


【担当シェフコメント】
 りんごとはちみつの相性が良く焼き上がりに塗る事によりはちみつ感が出てとても良い仕上がりです。なかに滋賀県特産の「アドベリー」を入れ酸味が加わり食べやすくなっております。

【本プロジェクト指導教員:朝見祐也教授コメント】
 今年度も学生たちにとって貴重な体験のできる事業ができ大変うれしく思います。今回のテーマ食材であった「はちみつ」は、加熱をすると「香りが飛んでしまう」という大きな欠点があり、学生たちは大変苦戦をしました。しかし、シェフのご指導により大変クオリティーの高い料理・菓子に仕上がっております。苦労して考案した料理・菓子をぜひご賞味いただき、多くの方にご満足いただけたらなと考えております。

 

【龍谷大学農学部養蜂プロジェクトリーダー:古本強教授コメント】
 滋賀県下で採蜜されたはちみつは、滋賀で咲いた花の味、文字通り「滋賀の味」です。また、本当に美味しいはちみつを一般の人に味わってもらい喜んでもらうというのは、生産者ならびに瓶詰めなどの製品化に関わった就労支援施設の関係者にとっても無常の喜びです。学生たちとシェフのプロの目線で出来上がったこれらのメニューを多くの方に味わっていただきたいと思います。
 

■実施期間および店舗
1.    学生のメニューが提供される期間:12月1日(日)~12月30日(月)
2.    実施店舗:ウェスティン都ホテル京都ホテル2階 オールデイダイニング「洛空」
3. 営業時間:ランチ 平日11:30~14:30/ディナー17:00~21:00
  ※ランチ・ディナー共に土・日・祝日は30分延長
(詳細)https://www.miyakohotels.ne.jp/westinkyoto/restaurant/raku/menu/39116/

【ウェスティン都ホテル京都 オールデイダイニング「洛空」】
 東山の豊かな自然と京都市街の景色がお楽しみいただけるブッフェレストラン。ライブキッチンでお届けする出来立てメニューを中心に、京都近郊の漁港からの魚介や京野菜を使った多彩な料理など季節ごとのプロモーションを提供している。

■これまでの取り組みの流れ
6月 11日:キックオフミーティング
7月 16日:ウェスティン都ホテル京都を

                  視察し、シェフから指導を

                  受ける
7月~8月:大学院農学研究科の3名の学生

                   がメニュー試作準備進める
8月 6日:ウェスティン都ホテル京都の

                   シェフによる審査会を実施し、

                   和食・洋食・デザートの採用

                   メニューが決定
8月~9月:学生とシェフでホテルで提供

                   する料理の試作を重ねる。



問い合わせ先:龍谷大学 農学部教務課 <担当:蘆田>
Tel  077-599-5601 agr@ad.ryukoku.ac.jp https://www.agr.ryukoku.ac.jp/


地域に暮らす知的障がいのある方々と学生が共に学ぶ「オープンカレッジふれあい大学課程」(ふれあい大学)の授業で作成した力作のコラージュを、カフェ樹林で展示させていただいています。学生らは、ペアのふれあい生と楽しく協働して個性的なコラージュを作成し、キャプションでその思いを説明しています。12月末日までの展示となっています。是非ご覧ください。


ふれあい大学コラージュ展の様子


ふれあい大学コラージュ展の様子


2024年11月14日(木)に沖縄県教育委員会主催「進学エンカレッジ推進事業」の一環として,沖縄県の高校生が本学深草キャンパスに来校し,模擬講義受講・在学生との交流・キャンパス見学を行いました。

進学エンカレッジ推進事業は大学や企業を訪問して,「何のために大学に行くのか」「大学で学ぶ意義は何なのか」を考えることを通じ,今後の高校生活の糧を得ることを目指す教育取組です。本学では社会学部の川中大輔准教授がコーディネートを務めました。

当日のプログラムは、下記の通りです。
13:00~13:45 学食体験
13:45〜14:00 ボランティア・NPO活動センター見学
14:00~16:30 模擬講義・大学生との交流・キャンパス見学

学食で昼食をとった後,まずはボランティア・NPO活動センターを訪れ,学生スタッフから同センターの活動紹介がなされました。高校生はそれぞれの興味関心や問題意識に即したボランティア募集情報を探してみたり,学生スタッフに活動の実際について尋ねたりしていました。

次に行われた模擬講義のテーマは「多文化共生社会をデザインする-自己中心主義的なものの見方に挑む-」。価値観の多様化をめぐる両義性を確認した上で、自らにとって異質性が高い他者と共に生き、調和を創り出していく現代的課題が各種統計データを参照しながら提起されました。その上で、学校教育現場で実際に起こっている多文化間葛藤の事例をもとに多文化共生の推進方策をワークショップ形式で考えていきました。高校生は自らの考えを吟味し直す過程を経て,多文化共生社会をデザインしていく際に求められる考え方やものの見方を体験的に学ぶこととなりました。

高校生からは「どのような高校生活・大学生活を過ごしたのか?」「なぜ大学教員の道に進んだのか?」「自分は歴史に興味があるが社会学では歴史をどう扱うのか?」といった質問が川中准教授になされました。

結びには、自文化中心主義と,それに密接に関連する自己中心性から解き放たれることで,自分がとらわれている「当たり前」から自由に思考/行動できるようになること,そして,そのことで人々の変化に即した社会イノベーション実践を柔軟に創り出せることがこの日の総括として示されました。

【川中大輔准教授のコメント】
 今年度の受け入れは,平和学の知見を踏まえながら「平和」について考えるところから始まり,「平和」のための学び舎となるビジョンを共有する形で終えました。私たちはなぜ学ぶのか,なぜ教育研究に取り組むのか,どのような社会連携を進めていくべきなのか。こうしたことを改めて考える機会となりました。学びの場を共にしていただいた高校生や引率された先生方、添乗員の方々、沖縄から同事業推進を支えておられる方々にこの場をお借りして御礼申しあげます。





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作成日2016/04/26

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作成日2017/04/26

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作成日2017/05/15

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