【柔道部女子】武田亮子(経営3)が第30回ユニバーシアード競技大会(2019/ナポリ) で金メダル獲得!!
本学経営学部3年生 武田 亮子さんが、学生のオリンピックである「第30回ユニバーシアード競技大会(2019/ナポリ)」女子52㎏級に日本代表として出場し、見事金メダルを獲得しました!!
詳細情報については、後日、掲載させていただきます。

※過去の国際大会での写真です。
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作成日2016/04/26
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本学経営学部3年生 武田 亮子さんが、学生のオリンピックである「第30回ユニバーシアード競技大会(2019/ナポリ)」女子52㎏級に日本代表として出場し、見事金メダルを獲得しました!!
詳細情報については、後日、掲載させていただきます。
※過去の国際大会での写真です。
2019年6月18日(火)に大宮学舎東黌101教室において、真宗学科主催の「第1回卒業論文説明会」が開かれました。龍溪章雄真宗学会長の挨拶の後、井上見淳先生から丁寧で熱い解説が1時間にわたって行われました。内容は「真宗学科における卒業論文をどう考えるのか」から始まり、真宗学科制作の「卒業論文作成マニュアル」を用いて、「どんなページ作りをしていくのか」「文字数の分量に関する注意事項」「剽窃(ひょうせつ)とは何か」「パソコンのよくあるトラブル」「提出期限に遅れる典型的なパターン」「口述試問へ向けて準備しておくべきことや、心得ておくべきこと」など、全般にわたって具体例を挙げながら一つ一つ説明がありました。
その後、2名の大学院生からは、卒論執筆の体験談やアドバイスがあり、約100名の学生はずっと熱心に聞き入っていました。
真宗学科では、「卒業論文説明会」を毎年開催し、学生の多くの不安を取り除き、よりよい卒業論文作成に導いています。今回の説明会について、学生からはとてもわかりやすかったという声が多数、聞かれました。
「第2回卒業論文説明会」は、2019年12月5日(木)に開催予定です。
東京国立博物館では、7月9日から特別展「三国志」が開催されるなど、三国志は、今も昔も多くの人に愛され続けています。三国志を研究分野として取り組んできた竹内 真彦 教授が、諸葛孔明の肉まん誕生説について、食と農の楽しさを伝えるWEBマガジン「Mog-lab(もぐらぼ)※」 で解説しました。
【記事のポイント】
・諸葛孔明が考案したと伝わる肉まん誕生説の出典を探る
・川の氾濫を鎮めたとされる祭礼が鍵
三国志物語の中心人物の一人として知られる諸葛孔明は、現在の肉まんの起源となる「饅頭(マントウ)」を考案したと言われています。
孔明が南方征伐に出陣し、反乱を起こした蛮族の王、孟獲を帰服させた帰途のことです。孔明に心服した孟獲は、国境にあたる瀘水(ろすい:中国の地名)まで孔明を見送りました。
孔明軍の先鋒が瀘水に差しかかると、にわかに黒雲濃霧が立ちこめ、川の水面から起こった狂風が砂礫を巻き上げ、兵士に吹き付けました。到底渡れたものではなく、孔明は孟獲を召して理由を尋ねました。
孟獲が言うには、これは、この川に住む猖神(荒れ狂う神)の仕業であり、鎮めるためには祭礼が必要とのことです。その内容は、49個の人の首および黒牛・白羊を生贄として捧げるのだと言います。
南方平定に際して、多くの敵を殺し、味方を失った孔明は、これ以上の犠牲を嫌いました。そこで小麦を練って皮を作り、牛と羊の肉餡をこれでくるみ、人頭に見立てたものを生贄として祭礼を行ったところ、川の狂乱はやみ、孔明軍は帰還したと言われています。
全文は、Mog-labをご覧ください。(竹内 真彦 教授が執筆した第1回目の記事「〈三国志〉とは何か?」については、2019年5月10日に掲載)
※Mog-labについて
・龍谷大学では、食や農業関連への関心を高めていただくことを目的に、本学教員らが当サイトを通じ、コラム形式で、気軽な情報発信を行っています。
・旨味研究の第一人者で様々なメディアで執筆している、伏木亨龍谷大学農学部教授(日本料理アカデミー理事。日本農芸化学会賞受賞。飯島食品科学賞受賞。紫綬褒章受賞等)のコラムも定期掲載
<執筆教員のプロフィール>
竹内 真彦(たけうち まさひこ)
静岡県生まれ。博士(学術)。中国古典小説研究会会長。三国志学会評議員(事務局担当)。
専門は中国文学。特に『三国志演義』成立史に関する研究。
三国志の専門家として中国中央電視台(中国のテレビ)にも出演。
サイトURL : https://mog-lab.com/
Twitterアカウント:https://twitter.com/mogmoglab
Facebookアカウント:https://www.facebook.com/moglabcom/
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問い合わせ先 : 龍谷大学 学長室(広報) 担当 橋本 Tel 075-645-7882
2019年7月8日、龍谷大学(学長:入澤崇)は、和歌山県有田川町(町長:中山正隆)と「和歌山県有田川町と龍谷大学との連携協力に関する協定書」を締結しました。
和歌山県有田川町は、地域経済の活性化などを地域の視点から積極的かつ総合的に推進することを目的とした地域再生計画「『緑のダイヤ』ぶどう山椒ブランド化推進事業」を2017年度より進めています。和歌山県印南町を含む各地域で産官学連携事業を積極的に展開する本学と有田川町が、ぶどう山椒ブランド化推進事業を連携して進めていくことをきっかけとして本包括連携協定に至りました。
本学が、地方自治体と包括連携協定を締結するのは、大津市(2005(平成17)年3月)、鳥取県(2010(平成22)年7月)、守山市(2011(平成23)年7月)、印南町(2014(平成26)年9月)滋賀県(2015(平成27)年10月)、米原市(2016(平成28)年8月)、栗東市(2017(平成29)年7月)、草津市(2018年(平成30年)2月)に続いて9例目となります。
1 協定書の名称
「有田川町と龍谷大学との連携協力に関する協定書」
2 協定締結式
日 時: 2019年7月8日(月) 10:00~11:00
場 所: 有田川町役場吉備庁舎3F庁議室(和歌山県有田郡有田川町下津野2018番地4)
出席者:
<有田川町>
町長 中山 正隆(なかやま まさたか)
<龍谷大学>
学長 入澤 崇 (いりさわ たかし)
3 連携協力内容
(1)産業及び観光振興に関すること
(2)教育、文化、スポーツ振興に関すること
(3)自然環境保全に関すること
(4)健康増進及び福祉に関すること
(5)まちづくりに関すること
(6)学生の社会的な成長機会の創出に関すること
(7)その他、甲及び乙が必要と認めること
協定式では、協定書の締結、交換のほか、現在連携事業として進めている「ぶどう山椒の発祥地を未来につなぐプロジェクト」の状況報告や挽きたてのぶどう山椒をかけたプロジェクト協力企業であるDari K(ダリケー)株式会社のチョコレートの試食を実施しました。多くのマスコミの参加もあり、注目度の高い会見となりました。
有田川町とは、「ぶどう山椒ブランド化」をテーマとした取り組みに限らず、より幅広いテーマにおいても連携の取り組みを開始します。
有田川町と龍谷大学との連携事業にぜひご注目ください。
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作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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介護ツアーを企画するために知っておくべきことを学びました【社会共生実習】
社会学部の「社会共生実習(いくつになっても出かけられる~高齢者を元気にする介護ツアー企画~)」(担当教員:現代福祉学科 髙松智画)では、高齢者を対象とした学生企画の介護ツアー実施を予定しています。 10月13日(金)に、『株式会社どこでも介護』(https://www.dokodemo-kaigo.com/)の大西友子氏に登壇いただき、介護ツアーを企画する際に気をつけなければいけないことをご講話いただきました。 初めに、ツアーを実現するためには準備、企画、実行など、どの段階でも周りの人とコミュニケーションをとって進めていくこと...
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テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。
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フッターで使用されているナビゲーションを表示します見出しはモジュールのカスタムフィールドで設定できます