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 東京国立博物館では、7月9日から特別展「三国志」が開催されるなど、三国志は、今も昔も多くの人に愛され続けています。三国志を研究分野として取り組んできた竹内 真彦 教授が、諸葛孔明の肉まん誕生説について、食と農の楽しさを伝えるWEBマガジン「Mog-lab(もぐらぼ)※」 で解説しました。

【記事のポイント】
・諸葛孔明が考案したと伝わる肉まん誕生説の出典を探る
・川の氾濫を鎮めたとされる祭礼が鍵

 三国志物語の中心人物の一人として知られる諸葛孔明は、現在の肉まんの起源となる「饅頭(マントウ)」を考案したと言われています。
 孔明が南方征伐に出陣し、反乱を起こした蛮族の王、孟獲を帰服させた帰途のことです。孔明に心服した孟獲は、国境にあたる瀘水(ろすい:中国の地名)まで孔明を見送りました。
 孔明軍の先鋒が瀘水に差しかかると、にわかに黒雲濃霧が立ちこめ、川の水面から起こった狂風が砂礫を巻き上げ、兵士に吹き付けました。到底渡れたものではなく、孔明は孟獲を召して理由を尋ねました。
 孟獲が言うには、これは、この川に住む猖神(荒れ狂う神)の仕業であり、鎮めるためには祭礼が必要とのことです。その内容は、49個の人の首および黒牛・白羊を生贄として捧げるのだと言います。
 南方平定に際して、多くの敵を殺し、味方を失った孔明は、これ以上の犠牲を嫌いました。そこで小麦を練って皮を作り、牛と羊の肉餡をこれでくるみ、人頭に見立てたものを生贄として祭礼を行ったところ、川の狂乱はやみ、孔明軍は帰還したと言われています。
 全文は、Mog-labをご覧ください。(竹内 真彦 教授が執筆した第1回目の記事「〈三国志〉とは何か?」については、2019年5月10日に掲載)

※Mog-labについて
・龍谷大学では、食や農業関連への関心を高めていただくことを目的に、本学教員らが当サイトを通じ、コラム形式で、気軽な情報発信を行っています。
・旨味研究の第一人者で様々なメディアで執筆している、伏木亨龍谷大学農学部教授(日本料理アカデミー理事。日本農芸化学会賞受賞。飯島食品科学賞受賞。紫綬褒章受賞等)のコラムも定期掲載


<執筆教員のプロフィール>
竹内 真彦(たけうち まさひこ)

静岡県生まれ。博士(学術)。中国古典小説研究会会長。三国志学会評議員(事務局担当)。
専門は中国文学。特に『三国志演義』成立史に関する研究。
三国志の専門家として中国中央電視台(中国のテレビ)にも出演。

サイトURL : https://mog-lab.com/ 

Twitterアカウント:https://twitter.com/mogmoglab 

Facebookアカウント:https://www.facebook.com/moglabcom/ 


「Mog-lab」はこちらから

問い合わせ先 : 龍谷大学 学長室(広報) 担当 橋本 Tel 075-645-7882


2019年7月8日、龍谷大学(学長:入澤崇)は、和歌山県有田川町(町長:中山正隆)と「和歌山県有田川町と龍谷大学との連携協力に関する協定書」を締結しました。

和歌山県有田川町は、地域経済の活性化などを地域の視点から積極的かつ総合的に推進することを目的とした地域再生計画「『緑のダイヤ』ぶどう山椒ブランド化推進事業」を2017年度より進めています。和歌山県印南町を含む各地域で産官学連携事業を積極的に展開する本学と有田川町が、ぶどう山椒ブランド化推進事業を連携して進めていくことをきっかけとして本包括連携協定に至りました。

本学が、地方自治体と包括連携協定を締結するのは、大津市(2005(平成17)年3月)、鳥取県(2010(平成22)年7月)、守山市(2011(平成23)年7月)、印南町(2014(平成26)年9月)滋賀県(2015(平成27)年10月)、米原市(2016(平成28)年8月)、栗東市(2017(平成29)年7月)、草津市(2018年(平成30年)2月)に続いて9例目となります。

1 協定書の名称
 「有田川町と龍谷大学との連携協力に関する協定書」

2 協定締結式
日 時: 2019年7月8日(月) 10:00~11:00
場 所: 有田川町役場吉備庁舎3F庁議室(和歌山県有田郡有田川町下津野2018番地4)
出席者:
<有田川町>
 町長 中山 正隆(なかやま まさたか)
<龍谷大学>
 学長 入澤 崇 (いりさわ たかし)

3 連携協力内容
(1)産業及び観光振興に関すること
(2)教育、文化、スポーツ振興に関すること
(3)自然環境保全に関すること
(4)健康増進及び福祉に関すること
(5)まちづくりに関すること
(6)学生の社会的な成長機会の創出に関すること
(7)その他、甲及び乙が必要と認めること

協定式では、協定書の締結、交換のほか、現在連携事業として進めている「ぶどう山椒の発祥地を未来につなぐプロジェクト」の状況報告や挽きたてのぶどう山椒をかけたプロジェクト協力企業であるDari K(ダリケー)株式会社のチョコレートの試食を実施しました。多くのマスコミの参加もあり、注目度の高い会見となりました。

有田川町とは、「ぶどう山椒ブランド化」をテーマとした取り組みに限らず、より幅広いテーマにおいても連携の取り組みを開始します。

有田川町と龍谷大学との連携事業にぜひご注目ください。





 真宗学科の能美ゼミでは卒業論文の指導とともに、本願寺第8代宗主である蓮如が制作した『御文章』や蓮如の行実をまとめた『蓮如上人御一代記聞書』について学びを深めています。蓮如の『御文章』についてはいくつもの註釈書がありますが、この日は江戸期に著された註釈書の実物を見ながら内容を読み解いていきました。
 普段、和綴じの本に触れる機会が少ない学生もいることから、本文を読むだけではなく、本の装丁や使用されている紙の特徴などについても教員から解説がなされ、書物の世界の奥深さに触れる時間となりました。





2019年6月23日(日)〜6月26日(水)の4日間、フィリピン・セブ島において開催された「アジア犯罪学会 第11回年次大会(ACS2019)」*1 に、石塚 伸一教授(本学法学部・犯罪学研究センター長)をはじめ、当センターの教員・研究員・スタッフが参加しました。

「アジア犯罪学会(Asian Criminological Society: ACS)」*2は、アジアの犯罪と刑事司法に関心を持つ研究者と実務家の集まりです。現在、宮澤 節生氏(犯罪学研究センター客員研究員/カリフォルニア大学ヘイスティングス・ロースクール教授/神戸大学名誉教授)が同学会の会長を、石塚教授が同学会の理事をつとめています。
今回の学会は「アジア的文脈における犯罪学および刑事司法の変革のこころみ(Contextualizing Challenges In Criminology And Criminal Justice In Asia)」をテーマに、アジア地域はもとより、欧州や米国、豪州など各国の研究者や実務家、約300名が参加しました。
【>>関連Movie:11th ACS Annual Conference. By PCAP】


フィリピン・セブ島の夕陽

フィリピン・セブ島の夕陽


フィリピン・セブ島の港風景

フィリピン・セブ島の港風景

◆大会初日の6月23日(日)は、学会登録・理事会が行われ、理事会では2020年10月2日~10月5日に龍谷大学において開催される「アジア犯罪学会 第12回年次大会(ACS2020)」について、石塚教授が本学の歴史や会場環境などを紹介。また2021年以降の開催地についても提案がなされました。


石塚教授プレゼン風景

石塚教授プレゼン風景


ACS理事・スタッフ

ACS理事・スタッフ

会場エントランスではACS2020のPRブースを設置し、フライヤーや当センターのパンフレット、本学の紹介冊子をスタッフによる説明と共に配布しました。さらに折り紙のデモンストレーションや浴衣姿での記念撮影等で日本らしさを演出。記憶に残るPR活動を心がけました。


ACS2019会場:Seda Ayala Center Cebu

ACS2019会場:Seda Ayala Center Cebu


ACS2019会場:Seda Ayala Center Cebu

ACS2019会場:Seda Ayala Center Cebu


ACS2020 PRブース風景

ACS2020 PRブース風景


ACS2020 PRフォトセッション

ACS2020 PRフォトセッション

◆大会2日目の6月24日(月)は、開会式に続いて、JOHN BRADFORD BRAITHWAITE名誉教授(オーストラリア国立大学)とIN SUP HAN博士(Korean Institute of Criminology代表)による基調講演が行われました。
午後は、3テーマ・3会場に分かれてパラレルセッションを実施。石塚教授は佐藤 舞 准教授(オーストラリア国立大学)と合同で「日本の刑務所と終身刑」について発表しました。


佐藤 舞 准教授(オーストラリア国立大学)

佐藤 舞 准教授(オーストラリア国立大学)

約5時間にも及ぶパラレルセッション後は、Welcome Dinnerが催されました。スパイスの効いたフィリピン料理の数々と、地元大学(University of Visayas)の学生による本格的なコーラスやダンス披露で、大盛況となりました。




◆大会3日目の6月25日(火)は、午前中に4テーマのパラレルセッションとTODD R. CLEAR名誉教授(ラトガース大学/アメリカ犯罪学会 前会長)による基調講演を実施。ランチを挟んで午後は4テーマ、4会場に分かれてパラレルセッションが行われたほか、希望者を募って地元の刑事施設(Cebu City Jail/Cebu Provincial Jail)の見学ツアーも行われました。



薬物に関するセッションでは、ディビッド・ブルースター博士研究員(犯罪学研究センター)が司会を担当。自身が「日本における薬物治療の性質と傾向」について発表し、ついで相良 翔助教(埼玉県立大学 保健医療福祉学部/犯罪学研究センター嘱託研究員)が「薬物依存症リハビリテーションセンター(DARC)の役割」について、石塚教授が「日本における薬物依存症のための新しい回復スキーム」について発表し、日本の薬物問題をとりまく状況や一人ひとりの立ち直りに向けた施策の可能性について報告しました。


薬物に関するセッション会場入口

薬物に関するセッション会場入口


ディビッド・ブルースター博士研究員(犯罪学研究センター)

ディビッド・ブルースター博士研究員(犯罪学研究センター)


相良 翔助教(埼玉県立大学 保健医療福祉学部)

相良 翔助教(埼玉県立大学 保健医療福祉学部)


石塚 伸一教授(本学法学部)

石塚 伸一教授(本学法学部)

夕刻からは総会と表彰式が行われ、前日同様にディナーが催されました。地元大学(University of Cebu)の学生による流麗な音楽のなか参加者間の交流が進み、フィナーレでは皆が輪になってダンスに興じる場面も。音楽が参加者の心と心をつないだ一時でした。


◆大会最終日の6月26日(水)は、午前中4テーマ、4会場に分かれてパラレルセッションを実施。津島 昌弘教授(本学社会学部・犯罪学研究センター 研究部門長)が「女性に対する暴力に関する調査」について発表しました。同調査は浜井 浩一教授(本学法学部・犯罪学研究センター 国際部門長)と共に実施したもので、調査結果から見えてきた日本特有の状況に、聴講者は熱心に耳を傾けていました。
【>>関連インタビュー記事】


津島 昌弘教授(本学社会学部)

津島 昌弘教授(本学社会学部)


パラレルセッション登壇者

パラレルセッション登壇者

つづいて地元フィリピンのセッションが行われ、「フィリピンにおける犯罪学教育とASEANにおける犯罪学共同体の在り方」や「観光地における安全対策」について発表。アジア地域での犯罪学および刑事司法の変革について、参加者がそれぞれに思いを巡らせるような内容でした。


閉会式では現地主宰者であるGerry Cano氏の挨拶の後、ACS2020の大会主宰者である石塚教授が参加呼びかけを行い、さいごは記念旗の授与式が盛大に行われました。



龍谷大学で開催するACS2020では、日本の犯罪学に関わる心理学・社会学・法学などの研究者が分野の垣根なく参加できるように、多様性のあるテーマを設定。主催者側で独自に設定するテーマのほか、犯罪関連学会(国内6学会)による学会企画のテーマセッションなども予定しています。

ACS2020の詳細については、オフィシャルサイトで順次公開していきます。
ACS2020 official website
http://acs2020.org/


また、7月16日(火)18:15〜 深草キャンパスにおいて「第11回CrimRC公開研究会(月例) 〜アジア犯罪学会 第11回年次大会 in セブ報告会〜」を開催します。
参加無料・申込不要。「アジア犯罪学会 第12回年次大会(ACS2020)」に興味をお持ちの方は、ふるってご参加ください。
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-3747.html




________________________________________
*1 「アジア犯罪学会 第11回年次大会(ACS2019)」
公式サイト
Asian Criminological Society 11th Annual Conference
http://www.11thacsannualconference.com

*2「アジア犯罪学会(Asian Criminological Society: ACS)」
マカオ大学のジアンホン・リュウ (Liu, Jianhong) 教授のイニシアティブによって 2009 年に結成。設立目的は、①アジア全域における犯罪学と刑事司法の研究を推進すること。②犯罪学と刑事司法の諸分野において、研究者と実務家の協力を拡大すること。③出版と会合によって、アジアと世界の犯罪学者と刑事司法実務家のコミュニケーションを奨励すること。④学術機関と刑事司法機関において、犯罪学と刑事司法に関する訓練と研究を促進することです。
http://acs002.com/
________________________________________

【>>関連NEWS記事】
2018.07.30 NEWS: 2020年10月龍谷大学にて「アジア犯罪学会第12回年次大会」の開催が決定
2019.02.18 NEWS: 2019年6月フィリピンにて「アジア犯罪学会 第11回年次大会」の開催が決定
2019.06.22 第10回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」を開催

【>>関連SNS】
犯罪学研究センターTwitter | @Ryukoku_CrimRC
https://twitter.com/ryukoku_crimrc/
現地の様子をほぼオンタイムで紹介しています。

【>>関連Movie】
11th ACS Annual Conference. By PCAP
ACS2019主宰者による記録映像


2019年7月2日(火)、「現代社会と政治」の講義に、講師として大阪府議会議員の野々上愛氏をお招きし、現代日本の政治について、「政治の現場から」というテーマでご講演をいただきました。

普段の講義では伺うことのできない貴重なお話をいただきました。

(写真は講演会の様子です。)

龍谷大学法学部では、今後もこうした講演会を展開していきます。





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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成日2017/04/26

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/08

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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