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2019年1月30日、犯罪学研究センター矯正宗教学ユニット」では、公開研究会を本学大宮キャンパス 南黌で開催し、教誨や宗教に関わる実務者、研究者を中心に、約10名の方が参加しました。
【イベント概要>>】https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-3093.html

今回の研究会では、網代豊和氏(浄土真宗本願寺派・西照寺 副住職)、アダム・ライオンズ氏(京都アメリカ大学コンソーシアム・ポストドクター)を講師に迎え、教誨活動の歴史と現状をテーマに発表いただきました。



「教誨師(きょうかいし)」という存在をご存知でしょうか?教誨とは、教え諭すこと。そして教誨師とは、受刑者に寄り添い、心の救済に努める宗教者です。本学には、戦前から続いている浄土真宗本願寺派の宗教教誨を基盤にした矯正・保護の教育プログラムがあります。しかし、受刑者の宗教的欲求に応じて面接指導を行なう教誨活動や教誨師について、社会的認知度はそれほど高くありません。

研究会前半では、現在教誨師として活動されている網代豊和氏より「教誨師活動の現場~被収容者への支援のあり方~」をテーマに発表いただきました。宗派内の推薦から、2010年に教誨師に着任された網代氏は、他宗派の教誨師と共に、川越少年刑務所での教誨活動を続けています。川越少年刑務所の被収容者は約1,000名で、JA(少年院への収容を必要としない少年で、犯罪傾向の進んでいない者)・YA(可塑性に期待した矯正処遇を重点的に行うことが相当と認められる26歳未満の成人で、犯罪傾向の進んでいない者)という指標に分類されます。また、同刑務所内での網代氏の教誨活動は、「グループ教誨(宗教教誨)」・「個人教誨」・「出所前指導」の3種があり、「グループ教誨」・「個人教誨」では宗派の教義に基づいた話を行う“宗教教誨”が、「出所前指導」では出所が確定した被収容者へ一般的な道徳の話を行う“一般教誨”がなされています。


網代豊和氏(浄土真宗本願寺派・西照寺 副住職)

網代豊和氏(浄土真宗本願寺派・西照寺 副住職)


網代氏が教誨師に着任した当初、宗教教誨では始めに勤行を行い、余った時間で法話を行っていましたが、しだいに「被収容者との会話(言葉のキャッチボール)の時間」を増やすようにしたそうです。ある時、網代氏が被収容者に「私の話は理解できるか?」と尋ねたところ、「視野が広がります」と返答があり、被収容者への宗教の必要性を実感する契機になりました。「ただし、こちらが伝えたいことと、向こうが欲しい情報とが乖離している場合もある。だから時折尋ねることで、自分の話が一方通行にならないように心がけている」と網代氏は活動を振りかえります。
そして、網代氏は教誨活動を通じて、特別なルールで規制・管理される刑務所で「孤独性を抱えている被収容者が多いのではないか」と感じるようになりました。「宗教教誨は、社会と隔絶された刑務所という空間で、社会とのつながりを得られる特別な時間でもある」。そうした信念のもと、被収容者との言葉のキャッチボールを続けてきました。

出所前指導の際、網代氏は「宗教的発露と反省の心がつながる時はあるのか?」と自問自答するような場面に遭遇しました。ある被収容者から「反省とはなにか? たしかに、自分がおかした事件について半分は自分が悪いと反省しているが、それでも半分は生きていくために仕方がなかったと思う」という問いを受けたのです。そこで、網代氏は釈迦の教えである「天上天下唯我独尊(我々人間の命に差はなく、みなが平等に尊い)」をもとに、「自分が一番だと思っているように、相手もそう思っている。だから自分がして欲しくないことを、相手にしないようにする。被害者への行為は、自分がして欲しい行為だったのでしょうか?」と指摘。すると、指導教室に臨席した被収容者たちが、「なるほど。それを教えて欲しかった」との声をもらしたそうです。
社会復帰という真の意味での「立ち直り」を考える上で、宗教者だからこそ被収容者の心に寄り添い、そして導くことのできる、宗教教誨の可能性を感じる出来事です。


アダム・ライオンズ氏(京都アメリカ大学コンソーシアム・ポストドクター)

アダム・ライオンズ氏(京都アメリカ大学コンソーシアム・ポストドクター)


研究会後半では、教誨マニュアル編纂委員会や教誨師研修会への参加等を通じて研究活動を行うアダム・ライオンズ氏より「浦上四番崩れと浄土真宗の護法運動:廃仏毀釈と教誨の始まり」をテーマに発表いただきました。

はじめに、ライオンズ氏は、「犯罪は個人の心の問題から始まるが、同時に犯罪には社会の問題でもある。言いかえれば、犯罪者は事件の加害者であると同時に社会の被害者でもある」とし、「宗教教誨の問題点は、心の領域(=私的領域)にとどめている点にあるのではないか。また、いまの日本における宗教は私的なものでもありながら公的な働きを求められるという、難しい矛盾を抱えているのではないか」と、疑問を呈しました。

近代日本において、宗教には社会貢献が求められてきました。明治初期の1870年〜1873年に浦上村(現在の長崎市)で起きた「浦上四番崩れ」は、大規模なキリスト教徒への弾圧です。なんと全村移送という規模で、配流先では仏教徒が教誨を担当したという仏教側、キリスト教側それぞれの史料があります。これは違法のキリスト教徒を改心させることによって、江戸時代の寺と政府の密接的な関係を存続させる戦略だったとも言えます。

「浦上四番崩れ」は、神道色の強い明治政府において、仏教と新政府とのつながりを見出すことになった事件です。すなわち、「刑罰と教誨のつながり」がここから生まれたのです。
ライオンズ氏は、「教誨師は、国家と宗教の狭間に立たされている存在ではないか。近代国家において、宗教が犯罪・再犯の抑止にどのように貢献できるのか? というのが重要なポイントです」と発表を終えました。


井上善幸(本学法学部教授・犯罪学研究センター「矯正宗教学」ユニット長)

井上善幸(本学法学部教授・犯罪学研究センター「矯正宗教学」ユニット長)


さいごに、今回の研究会を企画した犯罪学研究センター矯正宗教学ユニット」長の井上善幸(本学法学部教授)は、「宗教教誨を心の問題とするか社会の問題とするかという二者択一ではなく、犯罪をふくめて社会現象を相対化させて捉えなおす時に宗教という軸の役割があるのではないか」と締めくくりました。

同ユニットでは、民間や行政、宗教・宗派の枠を超えて連携し、お互いを支えあう接し方や社会のあり方を目指して、引き続き、研究活動を進めていきます。

________________________________________

【関連記事リンク】
>>【犯罪学研究センター】矯正宗教学ユニット紹介
>>【犯罪学研究センター】矯正宗教学ユニット長 インタビュー
>>【News letter】石塚 伸一 犯罪学研究センター長
「教誨師~その知られざる職業~受刑者に寄り添い、心の救済に努める「教誨師」とは何か
https://www.ryukoku.ac.jp/news/detail/en2614/newsletter.pdf


滋賀県産の食材を活用し、県民の健康増進を目指す滋賀県の取り組み、「滋賀めし」の新メニューコンテストが実施され、
学生部門の初代グランプリに、本学農学部食品栄養学科2年生の中川怜那さんが選ばれました。
学生の部では21件の応募があり、中川さんは滋賀県産の野菜を使った「近江カブのリゾット」を提案しました。

【「滋賀めし」とは】
〇滋賀県では、食の地産地消を進める「おいしが うれしが」キャンペーンの一環として、「滋賀めし」を展開。
〇「健康に美味しく食べられる地産地消の食事」をテーマとしており、新メニューコンテストを通じて、健康増進に資するメニューを募っている。

【農学部HP】
https://www.agr.ryukoku.ac.jp/






2月6日、京都府立 桃山高等学校にて、農学部アグリカフェ「食べ物の安全?安心?」を実施しました。
農学部では、「食」や「農」に関する内容を簡単な実験や体験をとおして、高校生と語り合い、高校生の研究や学びへの意欲を醸成する取り組みを行っています。
今回は、「クロスロード」と呼ばれるシュミレーションゲームで、給食調理員やレストラン店員の立場になって、仮定された状況の中で自分ならどんな決断をするか、チームで話合いながら、食品衛生について学び、文系・理系の枠組みを超えた視点で「食」と「農」を考える講義を行いました。

【参加者の感想】
・農学は経済やすべてのものにつながっている事と思いました。色々なことを知らないと問題は解決できないことが分かりました。
・知識を与えられるだけでなく、実際に自分が考えることで、より深く無いようを知ることができました。
・考えた事もないテーマだったので、新鮮で楽しかったです。
・農学部のイメージが変わりました。農学部といっても農業の話ばかりではないのだなと思いました。





本学農学部食料農業システム学科では、2016年度から一般社団法人 環びわ湖・大学コンソーシアムの「大学地域連携課題解決支援事業」の助成を受け「学生と市民が一体となって取り組む『農』から広がる愛東のまちづくり」の活動等、東近江市愛東地域との連携活動に取り組んできました。これらの活動は愛東地域の中でも特に百済寺地区を拠点として行っており、本学科の学生等が本地区の「百済寺樽復活プロジェクト」にも参加する等、継続的に活動を行ってきました。

 このような本学科と百済寺地区との連携活動を礎として、本年2月8日には、地域活性化に係る取組支援事業「しがのふるさと支え合いプロジェクト」に関する協定締結式(本学科と百済寺ブランド認証協議会との協定)が三日月知事同席のもと滋賀県庁知事室にて執り行われました。同締結式では、落合雪野教授(農学部食料農業システム学科主任)からこれまで取り組んできた連携活動に関する報告が行われ、三日月知事からはさらなる連携活動への期待を込めた挨拶をいただきました。

 本学科と百済寺ブランド認証協議会とは今後本プロジェクトの支援を受け、学生と百済寺地区の地域住民の方々と交流を図りながら、地域活性化に向けた諸事業に取り組んでいきます。



今や世界のスタンダードとなった死刑廃止論。一方、日本では死刑存置派が多数を占めると言われます。世界の宗教に精通する世界仏教文化研究センターのセンター長 久松教授を招き、世界と日本における宗教観の違いから談論していただきました。


久松 英二(Eiji Hisamatsu)本学国際学部教授、世界仏教文化研究センター センター長

久松 英二(Eiji Hisamatsu)
本学国際学部教授、世界仏教文化研究センター センター長


久松 英二(Eiji Hisamatsu)
本学国際学部教授、世界仏教文化研究センター センター長


専門は東方教会神秘主義思想、比較宗教思想。ウィーン大学で博士号(神学)を取得。カトリックの修道生活を送った経歴を持つ。


石塚 伸一(Shinichi Ishizuka)
本学法学部教授、犯罪学研究センター センター長・「治療法学」「法教育・法情報」ユニット長

犯罪学研究センターのセンター長を務めるほか、物質依存、暴力依存からの回復を望む人がゆるやかに繋がるネットワーク「“えんたく”(アディクション円卓会議)プロジェクト」のリーダーも務める。犯罪研究や支援・立ち直りに関するプロジェクトに日々奔走。専門は刑事学。


石塚 伸一(Shinichi Ishizuka)本学法学部教授、犯罪学研究センター センター長

石塚 伸一(Shinichi Ishizuka)
本学法学部教授、犯罪学研究センター センター長



――宗教学の知見から、日本の刑事司法の現状についてどのような考えをお持ちですか。

久松:
今の日本の法律学・刑事司法政策は、近代の西洋文化から輸入したものと言えます。西洋の考えはキリスト教やイスラム教、ユダヤ教など、旧約聖書から始まった一神教の教えに基づいているため、日本人の感覚には合わない部分があるのではないかと感じます。

石塚:
現状としては西洋の考えがスタンダードになっていますよね。人間の個を尊重する点でも広く受け入れられています。特に死刑のあり方については、2018年にローマ法王・フランシスコ氏が否定的な見解を明確にしたことが大きな話題になりました。

久松:
そうですね。これまでカトリックの教理問答では死刑容認の姿勢でしたが、死刑は廃止すべきだと改訂されました。「人間の命は神のもの。人が手を出していい領域ではない」という解釈です。
一神教は、いわば神と人間の契約関係です。神は救いを与える代わりに、人間は神の命令に従う。そして善悪の判断は神の権限に属します。人間が神のように振る舞うことは根源悪とされます。たとえば殺人罪についても、正当防衛など特殊な場合があり得るので、絶対的根拠に基づく断罪は人間には不可能だとされているんですね。

石塚:
神の権限といえば、遺伝子操作もそうですよね。

久松:
はい。命の始めと終わりは神の領域なので、手を加えることは大きな罪だという認識ですね。キリスト教では、子どもに「あなたの命はあなた自身のものではない」と教えることで、命を大切にする教育ができるんです。キリスト教徒が少ない日本においては、なかなかピンとこない感覚ですよね。

石塚:
そうですね。その点でお話しすると、日本では「子どもの命は親のものだ」という感覚が強いように感じます。親子心中が同情的な目で見られるのが一例でしょうか。

久松
日本での道徳的な観念は神道や仏教に大きく影響を受けています。刑事司法政策を日本人一人ひとりの肌感覚に近付けるには、日本の伝統的な精神を踏まえた上で、世界に対して普遍的に訴えられる内容を再構築していく必要があると考えています。



――世界仏教文化研究センターと犯罪学研究センターの関わりから見えてくる、今後の刑事司法政策の展望はありますか?

久松:
罪をおかした人の社会復帰という観点から見た場合、先ほど申し上げた神道・仏教のうち、神道は新たな展開を阻む要素になる恐れがあると考えます。神道は基本的に、健全な共同体を守ることに重きが置かれている。健全さを阻む存在が「穢れ」であり、日本に死刑存置の支持者が多いのは、まさに「犯罪者=穢れ」を排除しようという考え方があるためです。こういった感覚では、罪をおかした人の社会復帰に議論が結びつきません。

石塚:
確かに、日本人は犯罪を降って湧いた災禍のように捉え、早く忘れようとする傾向があります。残念なことに、犯罪事件だけでなく冤罪事件も同様に風化されがちです。それだと何の未来も生まないんですよね。

久松:
そこで展開を持たせるのが、神道同様に深く根づいている仏教思想、特に浄土真宗の教えではないかと見ています。親鸞聖人の人間観の根本には「宿業因縁(しゅくごういんねん)」があります。人間は誰しも過去世から背負う業に傷つき、もがいているという考え。つまり「罪をおかす人」は、どこかに存在する他者ではなく、業を背負いながら「共に生きる者」とする視点です。

石塚:
犯罪を特定の個人の問題ではなく、人間全体の問題として業を共有する「共業(ぐうごう)」の心ですか。内に持つものは誰もが同じで、縁が巡ってくれば自分にも起こりうる。凶悪犯と呼ばれる人たちの存在を、自分を含む社会が生んでしまった業として引き受けるんですね。

久松:
まさにその通りです。社会全体を自分自身の問題として見る。この視点を提供することが、今後の日本における仏教学の重要な課題であると考えます。と同時に、当センターが犯罪学研究センターとの共同研究に向けて貢献できる点でもあります。

石塚:
罪をおかした人が社会に戻るサポートを、日本独自の宗教観から切り込むというアプローチは新しいですね。本学に世界仏教文化研究センター矯正・保護総合センター、そして犯罪学研究センターが揃っていることは、足掛かりをつかむ大きな強みになると思います。矯正・保護の観点に絡めて仏教の思想が広がれば、より良い刑事司法に繋がる可能性は大きいですね。



――久松先生ご自身の学生時代を振り返りつつ、龍谷大学の学生に応援メッセージを。

久松:
日頃から就職活動や人間関係など、頭を悩ませる問題は多いでしょう。ですが、もっと根源的な部分「自分は何のために生きるのか?」「自分の本当の幸せとは何か?」といった問いに向き合う時間をぜひ持ってほしいです。


私は20歳の時、聖職者になるべく修道院で修練期と呼ばれる期間を送っていました。世俗から離れて修練に専念する中、「生きるとは何か」をじっくり考えた一年間は、人生にとって大変大きな収穫でした。大学生は感受性が豊かな年頃です。今しっかり考えることが、深みのある人生に繋がると思います。

石塚:
根源的な問いですか。難しいテーマですが、そういったことを考える時間が未来を拓くことに繋がるんですね。私自身も、本学での学びや浄土真宗の宗教観を通じて、学生たちにヒントを与えることができればと思います。

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【関連記事>>】犯罪学研究センター>治療法学ユニット
【関連記事>>】犯罪学研究センター>法教育・法情報ユニット


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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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作成日2017/04/26

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/15

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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