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【本件のポイント】
・福島第一原発事故以来、継続して行ってきた交流活動の成果と最新動向を学生目線でまとめた展示会を開催
・原発事故の発生からちょうど8年目となる3月11日(月)には関西にいると忘れがちなフクシマの現状に触れていただける特別展示を実施

【本件の概要】
 龍谷大学社会学部コミュニティマネジメント学科は、福島第一原発事故以来、現地の学生や住民の方との交流活動「フクシマに学ぶ――実践的広報プロジェクト(以降、フクシマプロジェクト)」を継続して行っています。その交流の成果と現地の最新動向を学生目線でまとめた企画として、今回で8回目となる「8年目の『3.11』フクシマ展示会」を、3月5日(火)~14日(木)までの10日間、龍谷大学瀬田キャンパス(滋賀県大津市)の最寄りのショッピングモール「フォレオ大津一里山」にて、開催します。
 学生が現地で撮影してきた写真や被災地の方の暮らしぶりをまとめたポスターを掲出するほか、段ボールを用いて、震災当時の避難所を再現し展示します。また、原発事故の発生からちょうど8年目となる3月11日(月)には、放射線量計(ガイガーカウンター)の体験コーナーや、福島県からのインターネットラジオ放送を聴取するコーナーを設けるなど、関西にいると忘れがちなフクシマの現状に切実感を持って触れていただける特別展示を行います。今年度の活動に参加しているのは、本学社会学部コミュニティマネジメント学科に所属する学生メンバー、計10名です。

「フクシマに学ぶ――実践的広報プロジェクト(フクシマプロジェクト)」とは ―
 2011年に、東日本国際大学(福島県いわき市)と龍谷大学の有志の学生たちを中心にスタートしました。滋賀県大津市で福島の味を紹介することを通じてフクシマ(原発事故による社会的影響全体をカタカナで表現しています)に思いを寄せていただくことを目的に、2011年11月に特別物産展を開催。2012年度からは、龍谷大学社会学部コミュニティマネジメント学科の正課のPBL(project_based learning)科目「コミュニティマネジメント実習」の一つとして、フクシマ問題に取り組んでいます。プロジェクト運営のモットーは、「フクシマの現実と福島県人の思いを忘れない、忘れさせない」とし、2017年度からは「フクシマに学ぶ」ことも加えて、現在に至っています。今後も震災を風化させないために、持続性のある活動を行っていきます。

< 「8年目の『3.11』フクシマ展示会」概要 >

1 日時  
 2019年3月5日(火)~14日(木) 
 5~13日 10:00~21:00 (11日の特別展示は10:00~16:00)、
 最終日14日は10:00~17:00

2 会場  
 「フォレオ大津一里山」(滋賀県大津市一里山七丁目 1番1号)
 2階 新幹線展望テラス 前

3 主催  
 龍谷大学社会学部コミュニティマネジメント学科
 「フクシマに学ぶ――実践的広報プロジェクト(フクシマプロジェクト)」
 指導担当: 社会学部准教授 築地達郎  tsukiji@soc.ryukoku.ac.jp

4 協力  
 東日本国際大学、いわき商工会議所、小高商工会女性部、ワンダーファーム
 (いわき市)、おのざき(いわき市)、ショッピングモール「フォレオ大津一里山」
 (会場の無償提供をいただいています)

問い合わせ先 : 社会学部教務課 鈴木  Tel 077-543-7760


完成したばかりの復興支援施設を訪問した東日本国際大学生と龍谷大学生(2018年8月8日、福島県双葉郡楢葉町「ならはCANvas」にて)


3月2日(土)に瀬田キャンパスRECホール211教室にて、第21回専門セミナー「社会調査を理解する-社会について「正しく」知るために-」を開催しました。
本学社会学部の猪瀬優理 教授、三谷はるよ 講師にご登壇いただき、社会調査の手法を学んだことがない方や、学ぶ必要がある方を対象にセミナーを開催しました。
参加された方からは、「社会調査を基礎的な部分を少し理解することができた」「次年度以降も是非とも継続してセミナーを開催してほしい」などのお声をいただきました。




3月2日(土)に瀬田キャンパスRECホール211教室にて、第21回専門セミナー「社会調査を理解する-社会について「正しく」知るために-」を開催しました。
本学社会学部の猪瀬優理 教授、三谷はるよ 講師にご登壇いただき、社会調査の手法を学んだことがない方や、学ぶ必要がある方を対象にセミナーを開催しました。
参加された方からは、「社会調査を基礎的な部分を少し理解することができた」「次年度以降も是非とも継続してセミナーを開催してほしい」などのお声をいただきました




龍谷大学 犯罪学研究センター 意識調査ユニットは、「バルカンの犯罪学」に関する公開セミナーを、来る3月29日(金)に開催します。

※【2019/3/18 一部変更のお知らせ】
予定していた登壇者のアルミール・マリェヴィッチ(Almir Maljevic)氏が都合により来日不可となりましたので、開始時刻を「13:00」→「14:30」に変更いたしました。
下記、最新の開催内容となります。

---------------------------------------------
日 時:2019年3月29日(金曜)14:30~18:00
場 所:龍谷大学(深草キャンパス)至心館1Fフリースペース(>>アクセス方法)
主 催:龍谷大学 犯罪学研究センター(Criminology Research Center)意識調査ユニット
○参加無料・申込不要・逐次通訳あり。どなたでも参加いただけます。
---------------------------------------------

■企画趣旨:
現在、35カ国のチームが参加する国際自己申告非行調査ISRD(International Self-Report Delinquency Study)という大規模国際比較調査プロジェクトがあります。1990年に始まったISRDは、非行経験と被害経験に関する統一した質問紙による自己申告調査を世界各国の中学生に対して実施し、その結果を比較しようとする意欲的な国際プロジェクトです。自己申告調査は、犯罪加害者の特徴やその背景の解明、学問的な理論検証に強みを持つと言われています。さらに、国際比較によって、日本と諸外国との類似点や相違点を引き出すこともできます。しかし、日本はこれまでそのプロジェクトに参加していません。当センターでは、意識調査ユニット犯罪社会学ユニットが研究者チームを構成し、日本代表として本プロジェクトに参加しています。

今回、意識調査ユニットでは、ISRD調査を実施済みのクロアチアから、同国の同調査の実施責任者であるレアナ・べジッチ(Reana Bezic)氏をお招きし、公開研究会を企画しました。Bezic氏にはISRD3データを用いた研究成果、とりわけ同国の少年非行の現状についてお話しいただきます。また、日本側のカウンターパートとして、同ユニットに所属する相良翔(Sho Sagara)氏にご自身の研究テーマである非行からの離脱についてお話しいただきます。なお、Bezic氏は、クロアチアの周辺諸国(セルビア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、コソヴォ、マケドニアなど)の犯罪学者によって構成される学術団体Balkan Criminologyの事務局長も務めておられ、本研究会により当地の犯罪学者との交流が生まれ、日本の犯罪学および本センターの国際的プレゼンスが向上することを期待しています。

■スケジュール:
Criminology in the Balkans
14:30-14:40 Opening Remarks (Mitsuaki Ueda)
14:40-15:10 Introduction of Balkan criminology (Reana Bezic)
15:10-16:10 ISRD in the Balkans (Reana Bezic)
16:10-16:30 Break
16:30-17:30 A Qualitative study on Positive and Negative Aspects of Desistance from Delinquency in Japan (Sho Sagara)
17:30-17:50 Discussion
17:50-18:00 Closing Remarks (Masahiro Tsushima)

■講師プロフィール


レアナ・べジッチ(Reana Bezic) ザグレブ大学法学部 助手

レアナ・べジッチ(Reana Bezic) ザグレブ大学法学部 助手

レアナ・べジッチ(Reana Bezic) ザグレブ大学法学部 助手
2018年より現職。ISRD3クロアチア実施責任者。少年非行や、犯罪不安、刑罰学、犯罪公式統計などを研究テーマとし、データを用いた実証的研究を行っている。南東ヨーロッパのバルカン諸国(クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、セルビア、コソヴォ、マケドニア)および周辺諸国の犯罪学者からなる国際学術団体バルカンクリミノロジーの事務局長やマックスプランク研究所の客員研究員も務めている。修士(法学、ザグレブ大学)、フライブルク大学博士候補生(PhD Candidate)。


相良翔 (Sho Sagara) 埼玉県立大学保健医療福祉学部社会福祉子ども学科 助教

相良翔 (Sho Sagara) 埼玉県立大学保健医療福祉学部社会福祉子ども学科 助教

相良翔 (Sho Sagara) 埼玉県立大学保健医療福祉学部社会福祉子ども学科 助教
更生保護施設指導員を経て2014年より現職。犯罪社会学・医療社会学・福祉社会学・司法福祉論を専攻し、更生保護施設やDARC(Drug Addiction Rehabilitation Center)でのフィールドワークを中心とした精力的な研究を行っている。特に関心があるテーマは犯罪・非行からの『立ち直り』および(薬物)依存からの『回復』である。社会福祉士、専門社会調査士、博士(社会学、中央大学)。


会場:龍谷大学 深草キャンパス 至心館一階

会場:龍谷大学 深草キャンパス 至心館一階


龍谷大学(深草キャンパス)アクセスマップ

龍谷大学(深草キャンパス)アクセスマップ


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作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/15

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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