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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧
- 龍谷大学政策学部同窓会10周年記念フェス
- 経営学部同窓会 第30回定例総会&懇親会の開催について
- 人の働き方や生活、コンピュータの処理を助けるAI関連研究の講演会 「AR/VR技術や画像処理技術の社会実装に向けて」
- Assistive Technology(AT)の貸出しを行っています【障がい学生支援室】
- ReTACTION 新着記事 “ 刑務所にいるのは「困っている人たち」の可能性も。刑務所の中のソーシャルワークが社会の安定に繋がる理由”【学長室(広報)】
- FD研修会「VR動画の教育への利活用」を開催しました
- 2025年度 「アカデミック・スカラシップ奨学生(在学採用型)」授与式を開催しました【経営学部】
- 2025年度9月卒業式及び第2学期入学式の開催日時・場所のご案内
- 浜井センター長が岩波書店『世界』(7月号)に寄稿した拘禁刑に関する原稿が朝日新聞論壇委員が選ぶ今月の3点に選ばれました
- 【現代福祉領域】基礎ゼミナールA・学外フィールドワークを実施(山田容クラス)
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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共生のキャンパスづくり学生実行委員&SPOTs「ゴブンからの挑戦状(第1回)」を開催(深草)
共生のキャンパスづくり学生実行委員会では学内外の団体と協働して、障...
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2025年4月13日~10月13日まで開催されている大阪・関西万博では、参加す...
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東アジア仏教・宗教教育に関する研究者に沼田研究奨学金を授与【R-Globe】
6月11日(水)、沼田奨学金研究奨学金授与式を執り行いました。沼田奨...
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「たんぼラグビー in 京都向島」を通じて地域社会のリアルを学ぶ―「伏見まちづくりプロジェクト」―【社会学部】
社会学部コミュニティマネジメント実習「伏見まちづくりプロジェクト」...
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EDIX(教育総合展)大阪2025にて本学の「ハッカソン」の取組みを紹介【瀬田キャンパス推進室】
2025年6月12日(木)、インテックス大阪にて「EDIX大阪2025」が開催され...
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日本航空(JAL)との連携授業「心理学の職業的展開」-【心理学部】
心理学部2年生対象のキャリア啓発科目「心理学の職業的展開」では、大学...
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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1年生全員がスタディツアーに参加〜地域公共人材に向けた「地域デビュー」の機会として【政策学部】
6月7日(土)、政策学部1回生が基礎演習の組ごとにスタディツアーに参加しました。政策学部では2023年度から1年生対象のスタディツアーを実施しています。当初は自由参加形式でしたが、昨年度から基礎演習の組単位での参加となりました。今年度は積極的に基礎演習の学習内容ともリンクさせる組が現れるなど、年々充実してきています。
龍谷大学政策学部の教育理念・目的は、社会の持続可能な発展のために主体的に行動するとともに、自ら発見した問題を社会と連携して解決できる、公共性を深く理解し、高い市民性を持つ自立的な人材=地域公共人材を育成することです。
政策学部の「教育理念・目的」と「3つの方針」
大学での4年間をとおし、学生がこのような人材としてさまざまなスキルを身につけられるよう、社会課題の現場に出向き、現場から解決策を発想・提案するフィールドワークの機会を提供しています。
今回のスタディツアーは、大学に入学したばかりの1年生が、地域社会の現場に直接触れることで、2回生以降に地域とさらに深い関わりを持つことに対する心理的ハードルをほぐすこと、他者と協力して行動することの意味を理解し、自らの学びの意欲を高めるための「地域デビュー」の機会と位置づけています。実際、スタディツアーをきかっけに、ボランティアや授業の一環として学生が継続的に地域にかかわるケースも生まれており、今後の展開が期待されます。
●コースの概要●
コースは、政策学部のPBL科目「政策実践・探究演習(国内)」の連携先の地域をはじめ、教員による企画提案などを受け、地域協働総合センターがプログラムの企画全体をコーディネートしました。
コース:亀岡
テーマ:人・まちと自然の共生=持続可能な農業について考える
概要:地域で取り組まれている有機農法による定植・収穫体験により、楽しみながら自然と共生した農的暮らしについて学ぶとともに、チームワークと懇親を深める。古来から水害に苦しんだ地域であることから、水害を克服してきた努力、農村の文化について学ぶとともに住民と交流を図る。
受け入れ地域・組織:NPO法人ふるさと保津
参加した組:1
コース:近江八幡(沖島)
テーマ:世界農業遺産琵琶湖システムを学ぶ(漁業)
概要:沖島の漁業・離島の生活について関係者から話を伺う。組ごとに島内を巡り、地引網体験を通して、沖島の生活を知るとともに琵琶湖の環境について考える。
受け入れ地域・組織:沖島漁協
参加した組:2,13
コース:いずみ市民生協
テーマ:食品リサイクル・ループと障がい者雇用に取り組む協同組合の取り組みに学ぶ
概要:いずみ市民生協の店舗や宅配物流センターなどで発生する、食品廃棄物をたい肥にリサイクルし、それを用いて野菜を作り、それをまた店舗や宅配で販売するという「食品リサイクル・ループ」を見学する。
リサイクルや農業においては、積極的に障がい者を雇用し、彼らの自立支援を行っていることや、たべることができる余剰食品などは、子ども食堂に提供していることなどを学び、生協が行っている地域社会の課題解決の実践を学ぶ。
受け入れ地域・組織:地球環境市民会議
参加した組:3,8
コース:京丹後(奥大野)
テーマ:政策学部と地域の連携取組を学ぶ
概要:大宮町区長協議会と連携した先進的な取組を関係者から伺う。畑で野菜の収穫などの農業体験、地域の方と共に採れた食材で昼食づくりをし、地域との交流と組内の交流を深める。
受け入れ地域・組織:大宮町区長協議会(奥大野)
参加した組:4
コース:日吉
テーマ:地域発の映画鑑賞と交流、地域創生への提案を考える
概要:地域で制作されている映画の鑑賞、制作者との交流を通じて地域創生への提案を考える。地域の伝統食である納豆餅や巻きずしの共同調理体験を通しチームワークや懇親を深める。
受け入れ地域・組織:世木地域振興会
参加した組:5
コース:綾部
テーマ:山間地域の課題としての高齢者福祉、獣害への対応策
概要:山間地域の課題としての高齢者福祉、獣害への対応についての講演、ワークショップを通して学ぶとともに、ツリークライミング体験を通して楽しみながら懇親を図る。
受け入れ地域・組織:綾部かんばやしの里体験推進協議会
参加した組:6
コース:京丹後(三重・森本)
テーマ:環境保全型農業を学ぶ
概要:大宮町三重・森本里力再生協議会のメンバーから生物多様性米の取組について伺い、水田での生物調査、有機農薬づくり、野菜の収穫体験などを通して、地域との交流、組内の交流を深める。
受け入れ地域・組織:三重・森本里力再生協議会(ゲンゴロウ郷の米)
参加した組:7
コース:野洲(須原)
テーマ:世界農業遺産琵琶湖システムを学ぶ(農業)
概要:琵琶湖沿岸の安全なお米作り、琵琶湖システムについて関係者から話を伺う。魚のゆりかご水田での草取り作業、水路の生物調査などを行い、琵琶湖システムについて考える。
受け入れ地域・組織:せせらぎの郷(魚のゆりかご水田)
参加した組:9
コース:洲本
テーマ:“放置竹林の利活用” 地域の最前線で活躍する冒険人に出会い、洲本を知ろう
概要:洲本市の放置竹林問題、その解決のための取り組みについて関係者のお話を聞き、質疑応答する。それを受けて放置竹林の利活用×食をテーマに体験プログラムを実施。一連の体験を通して放置竹林問題に理解を深め、自分ごととして捉える視点を養うとともに、チームビルディングや学生間のコミュニケーションの場になるよう場を設定する。
受け入れ地域・組織:あわじ里山プロジェクト
参加した組:10,11
コース:園部
テーマ:農業体験による田舎暮らしの体感と地域課題の解決策検討
概要:田植えを体験することで、農業、田舎暮らしを体感する。そのうえで地域課題について知り、解決策について考えるワークショップを行う。
受け入れ地域・組織:西本梅地域振興会
参加した組:12
絶滅危惧種ゲンゴロウの保全と地域再生を融合した先進プロジェクトの最新成果を初公開
<6/22(日)京都府立 丹後海と星の見える丘公園にて実施>
【本件のポイント】
- 生物多様性への理解を深めるイベント「いきものフェス」で、絶滅危惧種ゲンゴロウ類の保全プロジェクトの最新成果を初公開
- 保全プロジェクトでは、地域の農家と学生が連携し、「ゲンゴロウ郷の米」作りで生物多様性の保全と地域農業の価値向上を同時に実現
- 本プロジェクトでは、生物多様性保全を軸にした学生の実践型地域貢献を通じて地域課題を学びに転換
【本件の概要】
6月22日、京都北部では初開催となる「きょうと☆いきものフェス!2025 in うみほし」に龍谷大学政策学部の谷垣岳人准教授率いる環境サイエンスコース・谷垣ゼミがブース出展します。京丹後市大宮町三重・森本地区の農家や地域団体「里力(さとぢから)再生協議会」と協働で取り組む、絶滅危惧種ゲンゴロウ類の復活プロジェクトの最新成果を初公開します。
本ブースでは、「ゲンゴロウ郷の米」プロジェクト※1を通じて、生息が確認された2種のゲンゴロウと新たに確認された3種目との共存に向けた取り組みの最新成果を発表します。
本プロジェクトは、地域の農家と大学生が連携し※2、失われつつある里山の自然環境を再生するものであり、絶滅危惧種の保全と地域農業の価値向上を同時に実現する、先進的な地域再生のモデルケースです。
1.日 時:2025年6月22日(日)10時~15時
2.場 所:京都府立 丹後海と星の見える丘公園
3.参加人数:龍谷大学環境サイエンスコース谷垣ゼミ15名
4.活動内容:ゲンゴロウ米の保全に関するワークショップ・昆虫標本の展示
5.そ の 他:イベントではブース出展や自然観察会、スタンプラリーなどを実施
※入館料無料、一部有料ブースあり
※いきものフェスHP :
https://www.pref.kyoto.jp/biodic/news/ikimonohulesuinumihosi.html
【取組の補足】
※1「ゲンゴロウ郷の米」について
龍谷大学政策学部は、京丹後市大宮町三重・森本地区と連携し、地域団体「三重・森本里力再生協議会」と協働で、生物多様性保全型農業による「ゲンゴロウ郷の米」を開発しました。
2023年度からは環境サイエンスコースの谷垣ゼミがその活動を引き継ぎ、農薬の使用を抑えた生態系配慮型の米づくりを通じて水田を生き物たちのすみかとして再生し、生物多様性の保全のみならず地域経済の活性化にも寄与する全国の里山再生のロールモデルとして注目されています。
※2地域連携教育の実践
本プロジェクトは、龍谷大学が推進する「地域連携教育(Community Based Learning)」の実践例であり、学生が地域の現場に入り、課題を学びながら主体的に取り組むことで、地域と大学が共に持続可能な未来を創造する姿を体現しています。
問い合わせ先:龍谷大学政策学部准教授 谷垣 岳人
【現代福祉領域】基礎ゼミナールA・学外フィールドワークを実施(立田瑞穂クラス)
障害のある人の「学びたい」を支える現場にふれる:くれおカレッジ訪問
総合社会学科基礎ゼミナールA・立田クラスでは、6月7日(土)、滋賀県大津市にある「くれおカレッジ」を訪問しました。くれおカレッジは、知的障害や発達障害のある人たちの「大学生みたいに学びたい」「障害があるからこそ時間をかけて学びたい」という願いを支える、地域に根ざした学びの場です。
当日は、くれおカレッジの皆さんが、自らのことばで活動内容を紹介してくれました。日々の授業や活動の様子、仲間との関わりの中で感じていることなどを丁寧に語ってくれ、訪問した学生たちはその熱意と率直さに心を動かされていました。
その後、「イントロクイズ」や「人狼ゲーム」などのレクリエーションを通して交流を深めました。「くれおの皆さんが、私たちにたくさん話しかけてくれてうれしかったです」「初対面なのにすぐに打ち解けられて、すごく楽しかった!」という声もあがり、笑顔の絶えないひとときとなりました。
また、訪問を通じて福祉や教育の制度、障害と社会の関係について考えるきっかけも得られました。「成功も失敗も経験できることが当たり前になる環境が大切だと感じました」「全国にくれおカレッジのような場所はどのくらいあるのか気になりました」「龍谷大学でも、障害のある学生への支援はどうなっているのかもっと知りたいと思いました」といった感想もあり、学生一人ひとりがそれぞれの視点で問いを深めていました。
くれおカレッジの皆さんとは、後期に龍谷大学で再会する予定です。今回の出会いをきっかけに、学びや支え合いのかたちについて、これからも考え続けていきたいと思います。
第2回 別役研―滝澤研合同セミナー(大学院・生命・農学)

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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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大原ゼミが2021年度「WEST研究論文発表会」で「優秀論文賞」を二年連続で受賞【経済学部】
2021年11月27日、28日にオンラインで行われた第21回「WEST論文研究発表会」で本学経済学部大原盛樹ゼミの橋本班が全体の上位5チームに送られる「優秀論文賞」を受賞しました。大原ゼミは2年連続での同賞受賞です。 WEST論文研究発表会は、大学生が実証的な経済学的分析に基づいて政策提言を行う論文を執筆し、そのプレゼンテーションを行う大会です。この分野では西日本で最大規模を誇り、21回目の今年は全国の21大学104チームが参加しました。 事前の論文審査と初日の発表審査の合計点で、橋本班は大阪大学、千葉大学、山口大学、立...
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矯正・保護総合センターでは、以下のとおり事務室を閉室します。ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。 それ以外は、土日・祝日を除き、通常通り8時45分から17時まで(昼休み時間の11時30分から12時30分を除く)は業務をおこなっておりますので、ご利用ください。 <閉室日> 8月10日(土)~19日(月)、8月29日(木)、9月2日(月)
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日本犯罪社会学会は、1974年(昭和49年)に設立され、犯罪・非行問題について社会学的な見地から研究活動を行っており、この分野で日本を代表する学会として、日本学術会議に登録されている学術団体です。 きたる2022年10月15日(土)、10月16日(日)、日本犯罪社会学会 第49回(2022年度)大会が、龍谷大学・深草キャンパスにおいて開催されます。 大会実行委員長は、津島 昌弘教授(本学社会学部・犯罪学研究センター長)がつとめます。 大会参加は非会員(学生・院生・一般)であっても可能です。 ご興味のある方は、学会HP内、大...
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【食料農業システム学科】就職活動の秘訣は内定者から-就活セミナーを開催-
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公開シンポジウム「イタリアの実践から日本の少年司法について考える」【犯罪学研究センター共催】
龍谷大学 犯罪学研究センターは、2022年3月30日(水)17:00~オンライン公開研究会を共催します。 研究会は「事前申し込み制」でオンライン開催します。ぜひふるってご参加ください。 【>>お申込みフォーム】 ※お申し込み期限:3月29日(火)16:00 ※定員に達し次第受付終了 公開シンポジウム 「イタリアの実践から日本の少年司法について考える」 〔日時〕2022年3月30日(水)17:00-20:00 〔形式〕オンライン(Zoom) 〔参加費〕無料 〔定員〕100名(申込先着順) 【>>お申込みフォーム】 〔趣旨〕 日本と...
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【参加者募集!】2022年度「龍谷ICT教育 学長賞」公開審査会【犯罪学研究センター】
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学部3年生、短大1年生、修士1年生の皆さんへ 定期試験お疲れ様でした。いよいよ春休みですね。 3月から本格化する就職活動の準備は進んでいますか? 順調に準備を進めている人も、何から始めていいかわからない人も 今すぐ、「就活準備支援プログラム一覧」を見てみましょう。 就活への自信につながるイベントがたくさんあります! ぜひ積極的に一歩を踏み出してみましょう。 ※プログラム一覧は、皆さんの自宅住所宛に1月24日(金)に郵送しています。 就職活動は、これからの自分の人生を考える大切なターニングポイントです。 ゆっく...
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日 時:2019年5月16日(木)18:15~19:45 場 所:龍谷大学(深草キャンパス)至心館1階フリースペース 発表者・テーマ: ・ディビッド・ブルースター 犯罪学研究センター 博士研究員 「日本における違法薬物コントロールの文化:私の研究の進捗状況と計画」 ・牧野 雅子 犯罪学研究センター 博士研究員 「近代日本における「性犯罪」抑止政策と法の批判的検討――迷惑防止条例を中心に」 ※参加無料・事前申込不要。どなたでも参加可能な研究会です。 ---------- 【犯罪学研究センター】 CrimRC公開研究会(これまでの開催レポート) &g...
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2024年度の入試説明と、英語対策講座をライブ配信で実施します。 英語対策講座終了後にはチャットによる相談会も実施します。 <スケジュール> 視聴説明 18:30より 英語対策講座 18:40〜19:40 チャットによる英語&⼊試相談会 19:40〜20:00 イベント詳細、参加申込、注意事項などは以下のページをご確認ください。 https://www.ryukoku.ac.jp/admission/event/lecture/
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詳細 https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-9706.html
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■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...
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国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...
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作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/15
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/01
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