テンプレート変数表

id: entry_list

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているエントリーリストを表示します
見出しは、カテゴリーがあるときはカテゴリー名を、そうでないときはブログ名を表示します
<!-- GET_Template id="entry_list" module_id="" -->

id: headline_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

デフォルトのヘッドラインを表示します
indexがtopのときは右上に一覧ボタンを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
<!-- GET_Template id="headline_default" module_id="" -->

id: summary_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

デフォルトのエントリーサマリーを表示します
indexがtopのときは右上に一覧ボタンを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
module_id モジュールIDを指定します

製品情報

<!-- GET_Template id="summary_default" module_id="" -->

id: summary_imageMain

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サマリーを表示します
サマリー用のデフォルトテンプレートよりもメイン画像が大きく表示されます
module_id モジュールIDを指定します
message リード文を指定します

<!-- GET_Template id="summary_imageMain" module_id="" message="" -->

id: summary_custom

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

id: entry_list_pickup

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているピックアップリストを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="entry_list_pickup" module_id="" -->

id: body_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

エントリー本文を表示します
ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id モジュールIDを指定します

 龍谷大学農学部では、大学教員が高校もしくは龍谷大学瀬田キャンパスでアグリカフェを実施します。高校生のみなさまに「食」と「農」を身近に考えてもらうきっかけを作り、研究や学びへの意欲を醸成するものです。

 1 つのテーマを 2 つの異なる視点から考えるとともに、簡単な実験や体験を重視し、対話をベースにした双方向の活動です。ぜひ、進路選択や学習意欲の向上にお役立てください。

 様々なテーマの中から、おすすめの 8 つをご紹介いたします。
 (以下の 8 つ以外のテーマもご用意しておりますので、ご希望の場合は以下の問い合わせ先へご相談ください。)
――――――――――――
Tel : 077-599-5601
Fax : 077-599-5608
E-mail: agr@ad.ryukoku.ac.jp
――――――――――――



 経営学部・細川ゼミナールでは、京都(にある)企業を訪問して、企業・経営の実際を学ぶことを重視しています。その際にゼミでは、大学内での限られた範囲での交流ではなく、「異なる階層の人々、異なる世代の人々と連帯して新しい価値をつくる」ことを課題として掲げています。18歳から22歳までの同世代の学生や教職員という閉じられた世界での交流にとどまるのではなく、学外のさまざまな方々と一緒になって学んでいきたいという趣旨です。
 今学期(3年次前期)にも数社の京都企業を訪問する予定であり、その初回として4月22日にオムロン京都太陽(京都市南区)を訪問しました。同社は、京都の代表的な企業の一つであるオムロンの特例子会社です。オムロン株式会社と社会福祉法人太陽の家が共同出資して1985年に設立されました。
 オムロン京都太陽のウェブサイトでは、「企業と福祉の両面をつなぐ役割を果たすことで、障がい者の雇用就労の機会をつくり、仕事の安定供給と事業経営の安定を図ります。そして障がい者が、自ら働くことにより生きがいが見いだせる環境づくりに努めます」とされています。
 訪問の当日は、よりよい社会共創課のスタッフの方にレクチャーをしていただきました。同社についてだけでなく、障がい者の雇用の現状がどうなっているかなど、普段は学ぶことのできないことを知ることができました。続いて、実際に工場をご案内いただきました。さまざまな障がいをもった方々が就労しており、「人に業務をつけるものづくり」の様子を間近で体感することができました。
 ゼミ生がこれまで訪問した企業では、経営者へのインタビューが中心であり、実際の製造現場を見学する機会はありませんでした。また、日常生活で、障がい者の方が働く姿を目にする機会も限られています。今回の訪問が、学生たちにとって、貴重な機会となったことは間違いありません。そして、今回の訪問は、学生たちが経営学を学んでいくうえで、大きな刺激を与えてくれたことも同様です。
 訪問を受け入れてくださったオムロン京都太陽さまと、ご対応くださった皆さまに改めて御礼申し上げます。                                                        (文責:細川孝)




【兵庫教授コメント】
この研究で考えたこと
人は、ただ情報を集めるだけでなく、「自分なりの考え方」で世の中を理解しようとします。
でも、その“考え方”を身につけるにも、時間やエネルギーがかかります。
この論文では、「どうやって学ぶか」や「どんなふうに世界を信じるか」ということに、コスト(負担)があると考えて、人の意思決定を理論的に説明しました。

どんな雑誌に載ったの?
Journal of Economic Theory は、経済学のなかでも「考え方のしくみ」や「理論」を専門に扱う、世界的に権威ある学術誌です。
専門家向けですが、私たちの暮らしに関わる「考える力」「学ぶ行動」を深く掘り下げる内容です。

【論文掲載情報】
雑誌名   :Journal of Economic Theory
英文タイトル:Costly Subjective Learning
著者    :東 陽一郎(岡山大学)
       兵庫 一也(龍谷大学)
       武岡 則男(一橋大学)

「人はなぜそう考えるのか?」に興味がある方に、ぜひ読んでいただきたいです!



去る、4月27日(日)、龍谷ミュージアム春季企画展「大谷探検隊 吉川小一郎 -探究と忍耐 その人間像に迫る-」の関連イベントとして、入澤崇 前龍谷大学学長(龍谷ミュージアム顧問・龍谷ミュージアム元館長)による記念講演会「大谷探検隊の実像に迫る」を開催し、約150名の皆様にご参加いただきました。

講演では、大谷探検隊を取り巻く世界の歴史的な背景を概観しながら、仏教学者・大谷光瑞師が地理学・気象学・歴史学・植物学など多角的な視野を兼ね備えた人物であることを多くの資料から語られました。さらに、建築史家・伊東忠太氏との出会いによって広がった光瑞師の世界観を紹介し、大谷家別邸である須磨月見山別邸や二楽荘での大谷探検隊の収集資料の調査研究は、まさにシルクロード研究の原点と位置づけられました。そして、三次にわたる大谷探検隊の足跡に触れながら、今回の企画展のテーマとなった吉川小一郎氏の調査成果を高く評価されました。最後に、現状の大谷探検隊研究の到達点と、差し迫った今後の課題についても、強く語られた講演会となりました。

本展は5月19日(月)に展示替えを行った後、6月22日(日)まで開催します。また、様々な関連イベントも多数開催いたしますので、ぜひ龍谷ミュージアムにお越しください。
皆様のご来館を心よりお待ちしております。


※春季企画展「大谷探検隊 吉川小一郎」の詳細はこちら。
 https://museum.ryukoku.ac.jp/exhibition/2025/tankentai/

※その他の関連イベントの詳細はこちら。
 https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-16465.html




入澤崇 前龍谷大学学長


和田秀寿学芸員(本展担当)



◆JR・近鉄・地下鉄烏丸線「京都」駅から徒歩約12分
◆京都市バス(9・28・75系統)「西本願寺前」下車 徒歩約2分


教育連携校の一つである北陸高等学校の1年生(623名)が、4月21日から24日の4日に分けて、本学深草キャンパスへ大学見学に来られました。
北陸高校に対しては、毎年、各年次に応じて設定したプログラムや模擬授業、保護者を対象としたキャリアガイダンスなど、複数の高大連携推事業を展開しており、今回の見学もその一つです。
生徒たちは、まず顕真館において、本学の概要や文系・理系の学びに関する説明を受け、中学校や高等学校とは違う“大学”という世界に触れました。
昼食後のキャンパスツアーでは、宗門関係校出身学生によって構成されている“高大連携サポーター”が、新たに完成した新棟・施設を中心に、深草キャンパス案内を行い、本学の魅力や特色を紹介しました。生徒たちは大学生の説明を聞きながら、本学の空気に触れ、将来に思いを馳せているようでした。
高大連携推進室では、今後も高大連携のさらなる深化に取り組んで参ります。



<!-- GET_Template id="body_default" module_id="" -->

id: category_list

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているカテゴリーリストを表示します
<!-- GET_Template id="category_list" module_id="" -->

id: category_entry_summary

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

カテゴリーエントリーサマリーを表示しています
module_id モジュールIDを指定します
  • 第50回日本語教育学会(JALT)国際大会でのショーケース開催

    龍谷大学院生が、第50回全国語学教育学会(JALT)国際大会において初めてのショーケースを開催いたしました。この大会は2024年11月15日から18日まで、日本の静岡市にあるグランシップで行われました。本ショーケースでは、大学院生たちの革新的な研究や多様な視点が紹介され、現代の言語教育や学習に関する貴重な洞察を提供しました。 こちらのイベントは、11月16日の17:50から19:20に開催され、以下の発表が行われました: • &nbsp; &nbsp;日本の大学で実施されたテレコラボレーションプログラムにおける学習者の社会生活 発...

  • 福祉フォーラム対話共創型プロジェクト「お寺で出会い、地域にご縁~つながり・居場所をどう作るか~」 第3回オンライン講座「お寺で何をする?~新しい展開を模索」を開催しました!!【REC滋賀】

    福祉フォーラムでは、今年度からの対話共創型プロジェクトにおいて、「つながり・居場所」をつくる機会や場となる可能性を持つ「お寺」に着目し、社会的な活動を行ってみたい寺院関係者と、お寺とつながってみたいと考えている福祉関係者との対話を通じて、面白くて新しい取り組みができないか共に探り、9月26日(日)にオンライン講座を開催しました。 ・第3回「お寺で何をする?~新しい展開を模索」 講師:岡嵜 惠氏(浄土真宗本願寺派重点プロジェクト推進室部長) 浄土真宗本願寺派では、地域とのつながりや自他共に心豊かに生き...

  • 【ご案内】第52回公開研究会を開催

    龍谷大学矯正・保護総合センター第52回公開研究会を下記のとおり開催いたします。 多くの方のご参加をお待ちしております 記 日 時: 2015年5月12日(火) 18時30分~ (1時間半程度) 場 所: 龍谷大学深草学舎 至心館地下1階大会議室 報告者: 古川原 明子氏(龍谷大学法学部准教授) 報告題目:「死刑制度と憲法36条」 【月例研究会事務局】 龍谷大学 矯正・保護総合センター 〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67 TEL: 075-645-2040/FAX: 075-645-2632 以 上

  • 【日本拳法部】西日本学生拳法選手権大会 6連覇達成

    4月23日に開催された西日本学生拳法選手権大会において、本学日本拳法部が6連覇を達成しました。 本大会は7人制の団体戦で、予選リーグでは1部校12大学が4つのブロックに分かれ対戦し勝ち上がった4校による決勝トーナメントで順位を決します。 本学日本拳法部はコロナ禍の影響もあり部員数が少ない中での出場となりましたが、連覇のかかるプレッシャーの中、チーム一丸となって挑み、決勝戦では関西大学に3人残しで勝利するなど圧巻の6連覇を達成しました。 また最優秀選手賞に前田悠登選手(営2)が選ばれました。 7月には全国選抜大...

  • 3/3 モンゴル国立法律研究所及びウズベキスタン共和国法執行アカデミーからの研究員に対してセンター長が刑事司法統計に関する講義を実施

    3月3日 法務省(法務総合研究所)が企画した「令和4年度刑事司法に関する統計共同研究」によりモンゴル国立法律研究所及びウズベキスタン共和国法執行アカデミーから派遣された研究員に対して、浜井浩一矯正・保護総合センター長が本学深草学舎至心館において刑事司法統計を活用したエビデンスに基づく刑事政策について英語による講義を行いました。研究員からは日本の犯罪の特徴などについて活発な質問があり、有意義な国際交流となりました。

  • 「宗教間対話実習」を実施しました。

    ドイツ・スイス・スウェーデンで神学や哲学を学ぶ学生と、実践真宗学研究科の院生が、宗教間対話実習を実施しました。 この「宗教間対話実習」は1回生ゼミの講義の一環とし、また臨床宗教師・傾聴士実習 の一つとして毎年実施しています。 欧州から日本の諸宗教を学ぼうと留学してきた学生と、それぞれの言語や文化、宗教や歴史的背景が異なるお互いが同じ課題を共有しつつ、対話を深めました。 今回は龍谷ミュージアムの大きな支援を受けて、第1部では<秋季特別展>の拝観「眷属(けんぞく)」を一緒に観覧し、仏教文化や世界観...

  • 公開シンポジウム「死刑を考える一日 〜絞首による死刑は残虐か?〜」【犯罪学研究センター共催】

    龍谷大学 犯罪学研究センター(CrimRC)は、きたる12月23日(金)に以下のイベントを共催します。本企画は、前センター長・石塚伸一教授(本学法学部)によるものです。ぜひふるってご参加ください。 【&gt;&gt;お申込みフォーム(Googleフォーム)】 ※申込期限:12/22(木)17:00 死刑を考える一日 〜絞首による死刑は残虐か?~ 日本は、米国や韓国などと並んで、死刑制度を存置する民主主義国です。しかし、米国では、死刑を廃止または執行停止している州が過半数になろうとしています。韓国は、20年以上もの間、死刑を執行...

  • 入試直前対策講座(豊中会場)

    <入試説明> 2020年度入試のポイントを紹介します。自分にあった入試方式を確認しましょう。 <龍谷必勝講座> 人気予備校講師による英語対策講座。解説では出題傾向をふまえ、解答テクニックや受験勉強のコツなども伝授! <個別相談> 出願方法・併願方法など、入試に関する相談を入試担当者が個別相談に応じます。 <スケジュール> 17:30~17:50 入試説明 18:00~19:00 英語必勝講座 ※対策講座終了後、個別相談を受け付けます。

  • 公開研究会・シリーズ「戦争と犯罪」第5回【犯罪学研究センター共催】

    龍谷大学 犯罪学研究センター(CrimRC)は、世界で後を絶たない戦争犯罪をテーマに、2022年5月から公開研究会・シリーズ「戦争と犯罪」をオンラインで共催しています。 同企画は、元共同通信の記者で、国家による犯罪を告発してきたジャーナリスト・舟越美夏氏(犯罪学研究センター嘱託研究員)によるものです。 メディアで語られる機会の少ない、現地のリアルな情報を共有していただきます。ぜひご参加ください。 【&gt;&gt;お申込みフォーム(Peatix)】 ※申込期限:7/15(金)17:00 公開研究会・シリーズ「戦争と犯罪」 第5...

  • テスト

    テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...

<!-- GET_Template id="category_entry_summary" module_id="" -->

id: tagfilter

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

タグフィルターを表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="tagfilter" module_id="" -->

id: news_list

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

ニュース一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_list
" module_id="" -->

id: news_list_see_more

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

ニュース一覧(20件ごと)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_list_see_more
" module_id="" -->

id: news_latest_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

ニュース一覧(最新4件)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_latest_list
" module_id="" -->

id: news_detail

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

ニュース詳細を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_detail
" module_id="" -->

id: event_list

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

イベント一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_list
" module_id="" -->

id: event_list_see_more

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

イベント一覧(20件ごと)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_list_see_more
" module_id="" -->

id: event_latest_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

イベント一覧(最新8件)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_latest_list
" module_id="" -->

id: event_detail

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

イベント詳細を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_detail
" module_id="" -->

id: news_chart

作成者KDL沖

作成日2017/05/08

コメント

多言語用ニュース一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_chart
" module_id="" -->

id: event_chart

作成者KDL沖

作成日2017/05/08

コメント

多言語用イベント一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_chart
" module_id="" -->

id: attention_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/15

コメント

重要なお知らせ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="attention_list
" module_id="" -->

id: news_items

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

エントリー本文を表示します
ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_items
" module_id="" -->

id: tag_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

コメント

タグ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
  • キーワードで絞る
<!-- GET_Template id="tag_list" module_id="" -->