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作成日2016/04/26

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 2025年度の南丹プロジェクトは、南丹市日吉町世木地域、南丹市園部町西本梅地域の2つのフィールドに班を分けて活動しています。今回は日吉町世木地域を担当している班のフィールドワークについて報告します。

 2025年8月17日(土)、京都府南丹市日吉町殿田にある活力倍増センターにて研修会「水俣『村丸ごと博物館』に学ぶ世木の里サスティナブルツーリズム」を開催しました(共催:龍谷大学政策学部「南丹プロジェクト」・世木地域振興会・世木の里サステナブルツーリズム研究会)。研修会の講師には、熊本県水俣市から沢畑亨氏(久木野ふるさとセンター愛林館館長)をお招きしました。世木地域内外から50名ほどの参加があり、大盛況となりました。当日は学生9人と教員2名が参加しました。

 これまで南丹プロジェクトと世木地域は「世木ツーリズムMAP」や納豆餅のフレーバー開発、「日良し米」の商品化をはじめとする内発的発展型の地域づくりに取り組んできました。しかし本当に地域が元気になるためには、地域のみなさんが主導して取り組みを深化させていく必要があります。そのためには、多様な地域資源をつなぎ合わせ、経済的にも、社会的にも、環境的にも持続可能な地域にするための事業を担う主体の形成が不可欠です。このたび、そのような事業主体の構築とビジネスモデルの検討を行う「世木の里サステナブルツーリズム研究会」が地域主導で発足しました。もちろんこの南丹プロジェクトも、この研究会の重要なパートナーとして位置づけられています。
 今回の研修会は研究会の地域へのお披露目と、今後に向けた決意を示すために開催されました。

 初めに、南丹プロジェクトの受講生から、2021年度に世木地域と連携を始めてから現在に至るまでの活動経緯・内容とその成果について説明しました。


これまでの活動内容を説明する学生

 次に、地元の研究会メンバーからの、世木の里サステナブルツーリズムの概要説明を受けて、講師の沢畑亨氏から「森と棚田の里山で行われるエコロジーな村おこし」と題してユーモアを交えた素晴らしいお話を伺いました。


講演する沢畑氏

 沢畑氏のお話の中で特に印象に残ったのは、事業に必要な3要素「使命感」、「達成感」、「利益」があるということです。事業主催者と参加者がこの3要素をバランスよく保つことが事業継続のコツなのだそうです。講演のあとの質疑応答では、域振興事業に地域社会がどのように関わっていけばよいのか、など様々な質問が出されました。

 今回の研修会を通じ、南丹プロジェクトと世木地域振興会が取り組むサステナブルツーリズムについて、地域の方々に知っていただくことができました。また、沢畑氏がお話してくださった、里山を持続可能な体制にするための考え方や活動展開へのヒントやノウハウを学ぶことができました。

(記事執筆協力 政策学部3回生 鍋島孝輔)


 2025年8月27日(日)は大同市の「パンダ太陽光発電基地」と「華厳寺」、太原市の「鐘楼街」を訪れました。午前中に「パンダ太陽光発電基地」と「華厳寺」を訪れました。

 パンダ太陽光発電基地ではドローンでの見学を予定していましたが、当日は生憎の雨模様で見学できませんでした…。しかし、移動中のトイレ休憩で所謂“ニーハオトイレ”に遭遇!昔ながらのトイレを体験することが出来ました。人によってはあまり良くない体験かもしれませんが、昔ながらの中国を体験できたようでほんの少し嬉しかったです。

 華厳寺では遼・金代に造営された華厳宗の寺院を見学し、中国仏教の奥深さを感じました。華厳寺には本堂の仏像の他に、門の中の四天王像や壁画などもあり、持物や像の姿勢などから、日本-中国間の造形差を感じました。特に四天王像の持物については日本では戟や金剛杵、宝塔を持つ姿を多く見ますが、中国においては多聞天は傘、広目天は蛇、持国天は琵琶、増長天は剣をその手に持っており、これは中国全体どこの寺院でもだいたい決まっているそうです。

 華厳寺を訪れた後はいよいよ鐘楼街!…といきたかったのですが、大雨で高速道路がまさかの一時通行止めに!?安全確保のためとのことで、仕方がないことであるのですが、普段でも4時間少々かかるらしい道程が6時間少々もかかってしまいました…。鐘楼街では螺鈿細工の体験をしました。螺鈿を配置する作業は楽しかったですが、細かい作業だったので大変でした。
 
 いよいよ明日は晋祠と晋商博物館!記事担当者は関羽がとても好きなので晋商博物館でその姿を拝めたらいいなぁとなっています…!


記事作者:文学研究科修士2年生 久保淵 大  










—学修者本位の教育と教職員の業務改革を実現する、新たな教学支援の拠点<HUB>―

 


 

【本件のポイント】

  • 学生が所属する学部を問わず、教学に関する相談や手続きをスムーズに行えるよう、学生窓口を一つの拠点に集約。利便性が向上するとともに、すべての学生に対して均質で質の高い教学サービスを提供する体制を整備。
  • 無印良品を展開する「株式会社良品計画」が施設内の家具や内装のデザインを監修。「深草を森にする」というコンセプトのもと、訪れる学生や働く教職員にとって居心地の良い空間を実現。
  • 業務内容に応じた多様な働き方を可能にするオフィス環境を整備。職員同士の連携や新たな発想を生み出す仕組みを取り入れ、職員の業務効率化と柔軟な働き方の実現を目指す。


【本件の概要】

 2025年9月1日より、龍谷大学深草キャンパスに「Campus HUB」を開設します。Campus HUBとは、これまでの各学部教務課の窓口を1つの拠点に集約し、学生が所属する学部に関わらず、教学全般に関する問い合わせや手続きができる「学びの総合窓口」です。
 コロナ禍を経て、DX化などの技術革新が進み、学生サービスの提供も多様化している中で、均質的でより利便性の高い教学サービスの提供が求められています。学生窓口を一元化することで、学生の声をより幅広く集約し、学生支援や教学サービスに反映することで、学修者本位の教育への転換を目指します。
 施設内は、無印良品を展開する「株式会社良品計画」が家具や内装のデザインを監修しました。本学深草キャンパス施設整備の「深草を森にする」というコンセプトと調和し、天然木などの自然素材を生かしたシンプルで明るい空間に、オフィスグリーンを多く配置することで、訪れる学生や働く教職員にとって居心地の良い空間を実現しました。また、ミーティングスペースやカフェワークスペースを設置しています。職員間のコミュニケーションの活性化を促し、横断型業務やプロジェクト型業務など、業務内容に応じた柔軟な働き方を可能にするオフィス環境を整備しています。
 Campus HUBは、学生の利便性を高め、教学サービスを充実させるとともに、職員の働き方改革を推進し、創造的な事業を生み出す新たな教学支援の拠点<HUB>として展開していきます。

 

【設置場所】
深草キャンパス8号館1階

キャンパスマップ⑥
https://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/fukakusa.html


 

 


問い合わせ先:龍谷大学 教学支援部(Campus HUB)
Tel 075-645-8637  camhub@ad.ryukoku.ac.jp  https://www.ryukoku.ac.jp/campushub/


 私たち、「Hello,瀋陽」中日青少年サマーキャンプ参加者5名と引率の唐先生合わせて6名は、関空ターミナル1へ午前6時集合に向けてそれぞれ空港近郊に前泊したり車を早朝から走らせたりしました。Day 1となる2025年8月26日の関門は2つありました。1つ目は、そもそも朝起きられるかということで、2つ目は世界でも有数大きな北京国際空港での国内乗り換えが1時間35分しかない中で乗り換えを成功させるということでした。私は前泊で関空内のカプセルホテルに泊まりましたが、朝起きられるか不安な中で帰りの便の預け入れ荷物の有無やAlipayがちゃんと現地で使えるのかなど懸念事項もあったがゆえになかなか寝付けず、結局3時間程しか眠れずに冷水のシャワーで目を覚まして集合場所へ向かいました。
 
 幸い天気に恵まれフライトに遅延が出なかったり、エア・チャイナの方が乗り継ぎ時間の短さを考慮して下さり席をさらに空いた席の前方に移動する対応をとって下さったおかげもあり、なんとか無事に瀋陽行の便に搭乗することが出来ました。引率の唐先生なしではきっと空港で路頭に迷っていたと思います。北京国際空港は本当に天井が高くて広大で、よく人がこんな巨大な建造物をつくれたなあと感動しました。無事午後4時頃に瀋陽桃仙国際空港に降り立ちました。私たち5人はみんな初めての訪中だったのですが、まずは何より瀋陽市の冷涼な気候に感激しました。龍谷大学のある京都市はまるでエアコンの暖房をつけているかのうような温風に湿気の多さが相まって夏はエアコンなしでは到底過ごすことは出来ませんが、瀋陽市はまるで23°に設定している快適な部屋のように気持ちが良いものでした。瀋陽市人民政府外事弁公室の楊さんの案内をいただき、まずはバスに乗って瀋陽師範大学の近くにあるホテルへと向かいました。ここでもまた、その規模に圧倒されました。それもそのはず、エレベーターに乗ると最上階が23階で、部屋の天井は私の家の2倍はあろうかという高さでした。
 
 次は、他大学や高専の学生さんたちと顔合わせをした後に今日のメインである瀋陽師範大学の日本語学科の学生さんたちとの交流です。師範大の正門は確かに一対の塔のようになっていますが、大きすぎるがゆえに最初は正門だと認識出来ませんでした。龍谷大学の正門の高さを3倍にして門の幅を10倍したようなイメージです。大学の構内はまるで一つの街のような広さでした。瀋陽師範大学は1951年に最初は小中学校の先生を育成する教育機関として建学され、今では25の学部を設置する世界に開かれた東北地方有数の総合大学です。瀋陽師範大学の日本語学科の皆さんは私たち日本人学生を拍手で出迎えて下さり、少し気恥ずかしかったもののとても嬉しかったです。日本語学科の教授から瀋陽市と瀋陽師範大学の概要の説明をいただいた後、日本語学科の周さんと肖さんはそれぞれ日本語で瀋陽市と瀋陽師範大学についてより詳しい発表をして下さいました。2人とも、とても流ちょうな日本語で全体を捉えつつそれぞれの詳細について説明していて、瀋陽について事前学習以上に詳しくなることができました。

 その後班に分かれてお互いを知るために時に紙に漢字を書いたり、英語を介したりしながらどちらの国の学生も意思疎通を図ろうと懸命で、相手の伝えたいことが分かったり自分の言いたいことが伝わったりした時はパっと顔が輝いていたことが印象的でした。交流会の後は、師範大の学食で師範大の学生さんたちに注文の仕方を教えて頂き私は餃子を10個食べました。そこはまるで空港内にあるフードコートのようにおしゃれな空間で、しかもどれを食べても本当にほっぺたが落ちそうなほど美味しかったです!学食の餃子は今まで食べた餃子が霞むほど一番美味しかったです。みんなが食べ終わった後は、少し離れたところにある老北市という夜市でそのカラフルなネオンに包まれながら屋台の美味しい食べ物を食べました。まず横浜中華街の門の3倍くらいの大きさの門に圧倒されました。私は1mほどあるジンギスカンの串焼きを食べたのですが、羊肉特有のくさみが全く無くて、本当に美味しかったです!仲良くなった中国人の友達が「これは美味しいけど辛いです」と言いながら水を買ってくれたことがとても嬉しかったです。日本語学科のみなさんは、とても気さくで優しい上に貪欲に日本語を使いたいという気迫が伝わってきて、大学での学問に対するあるべき姿勢を垣間見たような気がして背を正しました。初めて日本語学科のみなさんに会ったときにはこんなにも仲良くなれるとは想像もしていませんでしたが、別れ際には笑いながら肩を組んで写真を撮っていて、一瞬一瞬が本当に楽しかったです。これはそんな雰囲気を醸成してくださった日本語学科のみなさんのおかげです。

記事作者:国際学部1年生 池内 太陽










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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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  • 創立記念・降誕会法要(5/12更新)

    日時 2021年5月21日(金) 9:30~ 場所 深草学舎 顕真館 配信 Youtubeにてライブ配信します。 https://youtu.be/UHq1sNyLtN4 備考 顕真館は、コロナ対策のためオンラインのみの開催となります。 なお、記念講演は、事前収録の動画を法要終了後に配信いたします。 講演 「昔芸人、今坊さん」 講師 木下 明水 氏 浄土真宗本願寺派勝明寺副住職

  • 進学相談会

    龍谷大学入試アドバイザーが、各地の進学相談会で受験生の個別相談に対応。 キャンパスの雰囲気や大学生活、入試制度、学費、各学部の特色等について分かりやすくご説明します。 主催業者:日本ドリコム

  • 2019年度龍谷史学会大会の開催【文学部】

    2019年度龍谷史学会大会 プログラム 研究発表の部(9時05分~10時45分) 「南都諸寺の悔過と練行僧」 9時05分~9時35分 山本 潤氏(龍谷史学会 会員) 「初期室町幕府と祇園会―山鉾巡行との関係を中心に―」 9時35分~10時05分 倉田 尚明氏(日本史学 博士後期課程2回生) 「清末における教育近代化の一面 ―「強迫教育」と「義務教育」をめぐって―」 10時15分~10時45分 北浦 拓実氏(東洋史学 博士後期課程2回生) 特別研究発表の部(13時15分~14時30分) 「龍華孤児院における運営の特色 -『龍華孤児院月報』を手がかりに-」 金見 ...

  • ドキュメンタリー映画『アリラン ラプソディ~海を越えたハルモニたち~』関西特別上映会【社会的孤立回復支援研究センター】

    2023年6月25日(日)、龍谷大学 社会的孤立回復支援研究センター(SIRC) 「ヘイトクライム」ユニットは、ドキュメンタリー映画『アリラン ラプソディ~海を越えたハルモニたち~』関西特別上映会を開催します。詳細はチラシをご覧ください。 【実施内容】 日時:2023年6月25日(日)14:00~17:00 /13:15開場 会場:龍谷大学 響都ホール校友会館(アバンティ京都9階) 京都市南区東九条西山王町31 アバンティ9階(JR京都駅 八条東口より徒歩約1分) ※同ホール(アバンティ9階)へは、店内東側エレベータをご利用ください。 アクセ...

  • テスト

    テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/04/26

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作成日2017/05/12

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作成日2017/04/26

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/08

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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