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Faculty of Environmental Studies and Sustainability
環境サステナビリティ学部(仮称)

並木 州太朗(なみき しゅうたろう)

並木 州太朗
教員氏名
並木 州太朗 講師
学位
博士(政策学)
専門分野
地域経済、地域経済政策

※2027年4月就任予定

研究テーマ

地域経済が時代に合わせて変化する「トランジション(移行)」の視点から、地域に新しい仕事や働き方を生み出す方法を研究しています。新しい仕事を生みだす「起業」だけでなく、社会を良くしようとする「社会起業家」や、地域外から関わる「関係人口」が、これからの地域をどう変えていくかに注目しています。

研究分野の面白さ

「経済を発展させること」と「社会問題を解決すること」。これまでは別々に考えられがちだったこの2つを、同時に達成する仕組みを日々考えています。その際には、行政の政策のみならず、企業や金融機関、市民団体が連携して取り組む施策も重要になってきます。日々、多様な方々と対話しながら研究を進めていて、多くの出会いがあるのが醍醐味です。

バングラディッシュの社会課題に関するヒアリングと教材作成

自身の研究テーマが社会や生活にどんな影響を与えるか

課題解決や価値創造に取り組む主体を増やすこと、そうした活動を支援する政策や評価軸を作る事によって、中長期的に課題を生み出す制度や構造を変えていく事ができると考えています。単に「今、成功している事例」を切り取るのではなく、その地域が過去からどう変わり、未来へどうつながっていくかという「物語(動態的な視点)」を大切に研究しています。

屋久島の流域と環境共生型住宅の調査

この学部で何を学んでほしいか

「社会を大きく俯瞰する鳥の目」と「現場の小さな違和感を見逃さない虫の目」の両方を持ってほしいです。そして、起業家のような「まずはやってみる」という行動習慣を身につけることによって、「自分のアクション一つで社会は変えられる。」そう確信して、自ら一歩を踏み出せる人に成長してほしいと願っています。

この学部を受験する人へ向けてのメッセージ

学生の皆さんとも、一緒に現場に入って未解決の問題に挑戦していきたいと思っています。ともに地域の未来を切り開く仲間と出会えるのを楽しみにしています!

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