〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67
TEL:075-642-1111 FAX:075-642-8867
※礼拝施設
㉒の施設は現在工事中です。㉒は7月から使用可能になります。
※キャンパス内は歩行者優先です。
※キャンパス内への車両の入構は、自動車入構許可証の発行を受けた車両に限ります。
※キャンパス内のオープンスペースは、一般の方々に公開しています。
※地図をクリックすると大きく表示されます。
※最新のキャンパスマップと一部異なる箇所があります。
本学が撮影に協力した主な映画やドラマ
撮影日 | タイトル | 場所 | 出演者 |
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2014/8/24 | テレビ朝日 「木曜ミステリー 科捜研の女'14 第1話、第2話」 |
紫光館駐車場、西側通用口 | 内藤剛司、沢口靖子 |
2012/2/13 | テレビ朝日系 「刑事魂」 |
体育館1F(柔道場)、RECセンター長室 | 高橋克典、小澤征悦、渡辺哲 |
2010/7/10 | テレビ朝日 「木曜ミステリー 科捜研の女'10 第6話」 |
紫英館5階EV付近、519研究室、中庭、東門側ピロティ | 沢口靖子、内藤剛志、若村麻由美、平田満 |
2006/8/21 | 人間ドラマ「私、負けない」 | 正門付近、5号館前、紫英館中庭、体育館内 | 西村美紀、有吉弘行 |
ガラスサッシで囲まれた円形の開放的なスペース。ガラスサッシの外側は大学から学生向けの情報を提供する掲示板、内側は学生同士の情報交換の場となっています。施設内部は社会福祉法人が営業する「カフェ樹林(じゅりん)」。
蔵書数を誇るだけでなく、貴重な文庫・コレクションも数多く、中でも社史・団体史・産業史に関する資料約17100点を収集している「長尾文庫」は、世界的なコレクションとして知られています。1200席を超える広々とした閲覧スペースのほか、インターネット・CD-ROM ・ビデオなど視聴覚資料も豊富。
図書館のエントランス横にあるこのデッキにはテーブルとイスが設置され、読書やコミュニケーションに利用できるよう配慮されています。中央広場側は地面から段差が付いているので、龍谷祭などイベント開催時には小ステージに変身するユーティリティ・スペース。
京都で走っていた市電の軌道石を再利用したという、情緒のある石畳。夜になると顕真館正面の平山郁夫画伯の陶板画「祇園精舎」がライトアップ!正門から顕真館へと続く通りはLED(発光ダイオード)の照明が幻想的に光ります。
キャンパスの中心にあり、周囲をリング状の屋根(回廊)に囲まれた芝生広場と正面に大型LEDモニターRUV(RyukokuUniversity Vision)を備えたステージで構成される中央広場。イベント時は舞台として、普段はいすやテーブルを置き、学生たちのリラックススペースとなっています。
営業時間:11:00~14:00
学生からの人気が高いオムライスをはじめ、中華やイタリアン、エスニックなどバラエティに富んだメニューを提供するフードコート形式にリニューアル。学生が発案した卵と鶏の唐揚げがのった人気No.1メニューの「けんすけ丼」は、「石焼けんすけ丼」にグレードアップ。好きなおかずが選べるチャイニーズビュッフェなど、その日の気分で自由に組み合わせて食べられます。イベントコーナーでは学生が企画したメニューなどを期間限定で実施します。
営業時間:11:00~17:00
カフェメニューを充実し、くつろぎの空間や開放的な食の場にリニューアル。カフェラテ、カプチーノ、キャラメルマキアートをはじめ、ワッフルやマンゴーパフェなど、カフェメニューがいっぱい。今後、学生からのアイデアを募集し、オリジナルメニューも展開予定です。
営業時間:8:15~20:00
朝食から夕食まで1日を通じて学生の食生活を支えるメインダイニング。(2012年9月よりオープン)
8:15から10:30まで朝食提供をスタートしました!20種を超える小鉢から選べる、栄養バランスのよい和食スタイルです。
また、オーダーを受けてから、その場で調理する“オーダーコーナー”を新設。健康に配慮し、フレッシュな野菜や総菜の品揃えも充実。
鉄パイプを組み合わせた幾何学的なデザインが斬新な外観は、1971(昭和46)年開設の前年に開かれた大阪万博お祭り広場の大屋根にヒントを得てデザインされたとか。バスケットコート3面分という十分な広さで、体育の授業やサークル活動などをサポートしています。
パソコン教室など最新の情報環境が用意された総合情報棟。「セルフラーニング室」では学生が自由にコンピュータを使うことができます。学生スタッフが常駐していてさまざまなトラブルにも対応してくれるので、初心者でも安心して利用できます。
京都駅の南東、京都市伏見区にあるレンガ色で統一された深草学舎は、1960年、親鸞聖人の七百回忌記念として開設されました。高度経済成長を背景に、学部増設・教育研究の拡充を目指して経済学部・経営学部・法学部を相次いで開設。1960年代の龍谷大学は文系総合大学へと発展していきます。
現在では、本学の本部機能のほか、ラーニングコモンズ、総合情報棟、語学教室、カフェテリアなど学生生活を応援する充実した施設が置かれ、本学の中心的な学舎となっています。
歴史 | 1949年(昭和24)文学部(4年制) 開設 1950年(昭和25)短期大学部 開設 1961年(昭和36)経済学部 開設 1966年(昭和41)経営学部 開設 1968年(昭和43)法学部 開設 1972年(昭和47)法学研究科 開設 1982年(昭和57)経済学研究科・経営学研究科 開設 2005年(平成17)法科大学院 開設 2011年(平成23)政策学部・政策学研究科 開設 2015年(平成27)国際文化学部を国際学部に改組し、深草キャンパスに移転 2019年(平成31)国際文化学研究科を国際学研究科に改組 2023年(令和 5)心理学部 開設 詳細は龍谷大学の歴史をご覧ください。 |
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面積 | |
学生数 | 12,094名(2022年5月1日現在) |
図書館蔵書数 |