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深草キャンパスでボランティア・NPO活動センターを知ってもらう手段として、学生スタッフがセンターから出て、校内の学生に直接センターを広報する「アタックボラセン」を2回実施しました。


1回目 2017年9月25日(月)~9月29日(金)
    深草キャンパス内 7号館前のウッドデッキに臨時ブースを設営
2回目 2017年12月11日(月)~12月15日(金)
    深草キャンパス22号館食堂

2回合わせて306名の方にセンターの紹介とボランティアのお誘いを直接伝えることができました。また、2回目は22号館の食堂で休憩されている方を対象に実施したので、時間に余裕を持ってゆっくりとボランティアコーディネートをすることが出来ました。


まだまだ、学内にはボランティアに興味があるけれど、実際に行ったことがない人、どこで情報を得たらいいか分からない人がいます。気軽にセンターに来て、ボランティア活動への最初の一歩を踏み出せる人が増えるよう広報活動を続けていきたいと思います。





冬期休業のため、12月28日(木)から2018年1月8日(月)まで、社会学部教務課を閉室します。
新年は1月9日(火)9時から業務を再開します。窓口は10:45から開室します。
特に証明書の発行等、お急ぎの場合はお早めにお申し込みください。

<各種証明書発行について>
https://www.ryukoku.ac.jp/campus_career/activity_support/application/issuance.html


 深草の学生スタッフの企画、「生きる僕ら~ボランティアから共生を見つめる~」を1月に開催します。

 このイベントは、自閉症、知的障がいのある子をもつ親御さんをゲストに迎え、自身の経験を踏まえながら、共生社会への想いや、抱いている将来への不安、願いなど、様々な声を届けたいという想いを込めて、学生スタッフが企画しました。
 ゲストで来てたいただく親御さん達は、“ボランティアサークル・プラネット”に所属し、余暇活動の支援としてボランティアを必要としています。なぜ、ボランティアが必要なのでしょうか?? 

 実は、この答えの中に、障がいある方たちとその家族の社会における現状が現れています。
 ぜひ、親御さんの口から語られるボランティアを必要とする想いや現状、ボランティアと関わり合う中で抱いてきた想いを聴きにきてください。

 そして、実際にボランティアを通して自閉症や知的障がいのある方たちと関わってきた学生が、実際に関わり合う中で徐々に変わってきた自身の偏見や心の壁、それでもまだ拭いきれない自身の偏見への葛藤など、学生の率直な想いも届けたいと思います。
 まずは、話を聴いてください。そして「もっと具体的に知りたい!」と思った方は、私たち学生スタッフと一緒にボランティアに行ってみましょう。体験が終わったら、その時に感じた想いを語り合ってみましょう。その為に、第1回~3回に分けて、このイベントを開催しています。第1回だけの参加でも大歓迎です。ぜひ、ご参加ください。
 

【第1回】考えよう、心のバリアフリー
2018年 1月11日(木)17時00分~19時00分 ≪募集締め切り1月10日(水)≫
♦会場♦ 和顔館B110教室
♦定員♦ 30名
♦内容♦ 第1回は、自閉症の子をもつ「ボランティアサークル・プラネット」のお母さんさんたちの想いや、学生がボランティアを通じて自閉症や知的障がいのある方たちと関わってきた中で感じている想いや気づきを実際の体験を踏まえながらお話します。

【第2回】ボランティアを体験してみよう!(希望者のみ)
①ボランティアサークル・プラネット 
体験日:2018年2月18日(日)、 3月11日(日)
②MMKサークル
体験日:2018年3月17日(土)
③れいんぼう タイムケア事業
体験日:2018年2月中の木曜日か土曜日で調整中
※活動詳細や時間については、第1回の時に詳しく説明します。

【第3回】ふりかえり
お話を聞いて、実際に体験してみてどんなことを考えていますか?それをみんなで語り合いましょう!
※日程は参加者で調整して決定します。


ボランティア活動中の様子①小物作り


ボランティア活動中の様子②秋の遠足人間知恵の輪


ボランティア活動中の様子③ミニ運動会


ボランティア活動中の様子④ミニ運動会


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龍谷大学国際学部(京都市伏見区)では、2018年1月9日(火)に、日揮株式会社 取締役副会長 川名 浩一(かわな こういち)氏をお招きし、国際学部グローバルスタディーズ学科の授業科目「多国籍企業論」における特別授業の形で、エネルギーの将来とグローバリゼーション、グローバル企業で働くことの意義について講演いただきます。
日揮株式会社は、エネルギーやインフラ分野に係るプラントの総合エンジニアリング会社であり、事業開発など広範な分野において事業活動を多角的に展開しています。その日揮株式会社において、川名氏はアブダビ事務所長、ロンドン事務所長、営業統括本部長、副社長、代表取締役社長を歴任されました。
長年に亘ってグローバル企業のリーダーとして活躍されている川名氏の講演を通じて、グローバル・イシューに対して深い洞察力や国際社会に貢献できる力を身につけることを目指す国際学部の学生が、研究テーマの選択や就職(キャリアプラン)を考えるきっかけとなるような機会を創出します。
つきましては、本取り組みをご取材いただきますよう、お願い申しあげます(一般の方への聴講は募集しておらず、メディアの方へのご案内のみとなります)。

1.日時 : 2018年1月9日(火) 15時00分~ 16時30分

2.場所 : 龍谷大学深草キャンパス(京都市伏見区深草塚本町67)
和顔館(わげんかん)202教室

3.テーマ : 「Engineering the the Future」
エネルギーの将来とグローバリゼーション、グローバル企業で働くことの意義について
講演頂きます。

4.講師 : 川名 浩一(かわな こういち)氏
日揮株式会社 取締役副会長


 2017年12月13日(水)に、経済学部ゼミナール連合会主催「経済学部ゼミナール対抗研究報告会」が開催されました。この報告会は、学生の自治組織である「経済学部ゼミナール連合会」が毎年度開催しているもので、後期に開講している「演習Ⅱ」(3年生)の受講生が、自分たちの研究活動について研究発表を行い、学びを深めることを目的としています。
 今年度は、13ゼミ25チームの学生が参加し、3つの会場に分かれて研究発表を行いました。審査委員は、9名の経済学部教員に加え、3名の経済学部同窓会役員の方々にも務めていただき、発表後には様々な観点から発表者に質問やアドバイスがなされました。最後には、審査に基づいて各会場の優秀な研究発表が表彰され、その後の懇親会では、ゼミ、学生、教員、卒業生の間の交流も図られました。
 本報告会により、各ゼミの学びがより豊かなものとなりました。多大なご協力・ご支援をいただきました経済学部同窓会には、心より感謝申しあげます。

■表彰ゼミ一覧

会場ゼミ名テーマ
22-103金賞溝渕ゼミ Aチーム幸せなのは、男性?女性?
銀賞大原ゼミ新興国の中小都市における外国ブランドのイメージとインターネットの役割―中国青州市での調査から―
銅賞小峯ゼミ Cチームビットコインを安定した通貨にするには
22-104金賞神谷ゼミ Aチームトイレと国際協力:ラオスと日本におけるフィールド調査と計量分析
銀賞竹中ゼミ Aチーム米国株式投資での必勝法を求めて
銅賞溝渕ゼミ Cチーム若者たちの幸福度について
22-105金賞西垣ゼミ私たちは年金を貰えるのか?
銀賞神谷ゼミ Cチームアジアにおける大学生のキャリア選択と日系企業の海外進出:タイ、ラオス、日本でのフィールド実験から得られたエビデンス
銅賞兵庫ゼミ Bチーム「計画者」と「実行者」
22-103経済学部
同窓会賞
大原ゼミ新興国の中小都市における外国ブランドのイメージとインターネットの役割―中国青州市での調査から―
22-104神谷ゼミ Aチームトイレと国際協力:ラオスと日本におけるフィールド調査と計量分析
22-105兵庫ゼミ Bチーム「計画者」と「実行者」






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