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農業生産科学モデル(博士後期課程)の中間報告会が行われました。

農業生産科学モデルの博士後期課程中間報告会は、久々の開催となりました。
今回、運営の一部を多細胞動態研究室の博士後期課程1回生が座長として
担当してくれました。

発表者は、それぞれの研究テーマに関して中間報告を行い、先生方や
フロアからの質疑応答に対応しました。

今後、博士論文提出に向け、さらに研究を進めてください。





開会挨拶 島研究科長


座長(多細胞動態研究室博士後期課程1回生) 


座長(多細胞動態研究室博士後期課程1回生) 




発表後は、先生方やフロアから質問やアドバイス、感想が述べられ
活発な質疑応答となりました。


閉会挨拶 平山研究主任

今後は、指摘された部分のブラッシュアップや継続中の実験等を
行いながら、博士論文の執筆と最終の公聴会に向けて取り組んでいただければと思います。


10月1日(火)から、
2024年度 第2学期(後期)ライティングサポートセンターを開室します。

▶ライティングサポートセンターとは・・・?

https://www.ryukoku.ac.jp/writingsupport/about/

レポートの書き方等、文章作成のサポートを行っています。
みなさんをサポートするのは、アカデミック・ライティングの研修を受けた大学院生。

レポート課題・卒業論文のほか、プレゼン資料、ゼミの志望理由書など、書くことにまつわる、幅広い相談を受けつけています。これから書き始めるという人も、書いてみたものの不安があるという人も、テーマの決め方、参考資料の見つけ方など、様々な段階での相談が可能です。

ひとりでも、グループでも、対面でも、オンライン(オンラインのみ要予約)でも利用可能です。

▶開室情報

 期間  2024年10⽉1⽇ 〜 2025年1⽉20⽇

 時間  11:30 〜 16:00( 受付は、15:45まで )

 場所・曜⽇
  深草 和顔館1F スチューデントコモンズ  ⽉ 〜 ⾦
  ⼤宮 東黌2Fスチューデントコモンズ    ⽉・火・金
  瀬⽥ 智光館B1Fスチューデントコモンズ   水・木・金
  オンライン(事前予約が必要です)     月 ~ 金
   ※オンラインでの対応は、こちら より受け付けています

▶イベントのお知らせ

 2024年10月に、ライティングサポートセンターの講習会を開催予定です。ホームページやポータルサイト等で告知します。積極的にご参加ください。


<ライティングサポートセンターHP> https://www.ryukoku.ac.jp/writingsupport/


2024第2学期チラシ_全学版


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2024第2学期チラシ_全学版


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2024_第2学期(後期)開室日一覧(深草・大宮・瀬田)


10月1日(火)から、
2024年度 第2学期(前期)ライティングサポートセンターを開室します。


▶ライティングサポートセンターとは・・・?
https://www.ryukoku.ac.jp/writingsupport/about/ 

レポートの書き方等、文章作成のサポートを行っています。
みなさんをサポートするのは、アカデミック・ライティングの研修を受けた大学院生。

レポート課題・卒業論文のほか、プレゼン資料、ゼミの志望理由書など、書くことにまつわる、幅広い相談を受けつけています。これから書き始めるという人も、書いてみたものの不安があるという人も、テーマの決め方、参考資料の見つけ方など、様々な段階での相談が可能です。

ひとりでも、グループでも、対面でも、オンライン(オンラインのみ要予約)でも利用可能です。

▶開室情報

 期間  22024年10月1日(火)~2025年1月20日(月)

 時間  11:30 〜 16:00( 受付は、15:45まで )

 場所・曜⽇
  深草 和顔館1F スチューデントコモンズ  ⽉ 〜 ⾦
  ⼤宮 東黌2Fスチューデントコモンズ    月・火・金
  瀬⽥ 智光館B1Fスチューデントコモンズ   水・木・金
  オンライン(事前予約が必要です)     月 ~ 金
   ※オンラインでの対応は、こちら より受け付けています

<ライティングサポートセンターHP> https://www.ryukoku.ac.jp/writingsupport/


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2024第2学期案内_ポスター


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2024_第2学期(前期)_WSC開室日一覧(深草・瀬田・大宮)


 社会学部の3学科横断科目である「社会共生実習」では、2025/1/10(金)に受講生たちが1年間の成果を報告する【活動報告会】でポスターセッションをおこなう予定をしています。
 これに先だって、第三者にわかりやすいポスターを作成するために、社会共生実習支援室の自主企画として9/27(金)2講時に「ポスター作成講座」を開催しました。


小野英理氏

 講師として小野英理氏(京都大学情報環境機構 データ運用支援基盤センター 准教授)をお招きし、ポスター作成の基本から注意点、情報整理の仕方やまとめ方など丁寧に教えていただきました。


講座の様子

 本講座に参加した学生からは、「ポスター制作において、必要な視点やポイントを知ることができ、大変参考になりました。」「今回のお話を通して、見やすくて興味を引けるポスターを作りたいと思いました。」「今後のポスター制作に役にたつ学びをいただいてありがとうございました。」といった声がありました。


受講生の様子

 社会共生実習支援室では、今後も学生のスキルアップにつながるような講座などを企画立案・運営して参ります。


 社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


2024年9月15日(日)、モビリティリゾートもてぎ    (栃木県芳賀郡茂木町)にて開催された2024 Ene-1 MOTEGI GP(2024エネワン・モテギグランプリ)において、先端理工学部生を中心に構成される「Ryukoku Racing」が「DivNEXTカテゴリ」に出場しました。(※1)
その結果、大学生部門であるDivNEXT-bにて優勝、総合部門であるDivNEXTにて準優勝を果たしました。
 

『Ene-1』とは、エネルギーとモビリティの未来をつくる次世代の挑戦の場として設けられ、単三形充電池40本を動力源とし行われる次世代エネルギーモータースポーツです。
『Ene-1』に参加する競技車両は現在、改造した市販車両や競技専用の販売車両がないため、競技に参加する車両は自分たちで構想や設計を行い、競技の規則に合致した車両を製作する必要があります。
そのため、創造力をフルに発揮させた努力が、実際に車両として形になり結果が残る価値ある競技です。
 

『Ene-1』上位チームのマシンは軽量・高強度な複合材料が使用されることが多いですが、「Ryukoku Racing」の車両は複合材料を使用せず、マシンフレームに木材を使用しました。
未来のエコモビリティの技術を競う場だからこそ、廃棄方法が確立されていない素材は使用せず、競技車両はサステナビリティに配慮するべき、という考えに基づき製作したためです。
 

「Ryukoku Racing」は先端理工学部生、先端理工学研究科生、教員を含み計11名で今大会に参加しました。「Ryukoku Racing」はR-Gap「プロジェクトリサーチ」(※2)をきっかけに誕生したチームであり、この度悲願の初優勝を果たしました。
 

▼「Ryukoku Racing」発足時のインタビュー記事▼
Ene-1 Challengeに挑戦 自分の念願や興味、好奇心を最優先できる“プチ卒業研究”


今後も「Ryukoku Racing」が活躍し、未来のエコモビリティの技術を盛り上げていくことを期待しています。
 


優勝した大学生部門(NEXTb)の表彰式


準優勝した総合部門(NEXT)の表彰式


走行写真

「Ryukoku Racing」集合写真

(※1)2024 Ene-1 MOTEGI GP出場クラス
出場クラスは「Div-1」と「DivNEXT」があり、それぞれの規則は以下のとおり。
Div-1:車両重量制限なし、マシンの材料自由
DivNEXT:車両重量制限なし、フレーム及び外装・カバーの製作素材にカーボン、CFRP素材を使用不可。※接着目的の型を使用しないCRFP素材は使用可。
 

(※2)R-Gap「プロジェクトリサーチ」
 先端理工学部では、3年次第2クォーターと夏期休業を合わせた約3ヶ月間(3年次の6月中旬~9月上旬)を、主体的に活動できる期間「R-Gap」として設定。この期間に学生たちは主体性や課題解決能力を養うことを目的に、自発的な発想で調査・研究活動に取り組んでいます。(詳細)https://www.rikou.ryukoku.ac.jp/rgap/projectresearch.html
 


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