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 「政策実践・探求演習ⅠA ⅡA(海外)」(担当:金紅実 准教授・谷垣岳人 准教授)では、2015年度より京都府京丹後市大宮町三重・森本地区の住民の皆さんと地域づくり・地域活性化活動を行っております。
 2018年5月18日から20日にかけて京丹後市大宮町三重・森本地区にて、合宿を行いました。5月19日は、ゲンゴロウ米の田植えおよび水路の泥上げや、地域活性化イベント「ミクタン」(http://www.mixtango.com)の一環として地域のお母さんグループ「まんぐるわ」が出展したカフェや野菜販売のお手伝いをしました。


ゲンゴロウ米の田植え



水路の泥上げ


「まんぐるわ」の有機野菜販売

 5月20日午前は、「まんぐるわ」の野菜栽培に使う有機肥料を作り、午後はゲンゴロウ米の農法や「まんぐるわ」有機野菜の栽培農法の一定の基準を考えるワークショップを地域の方々と一緒に行いました。ゲンゴロウ米や有機野菜栽培の取り組みを地域で広め、販路を拡大する提案を学生達が行いました。


ゲンゴロウ米も販売しました



有機肥料作り


農法確立を目指して住民との話し合い

 次回の合宿は、6月15日から17日の日程で、「まんぐるわ」有機野菜のトラック市での販売や、地域の子どもたちと一緒にゲンゴロウ水田での生物調査を行う予定です。


2018年4月に文学部に新たに着任した教員を紹介します。

 文学部真宗学科
  内田 准心(うちだ じゅんしん)講師

① 研究内容を教えてください。
 5~7世紀ごろの中国の浄土教の思想について研究しています。中でも北魏の曇鸞という人物の思想を中心に研究しています。
 当時の社会に広まっていた価値観や僧侶たちの思想潮流を踏まえて、浄土教に関する書物を読むことで、浄土教の僧侶たちが何を伝えたかったのか再考しています。

② 専門分野のおもしろさは何ですか。
 仏教研究というと古くさいイメージがあるかもしれませんが、ほとんど知られていない書物や石刻資料(石に刻まれた文章など)が発見されるなど、中国仏教、浄土教の研究は大きく動いています。それらをよく研究することで、従来とは異なる見方ができることが非常に魅力的です。
 また、自分とは異なる遠い過去、遠い地域の思想を学ぶことによって、かえって自分たちがいまどういう世界の中に生きているのかをよりよく知ることができるように思います。

③ なぜその分野を専門として選ばれましたか。
 大学時代に中国の歴史について学び、5~7世紀ごろの中国の社会について興味を持ちました。また、寺院に生まれたためか仏教についても興味がありました。そのため、大学院に入って、真宗学(浄土真宗に関する学問)を学ぶなかで、浄土真宗のルーツである中国の浄土教思想について研究することにしました。
 中国史と仏教(真宗)、二つの分野において、楽しそうに講義してくださる先生との出会いが大きかったように思います。

龍谷大学研究者データベース(内田 准心)


斯文会(文学部教授会)様より、本学の教育研究等振興資金「東日本大震災等復興支援募金」に深い理解を示していただき、学生の活動支援としてご寄付をいただきました。2013年度よりご支援をいただき、今年で6年目となりました。

本日、贈呈式が行われました。先ず、安藤文学部長より入澤学長に目録を、続いて、学長より文学部長へ感謝状が渡されました。

本学では、今年度も東日本大震災復興支援ボランティア活動を宮城県石巻市雄勝町で2回(8月、9月)実施する予定です。

活動の様子はHPで随時報告させていただきます。ぜひご覧下さい。





センターでは、学生が何か新しいことを始めたいと感じる年度初めに、この事業を実施しています。ボランティアに興味はあるが一歩を踏み出せない学生、経験が少ない学生、新たに登録したセンターの学生スタッフを参加対象とし、基礎的な講義でボランティア活動の意義を理解してもらい、体験やふりかえりを通して、その後のボランティア活動に繋げていきます。

 第1回は、大阪ボランティア協会の林 寛人さんに『ボランティアって何だろう?』をテーマにお話いただきました。林さんのボランティア経験談から始まり、どんな社会課題があるか、気持ちよく活動するコツ、自分に合った活動の見つけ方、ボランティアの多様性についてのお話に熱心に耳を傾けていました。林さんが最後に紹介してくださった、サントリーの創始者鳥井信治郎氏の言葉「やってみなはれ」は強く印象に残り、ボランティアの一歩を踏み出す受講生への心強いエールとなりました。
(深草:5月14日、瀬田:5月15日)

 第2回は、8ヶ所に分かれてボランティア体験にいってきました。
①5月20日(日) 
  分野:芸術・障がい
  場所:京阪枚方市駅前にぎわい広場
  内容:心のバリアフリーを目指す「とっておきの音楽祭inひらかた」の運営補助
  受け入れ団体:とっておきの音楽祭inひらかた実行委員会

②5月20日(日) 
  分野:環境
  場所:びわこ文化公園
  内容:里山保全活動(除草など環境整備)、森のようちえん見学、森の散策等
  受け入れ団体:森の風音

③5月26日(土)
  分野:環境・まちづくり
  場所:京都市伏見区深草地域の竹林
  内容:放置竹林整備、農道整備、不法投棄ごみ回収、ブルーベリーの手入れ等
  受け入れ団体:NPO法人京都・深草ふれあい隊
  
④5月26日(土)
  分野:国際協力
  場所:認定NPO法人アクセス-共生社会をめざす地球市民の会事務所
  内容:フェアトレード商品(クリスマスカード)の検品作業等
  受け入れ団体:認定NPO法人アクセス-共生社会をめざす地球市民の会

⑤5月27日(日)
  分野:子ども
  場所:京都市左京区宝が池公園
  内容:子ども向けイベント「龍狐伝説」の運営補助(受付、PR、遊びのコーナー等)
  受け入れ団体:公益財団法人京都市都市緑化協会

⑥6月2日(土)
  分野:環境・まちづくり
  場所:京都市伏見区深草地区~大岩山一帯
  内容:深草トレイルコースのごみ拾いハイキング、桃の木周辺の環境整備
  受け入れ団体:京都市伏見区役所深草支所、桃山プロジェクト

⑦6月2日(土)
  分野:子ども
  場所:大津市栄三自治会館
  内容:晴嵐子ども食堂で子どもと遊ぶ
  受け入れ団体:NPO法人CASN

⑧6月3日(日)
  分野:障がい
  場所:大津市 障害福祉サービス事業所瑞穂
  内容:みずほ祭り運営補助(子どもの遊び、販売、喫茶、駐車場等)
  受け入れ団体:社会福祉法人美輪湖の家大津障害福祉サービス事業所瑞穂

 第3回はふりかえりを行いました。(深草:6月4日、瀬田:6月5日)
 8ヶ所で様々な体験をしてきた学生たちが、映像を順次見ながら全員が発表し、グループでじっくり共有しました。
その後、「ボランティアをひとことで表すと?」「学生がボランティアに関わる意味は?」を考えるワークを行いました。
最後に、先輩たちからのオススメボランティア「私の一押し!」の紹介に、熱心に耳を傾けていました。次の一歩に期待します。

【受講者】94名 【引率補助学生スタッフ】18名


第1回講義「ボランティアって何だろう?」


障がいがあるなしにかかわらず、みんなで楽しむ音楽祭


瀬田キャンパスに隣接するびわこ文化公園で整備活動


子どもたちと思い切り遊ぶプレイパークでイベントの運営補助


不法投棄のごみの多さに嘆きつつ片付ける


お話をしながらフェアトレードのカードの検品作業


子ども食堂の子ども達と人生ゲームで遊ぶ


第3回のふりかえりで体験を語る


2018年6月5日(火)14:00~京都大学大学記者クラブにおいて、龍谷大学農学部から新たな水田農業の提案として水田転換畑による地域活性化の可能性について記者レクチャーを行いました。記者レクチャーでは、農学部資源生物科学科:大門弘幸教授、同学科4年生の道山祐子さん、山下博士さんから、減反政策の廃止やコメの消費量が減少する中「水田」を「畑」として使う「水田転換畑」の活用が農業地域の6次産業を生みだし地域活性化につながることの取り組みであることが紹介されました。また、その成果として実際に「水田転換畑」で農学部生が栽培・収穫したラッカセイ<品種:おおまさり(平成19年千葉県育成品種)>を使って商品化された「龍谷の実」(ピーナッツ菓子)<東洋ナッツ食品(株)協力>を紹介し、テレビ1社を含む7社から取材を受けました。

※「龍谷の実」は6月6日(水)から龍谷メルシー(株)販売しています
TEL:075-644-7003/FAX:075-645-6067


資源生物科学科教授 大門弘幸


「龍谷の実」(ピーナッツ菓子)


「おおさまり」と「千葉半立」


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