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NGOスタッフが大集合!第13回NGOスタディツアー合同説明会開催
 「ツアーの具体的な内容を聞きたい」「初めてでも、一人でも参加できるの?」
 「言葉や環境に不安がある」「ホームステイはどんな様子?」
 そんな疑問をNGOのスタッフに直接質問できます。 
国際協力やNGO、ボランティアに関心がある、スタディツアーの参加を迷っている
人は是非ご参加ください。

■日時:11月14日(土)13:30~17:00(※開催時間中はいつでも来場できます)
■場所:龍谷大学大阪梅田キャンパス
https://www.ryukoku.ac.jp/osaka_office/access/
■参加費無料 申込不要 入退場自由(抽選会は16:00以降)
■内 容:スタディツアーやワークキャンプを企画しているNGOが一堂に会し、それ
     ぞれのツアーや活動について説明します。
     旅行券、NGOオリジナルグッズが当たる抽選会あり。
■参加団体:CFFジャパン(フィリピン・マレーシア・ミャンマー)
      アクセス-共生社会をめざす地球市民の会(フィリピン)
      PHD協会(タイ)
      マイチケット をはじめとする17団体
※出展NGOについての最新情報はマイチケットのホームページ・Facebook・Twitterを
ご覧ください。 
http://myticket.jp/guidance/study-tour-guidance
■共催:龍谷大学ボランティア・NPO活動センター
    特定非営利活動法人関西NGO協議会
    株式会社マイチケット


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 2015年10月27日(火)、龍谷大学瀬田キャンパスRECホールにて、滋賀県中小企業団体中央会(以下、中央会)が主催し、本学が協力する「ものづくり中小企業『滋賀県』成果事例発表会」が、滋賀県内の中小企業事業者の参加のもと開催されました。

中央会と龍谷大学は、2014年3月6日(木)に「産学地域連携基本協定書」を締結し、これまでに会員制組織である「産学連携コンソーシアム」の設立や、経営者と学生との交流行事「セミナー&マッチング on Bianca」の開催、企業と大学との交流を深める「産学連携コンソーシアム交流イベント」の開催など、協定に基づく連携事業を実施してきました。

 今回の成果事例発表会は、中央会と本学との連携事業の一環として、滋賀県内で「ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金」(中小企業庁)に採択された中の15事業者に対し、本学龍谷エクステンションセンター(以下、REC)の産学連携コーディネーターが実地・書面調査を行い、事例集として取りまとめ、その成果発表を行ったものです。




成果事例発表会では、基調講演として、大槻眞一 REC顧問(元阪南大学長)より「技術を事業にステップアップさせるには!!」と題した講演が行われ、中国経済の減速が与える国内景気の影響、これからの経済産業政策、オープンイノベーションの取り組み事例等を題材に、ものづくり中小企業の目指すべき姿が具体的事例を交えながら紹介されました。その後、産学連携コーディネーターより、15事業者の成果事例紹介があり、コーヒーブレイクと共に成果事例展示の見学会を実施しました。参加者からは成果事例を前に熱心に質問されている様子が見られました。

 成果事例発表会の最後には、「ものづくり企業に必要とされる取り組みとは?」と題したパネルディスカッションが行われ、パネラーとして大木武彦氏(株式会社大木工藝 代表取締役)と石井太氏(湖北工業株式会社 代表取締役)に登壇いただきました。

 パネルディスカッションでは、各企業の取り組みが紹介された後、「新しい商品づくり」を中心テーマにディスカッションが進められました。パネラーのお二人からは「常にアンテナを張って、新しいことにチャレンジしていく」、「他社に真似されてもいいように、2歩、3歩先を常に考えて商品づくりをしている」など、自社の商品づくりに懸ける想いが伝えられ、参加された方は熱心に耳を傾けていました。パネルディスカッションの後は参加者と中央会、本学の教職員が交流を深める交流・懇談会を開催し、盛況のうちに終えることができました。

 今回の成果事例発表会をきっかけに、本学と県内企業との連携がさらに深まり、中央会との「産学連携コンソーシアム」が益々活発になることに期待しています。今後も、本学では、中央会との「産学地域連携基本協定書」に基づき、滋賀県内の中小企業支援に一体となって取り組んでいく予定です。




2013年、2014年度から引き続き、斯文会(文学部教授会)様より、「東日本大震災 被災地でボランティア活動を行う学生に対する支援金」へのご寄付をいただきました。
第2回東日本大震災復興支援ボランティア活動を引率した伊達浩憲センター長から、学生の活動の様子を報告しました。

本学では、今年度も東日本大震災復興支援ボランティア活動を石巻市雄勝で2回実施しました。(8月、10月)活動の詳細は、HPで報告しておりますので、ぜひご覧下さい。


10月24日(土)に行われた瀬田東学区文化祭にて、自主防災会のブースへの出展協力を行いました。


本学が2011年より実施してきた東日本大震災復興支援活動および2013年の台風18号の際の災害復旧ボランティア活動についてのポスター展示と、参加経験のある学生スタッフから来場者の方への説明を行いました。


当日は秋晴れの中、多くの地域の皆さんにご来場いただき、学生の説明を熱心に聞いていただきました。「災害時には、地域住民同士の“つながり”が大事!」というメッセージも伝えました。


また、自主防災会のメンバーの皆さんに瀬田東学区のことや日頃の活動について教えて頂いたり、防災士の皆さんにAEDの体験をさせて頂いたり、学生たちにとって地域の皆さんとの交流も印象に残ったようでした。


瀬田東学区自主防災会の皆さま、地域の皆さま、ありがとうございました。



この活動について詳しくはボランティア・NPO活動センター(瀬田キャンパス)へお尋ねください。    
瀬田キャンパス青志館横(月~金9:00~17:30開室)
TEL:077-544-7252 FAX:077-544-7261





『持続可能な暮らしと農業を考えるインドの旅 9日間』

■開催期間:2016年3月2日(水)~3月10日(木)
■募集人数:4名
■参加費用:約160,000円 (多少変動することがあります)
      参加費の30%を補助します。上記の参加費は補助費減算後の金額です。

■募集説明会  参加希望者は下記説明会のいずれかにご参加ください。
        願書をお渡しします。
【深草キャンパス】 ①11/10(火)12:25~13:05  会場:21号館-201教室
          ②11/11(水)17:00~17:40  会場:21号館-201教室
          ※深草キャンパスで実施の説明会の部屋が変更になりました。
           21号館101教室⇒21号館201教室    

【瀬田キャンパス】 ①11/10(火)17:30~18:10  会場:2号館-215教室
          ②11/11(水)12:45~13:25  会場:2号館-215教室

■趣旨   
 ボランティア・NPO活動センターが実施する海外体験学習プログラムは、治安や衛生環境などの安全を検討のうえ選定した海外において、学生がその地域の抱える問題に触れることを目的としたプログラムです。地域貢献、福祉、環境関連のNPO・NGOとの交流を通して、ボランティアなどの体験学習を行うことにより、異文化間における相互理解と共生を学ぶことを目指しています。

■ツアー呼びかけ団体 公益社団法人 全国愛農会 
          (有機農業に真剣に取り組む全国組織)
(協力団体:特定非営利活動法人アーシャ=アジアの農民と歩む会、インド三浦後援会)

■旅行企画・実施 エアーワールド(株)
■旅行取扱    (株)マイチケット

■プログラム内容   
・持続可能な農業、農村開発、女性の地位向上、母子保健活動、収入向上等の学び
・現地の人々、継続教育学部の学生やスタッフ、村の子どもたちとの交流

■参加資格  本学に在学する学生 
       (学部生、短期大学部生)

■応募方法   募集期間11/16(月)~11/20(金)に
        ボランティア・NPO活動センターへ願書持参

■問合せ:ボランティア・NPO活動センター

 【深草キャンパス】 学友会館1階 (月~金8:45~17:15)      
           TEL:075-645-2047・ FAX:075-645-2064 

 【瀬田キャンパス】 青志館横 (月~金9:00~17:30)
           TEL:077-544-7252・ FAX 077-544-7261

           Mail: ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp   
           ホームページ・Facebook・Twitterで情報発信しています


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