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理工学部環境ソリューション工学科の近藤教授が研究代表を務める研究プロジェクト<事業名:戦略的創造研究推進事業 チーム型研究(CREST)>が英国科学雑誌「Nature」に2月8日(木)に論文掲載されました。

<発表論文>
 英文タイトル: Fluctuating interaction network and time-varying stability of
         a natural fish community

 Nature本誌サイト https://www.nature.com/articles/nature25504
 発表論文電子版  http://rdcu.be/Gt2J

 タイトル和訳:野外の魚類群集における種間相互作用ネットワークの変動と
        安定性の時間変動
 掲載雑誌: Nature(ネイチャー)
 著者: 潮 雅之(京都大学/科学技術振興機構)
     Chih-hao Hsieh(国立台湾大学,台湾)
     益田 玲爾(京都大学)
     Ethan R. Deyle(スクリ プス海洋研究所、米国)
     Hao Ye(スクリプス海洋研究所、米国)
     Chun-Wei Chang(中央研究院, 台湾)
     George Sugihara(スクリプス海洋研究所、米国)
     近藤 倫生(龍谷大学)

<プレスリリースはコチラ>
 https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-1475.html


下記の要領で、公開研究会を開催いたします。

ナチス司法や現代ドイツに関心をおもちの方は、奮ってご参加ください。
研究者・学生さんのみならず、一般市民の方の参加も大歓迎です。
(事前申込不要・入場無料)

          記

日 時:2018年3月2日(金)18:00〜20:00
場 所:龍谷大学深草学舎至心館1階 矯正・保護総合センター
報告者:本田稔氏(立命館大学法学部教授)
テーマ:ヘルムート・オルトナー(Helmut Ortner)のナチス研究について
    〜 「現前する過去、記憶する義務」〜

趣 旨:
 H・オルトナー氏は、昨年12月来日し、NPO法人・刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センターの招聘で来日され、「司法の戦後責任〜ドイツと日本の比較〜」に関する講演をされました。
本学においても、2017年12月19日、法学会主催、犯罪学研究センター共催の講演会「ヒトラーの裁判官~著者をお招きして~」を開催し、その翻訳は、龍谷法学第50巻4号に掲載の予定です。

 今回は、ナチスの司法関係者の責任について研究されている本田氏をお招きして、オルトナーの著作活動についての研究会を開催したいと思います。なお、研究会では、東京での講演に大幅に加筆訂正した ”Keine Stunde Null-- Warum NS-Juristen in Deutschland straffrei ausgingen - und fast alle damit einverstanden waren”を中心に検討する予定です。

以上

 【オルトナー氏の経歴】 1950年、ドイツのゲンドルフに生まれ、オッヘンバッハ・アム・マイン造形大学、ダルムシュタット専門単科大学において教育社会学と犯罪学を専攻し、1978年以降、ジャーナリスト・著述者として、また多くの専門誌の編集者として数多くの著作を発表してきた。『ヒトラー暗殺未遂犯』は10を超える言語で翻訳され、世界的に読まれている。近年発表された『ヒトラーの裁判官 フライスラー』が日本語訳され、日本の論壇でも注目されている。現在、フランクフルト・アム・マインに在住し、ドイツの歴史認識と過去の記憶というテーマでナチ時代の司法の問題を中心に取材と執筆活動を行っている。
 2017年12月の来日では、広渡清吾氏(東大名誉教授)が「日本とドイツはどのように違うか――『過去』と『現在』のかかわり」といテーマで報告し、オルトナー氏が「現前する過去、記憶する義務」というテーマで報告した。

 【本田稔氏の経歴】立命館大学卒、2003年より立命館大学教授
 ドイツ刑法史における「連続性」の問題を主な研究テーマとしている。
 『ドイツ刑法史においてナチスが行なった刑事立法は、非人道性、野蛮さの点で著しいものがある。それは、いつ、どのようにして成立したのか。一国の法体制が一夜にして出来上がったとは考えられない。そうであるならば、ナチスに先行する社会にそれを生み出す契機が潜んでいたことが予想される。同時にまた、一国の法体制が一夜にして崩壊し、その後は新たな体制に変わったとも考えられない。そうであるならば、ナチスに後続する社会のなかにものその火種が隠されたままになっているかもしれない。このようなドイツ刑法史におけるナチズムの連続性の問題を刑法思想と刑事立法の側面から実証的に研究している。』
 上記本田氏の情報はすべて立命館大学HP(下記URL)より引用。詳細は立命館大学HPをご参照ください。
http://research-db.ritsumei.ac.jp/Profiles/37/0003692/profile.html


会場案内地図です。


2018年2月15日、大津市の伝統野菜「近江かぶら」を入れた玉ねぎドレッシングの完成試食会を開催しました。

約400年の歴史があり、聖護院かぶらの起源とも言われる近江かぶらですが、現在ではほとんど栽培されなくなったことから、大津市では龍谷大学、JAレーク大津、滋賀県などと連携し復活に向けて取り組んでいます。本学の教員・学生が参加した試験栽培では、扁平な形状や緻密な肉質といった近江かぶら本来の特徴に近いものが収穫されたことから、今回の近江かぶら入り玉ねぎドレッシングの商品化に至りました。

試食会には龍谷大学学生をはじめJA、市、大学教職員などの関係者が完成した玉ねぎドレッシングを試食しました。試食会に参加した方からは「甘味が感じられて美味しい」「香りがとてもよく野菜を進んで食べられた」「飽きの来ない味だった」などの意見が出されました。
また、試食会には栽培した「近江かぶら」も出され、「食感が良い」「味が濃い」「甘みが強い」など、初めて食べる「近江かぶら」に対しても高評価をいただきました。

大津市は大津市6次産業化地産地消推進戦略のもと、「大津市6次産業化・地産地消推進協議会」(座長:佐藤茂龍谷大学農学部資源生物科学科教授)を設置し、今回商品化された「近江かぶら入り玉ねぎドレッシング」は、その支援のもと開発された商品です。
今後も大津市が6次産業化・地産地消を推進していく中、JAレーク大津と龍谷大学が協力して新たな商品作りを進めていく予定です。ぜひご期待ください!

<近江かぶらとは>
約400年の歴史をもつ白かぶ。大津市を中心に盛んに栽培され、「聖護院かぶら」の原種と云われ、大正天皇にも献上されるほどの由緒正しい農作物だった。しかしその後、近江かぶらを元に品種改良されたかぶらに押されるようになり、徐々に姿を消し今では非常に希少な野菜となっている。

<湖都ドレッシング( 近江かぶら入り玉ねぎドレッシング)>
商品名: 湖都ドレッシング200ml
商品価格(予定):300円(税込み)
発売日(予定):3月上旬
販売場所(予定):JAレーク大津農産物直売所、グリーンファーム石山店・堅田店
問合せ先:077-525-4344(レーク大津農業協同組合:山田、中塚)





 2月14日、滋賀県立東大津高等学校にて、農学部サイエンスカフェ「ジャガイモのお菓子な話~イモの切り口、科学の切り口~」を実施しました。
 農学部では、「食」や「農」に関する内容を簡単な実験や体験をとおして、高校生と語り合い、高校生の研究や学びへの意欲を醸成する取り組みを行っています。
 今回は、高校生にも馴染み深い「ポテトチップス」を題材に、ジャガイモを生産する農家、ジャガイモを加工する企業、二つの異なる視点を植物生命科学科の古本強教授と食料農業システム学科の淡路和則教授が紹介しました。



 日ごろ何気なく食べているお菓子の向こう側に広がる農学の世界を考える時間となりました。

高校生の感想
・今まで考えたこともなかったことを深く考えさせられる時間で、とても充実しました。
・80分間、飽きることなく、楽しく参加ができ、他の人に話したくなる知識を得られました。
・生活との大切なつながりを改めて知ることができました。
・進路の選択肢が広がりました。

【参考】世界で一つの教科書「ポテトチップス」






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