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研究会の様子

2017 年12月 14日(木)に、龍谷大学大宮学舎 西黌別館3F カンファレンスルームにて、龍谷大学犯罪学研究センターの司法心理学のユニット長である武田俊信教授(本学文学部)が代表を務める「発達障害研究会」が行われました。

「発達障害研究会」は、医療・心理・福祉などに携わる方や、精神医学・心理学領域に興味を持たれる方々で集まり、研究会という形で発達障害に関連することを学び、共有していくことを目的としております。

第17回目となる今回は、京都少年鑑別所の定本ゆきこ先生(精神科医)にお越しいただき『発達障害と矯正医療』と題した講演をしていただきました。少年鑑別所では限定された期間に精神科医や心理技官などがチームで少年をアセスメントし、最適な処分・措置に繋がるように腐心していること、また、虐待等の生育環境の問題や知的な発達も含めた発達障害が想像以上に少年犯罪や虞犯の要因となっていること、特に発達障害の場合はむしろ福祉・教育のサポートから抜け落ちやすい、いわゆる“グレーゾーン”の方がリスクが高いといった興味深いお話がありました。

少年犯罪の抑止案として、犯罪につながる負のループを家族や本人を支援することで正のループに変えていくことが重要とのこと。さらに少年法の適用が18歳に引き下げられることの是非についてもお話があり、考えさせられるものがありました。


 今年度末でご退職(任期満了)される中村 剛治郎先生の最終講義が、
以下のとおり実施されます。
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2017年度 政策学部
中村 剛治郎 教授 最終講義
・講義 「地域経済政策」
・日時 2018年1月18日(木)15時(4講時)
・場所 深草キャンパス 22号館103教室
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 ご参集くださいますよう、何卒よろしくお願い申しあげます。

■リンク
中村 剛治郎教授 紹介ページ


2017年12月17日(日)、経済学部・神谷祐介ゼミの4名(チーム名:FTYN)が、大阪経済大学にて開催された日経BP社主催の「西日本インカレ(合同研究会)2017」(大学生のための合同研究発表会)の本戦に出場しました。チームFTYNは、「エシカル(倫理的)消費の需要喚起に向けて」という研究テーマにて、15分間のプレゼンテーションと10分間の質疑応答を行いました。

今回の本戦は、11月26日(日)に実施された予選会に出場した110チームのうち、選抜に残った10のチームによって行われました。本戦に出場したどこのチームも発表内容は非常にハイレベルでした。

チームFTYNの最終結果は、残念ながら上位3チームまでの入賞には至りませんでしたが、予選から本選まで非常に貴重な経験となりました。他大学のチームの刺激を大いに受けた神谷ゼミは、今回の結果を踏まえて、今後のゼミでの研究をより形のあるものにしていきます。

なお、昨年度に開催された同研究会では、経済学部の辻田素子ゼミの学生3名が最優秀賞を受賞しています。


経済学部・辻田ゼミが「西日本インカレ(合同研究会)2016」で最優秀賞を受賞




 12月13日(水)3限「現代社会の諸問題」(担当教員:松浦 さと子教授)の講義に、NHK「バリアフリーバラエティ・バリバラ」の企画者、プロデューサー 日比野和雅さん(※1)と、自らトランスジェンダーを明らかにして芸人活動を行っている万次郎さんが「多様性と差別」についての講演を行いました。

 日比野さんは、障害者番組は何のために必要か、障害者を消費する「感動ポルノ(※2)」について受講者に問いかけました。また、万次郎さんは「性の少数者」当事者としての体験を「芸」として朗らかに披露、 学生たちの爆笑と、多様性への関心を喚起しました。

■リンク
松浦 さと子教授 紹介ページ
NHKバリバラ



※1現在、NHKプラネット近畿総支社番組制作センター統括部長エグゼクティブ・プロデューサー

※2“感動ポルノ”とは、「障害者は健常者の“感動ポルノ”になっている」という、ステラ・ヤング(1982-2014)という骨形成不全症の女性による演説で使われた造語。“健常者に勇気や希望を与えるための道具”という意味。


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