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2024年7月19日(金)に親和会学業優秀者表彰制度による「学部教育賞」の表彰式を開催しました。

親和会学業優秀者表彰制度「学部教育賞」は、学業において著しい成績・成果をおさめた個人・ゼミに対して、学生が意欲的に自らの目標に向かって自己研鑽することを奨励する制度として、2016年度に創設されたものです。

今年度は、國重裕ゼミ所属の佐々木萌さんが国際関係コース学業優秀者として、「学部教育賞」を受賞されました。
表彰式では、国際関係コース運営委員長の佐藤和弘教授から表彰状と賞金が手渡されました。
表彰式には、國重ゼミの皆さんにもご出席いただき、終始、和やかな雰囲気となりました。

受賞された佐々木さん、誠におめでとうございます。
今後、ますますのご活躍を期待しています。


 就業体験を伴うプログラムとして、本学独自プログラム『RYUKOKUキャリア・スタート・プログラム「キャリア実習・実習指導」(2021年度生以前生:協定型インターンシップ、以下同じ)』と大学コンソーシアム京都「産学連携教育プログラム」を提供しています。

 単位認定等の詳細については、履修要項の「学部共通の各教育プログラム・諸課程」(https://monkey.fks.ryukoku.ac.jp/~kyoga/rishu/prog.html#p03)を参照してください。

 

 

【受付期間・手続方法】

  こちらのリンクから募集要項をご確認ください。

 

【注意事項】:

  コミュニティマネジメント学科の学生は、「コミュニティマネジメント実習Ⅰ」「同Ⅱ」「同Ⅲ」の実習先として、本学独自プログラム『RYUKOKUキャリア・スタート・プログラム「キャリア実習・実習指導」』または、大学コンソーシアム京都「産学連携教育プログラム」を利用することができます。

  本学独自プログラム『RYUKOKUキャリア・スタート・プログラム「キャリア実習・実習指導」』または大学コンソーシアム京都「産学連携教育プログラム」の単位認定を希望する場合は、各プログラムへの応募と併せて、「コミュニティマネジメント実習Ⅰ」「同Ⅱ」「同Ⅲ」のいずれかの科目の履修登録も行う必要があります。


経済学部の専攻科目「中小企業論」(担当:辻田素子教授)では7月29日(月)、京都・大阪の中小企業30社と受講生との交流会を開催しました。
 
企業、龍谷大学、京都ジョブパーク、大阪労働協会が連携し、中小企業の魅力を大学生に紹介するプログラムです。中小企業で働く方々の生の声を通じて、企業規模が小さいがゆえの魅力や課題を学ぶ機会となりました。

交流会には、メーカー、商社、産業廃棄物処理、小売業など様々な業種の経営幹部や若手社員らにご参加いただきました。(参加企業は添付ファイルに記載)

中小企業論を受講する3・4年生の184名は30の小グループに分かれて参加し、各企業の皆様からは、自社の強み、仕事のやりがいなどをざっくばらんにお話いただきました。

大企業に比べて中小企業は情報が少なく、学生がその実態を知るのは難しい状況にあります。他方、将来の担い手ニーズを把握し、その確保につなげたいとの思いをもつ中小企業は少なくありません。今回の交流会は、その両者を橋渡する有意義なものとなりました。


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参加企業一覧








深草キャンパスの隣にある砂川小学校で開催される『砂川夏まつり』にボランティア体験として参加させていただきました。
2回生以上の学生スタッフ4名がボランティアリーダーを担い、初ボランティアの学生やボランティア経験が少ない学生とチームを組んで、4つのグループに分かれて活動しました。
子ども遊びブースの運営を中心に、来場された地域住民の方々やに子どもたちに楽しんでもらえるよう、イベントを盛り上げました。

 


事前にスーパーボールすくいに使うポイ作りをしました。


地域の方と協力して杭を打っています!


★詳細★

日  時:2024年7月27日(土)12:20~21:30(夏まつりは16:00~20:30)

場  所:京都市立砂川小学校

参加学生:16名(ボランティアリーダー4名)

活動内容:
・事前準備
・子ども遊びブースの運営(射的・あてもの・ヨーヨー釣り・輪投げ)
・後片付け/撤収作業


 


当て物ブースの運営。大人気でいち早く完売となりました!


小さい子どもたちに大人気の輪投げブース

★ボランティア参加者の声★

みんなで準備して、それに対していっぱい子供たちの笑顔が見れて、また地域の人とたくさん触れ合えて、すごい優しい人ばかりで感動した。また、自分がやった事に対して感謝されたりで、温かい気持ちになった。
地域のお祭には大勢の人々が運営に関わっていることを実感しました。ボランティアは体力をとても使い大変でしたが、それを超える達成感と子どもたちが喜んでくれることにとてもやりがいを感じました。
子供の頃は知らなかったけど、夏祭りは始まる前から、祭り中、終わるまでたくさんの人の協力があったことを知れたし、暑かったけど地域の方や子供達とたくさん話せて、とても楽しかったです。
一人暮らしを始めてからは、社会から外れた様な感じがしていたけど、地元の集まりに入れてもらえてとても楽しかったし、社会の中に自分はいるんだと思えた。充実した1日になった。


射的の列は最後まで途切れず大盛況!


カラフルなヨーヨーが浮かぶブースはみんなの注目の的でした!


今回は大変暑い中での活動となり、また夏まつりという特性上、長時間の活動となりました。
熱中症には特に気をつけながら、各チームリーダーを中心に休憩を回しながら無理のない活動を心掛けました。おかげ様で体調不良者を出す事なく最後まで活動する事ができました。
とはいえ、とても暑く最後はテントの撤収等もあり、大変な活動となりましたが、今回はたくさんの地域の方々と関わる事ができ、そのかっこいい姿に共感を持つ学生も多かったようです。
楽しかった、またこのような活動に参加したいという声がたくさん挙がりました。
Ryuボラ!はボランティア初心者の学生を対象に初めてでも参加しやすい体験を選定して募集しています。後期も様々な活動を調整中ですので、ぜひ参加してみてくださいね。

 


総勢16名で夏まつりを盛り上げました!

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