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 法務省・国連薬物犯罪事務所(UNODC)・タイ法務研究所が主催する「第3回法遵守の文化のためのグローバルユースフォーラム」が、2025年2月15日(土)・16日(日)に京都国際会館にて開催されました。このフォーラムは、若者たちが当事者として声を上げていくことがSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて重要であるとの認識のもと、定期開催されているものです。
(グローバルユースフォーラムについて詳しくはこちらから

 2021年の「京都コングレス・ユースフォーラム」をはじめとして、龍谷大学法学部の学生はユースフォーラムに複数回参加しています。

[参考]
京都コングレス・ユースフォーラムへの道のり
第2回法遵守の文化のためのグローバルユースフォーラムに参加【法学部】
日ASEAN特別ユースフォーラムに参加【法学部】

 今回のフォーラムのテーマは、「法務・司法分野におけるAI・デジタル技術の活用及び課題」でした。民事法と刑事法の分野でAIやデジタル技術がどのように用いられているのか、そこでの課題は何かについて勉強会で議論した上で、英語で意見を伝える練習を重ねました。
 参加した学生のレポートから一部をご紹介します。国際会議での政策決定に向けた意見表明を経て、自信と次の目標を得た学生たちの成長が感じられます。

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 フォーラムに参加したきっかけは、所属するゼミの山田先生からのお声がけでした。
 参加する仲間との英語の勉強から始まり、先生方から発音や添削等の細かなサポートを頂きながら徐々に準備を進めていきました。
 そして迎えた当日、初めて出会う海外の学生は皆社交的な方で、話し方から自国の文化まで様々な事を教え合いました。談笑する傍ら、いざ議論が始まると机上に意見が飛び交い、国際会議らしい白熱した雰囲気になりました。最終的に宣言が採択された際は、会場に猛烈な拍手が巻き起こりました。
 そのほか、兵庫県芦屋市の髙島崚輔市長のような著名な方による基調講演があり、豪華な料理を囲みながら開かれるレセプションで参加者と交流する事も出来ました。
 英語の無限大の可能性を感じたこのフォーラムは、普段の生活では経験できない刺激で溢れていました。

赤尾 育真(3回生・山田ゼミ)


 私は、ずっと留学したいと思っていましたが、なかなか勇気が出ず、何も行動に移せないまま大学生活の半分が終わりかけていました。そんな時にこのイベントの案内をいただき、絶対に参加すべきだと感じ、申し込みました。諸外国の友人と過ごした2日間は、私にとってかけがえのない宝物であり、大変貴重な経験となりました。今回のユースフォーラムを通じて、自分の苦手なことや得意なことを改めて認識することができました。
 ディスカッションでは、自分の意見を英訳して持参していたものの、どのようにつなぎ合わせて表現すればよいのか考えているうちに議論が進んでしまい、なかなか自分の言葉で発言することができませんでした。しかし、なんとか文章で伝えたり、知っている単語を紡いで話したりすると、周囲の参加者がしっかり耳を傾けてくれました。そのおかげで、不勉強さを痛感しつつも、コミュニケーションの楽しさを実感することができました。
 非日常の2日間でしたが、他国の学生と議論を交わすことで多くの刺激を受け、価値観を広げ、深める素敵な機会となりました。この経験を糧に、今後も積極的に国際交流の場に参加し、自分を成長させていきたいと考えています。

近藤 はな(2回生・牛尾ゼミ)


 今回のユースフォーラムのテーマは“AI”に関するものであり、我々とAIのこれからの付き合い方などを考えることが出来ました。特に法律の分野でも、AIやデジタル技術を導入している部分が多くあり、法学を学ぶ身としては、英語でのディスカッションではありましたが、どこまでをAIに任せることが出来るのかなど多くのことを考えられて、とても良い経験になりました。法務省の方々にも様々な点について質問が出来て勉強になることが多々ありました。
 英語が苦手であるためとても不安でしたが、本番では、多くの国の人々と考えを共有し、話し合いを行うことで、学べることが多く、とても楽しかったです。今回のユースフォーラムに参加する過程で、刑事法をはじめとする法律の勉強に普段より取り組み、何より英語の勉強に力を入れることが出来ました。英語での議論なため、難しい時もありましたが、とても良い経験でした。
 後輩の皆さんへ:色々あり、忙しいとは思いますが、一歩踏み出してアクティブな姿勢でユースフォーラムにも参加してみてください!

椎木 啓仁(2回生・牛尾ゼミ)


 フォーラムには、35ヵ国から留学生だけでなく、NGO、法務省、国連職員、そして弁護士などが参加していました。具体的なお仕事の話を聞くことで、キャリアの幅が広がる貴重な時間ともなりました。また、参加者の中には伝統衣装を着ている人も多く、その国の文化や歴史を教えてくれました。
 グループごとの議論で印象的だったのが、インドネシアでは、裁判記録から個人の住所、名前、家族関係等すべてが閲覧できることです。司法へのAIの導入案については、気軽にできるAIの法律相談や仮釈放の判断に取り入れるといった意見が出ました。互いの国の法制度を比較しつつ、全員が納得する提案を目指して議論し、とても充実した時間でした。
 2日間で様々な国の方と出会えました。フォーラムのため来日している参加者も多く、貴重なつながりが持つことができ、本当に参加できてよかったです。今後もこのつながりを大切にし、引き続き交流していきたいと思います。

中田 真衣(2回生・若林ゼミ)


 ユースフォーラムの公用語が英語であるため、事前に英語の勉強をし、意見を英訳するなどの準備をして臨みました。それでも英語で自分の意見を伝えるのは難しく、詳しい理由などを話す時に、同じグループの方に助けてもらう事がありました。
 英語力をもっと上げておけば良かったと思いましたが、それ以上に、積極性の大事さを実感しました。自分の意見が間違っていたり、指摘されたらどうしよう…という最初の思いが、他の参加者の方が話題をふってくれたり、様々な事を教えてくれることで、自分の気持ちを少しずつでいいので伝えようという気持ちになり、話す事への抵抗感がなくなっていきました。
 なんとか自身の考えを話し、それが伝わった時の嬉しさは、忘れられないものになったと考えています。

藪 宏亘(1回生)


 上記5名のほか、鈴木奈那美(2回生・越山ゼミ)、野田望月(2回生・牛尾ゼミ)が参加しました。


このプロジェクトは従来「法と文学」というジャンルの一部としか見なされていなかった「法と演劇」を、新しいジャンルとして探求・確立することを目的としています。

「刑法と精神医学の関係」に焦点を当てた、ゲオルク・ビュヒナーの戯曲『ヴォイツェク』(※)を研究者たちが実演します。
上演後、演出家、俳優、法理学研究者等が公開討論を行います。

入場は無料です。学生、教職員、一般参加者、たくさんのご来場をお待ちしています。



【日時】2025年3月15日(土)14時30分~17時00分
(開場時間:14時00分)

【場所】龍谷大学深草キャンパス成就館4階メインシアター

 

【演出】あごうさとし(THEATRE E9 KYOTO芸術監督)

【出演】
仲正昌樹(金沢大学・教授)

中野涼子(金沢大学・教授)

上森さくら(金沢大学・准教授)

タイモン・スクリーチ(国際日本文化研究センター・教授)

西村英希(近畿大学・ 講師)

シルヴァン・カルドネル(龍谷大学・教授)

清家竜介(龍谷大学・准教授)

中田裕子(龍谷大学・准教授)
 

 

【問い合わせ先】龍谷大学・中田裕子(nakatayuko@agr.ryukoku.ac.jp

 

(※)『ヴォイツェク』(Woyzeck)
1835年頃に執筆されたゲオルク・ビューヒナーによる未完の戯曲。実際に起こった殺人事件をもとに、下級軍人ヴォイツェックが、浮気をした情婦のマリーを刺殺する情景を描いている。
ビューヒナーの生前は発表されず、死後40年を経てカール・エミール・フランツォースにより原稿が復元され日の目を見ることになった。
アルバン・ベルクのオペラ『ヴォツェク』の原作としても知られる。


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演劇PJ「法と演劇」特別企画_ヴォイツェック実演_チラシ


【本件のポイント】

  • 文学部村岡教授は1998年からモンゴルの碑文学や遺跡調査に従事し、モンゴル帝国および元朝時代の碑文・遺跡の現地調査や研究を推進する日本モンゴル共同プロジェクトに参加
  • モンゴルと日本の学者間の共同研究および人的交流において重要な役割を果たしたことが高く評価され、モンゴル国における最高勲章の一つである「ナイラムダル(友好)勲章」を受章
  • 龍谷大学は、古典籍・文化財デジタルアーカイブ研究センター(DARC)と共に、調査費用の助成やレプリカ作成費用の助成等により活動を支援

 

【本件の概要】
 龍谷大学文学部の村岡倫教授が、モンゴル国より最高勲章の一つである「ナイラムダル(友好)勲章」を受章しました。本勲章は、2024年11月25日付のモンゴル国大統領174号令に基づくもので、長年にわたるモンゴルでの研究活動と、日本とモンゴル間の共同研究や人的交流への貢献が評価されたものです。
 村岡教授は1998年からモンゴルでの研究を開始し、碑文学や遺跡調査に従事し、モンゴル帝国および元朝時代の碑文研究を中心に、歴史学や考古学の分野で多くの成果を上げてきました。2016年には、本学農学部の中田裕子准教授を研究代表者として獲得した日本学術振興会の科学研究費助成事業(科研費)による調査で、モンゴル西部ハルザンシレグ遺跡で13世紀の仏像の一部を発見しました。仏像やその他の出土品は、その後、国際社会文化研究所など龍谷大学の支援を受けて、切り出し・運搬・保管、首都ウランバートルの博物館での展示を経て、現地の文化センターに寄贈しました。この発見は、モンゴル帝国時代の仏教文化を示す貴重な資料となっています。
 また、2022年にはモンゴル帝国時代の旧都カラコルムにあった仏教寺院「興元閣」の修建を記念して立てられた「勅賜興元閣碑」のレプリカを、龍谷大学世界仏教文化研究センターと古典籍・デジタルアーカイブ研究センター(DARC)の助成を受けて作製しました。現在はカラコルム博物館の入口前に設置されています。この碑文はモンゴル語と漢語を記す合璧碑文で、カラコルム城建設、興元閣建立の経緯、当時のモンゴルにおける仏教信仰が記されるなど貴重な歴史資料です。しかし、モンゴル帝国滅亡後に破壊され、現在はいくつかの断片が残されているだけあり、モンゴル国では、かねてより碑文のレプリカ作製は重要な文化事業として位置づけられていたのですが、長く実現できないままでした。

 

各取り組みの詳細は以下からご覧いただけます。
・モンゴル西部ハルザンシレグ遺跡で13世紀の仏像の一部を発見
モンゴル西方部の土城跡から仏像の足部・手部を発見 ―仏教伝来の新たなルートの発見に繋がる可能性も
・「勅賜興元閣碑」のレプリカ作製
モンゴル国「勅賜興元閣碑」石刻復元への協力【古典籍・文化財デジタルアーカイブ研究センター】 

 

 

【村岡教授のコメント】
 今回の受章は、本学のこのような大学をあげての取り組みがモンゴル国で十分に認識されている結果であり、私は龍谷大学を代表して受章したものと理解しています。お力添えいただいた皆様には深く感謝を申し上げる次第です。モンゴルにはまだまだ調査・研究すべき課題、あるいは支援が必要な文化事業も多く、今後もそれらに貢献しつつ、モンゴル帝国史の研究を継続していきたいと思っています。


「勅賜興元閣碑」レプリカの除幕式テープカットの様子


除幕式後の記念撮影(右から5人目が村岡倫教授)


モンゴルでの勲章授与を受けた村岡教授(左)


問い合わせ先:龍谷大学 文学部教務課 野村
Tel 075-343-3317  let@ad.ryukoku.ac.jp 

https://www.let.ryukoku.ac.jp/inquiry.html
 


 

2025年3月に、龍谷大学文学部の入谷 秀一 准教授の新著が刊行されます。

 

『不真面目な戦争論 哲学者たちの生存戦略』
「真面目な」戦争に立ち向かい、死なずに負けずに最後に笑うは不真面目なる知恵。フランクフルト学派の研究者による異色の戦争論。

 

 



 

【目次】
はじめに
第一章 ギリシア人たちの戦争論
 ――ソクラテス・プラトン・アリストパネス
第二章 カントの外交
 ――『永遠平和のために』を再読する
第三章 カイヨワの挑戦
 ――祭り・戦争・遊び
第四章 戦争と権威主義
 ――合理性の逆説
第五章 武器としての笑い
 ――フロイトからジジェクへ
補説 「戦争ごっこ」のリアリズム
 ――二〇世紀の回顧と二一世紀への展望
おわりに 
 ――評価・提言・解釈

あとがき  
引用・参照文献 
人名索引  

 

 

 

関心をお持ちの方は、是非、書店などで手に取ってご覧ください。

その他、詳細につきましては、以下のURLをご参照ください。

https://www.nakanishiya.co.jp/book/b10124215.html


<3/3(月)に深草キャンパス、3/14(金)に瀬田キャンパスにて開催>
 

 

【本件のポイント】

  • キリンビール株式会社協力の元、クラブ・サークルを対象に飲酒マナー講習会を開催する。
  • 特に飲酒事故の起こりやすい新入生への勧誘活動の時期を見越し飲酒事故防止意識の向上を図る。

 

【本件の概要】
 龍谷大学とキリンビール株式会社は、新入生への勧誘活動を行う龍谷大学のクラブ・サークルを対象に飲酒マナー講習会を行います。
 本セミナーは、4月から始まる新入生勧誘活動期間に向けて、20歳未満の飲酒やその他飲酒事故等の防止を目指して開催いたします。本セミナーは2017年よりキリンビール株式会社の協力のもと開催し、今年で9年目となります。これまでも「アルコールの危険性をわかりやすく伝えていただいた」「正しいお酒の飲み方、お酒の危険性について、サークル内で話し、みなが楽しめる飲み会にしていきたい」等、数多くの気づきが寄せられてきました。
 特に飲酒事故の起こりやすい新入生への勧誘活動の時期を見越し、学生に対し、アルコール摂取に関わる注意喚起を行うことで、今一度、飲酒に関わる危険性を認識させ、飲酒事故防止意識の向上を目指します。

 

◆実施概要

実施キャンパス    日時                  場所                         参加予定数
深草キャンパス    3月   3日(月)14:00~15:15    22号館101教室     約100団体(約200名)
瀬田キャンパス    3月14日(金) 14:00~15:15    4号館217教室       約50団体(約100名)


過去に実施した講習会の様子


アルコールパッチを使用する学生


問い合わせ先:龍谷大学 学生部(深草)加茂
Tel  075-645-7889  gakusei@ad.ryukoku.ac.jp  
https://www.ryukoku.ac.jp/campus_career/extra_activity/


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作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/04/26

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作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

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作成日2017/04/26

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作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/15

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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