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龍谷大学 犯罪学研究センターは、犯罪予防と対人支援を基軸とする「龍谷・犯罪学」を構築し、日本国内だけでなく、広く世界にアピールしていくことを目標に掲げています。
このたび、現在までの研究成果を踏まえて英語でのトライアル授業を10月13日(土)より8日程(全15コマ)にわたって開催しています。
この授業は、欧米諸国では「犯罪学部」として学問分野が確立されている領域を、世界で最も安心・安全とされる日本社会の中で独自に捉え直す試みで、新たなグローバル・スタンダードとしての「龍谷・犯罪学」を目指して、全回英語で実施しています。
龍谷犯罪学セミナー(Ryukoku Criminology in English)【>>実施詳細】

2018年11月3日(土曜)、本学深草学舎至心館1階にて、第3回「Ryukoku Criminology in English –Let’s study the Criminal Justice System in the secure and safe society-」を開催しました。講師は、本学客員研究員で、2019年から2021年の3年間、アジア犯罪学会(Asian Criminological Society)会長に就任される宮澤節生教授で、「Criminology in Asia: Decolonization, Asianization, Southernization, or What Else?」というテーマで、アジアからの犯罪学理論の構築に向けた取り組みの在り方を検討されました。内容は二部に分かれていて、第一部は世界の犯罪学におけるアジアの地位の検討であり、第二部がアジアからの発信の在り方の検討でした。

基本情報:
Ryukoku Criminology in English –Let’s study the Criminal Justice System in the secure and safe society-
Nov 3rd (Sat) <2 lectures (13:15-14:45/15:00-16:30)>
Setsuo Miyazawa (Guest Researcher of Criminology Research Center / Senior Visiting Professor of Law at University of California Hastings College of the Law / Professor Emeritus at Kobe University / Adjunct Professor at Temple University Japan)
“Criminology in Asia: Decolonization, Asianization, Southernization, or What Else?”


宮澤節生教授

宮澤節生教授


第一部は、世界の犯罪学におけるアジアの地位の検討です。2011年に、当時アジア犯罪学会会長であったJianhong Liu教授はスピーチで次のように述べました。「簡潔に言えば、まだ、アジアの犯罪学に関しての挑戦、機会、方向性は十分とは言えません。多様で特徴的な文化背景を有すアジアの国々における研究は、困難をもたらします。しかし、多様性もまた優位な機会をもたらします。なぜなら、西欧で一般的な犯罪学の理論をより多様な背景を持つアジア諸国で調査することができるからです。」
宮澤教授は、Jianhong Liu教授のスピーチに刺激を受けて、アジアにおける犯罪学の研究は一般的な犯罪学雑誌でどのように扱われているのか、もう一つは犯罪学雑誌において、現状いくつかの問題があるとするなら、我々はどのような学術運動を展開していくべきなのかということを検討しました。
まず宮澤教授は、4つの代表的な犯罪学雑誌をオンラインで調査しました。調査の対象となった雑誌は、アメリカ犯罪学会の“Criminology”、イギリスで出版されている“British J. of Criminology(以下、BJC)”、ヨーロッパ犯罪学会の“European J. of Criminology(以下、EJC)”、それに理論犯罪学の専門誌である“Theoretical Criminology”です。検索対象としたのは、2011年のアジア犯罪学会大会に参加者があった、日本、韓国、中国、香港、マカオ、台湾、タイ、マレーシア、シンガポール、スリランカ、インド、パキスタンの12カ国です。
調査の方法として、まず、対象雑誌の2005年から2011年までのバックナンバーに各国名が含まれているか検索します。次にキーワードが掲載されていた部分をPDFでダウンロードして保存しておきます。最後に、保存した全てのPDFファイルを読み返し、雑誌に掲載されている各国の特集を3段階に分類したのです。具体的には、最も高いレベル3は、アジア12カ国が唯一もしくは大々的に特集されている段階、つづいてレベル2は、少なくともアジア12カ国が大標本の一つである段階、最も低いレベル1は、少なくともアジア12カ国が雑誌の参考文献程度で含まれているという段階です。
調査結果は、アジア12カ国について、“Criminology”40件、“BJC”201件、“EJC”65件、“Theoretical Criminology”68件で全374件でした。さらに、374件のうちレベル3とレベル2がどれくらい掲載されているか調査しました。対象雑誌合わせて、レベル3は17件、レベル2は16件だけでした。とくに、アメリカ犯罪学会の“Criminology”は、アジアに対してほとんど関心を示していませんでした。この結果から、宮澤教授は、アジアに関する研究がアジア以外の研究者に認識されて、犯罪学理論の修正を導く可能性が高い場所で発表される可能性はまだ不十分であると結論付けました。宮澤教授は、さらに、2016年まで検索範囲を拡大して同じ分析を行いましたが、結論に違いはありませんでした。そこで宮澤教授は、アジアの犯罪学者が既存の犯罪学理論に修正を迫り、さらには独自の理論を提唱することをめざして活動することを、学問的運動として性格付け、社会運動の社会学理論を参考にして、運動の資源(アジアを研究する犯罪学者とその業績を増やすこと)、フレーミング(アジア以外の研究者との対話が成り立つように、アジアで大きな影響を持つと思われる要因の測定がアジア以外でも可能となるような一般的概念を工夫すること)、機会構造(アジア以外の研究者と対話できる場を求めて研究成果を発表すること)という3つの要素を提唱しました。

宮澤教授の講義の第二部は、アジアからの学問的発信の在り方に関する最近の議論を検討するものでした。上記のとおり、犯罪学理論のほとんどは西欧の研究者が提唱したもので、アジアに関する研究においてもそれらの理論が適用されてきましたが、この状況を学問的な「植民地化」(colonization)と性格付け、積極的な「脱植民地化」(decolonization)をめざす主張が現れているのです。ひとつは犯罪学の「アジア化」(Asianization)と呼びうる主張であり、もうひとつは「南半球化」(Southernization)と呼びうる主張です。「アジア化」というアプローチは、西欧にはないアジアの特徴を「アジア・パラダイム」(Asian paradigm)と呼んで、分析単位としては個人よりも共同体に注目し、犯罪・非行の要因分析では共同体からの反作用を重視し、刑事司法については被疑者・被告人の権利よりも共同体や被害者の利益を強調し、犯罪・非行への対処としては公式の司法制度よりも共同体の非公式な問題処理制度により大きく期待する、というものです。「南半球化」というアプローチは、理論のみならず、大都市中心部の暴力犯罪を中心とする犯罪学研究の対象自体が「北半球」諸国の問題関心に規定されてきたと主張し、南アジア・オセアニア、南米、アフリカなどを「南半球」の問題意識に基づいた研究対象や犯罪・非行への対応策を強調するものです。犯罪類型としては、女性犯罪、企業犯罪、政府犯罪、麻薬犯罪、人身売買、環境犯罪、国際的犯罪などが強調されますし、犯罪・非行への対応策としては、オーストラリアの研究者が主唱者であることを反映して、アボリジンの非公式制度に学ぶことなどが提唱されています。
宮澤教授は、これらのアプローチに対する批判も紹介しました。たとえば「アジア化」の主張については、アジア全体が同じ社会構造であるかのような主張となって、西欧よりも多様性を持つアジア諸国を対象として研究を行うことの意義が失われてしまうという批判があります。「南半球化」の主張については、たとえば、「南半球」の中にもオセアニアのように西欧の特徴を大きく備えた国々がある一方、「北半球」の中にも社会経済的に南半球に近い状況にある地域もあって、そもそも南北に分けるということ自体が困難ではないかという批判があります。
これらに対して宮澤教授は、「アジア化」や「南半球化」の問題提起は真摯に受け止めるべきではあるが、そうであるからといって、「アジア」や「南半球」が一色であるような仮定や、「アジア」や「南半球」の司法制度がすべて正しいという前提を置くべきではないし、西欧で蓄積されてきた実証研究の成果を無視するのは非効率的であると主張しました。宮澤教授は、必要なのは、アジアに対する地道な実証研究の積み重ねによって既存理論に修正を迫り、さらには新たな理論を提唱することであるという発想に基づいて、主要な犯罪学理論がアジアに対する信頼できる実証研究でどの程度支持されているか、今後必要な研究はどのようなものであるか検討した、日本人大学院生を筆頭著者とする論文を紹介して、講義を終えました。

講義後の質疑応答では、とくに複数の外国人受講生の方から積極的な質問が寄せられアジア犯罪学の未来について活発な議論が起きました。このように、本講義は、2020年10月に龍谷大学で開催される「アジア犯罪学会第12回年次大会」に向けて足がかりとなる、記念すべき講義となりました。



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次回は12/15(土)の開催予定です。
単発での受講や一般の方の受講も可能ですので、ぜひご参加ください。
龍谷犯罪学セミナー(Ryukoku Criminology in English)【>>実施詳細】


「政策実践・探究演習(国内)洲本プロジェクト(以下、洲本プロジェクト)」(担当:的場信敬教授)は、11月10日(土)に兵庫県洲本市ウェルネスパーク五色で開催された「みなひと音楽祭2018」に参加しました。

 みなひと音楽祭は、今年はじめて開催された音楽フェスで、回収した廃食油から作られたバイオディーゼル燃料で発電し、その電気を会場内で使う環境循環型のイベントです。洲本プロジェクトは2年前から、廃食油リサイクルに取り組む浜田化学株式会社(尼崎市)と企画に関わってきました。



会場には、メインステージ、やぐらステージ、マルシェステージを囲むようにして、手づくりの食べ物や雑貨を販売するブースが組まれ、洲本プロジェクトは、大学がこれまで関わってきた再生可能エネルギー施設:千草竹原の小水力、塔下新池ため池ソーラー発電所、龍谷フロートソーラーパーク洲本、ゆ~ゆ~ファイブの竹チップボイラーについてパネルを展示しました。
 また、洲本市が取り組む菜の花エコプロジェクトの商品「なのはな油」などを販売し、洲本市地域おこし協力隊の活動として竹メンマづくりのパネル展示をおこないました。

 当プロジェクトのイベント班が作成している自転車マップでは、おすすめスポットの写真をその場でチェキプリンター印刷し、参加者の皆さんに貼ってもらいました。提供いただいた情報は今後のマップ作成に生かしていきたいと思います。




2018年11月17日、第6回公開研究会「性暴力・セクシュアルハラスメントを考えるために――性暴力の顕在化・概念化・犯罪化」を、本学深草学舎 紫光館で開催しました。

企画者である牧野雅子(犯罪学研究センター博士研究員)がモデレーターを務め、今回は、日本におけるセクシュアル・ハラスメントの法的対応の問題点をテーマに、角田由紀子弁護士をゲストに迎えました。


弁護士 角田由紀子(撮影:永峰拓也)

弁護士 角田由紀子(撮影:永峰拓也)


40年以上にわたり、弁護士として性差別の問題に取り組んで来られた角田氏は、日本で初めてのセクシュアル・ハラスメント(以下、セクハラ)裁判となった「福岡裁判」の原告代理人であり、1989年に「セクハラ」が流行語となった際の立役者の一人です。
福岡裁判の勝訴によって、セクハラは許されないという認識は周知され、被害者の救済や、職場におけるセクハラ防止対策が取られるようになりました。セクハラという言葉が広まったことで、女性たちが自分の被害を言語化し、加害者に抗議し、他の被害者と経験を共有することができるようにもなりました。
福岡裁判の際、角田氏らが苦慮したのは、裁判で争おうにも、性差別を禁止する法がなく、セクハラを労働の場における性差別の問題として扱えないということでした。不法行為による損害賠償を求めて勝訴したものの、根本的な問題解決とは言いがたく、被害者の負担に見合った結果であったか疑問が残ると角田氏は言います。
諸外国では、セクハラは性差別の一類型だとみなされており、フランスでは、「セクハラ罪」も規定されています。角田氏は、法的枠組みを作り性差別の問題としてセクハラを禁止する必要性を訴えました。

質疑応答では、LGBT差別の問題や、日本で #MeToo運動が広がらない理由、メディアの果たすべき役割等にも議論が及びました。

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本公開研究会は、犯罪予防と対人支援を基軸とする「龍谷・犯罪学」の構築を目指す、龍谷大学 犯罪学研究センターの共催で開催しています。

※この企画は、JSPS科研費 平成28ー32年度 基盤研究(C) 16K02033<研究課題「近代日本における『性犯罪』抑止政策と法の批判的検討」、研究代表者 牧野雅子(犯罪学研究センター博士研究員)>の一環として実施しています。


【本件のポイント】
・演題は「幻の甲子園」
・NHK広島キャスター森光七彩さんの「アオギリの歌」を通して平和のための行動を考える

【本件の概要】
 龍谷大学付属平安高等学校では、「現代を学ぶ」という龍谷大学との高大連携科目を開講しています。
 今回の授業では、「戦争を体験していない者が戦争を語り継げるのか」をテーマとして、いくつかの視点から戦争について考えていきます。
 一つ目は、戦争体験者がいなくなっていくという喫緊の課題に対して、「幻の甲子園」という演劇を通し、演者(甲子園出場選手を含むアスリートクラス)、そして出席している生徒が共に「戦争を語り継げるのか」を考えることで、自分の生き方について考えるきっかけとします。
 二つ目は、「アオギリの歌」を歌い継ぐ森光七彩氏(NHK広島キャスター)を通じて、平和のために歌うことで行動している人と接し、多面的な視点をもちながら将来に行動する意思を構築していくきっかけとします。

1.日時:2018年11月21日(水)13:30~15:20

2.場所:龍谷大学付属平安高等学校 講堂
      〒600-8267 京都府京都市下京区御器屋町30

3.当日の参加者・スケジュール
  「幻の甲子園」  龍谷大学付属平安高校 アスリートクラス3年生
  「アオギリの歌」 森光七彩氏(NHK広島キャスター)

  13:30 授業開始
  13:35 第1部 「幻の甲子園」(演劇)
  13:55 第2部 「アオギリの歌」(森光 七彩氏)
  (休憩)
  14:30 パネルディスカッション
  15:15 授業終了

問い合わせ先…龍谷大学高大連携推進室  担当:川畑   Tel 075-645-2104


2018年11月13日(火)、クサツエストピアホテルにて滋賀県中小企業団体中央会(以下、中央会)との産官学連携の取り組みの一環として、「「滋賀県」 ものづくり成果事例発表会」を開催しました。本事業は、中央会が主催し、龍谷大学龍谷エクステンションセンター(REC)が共催、そして、びわ湖放送株式会社が協力して実施しているものです。本事業は2015年から開催し、今回で4回目の開催となりました。
当日は、企業や関係機関など150名近くの参加者が集まりました。

今回の成果事例発表会開催にあたり、中央会と本学との連携事業の一環として、滋賀県内の平成27年度補正及び平成28年度補正補助金事業実施企業の中から、特色ある成果を挙げた事例を10事例選定し、本学龍谷エクステンションセンター(以下、REC)が実地・書面調査を行い、事例集として取りまとめました。




成果事例発表会では、基調講演として、深尾昌峰RECセンター長(政策学部教授)より「社会環境の変化と中小企業経営」と題した講演が行われました。深尾昌峰RECセンター長からは、日本がこれから直面する労働力人口の劇的な変化を背景に、人口減少をチャンスとして捉えることやこれからの社会連携をCSV(Creating Shared Value:社会との共通価値の創造)を参考に考えてみることなど、中小企業の目指すべき姿について具体的事例を交えながら紹介されました。

その後、RECが取りまとめた事例10社と、平成24年-26年度補正から選定した事例15社も含めた25社の成果発表展示及び、成果事例発表として2社の「事例発表」を行いました。
また、今回は新たな取り組みとして「個別相談会」も実施しました。当日に寄せられた相談に対して、龍谷大学教員やREC産学連携コーディネータが丁寧に応えました。

事例発表会の最後は、参加者と中央会、本学の教職員が交流を深める交流・懇談会を開催し、盛況のうちに終えることができました。

中央会と龍谷大学は、2013年度に「産学地域連携基本協定書」を締結し、これまでに会員制組織である「産学連携コンソーシアム」の設立や、企業経営者と学生との交流行事を毎年度開催するなど、協定に基づく連携事業を実施してきました。
今回は、2015年度から4回目となる「成果事例発表会」を共催し、本学と県内企業との連携がさらに深まり、産官学連携の取り組みが益々活発になることを期待しています。

今後も、本学では、中央会との連携によって、滋賀県内の中小企業支援に一体となって取り組んでいく予定です。


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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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  • 【社会福祉学科授業紹介】~視覚障がい体験~

    短期大学部社会福祉学科では、(1)視覚障害者の手引きについての基本的な知識と技術を習得すること、(2)手引きされる体験をとおして、介護される側の気持ちを少しでも理解するとともに、適切な配慮があれば障害があることによる不便を減らすことができることを理解することなどを目的として、「視覚障がい体験」のプログラムを実施しました。 アイマスクを付けて手引きを受ける視覚障がいの疑似体験と、手引きの体験を行うとともに、グループに分かれて体験の振り返りのディスカッションなども行いました。

  • 実践真宗学研究科 進学ガイダンスの開催について(案内)【文学部】【実践真宗学研究科】

    実践真宗学研究科への進学を検討している方を対象に、進学ガイダンスを下記の日程で開催します。 &nbsp; 日々の研究や学生生活など、先輩方から直接お話を伺うことができます。 学部・学科・専攻、学年に関わらず、どなたでも参加いただけますので、ぜひご参加ください。 &nbsp; <進学ガイダンス> 日時:12月22日(金)12:40~13:10 &nbsp; ※オンライン(Zoom)については下記URLからご参加ください。 https://us02web.zoom.us/j/82980800393?pwd=WFRzUW9NNWgzZUZmb1NudXhHSEpNZz09 ミーティング ID: 829 8080 0393 パ...

  • 三井住友信託銀行提供 龍谷講座「より良い未来に託す想い」~遺言による寄付のメリット・留意点と具体例~をライブ配信にて9/17(土)無料公開<先着100名>

    【本件のポイント】 昨年度、三井住友信託銀行財務コンサルタントから、「今から考える相続対策」として、わかりやすく解説があった講座の続編。テーマを「遺言による寄付」に絞って解説。 三井住友信託銀行も、従来からシルバー世代のお客さまが豊かなセカンドライフを送るための学びの場を提供している。本学と連携した講座により、受講生と大学、そして企業が相互に学び合う生涯学習の新しいスタイルを提案 【本件の概要】 三井住友信託銀行の協力のもと、「『より良い未来に託す想い』~遺言による寄付のメリット・留意点と具体例...

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    社会学部の「社会共生実習(農福連携で地域をつなぐ―「地域で誰もがいきいきと暮らせる共生社会に向けて」)」(担当教員:坂本清彦准教授)では、実習先である滋賀県栗東市のNPO法人「縁活」で、障がい者が農業に携わる農福連携事業に関わることで、受講生たちが地域づくりの活動を経験・展開しています。 5/9(金)には、「縁活」が運営する農福連携事業“おもや”の農園でトマトの誘引作業を手伝いしました。受講生らは一週間前にもお手伝いをしていましたが、ほんの一週間でもトマトがぐんぐん成長する様を体感し、驚いていました...

  • 京丹後市夢まち創り大学 × 龍谷大学政策学部 絶滅危惧種ゲンゴロウ等の生き物を地元小学生と調査 7月9日(日) 於:京丹後市大宮町

    龍谷大学政策学部では、PBL(Problem-based learning)科目「政策実践・探求演習ⅠA」(金紅実 准教授・谷垣岳人 講師)において、平成27年度より京丹後市大宮町三重・森本地区の住民の皆さんと地域づくり・地域活性化活動を行っています。この取り組みは、京丹後市が取り組んでいる夢まち創り大学の活動と龍谷大学政策学部が共同して実施している取り組みとなります。 昨年実施した生き物調査において、環境省及び京都府の絶滅危惧種に指定されているゲンゴロウ(2種類)が見つかりました。希少な生物が地元にいることを小学生が実体験...

  • テスト

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  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/04/26

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作成日2017/04/26

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作成日2017/05/12

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作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/15

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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