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聖ヨハネ学園は、130余年の歴史ある社会福祉法人で、幼児・児童の福祉、障がい児・者の福祉、高齢者の福祉という3つの柱で事業を展開されています。

今回は、15名の学生が、聖ヨハネ学園のグラウンド(高槻市)において開催された第39回「よはね丘のまつり」にボランティア体験で参加しました。


★詳細★

活動日時:2025年11月23日(日)9:00~15:30

活動場所:聖ヨハネ学園グラウンド

受入団体:社会福祉法人 聖ヨハネ学園

参加学生:15名(うち、ボランティアリーダー5名)

活動内容:
・飲食ブース(ポップコーン、たこせん・駄菓子、焼き鳥、フランクフルト、綿菓子)のサポート
・レクリエーションブースのサポート
・子どもの手遊びコーナーのサポート
・介護ロボットや高齢者疑似体験(希望者のみ)
・後片付け/感想共有
・施設見学(希望者のみ)


 


飲食ブースのようす(ピンクの法被が参加学生)


レクリエーションコーナーでドングリを使ったクラフト

★ボランティア参加者の声★

・初めてのボランティアだったので不安な気持ちが大きかったけど、優しく接してくれる方ばかりで最後の方にはリラックスして活動をすることが出来た。また他のボランティアも参加してみたいなと思った。

・今回初めてボランティア体験をして、参加して良かったと思いました。私の地元ではあまりこのような祭りが開催されないので、地域の人々が集まって、皆んなで楽しめるようなイベントは大切だと改めて考えました。小さい子供から高齢者の方までが交流 できるイベントは、お互いのことを知るきっかけになると思いました。イベントに参加し私もさまざまな年代の方と関わらせていただき、話し方などを変えてお話しすることができました。とても良い経験になりました。

・高齢者疑似体験も初めて体験させてもらい、高齢で身体が不自由になっていき歩くのが困難になるのを身をもって感じました。これから町で高齢の方を見かけた際には、声をかけようと思いました。

・ボランティアとしてイベントに参加し、普段は意識しないところで多くの人の支えによって運営が成り立っていることを実感した。


フランクフルトのコーナー


ポップコーンのコーナー


小春日和のお天気の中、のんびりと和やかなお祭りでした。
それぞれ自分の担当ブースで、スタッフの方や来場者の人たちと交流しながら活動を行いました。
入居している皆さんも、それぞれのタイミングで参加されていて、ブースをのぞきながら気に入ったものを購入したり、おしゃべりしたりととても楽しそうでした。
参加学生たちも休憩時間にお祭りを楽しませてもらい、介護ロボットや高齢者疑似体験なども経験し、学びが多かったようです。
活動終了後には、希望者は身体障がい者が入居している施設を案内していただき、入居者から直接話しを伺うこともできました。


高齢者疑似体験 いろいろな重りを装備してから歩いてみる体験


介護ロボット体験

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2025年11月15日(土)、お東さん広場にて経営学部眞鍋ゼミ主催のイベント【和輪話フェス】を開催しました。京都市の人口の約1割は学生とも言われますが、他大学の学生や企業、地域の方々と交流する機会はまだまだ多くありません。そこで眞鍋ゼミ3回生が中心となり、「京都で“和”を感じながら、学生同士はもちろん、地域の方や観光客、企業の方々ともつながり、新しい“輪”と“話”が生まれる一日をつくりたい」という想いを形にすべく、この企画を立ち上げました。


イベント名の【和輪話(わわわ)】には、和=和文化を広める/輪=つながりの輪を広げる/話=会話を通して思いを伝える,という3つの願いが込められています。当日は、龍谷大学をはじめ関西の大学のゼミや学生団体、個人で活動する学生など、計16団体にご協力いただき、さまざまなブース出店が行われました。飲食・物販ブース、書道の体験型ワークショップ、学生の芸術作品展示に加え、ガチャガチャやスタンプラリーなど、子どもから大人まで楽しめる企画も用意しました。

当日は多くの方々のご協力のもと、終始笑顔と活気に満ちたフェスとなりました。今回の経験を通じて学生たちは,より“和”を感じ、つながりや縁の大切さを改めて実感することができました。当日はお忙しい中ご来場くださった安藤学長にも、温かいお言葉を頂戴し、学生一同大きな力となりました。また、本イベントを共催いただいた植彌加藤造園株式会社の皆さまにも、準備段階から当日に至るまで多大なるご支援とご協力を賜りました。ご参加・ご協力くださったすべての皆様に、心より御礼申し上げます。



―最終イベントを終えてー

【イベント班 山中駿】
11月15日(土)、和・輪・話フェスを無事に終えることができました。
眞鍋ゼミ3回生にとって、これまでは玉乃光様のイベントをお手伝いする形での参加が中心でしたが、主催者として企画から運営まで一貫して取り組むのは今回が初めてでした。会場選定やコンセプトづくり、出店者の募集、保健所との調整など、学生主体ならではの課題に直面しながらも、議論を重ねて一つひとつ課題を乗り越え、開催までたどり着くことができました。その背景には、多くの皆さまとの「共創」がありました。学生だけの力では成し得なかった取り組みばかりであり、地域とつながりながら活動する意義を改めて実感しました。今回のフェスをきっかけに、京都の学生同士がつながり、互いに刺激し合いながら、より豊かな学生生活を築いていくことを期待しています。私たちは、このつながりを一度きりで終わらせるのではなく、後輩へと受け継ぎ、京都を盛り上げる活動へと発展させていきたいと考えています。
最後になりましたが、ご来場いただいた皆さま、そして運営に携わってくださった学生・多くの関係者の皆さま、眞鍋先生に、心より御礼申し上げます。


【日本酒班 近藤蓮】
私たちは、日本酒のカップ販売を行いました!本来は販売方法や、おつまみにこだわりたかったのですが、9月に日本酒班独自のイベントを開催していたため、準備時間が限られる中での出展となりました。しかし、独自イベントで培った人脈や経験を活かし、フェスのテーマである「様々な人と繋がる輪」に沿った活動を行うことができました。今回、日本酒班は3月にカクテルを販売していましたが、今回は飲みやすい日本酒を選ぶことで、日本酒が苦手な方やあまり飲まない方にも興味を持っていただけたと感じています。最後に、当日足を運んでくださった皆さま、購入してくださった皆さま、そして少しでも興味を持って質問してくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。皆さまのおかげで、私たち日本酒班も最後まで全力で活動を行うことができました。ありがとうございました!


【沖永良部班 鈴木涼斗】
私たちは、沖永良部班として沖永良部島で作られた島桑粉末を使用したベーグルを販売しました。この商品を通して、様々な年代の方々と交流したことで、微力ながら島について広めることができたと感じています。イベント自体については、自分の友達が、他の子の友達と話していた場面を見て、このように別々の団体のお客さん同士が仲良くなっていることこそこのイベントの大きな役割であり、意味であって、輪が広がっているなと感じました。インターネットで誰とでもすぐに繋がれるこの時代に、オフラインで実際に話して仲良くなることは、すごく貴重で大切なものであると感じさせてくれたイベントでした!ありがとうございました。


【商品開発班 田坂萌愛】
近年、不作によって出荷できない黒豆が増えており、農家の方々はその再利用方法を模索していました。しかし、現状では主にきな粉に加工する程度しか活用法がありません。そこで私たちは、黒豆に新たな可能性を見いだすとともに、若い世代の“黒豆離れ”を少しでも改善したいという思いから、SNS映えを意識した「黒豆トゥンカロン」を開発しました。私たちが販売したトゥンカロンとは韓国語で「ふとっちょマカロン」という意味です。イベント当日は90個用意し、大学生や海外の方など様々な方に購入していただき、「おいしい!」と高評価をいただくことができました!そして無事全て売り切ることができました!!ありがとうございました!



 「社会共生実習」とは、社会学部全3学科が共同で運営する、社会学部の現場主義を体現とする中核となる実習科目です。本実習では、学生たちが学外のさまざまな連携機関と協働して、社会の諸問題に対する理解を現場の中で深めていくことを重視し、教員がそれぞれの専門知識やフィールド、人的ネットワークを生かしたオリジナルのプロジェクトを提供しています。社会学部の学生は所属学科を問わず希望するプロジェクトに参加できるので、学生にとっては連携機関の方々との交流だけではなく、学科を超えた学生同士の交流も体験することになります。

 今年度の「社会共生実習」は以下の5つのプロジェクトが活動しています。(うち、④は前期のみ開講されているプロジェクトです。)

①    地域エンパワねっと・大津中央(以下、『エンパワPJ』と表記)
②    農福連携で地域をつなぐ―「地域で誰もがいきいきと暮らせる共生社会に向けて」(以下、『農福連携PJ』と表記)
③    お寺の可能性を引き出そう!―社会におけるお寺の役割を考える―(以下、『お寺PJ』と表記)
④    障がいがある子どもたちの放課後支援
⑤    コミュニティの情報発信!レク龍プロジェクト(以下、『レク龍PJ』と表記)

 11/14(金)に、後期開講プロジェクトの受講生が一堂に会して、本実習についての話題を共有し、プロジェクトの枠を超えて一緒に悩み助け合える仲間をつくる機会として「活動共有会」が開催され、受付では農福連携PJの実習受け入れ先で収穫された野菜を使った豚汁が振る舞われました。



 はじめに、開会挨拶担当の坂本清彦先生から「今日みなさんに提供した豚汁に入っている里芋と人参は、農福連携PJの受け入れ先“おもや”の畑で収穫したものを使っています。農福連携PJは、淡々とした農作業が多いプロジェクトなので「すごい発見」はないかもしれませんが、終わった後に「こういうところは面白かったんだな」と気づくようなところがあればいいなという想いをもって活動してもらっています。農作業は大変なのでしんどいところもあると思いますが、そういう積み重ねの中で見えてくるもの、私たちはそれを社会課題とか社会問題というのかもしれないですが、それらを解決しようとするよりも、いったいどこに問題があるのか、その問題が普段気づかないところに見えてくるといいのかなと考えています。
 農福連携PJの表向きの課題は「障害を持っている方々の雇用の先が少ないこと」ですが、それ以外にも実は課題がさまざまにあって、それらを活動の中で見つけてもらえたらと思っています。
 他のプロジェクトでも、活動を続けていくなかで先生方や受け入れ先の方々が課題としていること以外にもみなさんが気づくことがあると思います。問題・課題と言われているものが実はどういうところから起きているのかということに思いをはせて、あるいはもう少し深堀してもらえると嬉しいです。正解を導き出すとか、解決策が見つかるということは期待していません。それよりも、いったい問題は何なのかと思いを巡らせていただければと思います。そうして「社会共生実習」の意義を皆さんで見つけてほしいと思います。」というお話をいただきました。


坂本清彦先生による開会の挨拶

 続いて、司会担当の猪瀬優理先生から、「名前・学科・所属プロジェクトと、各プロジェクトで今までに何をしてどういうことを得られたかを中心に現在やっていることを話し合ってください。ワークの後半には、各チームで全体へ共有したいことを報告してもらいます。苦労していること、今やっていること、課題、今後に生かせることなど、各チームで話し合って全体に共有したいことを決めてください。」と指示がありました。


司会を務める猪瀬優理先生

  受講生たちは「活動共有会」への参加が今年度2回目となります。それもあってか、自己紹介から話し合いまでとてもスムーズで、ファシリテーター役以外の学生も率先して発言していました。
 また、受講生たちは、4月のスタートから現在にいたるまでの実習の中で思ったことや気づいたことを付箋に書いてKJ法を用いて出た話題をグルーピングしていき、全体共有に向けてチームで出た話題をまとめました。
 話し合う中で、共感し合う声や驚いたような声、笑いが起きるチームもあり、終始にぎやかな雰囲気で進んでいきました。





全体共有では、以下のような話題が出ました。(Bチームは解体・再編成)

Aチーム:共有事項としては「悩み」をテーマとしました。たとえばイベント参加者が高齢化しているので若者に参加してもらうためにはどうすれば良いかや、イベントを企画するにあたり、メンバーそれぞれのやりたいことが違って衝突したり、モチベーションの違いからくる進捗状況の違いによる悩みなどが出ました。



Cチーム:出た話題を4つに分類しました。
「所属プロジェクトの強み・オススメ」について、レク龍PJは老若男女とレクリエーションを通して交流できること、農福連携PJは自分たちで野菜を育てるという経験ができること、エンパワPJは絵本を通して親子の居場所をつくるプロジェクトをしていて、その活動を支援してくださっている地域の方々とのつながりを感じることができること、が挙げられました。
「前期から後期の変化」について、レク龍PJはSNSの更新頻度を上げたことで「イイネ」の数が増えて広報活動が活発になったこと、農福連携PJは前期は利用者さんとのコミュニケーションに課題を感じていたが、後期は心を開いてくれて沢山コミュニケーションをとれたと感じていること、エンパワPJは後期に自分たちで企画を立ち上げることができていること、が挙げられました。
「悩み」について、レク龍PJは自分たちの活動が役に立っているのか、SNSで発信しているが見てもらえているのか、活動中に話し合う際に意見が出ず困ってしまう場面が多いといった悩み、農福連携PJは受講生の立場でどこまで介入して良いかがわからない部分があるといった悩み、エンパワPJはチラシなどの紙媒体で広報することが多く集客が難しいといった悩み、が挙げられました。
「楽しさと大変さ」について、レク龍はそもそもレクリエーションを体験できるといった楽しさがある一方で、SNSのネタ探しや活動拠点が滋賀で遠方であることが大変だということ、農福連携PJは障害の有無にかかわらずみんなで農業をすることができる楽しさがある一方で、朝が早いところや肉体労働である面が大変だということ、エンパワPJは、地域活性の内側を知ることができるといった楽しさがある一方で、LINEではなくメールなどで地域の方と連絡を取る必要があるので大変だということ、が挙げられました。



Dチーム:チームメンバーは農福連携PJ、お寺PJ、レク龍PJですが、「悩み」について、全員一致で広報の難しさが挙がりました。レク龍PJでは、情報が一部の人にしか届いておらず、レクリエーション関係者以外にも広範囲に広めたいという意見がありました。
「実習を通して良かったこと」について、価値観の変化があったことが挙がりました。お寺PJでは元々お寺に興味がなかったが実習を通して興味・親近感が沸いた、お寺の社会活動を知れたし、リアルな声を聴くことができたり普段公開されていない場所に入ることもできたといった意見がありました。
レク龍PJでは主体性が生まれて人とのつながりを増やすことができ、そのつながりの中で知らないことを教えてもらうこともあったという意見がありました。
農福連携PJでは普段関わらない方々と関わることができてよかったという意見がありました。



Eチーム:特に話題に挙がったのは「広報」についてです。どのプロジェクトもSNSをやっていますが、フォロワーが増えない、高齢者の方にしか届かない、受講生界隈でしか情報が回らないなどといった悩みが出ました。一方で、プロジェクトの垣根を越えて、SNS運営のノウハウを教えあうことができれば活性できるのではないかという意見も出ました。
「やっていて楽しいこと」について、実習を通してさまざまな人とつながれることが楽しいという意見が一致しました。
今後の展望として、プロジェクト同士で連携したいという意見が出ました。



 閉会の挨拶では、古莊匡義先生から「アバウトなテーマ設定の中で、非常に円滑にグループワークをなされていて、みなさん主体的に進めておられたことがとても素晴らしかったと思います。今日の会をまとめられたこと自体がひとつの成果だったように思います。
価値観の違う方々と出会い、その方々とどう関わっていくのかを考えることはとても大切なことで、価値観の違う他者とどういう風に関係を作っていくかを考えることで、自分たちの問題・課題が見つかってくると思うので、残りの実習でも積極的にそうした他者と関わって自分たちの活動をよりよくしていただきたいと思います。」というお話がありました。


古莊匡義先生による閉会の挨拶


先生方の交流の様子

 受講生たちは仲間の意見を聞き、共感し合うことで新しい学びを得るいい機会となりました。今後の活動の中で、今回の共有会で出会った仲間との連携を見ることができるのか、楽しみにしたいと思います。

ちなみに、豚汁については「里芋がとろとろで甘くておいしい」、「野菜本来の甘さが感じられた」といった感想があり、たくさんあって余るかもしれないと心配されていましたが完食・大好評でした!

 社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


 

実践真宗学研究科の入学試験受験を検討している皆さんを対象とした

進学ガイダンスと、合同研究室の開放を以下の日程で開催します。

 

進学ガイダンスでは、研究科の紹介、入試概要、奨学金などの説明に加え、

先輩院生から研究科での活動について話をしてもらう予定です。

 

学部・学科・専攻、学年に関わらず、申し込み不要でどなたでも参加いただけます。

ぜひご参加ください。

 

 

<進学ガイダンス>

日   時 : 2025年12月18日(木) 12:40~13:10

開 催 方 法  : ハイブリッド開催

対   面 : 場所 大宮学舎南黌204教室

オンライン : Zoom配信情報については下記および添付のPDF参照

 

 URL:https://zoom.us/j/92795990500?pwd=UPl0pq6TL4HxxqiOcpbmRyglhohGxj.1

 ミーティング ID : 927 9599 0500

 パスコード   : 436502

 

 

<合同研究室開放>

日時:2025年12月18日(木) 12:40~17: 00

場所:大宮学舎清風館3階 実践真宗学研究科合同研究室

 

 

 

【お問い合わせ先】文学部教務課(実践真宗学研究科担当)

 Mail: let@ad.ryukoku.ac.jp

 



ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター研究ユニット「アートと社会」(代表:松本拓<センター客員研究員>)による障がい者アート展示を、以下のとおり開催いたします。
是非足をお運びください。

----------------------------------
この展覧会は、“わかる” ことを目的としません。 むしろ、“わからない”という状態にとどまりながら、 それでも誰かと、何かと、共にいることの可能性を探ります。展示では、障害のある人々による、あるいは彼らとともに生まれた作品を紹介します。 それらは、アートに見えるかもしれないし、見えないかもしれない。そこには言葉にならない感覚や、説明できない魅力がある。 わからないからこそ、思いやる。 わからないままに、響き合う。ただ「いる」ことで、何かが共鳴する。作品と、そしてその向こうにいる誰かと、分からないままに響き合う体験が待っています。
----------------------------------
■日程:2025年11月25日(火)~2026年1月27日(火)
※会期を延長しました
※休館日:日曜日、12月27日(土)~1月5日(月)
■時間:9:00~17:00
■場所:龍谷大学深草キャンパス慧光館
https://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/fukakusa.html
※駐車場がございませんので、公共交通機関でお越しいただくか、お車でお越しの場合は近隣のコインパーキングに駐車ください。
■対象:一般、学生、教職員
※入場無料
■主催:龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター
■出展団体・協力:たんぽぽの家アートセンターHANA
■問い合わせ先:龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター(ysbrc@ad.ryukoku.ac.jp)









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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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    オンラインで配信を予定しています。 https://youtube.com/live/aUsYq9WvzYA

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/05/12

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作成日2017/04/26

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作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

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id: event_detail

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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イベント詳細を表示します
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id: news_chart

作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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多言語用ニュース一覧を表示します
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id: event_chart

作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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多言語用イベント一覧を表示します
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作成者KDL藤川

作成日2017/05/15

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重要なお知らせ一覧を表示します
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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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エントリー本文を表示します
ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
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id: tag_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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