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前回公開した團藤プロジェクトの続きです!!もし、第一回と第二回をまだご覧になっていない方はそちらの方をぜひご覧ください!!

法学部企画広報学生スタッフLeD’sインタビュー/『生誕110周年記念特別展「團藤重光の世界-法学者・最高裁判事・宮内庁参与」』を見て(1)【法学部】

法学部企画広報学生スタッフLeD’sインタビュー/『生誕110周年記念特別展「團藤重光の世界-法学者・最高裁判事・宮内庁参与」』を見て(2)【法学部】

とうとう今回で一端の区切りです。本当に素晴らしいお話を聞くことができて幸せな時間でした。私たちが行った取材記事は今回が最後ですが、團藤プロジェクト自体はまだまだ続いているのできっと素晴らしい記事を私たちの “優秀な” 後輩たちが書いてくれることでしょう(笑)その時は一人の人間として楽しみながら読もうと思います。
ここまで読んでくださった読者の皆さんありがとうございます。では最後までお楽しみください!

團藤プロジェクトについて

團藤文庫について


プロジェクトメンバーについて
Q. プロジェクトのメンバーは、(團藤先生からコレクションを受贈した)福島先生が直接お声をかけて集めたメンバーですか。
A. 最初は小所帯だったんですよ。それで、何人ぐらいだったかな。刑事法と法制史が多いですが、憲法とか、アーカイブズ学とか色々な人が入っていて。歴史系の人も、異分野の人たちが集まってこのプロジェクトに取り組んでいます。しかも非常にびっくりな人がたくさん来ます。本当にこのプロジェクトがなかったら絶対会わないような人とも会っているので、とても勉強になりますし、色々な輪が広がっていきますね。先ほどのお礼を申し上げたいっていうのに繋がってきますけど、そんな感じですね(笑)

Q. 現在の團藤文庫の進捗状況を教えてください。
A. とても難しい質問ですね。富士登山に例えるならまだ、1合目や2合目ぐらいですね。大学院のドクターとして帰ってきて、元々は刑事訴訟法が専門でした。その時に團藤文庫が大学に寄贈されまして、「團藤プロジェクト立ち上げるけど、一緒に調査研究やる?」って福島先生に誘われて「やります」と答えたのが最初で、もう10年が経ちました。
團藤先生は存じていましたし、歴史が好きでした。さらに僕は来た仕事を断らないです。一緒にすることになりました。しかし歴史を主体とした法律学の勉強はしてきましたが、今回の様な資料を扱うような知識は全くなかったので、ゼロベースで仕事を始めました。その時にこの様な資料を扱うアーカイブズ学という学問があり学会もあることを知りました。このアーカイブズ学をゼロから体系的に学べる講座(人間文化研究機構国文学研究資料館の実施する「アーカイブズ・カレッジ」(資料管理学研修会))が東京で開催されているというのを聞いて元々の指導教官だった先生のご自宅に居候しながら2ヶ月間東京で勉強しました。そこからアーカイブズの世界と関わるようになりました。完全アウェイで友達0人の状態でアーカイブズの知識もありませんでした。そこから少しずつ輪が広がっていき、色々な人との縁に恵まれてやっと入口部分に立てたのではないかと思っています。およそ10万点だからものすごい時間がかかります。1代では終わらないのでバトンを繋ぎながら色々な人にやってもらう感じになると思います。ただ、 僕の後に続いてくれる人がいないのが悩みです。
その資料を管理しそれ伝えていくための専門家としてアーキビストという仕事があります。国立公文書館の認証アーキビスト制度というがありまして、歴史史料をちゃんと残していくための技術と知識を持っている人を国立公文書館が認証する制度が2020年に始まりました。僕はその1期生で翌年の、2021年の1月1日から認証アーキビストとして認証を受けました。しかし、本学には私だけであり、全国でも今のところ(2022年度現在)281人しかいません。潜在的にはこのような能力を持った人はたくさんいるのですが、皆さん認証を受けたりしません。少しでも制度自体をアピールしながら、認証を受ける人を増やしていき僕の後にチャレンジしたい人が 入ってきてくれたらとても嬉しいです。
僕はもう10年以上携わっています。これは結構すごいことだと思っていて、歴史は飯が食えない学問だと言われていたのですが、そうではない道も新たに出来上がってくるということだと思います。またデジタル化の動きがある中でこのアーカイブを通じた仕事の展開があり得ると思っています。その資料を使って人に教育をする、つまりエディケーターとか、コミュニケーターや様々な職種がこれからも出来上がってくると思います。昔は学校の先生とかしかなかったと思うのですがこの制度ができたことによって色々な道が広がっていくと確信しています。ぜひ、若い人達に團藤プロジェクトをはじめとするアーカイブズの世界に参加してもらいたいなと思っています。求む、チャレンジャーみたいな(笑)

團藤プロジェクトのこれからの計画
Q. 團藤プロジェクトの今後の活動方針は決められていますか。
A. これから当面の間やっていくのはノートかな。主任事件メモを他の資料と照らし合わせながら最高裁に関する研究を続けていきます。
あと、日記も。今年度内に型をつけて、来年度(2024年度)に出版する予定です。当面はその2つです。


最後に
Q.今回の展示会で、見学しに来た方に感じてほしいことは何ですか。
A.今回は1回目のリバイバルでもあるので、團藤重光という人がどういう人だったかっていうことを、彼が持っていた資料を通じて知ってもらいたいです。
「あ、こういう人だったんだ」っていうのが、少しでも伝わればいいなと思っています。そのために、展示をやっているということもあるのでね。
記録や資料が残っていないと人々の記憶によってしかその人っていうのは伝わらないんです。しかし、ここは色々な紙や物の資料が残っているのでそれを通じて人の記憶以外の彼の生きた証や道筋などの息吹をここで感じていただけたらなという風に感じています。なので、それが来た人にとても伝わったらすごく嬉しいです。来られた方は必ず「もっと何回も展示をやってほしい」っておっしゃってくださるので、僕が思っていた團藤重光という人物に対しての思いの一かけらぐらいは来られた方にはお伝えできているのではないかなという風に思いますね。

Q. 遠方の方で、京都まで来れない人など様々な都合で今回来れない人とかもいらっしゃったと思われますが、 そのような方に向けて何かメッセージはいただけますか。
A. 申し訳ないという風な一言に尽きるわけなんだけれども、デジタルアーカイブで現在、お出しできているのは非常に限られたものしか、まあ見ていただけないんですが、今後はそういうものを少しずつですね、増やしていこうと考えております。
また、住んでるところによって、そういった資料が見れないというのは 解消していかないといけないという風にすごく感じていて、デジタルの強みはどこに住んでてもいろんな資料にアクセスできたりとか、それを見ることができるということなので、そういう風にデジタル化に力を入れていくことができたらいいなと思っていますね。今後好評であれば次回をですね、また続けていきたいなと実は思っているので、また次回お越しいただけると嬉しいです。

取材を終えて
今回の取材を通して團藤先生の学生時代のノートから最高裁判所判事を退官されたときの写真まで数多くの資料に触れることができ團藤先生の偉大さを感じることができたとともに全体から見れば一部かもしれませんがこれほど多くの資料に関わることができて本当に幸せな時間を過ごすことができました。
さらに展示自体もただの展示ではなく展示内容が期間で変わるという「成長する展示、変化する展示」がとても魅力的でした。何度も訪れたくなる展示で私自身も複数回会場に足を運びました。
そして太田さんにインタビューをさせていただき太田さんの團藤先生に対する思いを感じることができました。特に「團藤先生に直接お会いできると仮定したら、どんな感じのお話がしたいですか。」と質問した際に感極まり顔が赤くなるシーンがありました。これほどまでにこのプロジェクトは熱意をもって行われているのだと思うと、このプロジェクトのことを大学生のうちに知れて本当にうれしく思いました。今回のインタビューで太田さんは「縁」という単語を何度も使われていたことも印象的でした。これまでの人生、そしてこれからの人生で出会う方々との「縁」を大事にしようと思いました。
最後になりましたが、取材に協力してくださった太田さんを始め多くの先生方、大学職員の方々、今回の記事作成に協力してくださったすべての方々に感謝を申し上げます。そして同時に團藤重光先生とこのプロジェクトがより一層多くの方に知ってもらえることを願っています。 


写真左から太田宗志様 鈴木啓太 川上桃佳 山本真央 伊藤千夏

【取材・記事】
法学部学生広報スタッフ LeD's
伊藤 千夏(法学部3年)
川上 桃佳(法学部3年)
鈴木 啓太(法学部3年)
山本 真央(法学部3年)



 東京の日仏会館・フランス国立日本研究所で10月10日と11日の2日にわたり国際シンポジウム「Sustain Asia: (Un)sustainable Growth and Environment in Asian Territories」が開催され、そこで里山学研究センターの村澤真保呂研究員(龍谷大学社会学部・教授)が、アジアにおける持続可能社会の実現に向けた学術的課題について報告しました。この国際会議はフランス外務省の主催により、フランスとアジア5カ国(日本、台湾、タイ、ヴェトナム、インド)の研究者を中心に、アジアにおける持続可能社会の実現に向けた学際研究を推進するべく企画されたものです。
 村澤研究員は「The Anthropocene City and its Debates in Asia」のセッションで、地球規模の都市化と環境破壊に関する近年の学術界の転換について、里山研究の事例をもとに、哲学史的観点から報告(タイトル:On Urbanization and the Academic Turn: Perspectives on the History of Philosophy and Psychological Landscape Studies on "Secondary Nature")をおこないました。
 2日間で21名の研究者が発表し、すべての発表について登壇者が全員で討論する仕方で進められました。本シンポジウムの成果は、フランス国立日本研究所により、近い将来に公開される予定です。


京都市、京都市男女共同参画推進協会との協力として、「性的同意」&「第三者介入」ワークショップを開催します。

性的なコミュニケーションをする際に、相手の気持ちを確認できていますか?したくないことを求められて「NO」といえない…そんな経験はありませんか?

性的な行為に対して、お互いの意思を確認することを「性的同意」と呼びます。同意が不十分な行為は、「性暴力」になり、相手を傷つけてしまうことも。今回、自分と相手を傷つけない、そして身近な人を守る力を身につけるための、2日間(1日のみの参加も可)のワークショップを開催します。

DAY1では、お互いの気持ちを尊重した同意の取り方を考え、DAY2では、「暴力」が起きている・起こりそうな場面で、被害を食い止めるためにアクションできる「第三者」になることを目指します。
ハラスメントや暴力をしない、そして被害を見て見ぬふりをしない。そんな安全な関係づくりを、ぜひ一緒に考えましょう。

■DAY1   自分と相手を大切にする力をつける!「性的同意」ワークショップ
・日時:2023 年11月16日(木)16:55~18:25
・会場:龍谷大学深草キャンパス 22号館107教室
・参加:無料(先着20名)
・講師:公益財団法人京都市男女共同参画推進協会職員(WWSC Sexual Consent Facilitator)

■DAY2   誰かを守る力をつける!「第三者介入」ワークショップ
・日時:2023年12月9日(土)13:00~16:00
・会場:ウィングス京都 2階 セミナー室AB
・参加:無料(DAY1受講生の中から希望者先着10名)
・講師:山本 潤氏(茨城県立大学助教・看護師・保健師・公認心理師)
      奥出智行氏(精神保健福祉士・公認心理師)
       [サポーター]公益財団法人京都市男女共同参画推進協会職員(WWSC Sexual Consent Facilitator)

■申込   URLまたはチラシ記載のQRコードから、Google Formへ、11月9日(木)までにお申し込みください。Day1のみのご参加も大歓迎です。
   ※教職員の方はオブザーバー参加が可能ですので、ご希望の場合はユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター[ysbrc@ad.ryukoku.ac.jp]までご連絡ください。

主催 京都市
企画・運営 公益財団法人 京都市男女共同参画推進協会
協力・問い合わせ先 龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター[ysbrc@ad.ryukoku.ac.jp]
協力  龍谷大学学生部・宗教部


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2023年10月15日(日)、共生のキャンパスづくりプロジェクト学生実行委員会における地域活動の一環で、うずらの里児童館と協力し藤森神社にて開催されました「深草ふれあいプラザ」の伝承遊びコーナーに出店しました。
「深草ふれあいプラザ」は、幅広い世代の住民が相互に交流を深めるとともに深草の良さを実感し、地域への愛着を更に深めることを目的に例年開催されていましたが、コロナ禍の影響により2020年から2022年は開催中止となったことから、今回は待ちに待った4年ぶりの開催ということもあり、イベント当日は地元の人気店が集結するグルメコーナーや、京都教育大学吹奏楽部の皆さんによる演奏、近隣小学校・幼稚園のお子さんの可愛らしいステージなど楽しいプログラムが盛りだくさん披露され、多くの来場者で大盛況となりました。

参加した学生の感想

■Wさん
今回は、大学生になり始めて歳の離れた子供たちと交流する場でしたのでとても新鮮でした。子供たちは大変無邪気で気持ちに正直な子達ばかりでした。積極的に話してくれる子や控えめな子ももちろん居ました。中でも私の記憶に残っているのは、何度も私のブース(スマートボール)にならんでくれた男女4名ほどのグループの子達で最初の方は挨拶やお礼ができなかったのですが、ありがとう言えるように話したら、すぐ感謝を伝えてくれました。指摘を素直に聞き入れてくれるのが嬉しかったです。ビンゴ大会前には全員で揃って私のところまで来て「1日楽しかった、ありがとう。」と伝えにきてくれました。興味本位で参加したイベントでしたが今までにない新しい経験ができました。

■Sさん
今回初めてボランティアに参加させていただき、地域の皆さんや子ども達と遊びを通じてお話をすることが楽しかったです。ペンシルバルーンを担当いたしましたが、バルーンを作って渡すと、みんな笑顔で嬉しそうにお礼を言ってくれるのが本当に嬉しかったです。小さい子と一緒に何かをする経験もなかなか出来ないので良い経験となりました。また関われる機会があれば是非参加したいです。

■Wさん
地域の取組みに参画することができとても有意義な一日でした。単発で終わらせることなく、大学生としてできることとして「遊び」や「学習支援」などを通じて引き続きうずらの里児童館と交流を続けていければと思います。


藤森神社の鳥居


ステージ(拝殿前)


伝承遊びコーナー


竹馬、コマ回し、けん玉


ペンシルバルーン


輪投げ


マラカス作り


会場の様子①


会場の様子②


会場の様子③


会場の様子④


会場の様子⑤


 2023年9月16日(土)14時から、和顔館B102教室にて、2022年(度)司法試験・裁判所書記官試験に合格された卒業生・香川雄祐さんをお招きし、講演会を開催しました。1~3回生、幅広い学年の学生が参加しました。
 香川さんは、本学法学部卒業後、法科大学院に進学され、修了後は裁判所事務官として働きながら、司法試験・裁判所書記官試験共に合格されました。
 まずは大学時代を振り返り、法職課程や図書館の活用や、同じ進路の勉強仲間でゼミをつくることを勧めていらっしゃいました。また、ご自身の経験をもとに、一般的な勉強方法や分野ごとの勉強方法について、また裁判所事務官試験・法科大学院入試・司法試験についての説明と、どのような対策が必要かについてお話しいただきました。
 最後は、「小さな成功体験を積み重ねた自信は決心を可能にします。夢に向かって挑戦してください」との応援メッセージで締めくくられました。
 講演終了後は懇談の場を設け、学生たちは熱心に質問をしていました。




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作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/08

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/15

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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