テンプレート変数表

id: entry_list

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているエントリーリストを表示します
見出しは、カテゴリーがあるときはカテゴリー名を、そうでないときはブログ名を表示します
<!-- GET_Template id="entry_list" module_id="" -->

id: headline_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

デフォルトのヘッドラインを表示します
indexがtopのときは右上に一覧ボタンを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
<!-- GET_Template id="headline_default" module_id="" -->

id: summary_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

デフォルトのエントリーサマリーを表示します
indexがtopのときは右上に一覧ボタンを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
module_id モジュールIDを指定します

製品情報

<!-- GET_Template id="summary_default" module_id="" -->

id: summary_imageMain

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サマリーを表示します
サマリー用のデフォルトテンプレートよりもメイン画像が大きく表示されます
module_id モジュールIDを指定します
message リード文を指定します
<!-- GET_Template id="summary_imageMain" module_id="" message="" -->

id: summary_custom

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

id: entry_list_pickup

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているピックアップリストを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="entry_list_pickup" module_id="" -->

id: body_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

エントリー本文を表示します
ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id モジュールIDを指定します

「政策実践・探究演習」(国内)南丹プロジェクト(担当教員:大石尚子教授)が、2025年3月15日(土)、京都産業会館ホール(京都市下京区)で開催された「令和6年度大学・学生とともにのばす京都プロジェクト報告会」第1部壇上報告事例に採択され、学生が今年度の活動目標やその成果、来年度の課題などについての報告を行いました。南丹プロジェクトからは学生5人(2、3回生)、教員2名が参加しました。

「南丹プロジェクト」では、2021年度より南丹市日吉町の世木地域振興会と連携を始め、持続可能な農村づくりのため、地域資源を活かした商品の開発やフェノロジーカレンダーの作成に、地元の皆さんとともに取り組んできました。4年間の活動を通して、地域の皆さんとの信頼関係を深め、パートナーシップによる域学連携の成果が見えてきました。

以下、当日の動きに沿って報告します。


(1)リハーサル
午前中に行われたリハーサルでは、8分と定められた発表時間を1分ほど超過してしまい、学生たちは会場の外で教員と相談して、時間ぎりぎりまで発表の練習と説明内容の調整を行いました。

(2)報告
成果報告会には200人を超える参加者が集まり会場は満席状態。まず、京都府の西脇隆俊知事と文部科学省高等教育局私学部私学行政課の三木忠一課長により開会の挨拶がありました。南丹プロジェクトの発表順は5大学中3番目。出番になると学生たちはひな壇に上がり活動の成果報告を始めました。
今年度の南丹プロジェクトは2班に分かれ、商品開発班では主に地元の伝統食「納豆餅」を使ったブランディングと世木環境農産認物認証の策定に取り組み、グリーンツーリズム班ではフェノロジーカレンダーと地域内ツアールートをパッケージにした「世木地域ツーリズムMAP」の作成に取り組みました。2025年度の展開としては、世木地域の活動を地域内外にPRし、協力者や関係人口を創出することや、南丹市など行政とのパートナーシップを構築し相乗効果を創出することなどを掲げました。そのための課題として、世木地域農産認証の生産者・消費者への普及や、住民の理解を得つつ多様なモビリティを導入することなどが挙げられました。
報告は全員が落ち着いた様子で、ハキハキとした声で発表できていました。

(3)南丹市長講評
南丹プロジェクトの報告が終わると、南丹市の西村良平市長の講評が司会により代読されました。世木地域振興会メンバーの言葉も引用しつつ、学生たちの地域への参画意欲が年々素晴らしいものになっていることへの高い評価と期待が込められた講評でした。

(4)京都府総合政策環境部長による総評
最後に京都府総合政策環境部の岡本考樹部長から総評がありました。南丹プロジェクトに対しては、「世木地域ツーリズムMAP」を例に、とても実践的で地域振興への大きな可能性をもっている点が高く評価されました。

今回の報告会への参加により、他大学、国や自治体関係者を中心に、南丹プロジェクトの活動成果を伝えることができたと同時に、南丹プロジェクトの目的である世木地域のブランド力向上にも貢献できたと考えています。来年度はこれまでの成果を活かし、地域内外のネットワークや協力関係を広げつつ、世木地域での持続可能な農村ツーリズムツアーの企画、試行、地域側の体制構築などに取り組んでいく予定です。

(本文執筆協力:政策学部2回生 稲森爽馬)


会場に掲示された、南丹プロジェクトの活動概要をまとめたポスター


京都府の西脇隆俊知事に活動を説明する学生たち


【参考リンク】
・世木地域ツーリズムMAP
・あったか京都!(KBS京都放送)


現在、2025年度特別研修講座「矯正・保護課程」(本学学生対象)/矯正・保護教育プログラム(社会人等対象)の受講生を募集しています。

龍谷大学では、特別研修講座のひとつとして「矯正・保護課程」を開設しています。この課程は、刑務所、少年院、少年鑑別所等で働く矯正職員や犯罪をおかしたり非行をおこなった人たちの社会復帰の手助けをする保護観察官などの専門職やボランティアを養成することを目的としています。
1977年の開設以来、受講者の数は2025年2月現在、延べ4万3千人を超えています。その中から、警察官や刑務官、法務教官、保護観察官などの公務員はもちろん、関連する民間施設職員、保護司、教誨師など、多数の人材を輩出しています。所定の要件を満たした本学学生には、「矯正・保護課程修了証明書」(本学独自の課程修了証明書)を卒業時に交付しています。
特別研修講座「矯正・保護課程」の科目の中には、文学部、法学部、政策学部、社会学部、短期大学部の専攻科目と合同開講しているもの等があります。それらの科目は、当該学部生の場合、卒業要件単位として認められるものがあります。(詳しくは、各学部の「履修要項」又は学部教務課にご確認ください)

また、矯正・保護課程では、本学学生や卒業生だけでなく、社会人等にも広く門戸を開いております。これまで、保護司や矯正・保護施設の職員、社会福祉関係者など、延べ1,000人を超える社会人が本課程を受講しました。そして、現在、社会人等については、特別研修講座「矯正・保護課程」を文部科学省が推奨する履修証明プログラム(「矯正・保護教育プログラム」)として開設しています。これに伴い、所定の要件を満たした方には、学校教育法第105条に基づく「履修証明書」を交付しています。さらに2023年度からは、社会人受講生の受講機会のさらなる拡大を図るべく、インターネット環境を利用して実務に役立つ科目を厳選し、一部の科目をオンライン上でも提供しております。卒業生、社会人の方は特にお勧めです。(詳細は添付の2025年度社会人受講生向けオンライン講座募集チラシをご覧ください)

当課程の受講を希望される方は、「2025年度受講要項・シラバス」(添付)に掲載されている所定の受講手続きを行ってください。その他の資料の請求は矯正・保護総合センターホームページのトップメニューにある「講演会等のお申し込み・資料請求」からお申し込みください。

矯正・保護分野に興味・関心のある方の受講を心よりお待ちしています。

<申込期間>
通年・前期科目:2025年3月17日(月)~4月1日(火)
後期科目:2025年3月17日(月)~9月4日(木)
※上記申込期間のうち、土日・祝日、大学が定める休業日は除きます。
※前期科目の講義は、4月9日(水)、後期科目が9月18日(木)から順次開講されますので、お早めにお申し込みください。
※申込期間終了後の申込みに関する問い合わせは、矯正・保護総合センター事務部まで。

【本件のお問い合わせ先】
 龍谷大学矯正・保護総合センター事務部(深草学舎4号館2階)
 TEL 075-645-2040
 E-mail:kyosei-hogo@ad.ryukoku.ac.jp
 
【パンフレット・冊子等】
・『受講要項・シラバス』
この冊子は、特別研修講座「矯正・保護課程」/矯正・保護教育プログラムに関する科目内容や受講料、申込の期間・方法などの手続きの情報と、各授業科目担当者のシラバスを掲載しています。受講を希望する人は必ず参照してください。

【矯正・保護課程について】
https://rcrc.ryukoku.ac.jp/educate/study.html


ファイルを開く

2025年度「矯正・保護課程」受講要項・シラバス


ファイルを開く

2025年度社会人受講生向けオンライン講座の募集チラシ


2025年3月18日(火)、京都市勧業館みやこめっせにて、修了式を執り行いました。
留学生別科では、11名の学生が修了し、代表として曹霞さんが修了証書を受け取りました。
修了生の皆さんは、留学生別科での学びを終え、それぞれ新たなステージに向けて大きな一歩を踏み出しました。
今後皆さんのさらなるご活躍を、心より願っております。


関連ニュース
卒業式・学位記授与式 特設サイト​​


2025年3月18日(火)全国の書店・オンラインストア(Amazonなど)で発売

 

 

【本件のポイント】

  • 東京大学法学部教授、最高裁判所判事、宮内庁参与などを歴任した團藤重光博士(以下「博士」という。)が龍谷大学に寄贈した資料(團藤文庫)中の日記について、初めての翻刻出版 ※下記参照
  • 矯正・保護総合センター團藤文庫研究プロジェクトに所属する15人の研究者が翻刻作業に参画し、充実した註記を付した翻刻
  • 日記には、博士の多彩な交友関係、最高裁判所判事の日常が写し出されているほか、最高裁判所での審理過程の一端がみえる

 

【本件の概要】
 龍谷大学矯正・保護総合センターが保管する團藤文庫の中には、博士が記した日記が多数遺されている。このたび公刊したのは、そのうち最も初期に記された日記である。日記が記されたのは、1978年11月10日から1981年3月29日までで、全て博士が最高裁判所判事を務めていた期間である。最高裁判所判事の在任中の日記が公刊されることは、極めて稀である。
 日記には、最高裁判所判事としての博士の日常が記されている。個別事件の評議の詳細までは記されていないが、事件や審理に対する断片的な感想などが書き留められており、諸事件の審理過程の一端を明らかにする資料となっている。実際、2023年4月にNHKのEテレで放映された「誰のための司法か 〜團藤重光最高裁事件ノート」においては、日記は大阪空港公害訴訟の原告住民に対する博士の同情を示す資料として使用された。最高裁の内部でどのようなことが行われ、判事がどのような思いでいるのかをうかがわせる資料にもなっている。
 また、最高裁内部の一端を明らかにするばかりではなく、最高裁判所判事が宮内庁も含めた政府の諸活動にどう関わっているのか、博士の具体的な行動記録に基づいて感じさせる資料となっている。特に特徴的なのは、博士が昭和天皇をはじめ当時の皇族らとの会話を詳しく書き留めている点である。博士は最高裁判所判事退任後に東宮職参与や宮内庁参与を務めているが、そうなっていく推移を感じさせる。
 日記の翻刻には、矯正・保護総合センター團藤文庫研究プロジェクトに属する研究者15人が協働してあたり、詳細な註記を付すことができた。資料としての利便性は高いものである。法学をはじめ諸分野における研究資料として、このたびの公刊には相当な意義があると考えている。


ファイルを開く

書籍情報『團藤重光日記 1978-1981』


問い合わせ先:
龍谷大学矯正・保護総合センター研究フェロー 福島 至
龍谷大学法学部教授 畠山 亮 ryo-ma@law.ryukoku.ac.jp 


<!-- GET_Template id="body_default" module_id="" -->

id: category_list

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているカテゴリーリストを表示します
<!-- GET_Template id="category_list" module_id="" -->

id: category_entry_summary

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

カテゴリーエントリーサマリーを表示しています
module_id モジュールIDを指定します
  • 第3回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」を開催

    2018年7月17日、龍谷大学 犯罪学研究センターは第3回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」を、本学深草学舎 至心館1階で開催し、約20名が参加しました。 今回の研究会では、2018年度に新規に学内公募で採択された共同・個人研究から、早川明(本学短期大学部社会福祉学科講師)、吉川悟(本学文学部臨床心理学科教授)の2名が発表をしました。 研究会前半では、『大学生のギャンブル障害の実態把握及び予防的介入プログラムの開発‐大学生を対象とした予防的介入プログラムの開発の必要性について‐』をテーマに発表が行われま...

  • 先端理工学部電子情報通信課程 植村渉講師のチームが RoboCup Asia-Pacific 2021 AICHI テクニカルチャレンジで1位に入賞

    愛知県国際展示場(Aichi Sky Expro)で11月25-28日に開催されたRoboCup Asia-Pacific 2021 にて、植村研究室のBabyTIgers-Rは、L:ogistics League で3位、Technical Challenge で1位入賞の結果となりました。 RoboCup は、自律移動ロボットの国際大会で、元々はロボットでサッカーをするのが目的でしたが、現在はそれに加えて、災害現場での救助ロボット(レスキュー)や家庭用ロボット(@home)、そして工場でのロボットの種目があります。 植村研究室では、工場の搬送ロボットを扱う「ロジスティクスリーグ」に毎年出場しています。 Rob...

  • フィンランドPBLが学部FDで報告会を実施【政策学部】

    政策学部では、「政策実践・探究演習」(海外)として、フィンランドの大学と連携したプログラムを開設しています。 2024年7月24日(水)14:30~15:00にフィンランドPBLの受講生15名が、政策学部教員に対して海外プログラムでの学びについて英語で報告し、質疑応答を行いました。 発表では、現地での体験のほか、学んだこと、自身の変化などについても学生自身の言葉で語りました。引率した大石尚子教授からは、自然と人間の距離が近くサスティナビリティが自然な形で根付くフィンランドで、様々な国の学生とディスカッションを交え、現...

  • 琵琶湖にてウインドサーフィンとヨット体験の実習が行われました!【アウトドア・スポーツ演習A】

    9月2日から5日までコミュニティマネジメント学科の専攻科目であるアウトドア・スポーツ演習A(担当教員:井上辰樹、久保和之)において、琵琶湖を利用して実習が行われました。琵琶湖の自然環境の中でアウトドアスポーツ活動を学び、場所や対象者に合わせた幅広い考え方や技術を身につけることを目的とし、4日間にわたって、様々な水上スポーツを体験しました。 2日と3日は雄琴のO’PALにてカヌー、SUP、フィッシング、ウェイクサーフィン等を行いました。4日と5日は蓬莱にあるBSCウォータースポーツセンターにてウインドサーフィンと...

  • 里山学研究センターの村澤真保呂研究員がアジアの持続可能性を主題にした国際シンポジウムで報告

    東京の日仏会館・フランス国立日本研究所で10月10日と11日の2日にわたり国際シンポジウム「Sustain Asia: (Un)sustainable Growth and Environment in Asian Territories」が開催され、そこで里山学研究センターの村澤真保呂研究員(龍谷大学社会学部・教授)が、アジアにおける持続可能社会の実現に向けた学術的課題について報告しました。この国際会議はフランス外務省の主催により、フランスとアジア5カ国(日本、台湾、タイ、ヴェトナム、インド)の研究者を中心に、アジアにおける持続可能社会の実現に向けた学際研究を推進する...

  • グローカル通信55号を発行しました

    グローカル通信55号を発行しました。 今号では、奈良市長 仲川 げん氏、特定非営利活動法人働きたいおんなたちのネットワーク理事長 切明 友子氏にお寄せいただきました巻頭言や、修士論文・課題研究を書き終えた修了予定者からの報告、退職教員からのご挨拶、公開講演会の実施報告などを掲載しています。 以下より、ぜひご覧ください。 グローカル通信55号

  • 進学相談会

    龍谷大学入試アドバイザーが、各地の進学相談会で受験生の個別相談に対応。 キャンパスの雰囲気や大学生活、入試制度、学費、各学部の特色等について分かりやすくご説明します。 主催業者:日本ドリコム

  • 2018年度第3​回 龍谷大学法情報研究会 公開研究会【犯罪学研究センター】

    龍谷大学法情報研究会は、2018年度第3​回となる公開研究会を開催いたします。 今回は2部構成となります。 第1部は、話題の英国小説『ジーヴス』シリーズの翻訳者・森村たまき氏と、漫画化した勝田文氏をお招きし、トーク会を行います。 入門編ということで、英国文学の機微を翻訳小説とする際の、あるいはコミカライズにあたっての、さまざまなお話を聞かせていただきます。 勝田先生が描かれたジーヴス漫画は5冊出ており、うち3冊は「プリーズ、ジーヴス」(1)〜(3)、うち2冊は「ジーヴス英国紳士録」「ジーヴス狂騒紳士録」とい...

  • 花まつり(宗教局主催)

    お釈迦様のお誕生をお祝いする「花まつり」が、学友会宗教局の主催で開催されます。 お誕生時に慈悲の雨が降ったとの言い伝えからお釈迦様の像に甘茶をかける灌仏や、念珠づくり体験などが予定されています。 是非みなさんご参加ください! ◆開催日時◆ 4月1日(金)9:00~18:00 深草学舎 顕真館前 4月2日(土)9:00~16:00 瀬田学舎 樹心館前 4月8日(金)9:00~18:00 深草学舎 顕真館前 ◆開催内容◆ 灌仏 念珠作り お練り※1日、2日のみ お手紙プロジェクト※1日、2日のみ 灌仏会※1日のみ ★宗教局所属サークル★ ・合唱団 ・宗教教育部 ・...

  • 進学相談会(大阪)

    龍谷大学入試アドバイザーが、各地の進学相談会で受験生の個別相談に対応。 キャンパスの雰囲気や大学生活、入試制度、学費、各学部の特色等について分かりやすくご説明します。

  • 龍谷大学・東近江市共催展「よみがえる明治初期の山村の土地利用―永源寺地区の地券取調絵図(地引絵図)が語るもの―」【里山学研究センター】

    東近江市能登川博物館 展示室・ギャラリーにて、11月25日(土)から12月24日(日)まで、龍谷大学・東近江市共催展「よみがえる明治初期の山村の土地利用 ―永源寺地区の地券取調絵図(地引絵図)が語るもの―」を開催します。 お申込み不要、参加無料です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。 【&gt;&gt;関連記事:明治初期の地券取調総絵図からみえてきた地域の記憶と資源(牛尾洋也・法学部教授インタビュー)】 龍谷大学・東近江市共催展 「よみがえる明治初期の山村の土地利用 ―永源寺地区の地券取調絵図(地引絵図)が...

  • 岐阜SBS/AHTシンポジウム 揺さぶられっこ症候群(SBS)【犯罪学研究センター】

    岐阜SBS/AHTシンポジウム 揺さぶられっこ症候群(SBS) ~わかっていること、わかっていないこと~ 日程 2019年 2月14日(木)13:00-18:00(開場12:30) 会場 朝日大学 5号館512講義室 | 〒501-0296 岐阜県瑞穂市穂積1851 会場アクセス →http://www.asahi-u.ac.jp/access/ 施設案内 →http://www.asahi-u.ac.jp/inf/f_shisetsu.html (各URLは朝日大学) ----------------------------------------- ■企画趣旨 家庭内で子どもが頭の中に出血を起こしたとき、親の虐待が疑われることがあります。親が子どもと引き離されたり、逮捕起訴さ...

  • テスト

    テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...

<!-- GET_Template id="category_entry_summary" module_id="" -->

id: tagfilter

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

タグフィルターを表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="tagfilter" module_id="" -->

id: news_list

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

ニュース一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_list
" module_id="" -->

id: news_list_see_more

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

ニュース一覧(20件ごと)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_list_see_more
" module_id="" -->

id: news_latest_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

ニュース一覧(最新4件)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_latest_list
" module_id="" -->

id: news_detail

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

ニュース詳細を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_detail
" module_id="" -->

id: event_list

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

イベント一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_list
" module_id="" -->

id: event_list_see_more

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

イベント一覧(20件ごと)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_list_see_more
" module_id="" -->

id: event_latest_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

イベント一覧(最新8件)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_latest_list
" module_id="" -->

id: event_detail

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

イベント詳細を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_detail
" module_id="" -->

id: news_chart

作成者KDL沖

作成日2017/05/08

コメント

多言語用ニュース一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_chart
" module_id="" -->

id: event_chart

作成者KDL沖

作成日2017/05/08

コメント

多言語用イベント一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_chart
" module_id="" -->

id: attention_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/15

コメント

重要なお知らせ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="attention_list
" module_id="" -->

id: news_items

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

エントリー本文を表示します
ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_items
" module_id="" -->

id: tag_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

コメント

タグ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
  • キーワードで絞る
<!-- GET_Template id="tag_list" module_id="" -->