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龍谷大学への支援(寄付)について

ごあいさつ

 本学は、1639(寛永16)年に西本願寺境内に設けられた教育施設「学寮」にはじまり、爾来、学制更改により学林・大教校・仏教大学と名称を改め、1922(大正11)年に大学令により旧制大学として、龍谷大学となりました。その後、学制改革により、新制大学として1949(昭和24)年に認可され、今日では9学部1短大を擁する総合大学に発展し、来たる2019(平成31)年には、創立380周年を迎えることになります。
 今後18歳人口の更なる減少が見込まれ、社会構造の変化や価値観の多様化が進む中、高等教育機関が果たすべき役割は高度化・複雑化し、私立大学を取り巻く環境は急速に変化しております。こうした中、本学はさらなる教育・研究の質的向上を図るとともに、地域・社会の発展に寄与できる大学となるべく、第5次長期計画「龍谷2020」(2010~2019年度)を策定し、諸事業を推進してまいりました。

 このたび、第5次長期計画の最終年度となる2019(平成31)年度に創立380周年という大きな節目を迎えるにあたり、本学がこれまで培ってきた歴史や伝統を積み重ねつつ、社会からの負託に応え、社会をリードする大学となることをめざすとともに、さらなる大学発展と飛躍を図るべく、創立380周年記念事業を執り行うことといたしました。
 本記念事業では、グローバル化・多様化した社会で活躍できる人間育成に資するための就職・キャリア支援プログラムの充実や、グローバルとキャリアの観点から展開する課外プログラムの充実、スポーツ・文化活動支援事業の充実を図るとともに、学生の学びや活動を促進するような制度や施設設備等の整備・充実を図っていく所存です。
 また、建学の精神に基づいた、本学のプレゼンスやブランド力の向上に資する事業として、「世界仏教文化研究センター」において、世界宗教フォーラムを開催いたします。「世界仏教文化研究センター」は、現代社会における切実な諸課題に応え得る国際的な仏教研究拠点の形成を目指し、2015(平成27)年度に設立いたしました。本フォーラムを通して本学の特色ある研究やその成果を皆様にご紹介することにより、国際的研究交流をより一層推進するとともに、現代社会に生きる人間が抱える諸問題に応える研究活動の成果を広く社会に還元することができるものと考えております。
 私どもは、この創立380周年記念事業が第5次長期計画の集大成になるとともに、創立400周年に繋がる新たな時代の幕開けとして、ポスト第5次長期計画における大学の充実・発展に繋げていくことができるものになると確信しております。

 ただ、これらの事業を推進するためには多額の資金が必要となります。本学におきましても、外部資金の獲得や経費の削減等、種々の財政改革を推進しておりますが、皆様方からのご支援が非常に大きな支えとなります。
 皆様方におかれましては、龍谷大学創立380周年記念事業の意義をご理解いただき、任意ではございますが、寄付にご支援ご協力を賜りますよう伏してお願い申しあげます。
 本学は、創立380周年の各事業を通じて、今後とも世界の平和と教育・研究の発展に寄与すべき、有為の人材を養成し、地域さらには世界に貢献してまいりたいと存じます。何卒、倍旧のご支援とご協力を賜りますよう重ねてお願い申しあげます。

2018(平成30)年 6月
学校法人 龍谷大学 理事長 石上 智康
龍谷大学 学長       入澤 崇

  • 石上 智康
    石上 智康
  • 入澤 崇
    入澤 崇

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