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Contribution
龍谷大学への支援(寄付)について

未来へ歩む学生たちからの感謝の言葉

支援を受けた龍大生から、たくさんの感謝の言葉が届いています。

自身が受けた支援・奨学金について

アカデミックスカラシップ奨学金の受給が決定した時、本当に嬉しかったのを覚えています。両親の経済的負担を軽減できることへの安堵、そして勉強の成果を認めていただけたことの喜びを感じました。

龍谷大学に入ってよかったこと

龍谷大学の魅力は、勉強や課外活動などに積極的に取り組める環境が整っていることだと思います。特に学業の面では、先生方の丁寧なご指導や友人・先輩との勉強会のおかげで、私自身、成長することができました。さらに、目標に向かってひたむきに努力する友人の姿から刺激をもらい、私も常に向上心をもって様々なことに取り組むことができました。
多くの刺激を受け、様々な活動や勉強に積極的に取り組める環境に身を置けたことが龍谷大学に入ってよかったことだと思います。

支援くださった方々へのメッセージ

皆さまのご支援により、勉強や課外活動に不自由なく取り組め、充実した学生生活を送ることができました。心より感謝しております。将来、私も困っている学生を支援できるように、この感謝の気持ちを忘れず、目の前の目標に向かって努力していきたいと思います。

自身が受けた支援・奨学金について

私は大学に入学したら、留学生の日本での生活をサポートする活動をしたいと考えていました。入学後、レジデントサポーターの存在を知りましたが、物価高が進む現在、留学生寮の中で家族と離れて生活するのは難しいと思いました。ですが、レジデントサポーターの奨学金制度のおかげで自分の夢にチャレンジすることができました。

龍谷大学に入ってよかったこと

龍谷大学に入学して良かったことは、沢山の尊敬できる仲間と出会えたことです。私はレジデントサポーターや学内の課外活動を通して沢山の尊敬できる同期や先輩・後輩と出会うことができました。この仲間たちからの刺激を受けたおかげで私は人間的に成長することが出来た思っています。そして、私がこのような自分を成長させてくれる仲間と出会うことができたのも、様々な学生の活動を促進させる龍谷大学のサポートや皆さまからのご支援があったからこそです。貴重な機会と経験をくださりありがとうございます。皆さまのご支援に応えられるように、卒業するまでに色々な活動に挑戦して立派な人になり、将来恩返しをしたいと思います。

支援くださった方々へのメッセージ

本当に私たちの支援をしてくださりありがとうございます。いま私が大学生になってやりたかったことを実現できているのは皆さまのおかげです。レジデントサポーターを通して培ったものを社会に出た時に周りの人たちに還元したいと思います。それが何よりもの皆さまへの感謝の気持ちを表す方法だと考えています。

自身が受けた支援・奨学金について

優秀スポーツ選手奨学金(S給付)をいただいた時は、まず両親の顔が浮かびました。大学では多くのお金が必要になるため、少しでも負担を減らすことができ素直に嬉しかったです。それと同時に責任感や覚悟が芽生え、より一層バドミントンで結果を残し、活躍したいという思いが強くなりました。

龍谷大学に入ってよかったこと

私は入学と同時に親元を離れ、龍谷大学専用の学生寮に一人暮らしをしています。スポーツをする私にとって朝夕、ご飯が付いている環境にあるのはとてもありがたいことです。また、寮の学生と触れ合う機会も多くあり、大会のたびに温かい言葉をかけてくれる友人もできました。寮生活だけでなく、バドミントンを通して競技力の向上のみならず、人間的な部分で成長できる環境や指導者、仲間に出会えたことは龍谷大学に入学を決めて良かったと感じているところです。また、多くの部・サークルが各々の場所で活躍することでいい刺激をもらい、向上する活力にもなっています。

支援くださった方々へのメッセージ

私が龍谷大学で正課や課外活動に何不自由なく、打ち込める環境にあるのは普段見えないところで多くの方々がご支援やご声援をくださっているおかげです。ご寄付という形でご支援くださった皆さまに、活躍する姿をお見せできるよう頑張ります。そして、龍大生の模範となれるよう、謙虚と感謝の気持ちを忘れず、努力していきたいです。

自身が受けた支援・奨学金について

留学生寮サポーター奨学金があったことで、サポーターへ応募することを決意できました。留学の経験を活かし留学生の日本での生活を支援したいと思っていましたが、留学で貯金を使い果たしたことで、生活費が課題でした。しかし、奨学金のおかげで留学生寮サポートに専念し、留学生の生活支援に注力することができました。

龍谷大学に入ってよかったこと

留学経験や現在の留学生寮サポーターとしての活動を通じて、数々の場面で龍谷大学と関わってきました。それらを通し、龍谷大学は学生の主体性を尊重してくれていると感じました。留学の際は職員の方に協力していただき、現地でボランティアの発足をすることができました。また、留学生寮サポーターとしても、様々なアイデアや寮の改善提案を受け入れていただき、その姿勢に感謝しています。また、キャンパスの雰囲気や志の高い友人、留学でお世話になった方々との出会いも、龍谷大学に入ってよかったと思える理由の一つです。

支援くださった方々へのメッセージ

コロナ禍であった大学の1,2年次は大学生活がどうなっていくのか、自分の将来も含め不安でいっぱいでしたが、皆様のご支援のおかげで自分がやりたいことに挑戦し、就職活動も無事に終えることができました。これからもこの御恩を忘れず、支えてくれる方々に感謝しながら頑張っていきます。ご支援ありがとうございました!

自身が受けた支援・奨学金について

大学院研究活動支援給付奨学金の受給によって、自身の研究にかかわるアンケート調査を研究対象である関東地方の寺院にて行わせていただきました。この奨学金のおかげで、調査にかかる交通費用の捻出が主目的であったアルバイトの日数を減らし、より一層研究に励むことができました。

龍谷大学に入ってよかったこと

私は他大学を卒業した後、龍谷大学大学院実践真宗学研究科に入学いたしました。ですので、他大学を知っている身としては、龍谷大学の教員や職員の皆さんの学生に対するサポートの手厚さにはただただ驚かされるばかりであります。大学院での学生生活において何度もそういった方々のサポートによって助けられる機会がありました。また、自分と同じように宗教者、僧侶としての道を歩む同級生、先輩、後輩といった学友や恩師と呼べる教授陣と出会い、沢山の時間を共に過ごし、互いに己の意見を出し、聞き合いながら学ぶことのできるこの環境は龍谷大学でしか得ることができなかったであろうと思います。

支援くださった方々へのメッセージ

私が龍谷大学にて充実した大学院生活を送ることができているのは日ごろからご支援くださっている皆様のお力添えあってのことであります。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。将来、自分も校友として学生の生活をサポートできる人間になることでこの恩を少しずつ返していきたいと思います。本当にありがとうございました。

自身が受けた支援・奨学金について

留学生寮でレジデントサポーターとして住む事が決まった時は金銭面での心配がありましたが、留学生寮アドバイザー奨学金を受給することができた為その心配もなく、毎日有意義な生活を送ることが出来ています。

龍谷大学に入ってよかったこと

龍谷大学に入学して感じた最も良かったと思う点は、学生が主体となった活動を積極的に応援してくれるという点です。自主的に何かに取り組もうとする学生には金銭的な援助や挑戦する機会を多く提供してくれます。選択肢の豊富な留学制度や二年生から参加できるインターンなど、様々な機会があります。私自身も何か新しい事に挑戦したいと思っていた時、レジデントサポーターという制度を知り、挑戦することが出来ました。新たな機会を多く提供してくれる龍谷大学に入学して良かったです。

支援くださった方々へのメッセージ

私が現在レジデントサポーターとして大変有意義な生活を送ることができているのは皆さまのご支援のおかげです。本当に有難うございます。今後も精一杯、留学生のサポートをして参ります。

自身が受けた支援・奨学金について

大学院研究活動支援給付奨学金の受給決定について、メールをいただいた時、その喜びは言葉では表現しきれないほどでした。龍谷大学、龍谷大学の先生方が、私の研究活動を支え、研究に期待してくださっていることに対する喜び、そして両親、親戚、先輩たちへの感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。

龍谷大学に入ってよかったこと

2023年4月から京都に引っ越して以来、私は学校から歩いて10分ほどのアパートで一人で生活しています。日々、授業以外の時間には、大学院の共同研究室でさまざまな専門分野の仲間と共に過ごしています。彼らの情熱と多彩な視点から刺激を受け、励まされています。また、先輩たちからの研究のアドバイスやサポートにはいつも感謝しています。このような活気ある温かい環境で、自分の目標に向かって努力し続けたいと思っています。

支援くださった方々へのメッセージ

私は龍谷大学からの研究活動支援金を、現地調査に必要な交通費や宿泊費、図書の購入などに利用し、経済的な負担を軽減してくれたご支援をくださった皆さま、龍谷大学と先生方に心から感謝しています。このご支援により、自分の夢に向かって好きな研究を追求する貴重な機会を得ることができました。将来、私も自分の夢を追求する若い学生たちを支援できるよう、一生懸命努力していきたいと思います。

自身が受けた支援・奨学金について

昨年龍谷大学が行って下さった食材の支援にとても助けられました。私は、高知県出身で今は下宿をしているのですが、一回生の前期はオンライン授業からのスタートで知り合いもおらず、心細い思いをしていました。そんな中での食材の支援は、金銭面でももちろんありがたかったですが、大学の温もりを感じることが出来ました。

龍谷大学に入ってよかったこと

1番は、尊敬出来る先生や先輩また、刺激を受け合うことの出来る一生の仲間に出会えている事です。私は、イベントスタッフやRyu-SEI GAPなどいくつかの課外活動をさせていただいているのですが、自分にはない力を持った方々が沢山いて日々成長していると実感することができており、コロナ禍で活動が制限される面がありながらも充実した大学生活を送れています。また、龍谷大学は「誰一人取り残さない」ということを大切にされていますが、入学して実際に食材の支援や百縁夕食の開催、また昨年出来なかった入学式の開催など、私たちに本当に寄り添って下さっていると感じており、龍谷大学に入学して良かったと改めて思えています。

支援くださった方々へのメッセージ

今、こうして不自由なく充実した毎日を送れているのは皆さんの支援のおかげです。今後も、皆さんの温かい思いを胸に、将来どこかで恩返しをできるような大学生活を送りたいと思っております。本当にありがとうございます。