個別指導だけではなく、または特別演習等での発表による集団での論文指導を行い、担当教員をはじめ、さまざまな人から意見が得られるような機会も提供しています。また、論文のテーマに沿った国内、海外インターンシップにより、理論と実践の架橋となる有機的な研究が可能です。
修了者がどのような論文を作成したか成果を発表する「修士論文報告会」を3月に実施しています。