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次代を担う大学生・大学院生を対象に、最新の国際情勢や外交政策についての理解を深めてもらうことを目的として、外務省が職員を全国の大学に講師として派遣する「外交講座」を本学国際学部グローバルスタディーズ学科の専攻科目「グローバリゼーションとアフリカ」(担当:斎藤文彦教授)にて2021年7月6日(火)にオンライン開催しました。

例年は外務省職員の方が来学されて直接講義をしていただいておりましたが、コロナ禍のため、Google Meetによるオンラインでの開催となりました。

今回は、外務省アフリカ第一課 首席事務官の林真梨子氏に「ワクチン外交でますます活発化する中国のアフリカ進出に対して、⽇本の外交はどう対応するか?」と題してご講義いただきました。

林氏は膨大な資料を提示されながら、主に下記3つの点から講義してくださいました。
1 アフリカ概況とアフリカ外交の意義
2 中国の対アフリカ外交
3 日本の対アフリカ外交

新型コロナウイルス感染症のワクチン外交における中国と日本の比較なども踏まえ、茂木敏充外相のアフリカ訪問の意義や舞台裏から見えた点などもお話しくださり、今後の日本のアフリカ外交の重要性を充足に解説してくださいました。
また、講義後の質問コーナーでは学生からの質問に一つ一つ丁寧にお応えいただきました。

今回の特別講義では、多くの学生がアフリカの現状について新しい視点を得ることができました。以下に参加した学生の感想を一部紹介します。
「国家間の政策の流れや国際会議について、普段新聞やニュースで見聞きするだけでは分からない内情を知ることができた」
「中国のアフリカ外交が自分の想定を上回る状況であったことについては驚いた。46カ国が一帯一路政策に同意したことは中国・世界経済の状況を覆す可能性もあるし、ワクチン外交についても中国の積極的介入のリアルを知ることができた。一方で日本も外交・TICAD・ODA・民間企業などを通して幅広く支援を行うと同時に具体的目標を掲げることで透明性のある外交を行っているように感じた」
「アフリカや中国に対する姿勢を大局的かつグラフなどの様々なデータを使って説明して下さって、簡単に理解できる問題ではなかったが、丁寧な説明で有意義な時間を過ごすことができた。何よりも外務省で勤務していらっしゃる林さんのプレゼンテーション能力は学ぶものが多かったです」

オンラインではありますが、国の外交の現場で活躍している外務省職員の生の声に触れて、学生たちにとっては非常に刺激的で貴重な時間となりました。

■開催内容■
日 時:2021年7月6日(火) 9:15~10:45
場 所:Google Meet によるオンライン開催 (LIVEのみ)
講 師:林真梨子 氏(外務省中東アフリカ局アフリカ第一課 首席事務官)
テーマ:「ワクチン外交でますます活発化する中国のアフリカ進出に対して、⽇本の外交はどう対応するか?」

●関連リンク
<外務省 外交講座 https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/page3_000190.html
<外務省 アフリカ開発会議(TICAD) https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ticad/index.html
<本学News 2021.06.24 ワクチンの外交政策から日本の外交を考える 龍谷大学国際学部×外務省 特別講義 <7月6日(火) オンライン開催>     https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-8686.html



 本学と滋賀県教育委員会とは、「大学連続講座の受け入れ等に関する協定締結」(2005年度)に基づき、毎年夏休み期間を利用した「滋賀県立高等学校生徒を対象とする大学連続講座」を瀬田キャンパスで開講しています。

 2021年7月29日、「高校生のための土壌学入門」という題のもと、資源生物科学科 森泉美穂子准教授が、授業を実施しました。授業の内容を少しご紹介します。
 
 18世紀、種の起源の著者ダーウィンが、ガラパゴス諸島まで行ったのは、イギリス政府が肥料であるリン酸を探すための捜査船に乗った結果です。また、肥料産業というのは価格競争と資源の奪い合いの結果であります。土壌学は理系の学問にみえますが、このことから、その歴史は深く、理系以外の側面を持ちます。土壌学は理系だ!と言い切ることはできないのです。

 これからの進路について考える高校生に対し、森泉准教授は、ご自身を例にお話されました。作家になりたいと思っていた高校生時代、火山学を専攻しながら、ゲーテの著書に出てくるファウスト博士が住んでいたドイツの修道院へ行った大学生時代や、就職先で土壌関係の部署に配属された社会人時代。実は、必要に迫られ勉強した土壌学の分野へと進むことになり、現在に至ったとのこと。その時々で精一杯取り組んできた結果、「人生何が起こり、うまく作用するかわからない!自分が好きな分野に進み、ぶっつけ本番でも良いのでは?」というメッセージが送られました。
 若人のこれからの飛躍に期待し、今日の授業がそのきっかけの場となれば幸いです。

【参考】
森泉美穂子 准教授 のご紹介
土壌学研究室 のご紹介
滋賀県立高校に通う高校生を対象とした「大学連続講座」を開講【高大連携推進室】



2015年4月に開設した「龍谷大学国際学部グローバルスタディーズ学科」は、今年3月に第3期生を送り出しました。同学科が卒業要件とする、TOEIC® L&R 730点以上などの基準スコアを約9割(※1)の学生がクリアいたしました。
第3期生の入学時(2017年4月)の平均スコアは、458.9点でしたが、卒業判定時(2021年2月)の平均スコアが、772.8点で、4年間で313.9点上昇しました。


本学科は「日本一勉強する学科」をキャッチコピーとして掲げ、初年次からの徹底した語学教育や全員必修の留学、留学後も英語で学び続けるカリキュラム、「ランゲージスタディエリア」といった英語の自主学修環境の整備など、学生の英語学修の習慣化を支援し、学生のTOEICのスコアアップ、ならびにコミュニケーション能力の向上に貢献しています。


参考:
●TOEIC 大学生平均点 公開テスト:574点(出典:IIBC TOEIC Program DATA & ANALYSIS 2020)
●国際部門での業務遂行に期待されるTOEICスコア:700点以上(出典:IIBC 2013年「上場企業における英語活用実態調査」報告書)

※1卒業判定対象学生120名のうち英語運用能力測定テストの基準スコアを達成した者の割合(107名/120名)
語学基準スコアを達成した学生のうち830点以上を達成した者の割合(24名/107名)

(関連記事)
▼第2期生が卒業 2期連続9割の学生が TOEIC®L&R 730点以上をクリア(1期、2期生)(4年間で平均344.4点UP、平均点15点UP)【グローバルスタディーズ学科】(2020.5.22)
第1期生が卒業 TOEIC®L&R 730点以上などの基準スコアを約9割がクリア!【グローバルスタディーズ学科】(2019.4.5.)

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▼龍谷大学国際学部グローバルスタディーズ学科 ホームページ


2021.08.04

(通知)为防止暑假期间感染扩散

致各位同学

非常感谢同学们在第一学期,彻底执行基本的感染预防措施等,为预防感染做出的努力。
目前,感染人数急剧扩大,大阪府发布了“紧急事态宣言”,京都府启动了“防止蔓延等重点措施”。暑假期间,为了防止疫情扩大,请不要松懈,注意以下几点。


〇彻底执行基本的感染预防措施

务必佩戴口罩。
用餐时请不要说话[默食]。
无论如何都需要交谈时,即使是在用餐期间,也务必确保每次都戴上口罩后再交谈。
请贯彻执行“确保社交距离”、“避免3密集”、“洗手”。
如果有发烧等感冒症状以及身体疲劳时,请注意休息。
如果身体稍有不适,请向医疗机构咨询。

希望接受PCR检查的同学,可以在本校保健管理中心申请。
详情请查看网站


〇避免跨都道府县的移动

尽量避免跨县移动。
万不得已需要进行跨都道府县的移动时,请谨慎行事,充分进行健康观察等。
即使是和已经完成两次疫苗接种的家乡的老人见面,也请在见面的两周前充分做好自身的感染预防。

〇不参加多人数・长时间的聚餐

请不要参加聚餐或有饮食行为的聚会。
切勿参加多人数的联谊聚会,家庭聚会以及街头饮食。

请珍惜自己的“生命”,珍惜亲人及亲朋好友的“生命”,感谢在困难时期为我们尽了最大努力的人,作为龙谷大学的学生,要以负责任的态度行事。

2021 年 8 月 4 日(令和 3)
龙谷大学
龙谷大学短期大学


August 4th, 2021

(Announcement) Preventing Infection During the Summer Vacation Period

Dear Students,

We would like to thank all of you for your efforts to prevent the spread of infection during the first semester, through the implementation of basic measures. As the number of infected people is now rapidly increasing, an Emergency Declaration has been issued for Osaka Prefecture, and "Priority Procedures for Infection Spread Prevention" have been applied in Kyoto Prefecture. Please be aware of the following points to prevent infection during the Summer vacation period.

〇 Please following these basic infection prevention measures thoroughly:

Please cover your face with a mask.
Please refrain from talking while eating or drinking. Eat your meals in silence.
If you must have a conversation, be sure to wear a mask during such times, even during meals.
Please thoroughly respect the need for [maintaining social distance], [avoiding the three C's], and [washing your hands].
If you are not feeling well (such as having a fever or experiencing other symptoms of the common cold), be sure to take a rest.
If you feel unwell, please consult a medical institution.

Those who wish to take a PCR test can apply at the University Health Center.
Please check the University Website for details.

〇 Keep movement across prefectural borders to a minimum.

Avoid moving through other prefectures as much as possible.
If you absolutely need to travel into other prefectures, please be cautious and continue observing your health.
Even if you have plans to meet an elderly person in your hometown who has received both vaccination rounds, be sure to take sufficient cautions against getting infected yourself for about two weeks before meeting them.

〇Please refrain from eating and drinking for a long period of time, in large groups.

Please refrain from attending meetings and parties that involve eating and drinking.
Please refrain from attending dinner and drinking parties, as well as gathering outside for drinks, with a large number of people -- either outside or at home.

Cherish your own [life] and the [life] of your loved ones, such as family and friends, and thank those who are doing their best in difficult situations. Please do your best to act responsibly as a student of Ryukoku University.

August 4, 2021 (Reiwa 3)
Ryukoku University
Ryukoku University Junior College


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