Need Help?

新着情報

新着情報の一覧

製品情報

ここにメッセージを入れることができます。

 8月27日(火)、龍谷大学農学部と熊本県は、水俣地域を中心に「食」と「農」の分野で、地域の振興に寄与することを目的とした連携・協力に関する協定を締結しました。
 本協定は、農学部において、同県営業部長の「くまモン」を招いて「熊本県の観光や農林水産業、熊本県が推進するブランド戦略」をテーマにした講義を実施したことがきっかけ。以降、食料農業システム学科の淡路和則教授を中心に、水俣地域の生産者と交流を深めてきました。今後、学生たちは、生産農家などでの体験実習をとおして、同地域の環境保全型農業を学ぶほか、近畿圏での熊本物産展などに協力し、地域ブランドの発信などの現場学習をおこなう予定です。

 熊本県庁で実施した調印式及び懇談会の中で、入澤学長は、「持続可能な社会を構築することに貢献ができるよう、仏教系の総合大学として主体的に取り組んでいきたい。龍谷大学ならではの切り口で仏教SDGsを推進していきたい。熊本県と農学部が連携をより深め、持続可能な社会の構築に貢献できる成果が生まれることを願っている。」と述べられ、熊本県の蒲島郁夫知事から、You,Unlimited という本学のスローガンは、復興中の熊本県として大変共感するといったお話や「龍谷大学が持つ食と農の専門的知見を水俣振興につなげたい。協定がさらなる地域振興につながることを期待する。」と話されました。
 
 滋賀県と類似した環境保全型農業を行う同地域の取り組みは全国的にはまだ知られておらず、淡路教授は「学生の中では「水俣病=環境汚染」のイメージが強い。水俣地域の農業の取り組みや澄んだ海の写真を紹介したところ、学生の反響が大きかった。9月には学生が水俣地域の農家にて農業体験実習を行うが、水俣の取り組みを肌で感じてほしい。また、今の美しい水俣を関西にも広めていきたい。」とコメントされました。

 熊本県と本学農学部との連携を深めることで、本学学生が農業先進地域の取り組みを学ぶ機会を得られるほか、熊本県からは本学の知的資源を活かした研究や地域ブランドの確立とその発信が期待され、持続可能な社会の構築に貢献する人材の育成をめざします。

<協定書の名称> 
熊本県と龍谷大学農学部との連携・協力に関する協定書

<連携協力事項>  
(1)食と農の教育・研究に関する事項
(2)農業実習を始めとする現場学習に関する事項
(3)地域ブランドの確立・発信に関する事項
(4)その他、連携・協力に関する事項

<当面の連携内容>
 ・熊本県において環境保全型農業を実行している生産農家や行政の専門家を招聘した講義の実施
 ・生産農家での調査実習を始めとする現場学習の実施
   ※現時点での予定。今後、更なる連携の取り組みを協議して決定します。




経営学部では、中華人民共和国の大連外国語大学日本語学院との学生交換協定に基づき、毎年度短期学術交流プログラムを実施しています。今年度は8月27日~9月3日の期間に中国・大連市を14名の学生と教職員が訪問しています。
受講生らは専攻科目「現代中国のビジネス」に登録し、前期に事前学習として、中国と日本における文化、社会、習慣、風土などを学修し、様々な場面における相違点を理解し、より広い視野で物事を考えるとともに、現代中国のビジネスの実態を理解し、国際経営に関する基礎知識を身につけてきました。
現在は、現地研修として大連市にある日系企業2社の見学や大連外国語大学の学生とのチームプレゼンといった直接的な交流を通じて、国際感覚の養成、海外ビジネスの実体験、ビジネスネットワーク作りを体験しています。今後は学生が研修を通じて学修したことや体験した感想などについてプレゼンし、各自が設定した課題に関してのレポートを作成していきます。








経済学部では、2019年8月25日(日)から9月1日(日)まで「海外フィールド研修(グアム)」の現地研修を実施しています。

8月25日朝、参加者12名が関西国際空港から無事グアムに出発しました。
当日は快晴で、交通トラブルもなく、参加者も全員余裕をもって空港に集合し、円滑に出国の手続きをしました。

この研修を「経済学をアクティブに学ぶ場」として、大いに活用してくれることに期待します。

■「海外フィールド研修」とは
グアム大学を中心とした現地研修(1週間)と龍谷大学での事前・事後学習を組み合わせた、経済学部独自の短期海外研修プログラムです。現地では、語学・座学・フィールドワークを一体的に実施します。留学初心者には、最適なプログラムとなっています。



龍谷エクステンションセンターでは、滋賀県中小企業団体中央会からの委託事業として「中小企業の魅力発見調査事業」による滋賀県内の中小企業への訪問調査を実施しました。

本事業は、滋賀県内の中小企業へ「中小企業の魅力発見」を目的として訪問調査をするものです。今回は、夏季休暇を活用し、理工学部の森正和講師が呼びかけて集った機械システム工学科1回生の学生有志8名が、8月20日から27日のうち3日間かけて3社の企業訪問&工場見学を実施しました。

<訪問企業>
高橋金属株式会社
株式会社暁電機製作所
神港精機株式会社

学生にとっては、普段は立ち入れない工場での見学や接するチャンスが少ない経営者と直接話ができるなど、働く現場や中小企業の魅力を肌で実感する絶好の機会となりました。

本事業は、文系学生も新たに参画し10月以降も継続的に実施する予定です。
今後の活動にぜひご注目ください。


高橋金属株式会社


株式会社暁電機製作所


神港精機株式会社(昼食会も実施いただきました)


【本件のポイント】
・龍谷大学瀬田学舎の開学30周年を記念し、対談会・シンポジウムを開催
・「仏教SDGs」、「三方よし」をキーワードに滋賀県知事と龍谷大学学長が対談
・大津市副市長、滋賀銀行担当部長、龍谷大学学長、龍谷大学生が「SDGs」についてディスカッション

 今年で龍谷大学瀬田学舎が開学30周年を迎えたことを記念して、「仏教SDGs~近江商人の「三方よし」に学ぶ~」をテーマに、対談会及びシンポジウムを開催します。
 対談会では、滋賀県知事であり本学農学部客員教授である三日月大造氏と入澤崇学長が「仏教SDGs」と「三方よし」の融合やこれからのあり方について意見交換を行います。本学は、仏教の観点から持続可能な社会を実現する「仏教SDGs」の推進を掲げており、浄土真宗の精神を取り入れた近江商人の経営哲学である「三方よし」とは相通じるものも多いと考えています。
 シンポジウムでは、大津市副市長及び滋賀銀行担当部長を招聘し、入澤崇学長及び本学学生と「SDGs」について事例発表やディスカッションを行います。
 龍谷大学は瀬田学舎開学30周年を契機に、地域、産業界との連携をより強固なものとし、地域活性化に貢献できる人材育成、取り組みに努めたいと考えています。

1 開催日   2019年10月26日(土)14:00~17:00
2 場 所  龍谷大学瀬田キャンパス8号館103教室
        (滋賀県大津市瀬田大江町横谷1-5)
3 テーマ   「仏教SDGs~近江商人の「三方よし」に学ぶ~」
4 登壇者   
  (対談会)
   三日月 大造 氏(滋賀県知事、龍谷大学農学部客員教授)
   入澤 崇    (龍谷大学学長)
  (シンポジウム)
   鷲見 德彦 氏 (大津市副市長)
   山元 磯和 氏 (滋賀銀行総合企画部部長)
   入澤 崇 (龍谷大学学長)
   相場 咲希 (社会学部現代福祉学科3年)
5 備 考   
 参加希望の方は、原則次の参加申込フォームより事前にお申し込みください。
 (URL)https://www.ryukoku.ac.jp/form_seta/

問い合わせ先 : 瀬田事務部 大嶋、奥  Tel 077-543-7712


a

龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧

お電話でのお問い合せはこちら

電話番号: