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【本件のポイント】
・ 37年以上にわたり、自宅を開放してお腹を空かせた子どもたちに手料理をふるまう広島・基町の「ばっちゃん」こと、中本忠子氏(NPO法人食べて語ろう会理事長)を講師に招き、講演会を開催。
・ 本講演会は、龍谷大学矯正・保護総合センターの社会貢献事業の一環として実施。
・ 本学では、本講演会を通して、矯正・保護に対する地域社会の理解促進とネットワーク化を図り、犯罪や非行のない社会の実現をめざす。

 犯罪や非行のない誰もが暮らしやすい社会を実現するには、地域の方の矯正・保護に対する理解と協力が必要であるとともに、地域社会における矯正・保護ネットワークの構築が求められます。
 そこで、龍谷大学矯正・保護総合センターでは、2011年12月から、社会貢献事業の一環として、矯正・保護の実務家をはじめ、関係する行政機関や民間団体、地域の方など、矯正・保護に関心を寄せる多様な人たちに対して、それぞれの思索と相互理解を深めるための議論・研修の場を提供するため、「矯正・保護ネットワーク講演会」を開催しております。
 今回、8回目を迎える矯正・保護ネットワーク講演会は、12月8日、龍谷大学響都ホール校友会館(京都市南区)で、下記のとおり開催します。
 講師には、37年以上にわたり、自宅を開放してお腹を空かせた子どもたちに手料理をふるまう元保護司で、広島・基町の「ばっちゃん」こと、中本忠子氏を迎え、「子ども達の居場所」についてご講演いただきます。

1.日 時 :
 2018年12月8日(土) 13:30~15:30 (開場:12:30~)

2.場 所 :
 龍谷大学響都ホール校友会館(京都市南区東九条西山王町67 アバンティ9階)
 ※JR京都駅八条東口より徒歩約1分

3.講 師 :
 中本 忠子(なかもと・ちかこ)氏<NPO法人 食べて語ろう会 理事長>
 ※講師の略歴は別途記載。

4.演 題 :「子ども達の居場所」

5.次 第: 
 13:30 主催者挨拶・趣旨説明・講演者の紹介
 13:40 中本氏による講演
 ※講演の始めに、約20分程度自身の活動が取り上げられたテレビ番組を上映
 15:10 質疑応答

6.定 員:300名(先着順)

7.参加費:無料

8.参加申込方法:
 以下のいずれかの方法で事前にお申し込みください。
 ①龍谷大学矯正・保護総合センターホームページ(http://rcrc.ryukoku.ac.jp/)の「講演会等のお申し込み・資料請求」ボタンをクリックし、所定の申込フォームに入力してください。
 ②名前、ふりがな、住所、電話番号、メールアドレスを明記の上、龍谷大学矯正・保護総合センター(075-645-2632)にFAXを送信してくだい。

9.主 催:龍谷大学矯正・保護総合センター

10.後 援:
 京都府、京都市、浄土真宗本願寺派、NHK京都放送局、京都府保護司会連合会、
京都府更生保護女性連盟、更生保護法人更生保護協会、京都BBS連盟

問い合わせ先 : 龍谷大学矯正・保護総合センター事務部 佐野 Tel075-645-2040

<中本忠子(なかもと・ちかこ)氏のプロフィール>
 1934年、広島県江田島市生まれ。1980年10月から2010年11月(定年)まで保護司を務める。1982年、シンナー吸引によって、保護観察処分となった少年の担当保護司になる。シンナーを止められない理由として少年が「腹が減ったのを忘れられるから。」という言葉に衝撃を受け、空腹に気が付かなかったことを詫びて、その日から手料理を振る舞い、その後、その少年はシンナー吸引を止め、同じような境遇の友人を自宅に連れてくるようになり、「多数の空腹と行き場のない子ども」が多数自宅に集まるようになる。近所の方の助けも借りながら自宅を開放し子ども達への食事等を提供する活動をスタートさせる。1992年からは、自宅だけでなく、地域の公民館においても毎週日曜日(2012年からは、毎月第1、第3日曜日の2回)に夕食の提供を始め、2003年、この活動を「食べて語ろう会」と名付けて、定期的に食事会を開催するようになる。同会が今後も継続的に活動し続けられるようにとの願いから、2015年8月、NPO法人「食べて語ろう会」を立ち上げ、理事長に就任する。2016年12月、自宅の近隣の空き店舗を借り入れて改装し、「基町の家」と名付けた場所において、毎日、食事と語らいと相談事ができる活動を継続している。同氏は広島の「マザーテレサ」や広島・基町の「ばっちゃん」と呼ばれ、上記活動は多くのマスメディアで取り上げられている。

<龍谷大学矯正・保護総合センターの活動について>
 矯正・保護総合センターは、龍谷大学にしかない、日本で唯一のセンターです。犯罪や少年非行を中心としつつ、広く真宗学、法学、社会学、政策学、心理学、福祉学、教育学、医学などの分野にかかわり、学際的に教育や研究、社会貢献活動をしています。
 特に教育活動では、矯正・保護課程(教育プログラム)を運営し、多くの科目を全学に提供しています。これらの科目は龍谷大学の学生だけでなく、社会人も受講できるように、大きく門戸を開いています。これまで、のべ2万7千人を超える人が、矯正・保護課程の科目を受講してきました。その中から、警察官や刑務官、法務教官、保護観察官などの公務員はもちろん、関連する民間施設の職員、保護司や教誨師等のボランティアなど、多くの人材を輩出してきました。
 このほか、センターでは現在7つの研究プロジェクトを所管し、犯罪や非行をおかした人の立ち直りを中心に、国際的な研究活動を遂行しています。その成果の一端は、センター叢書や研究年報として、出版・公刊しています。死刑廃止論で有名な故団藤重光氏(元龍谷大学客員教授)の蔵書や資料が2012年にすべてセンターに寄贈され、それらを生かした研究プロジェクトも本格化しています。 
 センターの教育・研究活動の成果は、できる限り社会に還元し、社会貢献にも努めています。


【本件のポイント】
・文学部学生が、博物館実習・展覧会(十二月展)を龍谷ミュージアムで開催
・博物館学芸員課程での学びを生かし、展示品となる資料の調査や収集は全て学生が実施

【本件の概要】
 龍谷大学文学部の学生が、12月5日(水)から12月8日(土)まで、「百京夜行(ひゃっけいやこう)」をテーマに、博物館実習・展覧会(十二月展)を、龍谷ミュージアムにて開催します。
 博物館実習とは、博物館学芸員資格取得のための授業で、なかでも十二月展は、学習成果の集大成となる実習展覧会です。学生が展示品となる資料の調査や収集等、博物館学芸員課程で修得した知識や技術を活かして、企画・運営の一切を担うもので、今年で39回目を迎えます。
 京都は長い歴史とともに、様々な姿を見せてきました。ここに受け継がれてきた文化は昔から人々を魅了し、さらに近年では世界中から注目を集めています。本年度は、とりわけ京都の夜にスポットをあて、その魅力を伝えます。京都の夜であるからこそ生まれた文化や伝統を、学生ならではの視点で紹介します。

展覧会名 : 2018年度 龍谷大学文学部博物館実習「十二月展」
       十二月展「百京夜行(ひゃっけいやこう)」
開催期間 : 2018年12月5日(水)~12月8日(土) 〔4日間〕
観覧時間 : 午前10時~午後5時 (最終日は午後4時30分)  入館料無料
会  場 : 龍谷ミュージアム(〒600-8399 京都市下京区堀川通正面下る)
詳  細 : 別紙「実施要項」参照
 

[十二月展 代表的展示品(予定)]
 「百鬼夜行絵巻」(高台寺)、「四条河原夕涼み」(立命館大学アート・リサーチセンター)、「夜桜」(星野画廊)、「カンテラ」(西川油店)、「都名所図会」(龍谷大学大宮図書館)

問い合わせ先 : 文学部教務課 山本 Tel 075-343-3317


多様性が拓く未来社会を目指して、をテーマに、11月28日に深草・瀬田で「共生のキャンパスづくり」シンポジウムを同時開催しました。総勢150名を超える参加があり、盛況のうちに終了しました。

第1部の深草キャンパスで行われた入澤学長による講演会は、瀬田キャンパスに同時配信しました。「多様性が拓く未来社会」をテーマに、「茶色の朝」(フランスで100万部突破のベストセラー、フランク・パヴロフ 物語、藤本 一勇 訳)や金子みすずの詩を取り上げながら、「多様性」とはどういうことなのか、意識を地球や自分の周りの人に向けてみて、私たちが多様性への意識を持った利他的人間となることについて、話いただきました。
第2部では、両キャンパスで学生によるパネルディスカッションを実施。両キャンパスで学生が発表し、フロアからの意見交換や質問を受けました。


瀬田キャンパスでの講演会


深草キャンパスでの講演会


 2018年11月27日(火)に深草キャンパス和顔館B106教室で「大学生版 災害ボランティアセンター講座」を開催し、学生15名が参加しました。
 
 今年で3年目になるこの講座は、災害ボランティアセンターでの運営スタッフや活動リーダーとして即戦力となる学生の育成を目的として、京都市社会福祉協議会が主催しボランティア・NPO活動センターが学内開催にかかる協力に携わっています。今回は、同協議会副部長の藤井一さんと社会福祉士の石川貴子さんが講座を進められました。

 前半は、災害ボランティアの変遷や活動する際の心得と災害ボランティアセンターについて講義形式で学び、後半は災害ボランティアセンターでボランティアの受付から活動終了までどのように運営されているかということを体験するため、参加者でロールプレイ演習を行いました。
 
 演習では、ボランティア役と災害ボランティアセンターのスタッフ役に分かれ、受付ブース、依頼案件を説明して活動者を募るブース、資機材の貸し出しブース、ボランティアを必要とされる方の対応ブースなどを体験しました。特に対応ブースでは対面の場合と電話対応の場合の2パターンを演習し、ニーズ聞き取りが思いのほか難しいことを実感しました。

 ボランティア・NPO活動センターが主催した各種復興支援ボランティア活動に参加経験のある学生が大半を占めており、災害ボランティアへの関心が継続していることも伺え、実践に即した内容を学べる良い機会となりました。


受付ブースのロールプレイ


依頼案件の説明とボランティアを募るブースのロールプレイ


資機材貸し出しブースのロールプレイ


ニーズ聞き取りのブースのロールプレイ


 龍谷大学 犯罪学研究センターの嘱託研究員である札埜和男准教授(岡山理科大学)が下記の通り、「法と言語学会(※1)」において、シンポジウム「今、国語で法言語教育を行う意義」の司会を務めることになりました。多数の分野から招聘されたゲストとともに、日本に求めれられている法教育について考えます。奮ってご参加ください。

法と言語学会 第10回年次大会
 日程 2018年12月16日(日)10:10-11:40
 於 岡山理科大学プレゼンテーションルーム(A1号館1F)
 会場アクセス →http://www.ous.ac.jp/access.php?jpml=accessmap 
 建物図 →http://www.ous.ac.jp/a1building/index.html 
 (各URLは岡山理科大学)

シンポジウム
 「今、国語で法言語教育を行う意義」


     司会:札埜 和男(岡山理科大学・法と言語学会理事)

  パネリスト:田山 地範幸氏(岐阜県多治見西高校国語科)
        矢吹 香月氏(岡山県消費生活センター)
        西口 元氏(元東京高裁判事)

  2018年は、教育の面においては新しい高等学校学習指導要領が発表され、国語科の大規模な科目の改編、社会科の「公共」での体験型学習実施の要請が明らかになった。
法律の面においても6月13日、民法改正案が参議院で可決され、140年ぶりに成人年齢が変更、18歳成人となった。今後、成人年齢引き下げによるさまざまな「2022年問題」が懸念されている。さまざまな意味で2018年は法教育胎動の年であるともいえる。

この胎動の年の終わりに、教育・行政・法律の現場からのパネリストの報告を聴きながら、国語で法言語教育を行う意義を学術的にも深める機会としたい。

 問い合わせ 札埜まで(fudano@ped.ous.ac.jp)

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(※1)http://jall.jpn.org">「法と言語学会」(Japan Association for Language and Law)
同学会は2004年に設立される。主たる研究対象は、以下の通り。

1.司法の言語(法律用語・法律文、法廷用語や判決文を含む裁判の言語など)
2.司法通訳における言語使用
3.司法翻訳
4.言語権・言語法
5.ことばの犯罪(贈収賄、脅迫、偽証、不穏当表現など)
6.ことばの証拠(筆者・著者または話者の同定、商標の類否など)
7.司法コミュニケーションの諸問題
8.法言語教育(Language for Legal Purposes)
9.法言語学史(成立と発展)

 学会の設立によって、これまで国内の関連学会で散発的に行われてきたさまざまな発表・報告などが1つに束ねられ、固有の学問分野または研究領域として確立することを期待されている。
詳細は、法と言語学会HPを参照のこと→http://jall.jpn.org/
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 札埜嘱託研究員が所属する、犯罪学研究センター「法教育・法情報ユニット」は、裁判員裁判時代の法情報・法教育の理論の構築とその実践を目的として、広く一般の市民に向けた法教育の普及を目指す。これまでの活動として、①児童劇・児童書を使った法教育の普及、②模擬裁判を実施するための教員向けプログラムの開発とセミナーの実施、③公開型模擬授業・研究成果の発表等(B級法教育フェスタ)の実施、をしています。


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